【2014年4月GMH♀ランキング~♪】
第10位 オリックス・ペーニャの娘 ブリアナちゃん
→ 『パトリシア夫人とまな娘2人の家族の支えが、好調の要因だ。ブリアナちゃん(2)、ウイローちゃん(0)と「試合に行く前にキスをしていくのが習慣なんだ」と明かす。
試合後、観戦に訪れていた長女を満面の笑みで抱きかかえたが、1週間前は一睡もせずに看病にあたっていた。高熱を出し2日間入院していたのだ。「子どもたちが元気がないと打撃も調子が悪い。今は元気いっぱいさ」とぶ厚い胸を張った』
※いいお父さんッスなぁーー♪
第9位 芳賀優里
※「仮面ライダー555」&「仮面ライダーキバ」などに出演していた
らしきヒロイン少女が、まさかのヌード披露!という話題が先行し
ていたようだが、『赤×ピンク』は、なかなかのアクションものの秀
作に仕上がっていたと思う!女子プロレスファン必見の映画ダゾヨ♪
第8位 熊谷美由紀
※言わずと知れた、故松田優作さんの奥方、、、っつうことは松田
龍平&翔太の母上でもあるんだよナァーー。『金田一耕助の冒険』
のヒロイン・マリア役をやってた頃のみゆきさんは、、、天使ダッター♪
第7位 有村架純
※「あまちゃん」の若春子を演じ、将来を嘱望されてるっぽい
架純ちゃん~♪『JUDGE~ジャッジ~』でも、存在感をバ
リッバリに示してたけど、如何せん、この作品自体があまり話題
にならなかったようでー。今後は作品選びのセンスが大切になり
そうやねーーー。
第6位 上戸彩
※『テルマエ・ロマエⅡ』で美しい背中を披露してくれた上戸
さん。パート1でのポヨンとしたキャラが今回はしっかりして
しまってて。個人的には残念賞ダッタ。あの無防備な入浴姿が魅
力的だったになぁーーーー。パートⅢは、もっともっと露出が
増えることを願いましてーー、の第6位!
第5位 渡辺典子(角川三人娘を代表してw)
※薬師丸さんの出演映画、楽曲、原田さんの出演映画、楽曲と
比べてみて、改めてはっきり解った事ありき。渡辺さんは作品に
恵まれてないという事実!これは渡辺さん本人のせいじゃない
だろうー。角川春樹社長の采配ミス!リアルWの悲劇!である!
第4位 長与千種
※新団体「マーベラス」の動向が気になるッスなぁーーーーー。
「ガイア」創った時のこととか、思い出さずにはいられない。
いい新人が入ればよいのだがーーー。『赤×ピンク』に出てたフ
ァイターたち、スカウトしてみたらどうだろ?AV女優の人も
混じってるけど、気にしない気にしないっ
第3位 麻生久美子
界に飛び出てきたりする奇想天外なお話!めっちゃ斬新!まだ1話しか観て
おらんのだが、久しぶりに麻生さんの役柄に感情移入しまくれそう~♪
※麻生さんは、漫画家とか、小説家とか、似合うんだわなぁ~~~~。
今思い返すと、婦人警官の役とかは、、、向いてない方なんだわネー(「時効
警察」の三日月クンは、その違和感が逆に良かったワケだけどー)
になっていくのだとか。「あまちゃん」以来の連続ドラマ中毒、決定!かな?
あ、そうそう、あまちゃんと同じ出演者に、薬師丸ひろ子さんがいた♪来月
のトップ3候補になるやもねっ♪
第2位 中川翔子
本人が一番驚いてる模様~~~。母上・桂子が大反対している、という
状況は、ちょっと心配だがー。もちろん、結婚に値する男じゃなさそう
な予感大だが・・・子種だけ貰って、お子様作っておくのはエエと思う
ゾイー。
→ 『「女性自身」の記事からは、なんだかしょこたんの“オタク愛”を邪魔しようとしている勢力の影を感じる。母親なのか事務所なのか――。2人が交際を“極秘”にしている理由もその辺にあるのだろう。小澤亮太、誰だか知らないけど結構じゃないか。関係者も自分の思惑を捨てて応援してほしい。そんなしょこたんの初スキャンダル報道であった』
※オールナイトニッポン月イチ、次の放送は5/4(日)深夜3:00ですヨーー♪
5月1日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:初めてお茶を売った駅は?
(解説)駅弁は鉄道の旅の楽しみの一つであるが、たいていの人はお茶も一緒に買うだろう。/明治22年に東海道線が全通し、そのころ静岡駅に出入りしていた弁当の業者(現在の東海軒)がプラットホームでお茶を立ち売りした。そのお茶は信楽焼(シガラキヤキ)の土瓶に入っていて「汽車土瓶」「茶瓶」などと呼ばれていた。これが駅売り茶第1号といわれている。
オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 静岡駅
関連雑学
・静岡県がなぜお茶の名産地になったのか?:江戸時代の交通の要所となった大井川には、旅をする人を対岸まで運ぶ仕事をしていた川越え人足、雑役夫が合わせて800人ほどいた。ところが、この川越え制度も明治4年には人足による川越えが廃止され、渡し船が登場してしまった。当然、800人にもおよぶ川越え人足たちは失業してしまい、皆、茶の栽培に転業することに。ここに静岡県のお茶産業の基ができ上がったというわけだ。