【ゴースト・エージェント R.P.I.D】MIBの悪霊ヴァージョン

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eiga.com 作品情報 『ゴースト・エージェント R.P.I.D』

■解説:成仏できない悪霊を取り締まるあの世の組織「R.I.P.D.」の捜査官コンビが繰り広げる活躍を描いたアクション。恋人と幸せな暮らしを送っていたボストン警察のエリート警官ニックは、捜査中に殉職してしまう。そのまま天国に召されるかと思いきや、その手前で成仏できずに現世にはびこる悪霊を取り締まる組織「R.I.P.D.」にスカウトされる。西部開拓時代のガンマンだったというベテランのロイとコンビを組んだニックは、R.I.P.D.のエージェントとして活動を開始。逮捕した悪霊から世界を滅亡させる陰謀が仕組まれているという情報を入手する。ニック役にライアン・レイノルズ、ロイ役にジェフ・ブリッジス。監督は「RED レッド」「フライトプラン」のロベルト・シュベンケ。

■スタッフ:/監督 ロベルト・シュベンケ /製作 ニール・H・モリッツ マイク・リチャードソン マイケル・フォトレル /製作総指揮 オリ・マーマー ライアン・レイノルズ ジョナサン・コマック・マーティン デビッド・ドブキン キース・ゴールドバーグ ピーター・M・レンコフ /原作 ピーター・M・レンコフ /原案 デビッド・ドブキン フィル・ヘイ マット・マンフレディ /脚本 フィル・ヘイ マット・マンフレディ /撮影 ロベルト・シュベンケ /美術 アレック・ハモンド /編集 マーク・ヘルフリッチ /音楽 クリストフ・ベック

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■キャスト:ジェフ・ブリッジス(ロイシーファス・パルシファー) ライアン・レイノルズ(ニック・ウォーカー) ケビン・ベーコン(ボビー・ヘイズ) メアリー=ルイーズ・パーカー(プロクター) ステファニー・ショスタク(ジュリア・ウォーカー) ロバート・ネッパー ジェームズ・ホン マリサ・ミラー(ロイのアバター) マイク・オマリー デビン・ラトレイ(ニックのアバター

■作品データ:/原題 R.I.P.D. /製作年 2013年 /製作国 アメリカ /配給 東宝東和 /上映時間 96分 /映倫区分 G

公式サイト

※『ゴーストバスターズ』プラス『メン・イン・ブラック』というありがちな

設定が古臭い、、というのが、ネット上では平均的な評価のようだが。。。


ムービー・コレクション ジェフ・ブリッジス インタビュー

『Q:本作に出演した理由を教えてください。/ブリッジス:僕が気に入ったのは、この作品の新鮮さだよ。あと、僕の出演映画を決める基準のひとつが、自分でも見てみたいと思える作品であるという点なんだ。驚きがあって、予想もしない展開を見せてくれる映画が好きなんだけど、これはまさにそんな作品だったね。予想と全然違う、一筋縄ではいかない面白さがある作品だよ。/Q:本作では、1800年代から活躍する破天荒ガンマンのロイを演じていますが、演じた感想は?/ブリッジス:1800年代の男性を演じるのが好きなんだ。個人的にこの時代が好きだからね。ロイは自分のことを非常に真面目だと思っているが、得てして自分のことを真面目だと思う人というのは生真面目すぎて面白かったりするんだ。ロイ自身はきっと自分はそんなに面白いヤツじゃないと思っているだろうが、実はユーモアのセンスがあるんだよ。ときには無意識で面白かったりするんだ。観客はそんな彼のことを笑ったり、彼と一緒に笑ったりできると思うね』

ジェフ・ブリッジスが楽しんで演じてるのが伝わってきてハッピーな気分になる♪


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メン・イン・ブラックのウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズコンビ

に比べると、さすがにインパクトは弱いんだがーーー(映画のリメイクTVドラマ

っぽい?)逆にソコが好きな人には丁~度いい面白さに思えるんじゃないカシラン?


●特別映像


※死んだ後の姿はアバターと呼ばれ、通常とは違うものを選べる。

二人は金髪美女と中国人オヤジの風貌で大活躍するのだ!!

その発想は面白いんだけどー、イマイチそれ以上のものに仕上げ損なっ

ているように感じたかなー。


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※インド料理の扱いが酷いw インド人は怒っていいレベルだと思ったー


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↑この上司の女性R.I.P.D.職員がなかなかエロチックで、いいアクセントに

なっていたー



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eiga.com 映画ニュース 柳沢慎吾&藤森慎吾、映画のPRそっちのけでコントざんまい

『タレントの柳沢慎吾とお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾が9月9日、都内で行われた米映画「ゴースト・エージェント R.I.P.D.」の応援隊長就任イベントに出席した。ふたりは午前9時から打ち合わせをしていたといい、映画のPRそっちのけで「武勇伝」「警察24時」など互いの持ちネタをコント仕立てで次々と披露。「このコンビで営業回ろうか」(柳沢)、「慎吾さんと一緒だと楽しい」(藤森)とすっかり意気投合していた。(中略)藤森は「笑えるアクションが最高。日本語吹き替え版をやりたかった」。柳沢は、堺正章のモノマネで「星3つです」と太鼓判を押していた。今後はふたりで本作をアピールしていく予定だが、柳沢は「次は僕じゃなくて、鶴見辰吾さんや風見しんごちゃんだったらどうしよう」と心配顔だった』


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●『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』アフレコメイキング映像


この手の、宣伝担当のお笑いさんが暴走するパターンって、本編がパッと

しない作品にありがちな現象ナンッスよねえ~~~~~(哀)でも、まぁ、

これはこれで面白いからイイかー。マジこの二人でリメイクしちゃった

らはぁ~~~~?


ぴあ映画生活 『ゴースト・エージェント』宣伝隊長“ダブル慎吾”に、オリラジ中田がジェラシー!

『柳沢は「上映時間が1時間36分と短め…、じゃなくてちょうどいいし、駆け抜ける感じだから、グッと集中して観てもらえるはず」、藤森も「コンビ愛が熱いし、コメディ要素もあるので最後まで楽しんでもらえるはず」とアピールし、宣伝隊長の職務を全うしていた。/本作をきっかけに、柳沢と藤森の“コンビ愛”も存分に深まった様子で「今日でおしまい? いや、このまま二人でガンガンいきたいですよ。一緒に活動するうち、自信が確信に変わった」(柳沢)、「ぜひこの二人で番組に呼んでいただき、街ロケに行きたい」(藤森)とまさかの“W慎吾”継続宣言も。完全に孤立した形の中田は、悔しそうな表情だった』


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オリエンタルラジオ、微妙な時期に来てる気がー。


5月30日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)

Q:バナナには、なぜ種がないのか?

(解説)バナナを輪切りにしてよく見ると、中心に黒い点々がある。これがバナナの種の名残りである。/ところでバナナは樹木でなく、草本(茎が木質化しない植物)である。その花は雌花と、花粉を持つ雄花からなるが、花粉は無能力で、雌花の房だけが肥大し、バナナの実となる。だから種ができない。/バナナを増やすには、茎から出た芽や古い株を分けて移植し、新しい苗を育てるという方法をとるのである

オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 花粉が無能力で受精できないから



関連雑学

・バナナの歴史は大変古く、紀元前5千年~1万年ごろ、偶然できた種のないバナナの苗を、人間が栽培化したのが、現在のバナナの始まりといわれている。私たちが食べているバナナは主に、マレー半島原産の「ムサ・アクミナータ」とフィリピン原産の「ムサ・バビルシアーナ」の2種がもとになっていると考えられている。マレー半島で栽培されたムサ・アクミナータは、フィリピンでもうひとつの原種ムサ・バビルシアーナと出会い、さらにいろいろな品種が生まれた。


関連動画

●♪~バナナの涙 瞳にキラリと光る バナナの涙 責めてるのね~♪

・バナナの涙  うしろゆびさされ組



●♪~バナナ村に雨がふる 雨はバナナ 次から次へと降ってきて みんな表へ急ぐ~♪

・バナナ村に雨がふる  山野さと子

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