【ポカスカジャン】ハイ・クオリティーなコミックソング♪
※個性の強いミュージシャンとアニソンに目をつけた時点で、勝ちでしょう~♪
→ 『赤城乳業は15日、「ガリガリ君」30周年を記念したスペシャルイベント「ガリガリ祭りinパルコ」を東京・渋谷パルコでスタートさせた。今後主要7都市のパルコを全国キャラバンで巡回する。17日には、「ガリガリ君のうた」を歌うお笑いトリオのポカスカジャンが登場し、記念撮影などを実施した。同イベントは、日本で最も売れているアイスキャンデー「ガリガリ君」発売30周年を記念して実施。15~26日には渋谷パルコで記念イベントを実施』
→ 『1996年、WAHAHA本舗の公演を見て「これこそロックだ」と感銘を受けたリーダー大久保がメンバーを集め、 同年よりWAHAHA本舗に所属。高い演奏能力を持ちながら様々な曲目をパロディにする手法で、笑いを誘うことで有名。/音曲漫才の大ベテランである横山ホットブラザース・アキラからも、数少ない後継者として期待の声が寄せられている。 ライブ活動の他、TV・ラジオ出演やCMソングなども多く、赤城乳業「ガリガリ君」のCMソングはCD化もされた。2003年には、映画『アイデン&ティティ』に、ストリートミュージシャン役で3人揃って出演。/平成11年度および16年度・17年度・18年度に国立演芸場花形演芸大賞・金賞受賞』
※ワハハ・メンバーとしてのお笑いのトーク術にも長けており、はっきり言って
「カンペキじゃね?」のレベル。そんな彼らが、マジでヒットを狙いに来てる!↓
→ 『ポカスカジャンの音楽ネタは、同じネタであっても、何度聴いても笑えます。多分それは、それぞれの楽曲に対するリスペクトがあるからなのでしょう。あと特筆すべき点は、なんと言ってもその笑いの裏側にあるハイレベルな音楽性です! 特にハーモーニーやギターのテクニックなどは、完全に芸人さんの域を超えています。今回は、そのポカスカジャンの音楽性を最大限に際立たせる曲にしたいと思い、この『酒のチカラ』を創作しました。この楽曲で、彼らの音楽性がもっと広く伝わるよう切に願っています!』
※まさしくポカスカジャンらしい、どこかで聴いたことありそげなメロディー
ラインは秀逸!あえてそういう作曲にしたのに違いないゾ♪はてさて、ところ
で何の曲に似てるんだろうナァーー?これからじっくり探していくぞっw
4月20日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:電気クラゲは電気を出すのか?
(解説)魚の中には電気を発生させるものがいる。南米に生息する電気ウナギやアフリカに生息する電気ナマズがそうである。/クラゲの一種で、俗に電気くらげと呼ばれるものもいる。夏の海水浴場などで刺されたりするのが、この電気クラゲである。刺されたとき、電気に触れたような痺れを感じる。だがそれはクラゲの毒によるもので、電気クラゲとはいっても電気を出しているわけではないー。
オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ NO.
関連雑学
・電気ウナギは「鯉」の一種/電気ウナギは放電の際、頭がプラス極、尻尾がマイナス極だが、電気ナマズは逆/電気クラゲには電気はない。刺された時に感電したようなショックがある為こう呼ばれている/電気クラゲの正式名はカツオノエボシ