【スケキヨナイト】ロフト・プラスワン・ウェストにて
※大阪・なんばに先日お目見えした、「ロフト・プラスワン・ウェスト」
での、ユースト＆ニコ動 生配信イベントに行ってきたーーー♪
※開演前のドア。怪ｼｽな雰囲気～♪
※内部は普通～にテーブル席のあるお店。気楽に注文できるｿﾞｰ♪
キネプレ 角川映画の魅力を語りつくす 大阪で「スケキヨナイト」開催
→ 『大阪のロフトプラスワン・ウエストで4月10日（木）、往年の角川映画についてのトークイベント「スケキヨナイト～懐かしの角川映画を語ります！～」が開催され、中川右介さん、渡辺裕薫さん、平野秀朗さん、玉置泰紀さんが登壇した。(中略)「角川映画は、映画の楽しさを教えてくれました。ぼくたちのこころを引きつけて、楽しみなことをあたえてくれた、エンターテインメントの原点です」と振り返る平野さん。渡辺さんは「映画を作りたい、でもなかなか作れない、そんな監督の才能を信じ、制作の現場をあたえたのが角川映画。若い才能を助け出した功績がすごい」と話した。／ロフトプラスワン・ウエストでは、4月4日（金）の開業以降、連日連夜トークイベントを実施中。4月18日（金）には、「関西カルチャーの時代が来る！ トーク＆ライブ大宴会」と題し、さまざまな関西カルチャーのキーパーソン20人が語り合う一大イベントも予定されている』
●右のシンプレなべちゃんの選ぶ角川映画ベスト５！ １位は『野生の証明』ﾀﾞ！
・戦士の休息 町田義人
※ナベちゃんが「ジャンカラで必ず歌う！」と評するのも頷ける！キーが
ちょう～ど探しやすい範囲で終始する、歌いやすい（しかも盛り上がる）
名曲ｯｽよーーっ！
Amazon.co.jp 角川映画 1976‐1986 日本を変えた10年 (単行本)
→ 『内容紹介:1976年「犬神家の一族」から始まり、「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」など日本映画の傑作を生んだ角川映画初期10年の歴史を発掘! 角川映画初期黄金期10年の歴史を発掘!出版と映画のメディアミックスで日本映画のスターシステム、配給システム、広告宣伝手法を一変させ、ミステリ、SF、アイドル映画の大ヒット作品を生み出してきた“角川映画”。いままで誰一人として語ってこなかった衝撃の10年間を書き尽くす!／■登録情報：／単行本 285ページ ／出版社 KADOKAWA/角川マガジンズ ／言語 日本語 ／発売日 2014/2/21 ／商品パッケージの寸法 18.8 x 12.8 x 2.6 cm ／おすすめ度 5つ星のうち 4.8』
※著者の中川さんは、今度角川映画『ライブ』を発表する映画監督・井口昇と同じ
高校の出身だそうで・・・なんでも、同じ図書委員をやってたんだそうな。ｲﾔ--ｰｰ
きっと、めっちゃＢ級の本ばっかり薦めて貸し出してたんだろぅねえ～～～～～ｗ
内容も興味深い話のオンパレード。『野生の証明』のヒロインオーディションは、
最終選考で三輪理香さんに決まりかけていたのを、春樹さんのゴリ押しで、薬師
丸さんに決めたとか。三輪さんはその後、ＴＶ版の「野生の証明」に出ており、
なるほど、作品世界には彼女のほうが合っているな～～、と感じさせられた！
しかし、将来を見据えた春樹社長のひらめきは、間違いではなかったというべき
なのでありましょうな～～～～。
☆平野センセーのコレクショングッズも披露♪そういや、昔は劇場へ行ったら、
条件反射のようにパンフ買ってたっけなぁーーーーー。
※持ってた持ってた～♪
※前売り券を買うと、限定で貰えたポスター、、、なちゅかしすぐるっ！
※終演後、お三人さんからサインを戴いた。平野先生に覚えて貰えていたのが
ｳﾚｼｽな記念すべき一日だったｰｰｰ。次の機会にもきっとまた行こぉ～～～っと。
楽天ブックス ＣＤ 角川映画主題歌集デラックス
→ 『角川映画35周年を切り口に、歴代映画主題歌として人気を博した18楽曲をまとめたコンピレーション。18映画全てのポスター縮刷＋各映画データブック的な内容のブックレット。更に主題歌ではないもののそれぞれの映画を印象的に彩った曲を集めたDisc2を備えた、コアファン向けの豪華デラックス仕様。10,000セット限定』
☆角川映画主題歌集デラックス 製作に携わった伊藤さとりさんのブログからｰ
→ 『見よ！このサイズ！ふふふ、デラックスなだけあるサイズなのだぁ。ついに完成しました。『角川映画主題歌集デラックス』／角川映画35周年企画に乗っかって長年願ってた、本付きの映画主題歌のコンピレーションアルバム出すぞ計画。私に夢を与えてくれた映画と映画主題歌を残すぞ計画。夢が形になった幸せを実際に手にして実感してますわ。いよいよ、1/26に発売になるけれどこれは自信を持ってオススメできる！発売元のEMIミュージックさん、編集した角川メディアハウスさん、デザイナーの大橋さん、写真を貸し出してくれた角川映画さん、インタビューに答えてくださったりんたろう監督、コメントを寄せてくださった大林宣彦監督、その他、沢山の影の支えにより、素晴らしいものになりました。ありがとうございます(^○^) ひとりでは到底無理なクオリティと感動のかたち。読んで聴いて、結果的に映画を見たいという気持ちになる。私の願うスタイルが長方形のブックレット付きCDという形に多くの人の志でおさまりました(^^) 後は、手にする皆の思い出が詰まった一枚になってくれたら満足。皆のものになりますように』
※いーーっぱい角川映画の裏話も聞けて、俄然、昔の作品を観たくなって来たっ！
しばらくは新作そっちのけで、古い作品ばかり借りてきちゃいそう～。とりあえず
褒めてたモノももちろんだが、貶されてたヤツも、それはそれなりに観てみたーいｗ
『結婚案内ミステリー』での渡辺健さんの棒っぷりだとか、『湯殿山麓呪い村』の
酷さとかｗ ぜひ確認したーーーーい♪
４月１１日の雑学問題は・・・？（簡略解答は一番最後に！）
Ｑ：ノンシュガーは「ノン」ではない!?
（解説）「ノンシュガー」や「ノンカロリー」と表示された食品がたくさんある。完全にゼロでなくても「ノン」という言葉を使っていいことになっていて、「ノンシュガー」の場合には、食品１００ｇあたり糖類が０､５ｇ未満であれば表示でき、「ノンカロリー」なら、食品１００ｇあたり５ｋcal未満だと表示できる。したがって、「ノン」と表示されているからといって、全くゼロというわけではないのだ。
ｵｺﾀｴ～(o￣∇￣)σ ゼロでなくても「ノン」と表示可能
★元ネタは元旦の記述を参照あれ～↓
関連雑学
・ローカロリーやノンカロリーを謳ってる商品も、実はカロリー的にはオリジナル商品と大差ないことが多い。 おまけに味を落とさないようにするために添加物をたくさん使うからかなり身体に悪い。最近の研究では「ノンシュガーは実は太る」という結果も出ているー。
●♪～ノンシュガーのコークみたいな 味気ない甘さなんかに騙されないで～♪
・Nearly equal vistlip
