【小保方晴子さん守護霊インタビュー】大川本w
【衝撃!】 過去世は異端審問を受けたあの偉大な科学者!?
・現代の“魔女狩り”に徹底反論106分
・「捏造疑惑」に反論する
・STAP細胞は「神の領域」に入っている
・STAP細胞の製作手順がシンプルな理由とは
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より):大川/隆法 幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■登録情報:/単行本 169ページ /出版社 幸福の科学出版 (2014/4/18) /言語 日本語 /発売日 2014/4/18 /商品パッケージの寸法 18.8 x 12.8 x 1.8 cm /おすすめ度 5つ星のうち 3.3
※これはまた、ミーハーなものに食いつきましたねえー、
この手の霊言本を平気でポンポン出版しているバカボンに
比べれば、論文一本の虚偽で世界中から非難される小保方
さんは、ちと可哀想な気はするわな~~
※もう、このスカスカ感、たまらん。。。
守護霊は最初は言葉がわからなくって、会話してるうちにだんだん
日本語を理解して喋れるようになっていく、という、ひとつのお約
束デスナ~、かーなりわかり難いけどwww
※書籍の内容だが、「人間は、今生きている前に、過去生というものが
ある。小保方晴子氏の過去生は、直前がマリー・キュリーで、2代前が
ガリレオ・ガリレイ。今、現在直接小保方晴子氏を指導してるのが、ガ
リレオ・ガリレイなのである」というものらしい。えらいとこから科学
者持ってきたナァーーー
※かつてガリレオが裁判にかけられて、「それでも地球は回っているん
だ!」と呟いたように、小保方さんも記者会見で、「それでもSTAP細胞
はあるんだ!」と呟いたわけですね、なるほど。歴史は繰り返す、と。
(ー上記は拾い画像ー)
※ジャニーズまで!!誰か、訴えてみたら面白いのになぁーー。
ジャニーさん、裁判しないかな~?ジャニーVSタレントの守護霊、
とか。もはや、収拾がつかんくなるか。。。
※「菅野美穂の守護霊が語る、夫・堺雅人との秘密の夜の営み」なんての
も出てるらしい~w もう、どんだけ~?さっそく買いにいかな!(カウンカイ!)
※とどめはコレ!ネットに拡散してた。紅白にでも出んの?
☆おまけ:プーチン、いっとこ!!
●ロシア・プーチン新大統領の守護霊インタビュー
※「はい、プーチンです!」とか言わなかっただけマシか~。
柔道に喩えて、「ウマイこと言うたった!」みたいな顔してる
ところが見ものですなー。
8月14日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:「泥棒の島」と呼ばれていたところは?
(解説)かつて「泥棒の島」と名づけられていたマリアナ諸島は、太平洋にあり、15の島からなる。/その諸島を発見したのは、ポルトガルの探検家マゼランである。マリアナ諸島最大の島であるグアム島で休息していたマゼランは、島民に手当たり次第に物を盗まれてしまった。そこで諸島を「泥棒の島」と名づけた。/それから約150年後の1668年、「泥棒の島」では地名としてよろしくないということから、スペイン国王フィリップ4世の王妃マリア・アンナの称号マリアナ(オーストリアのマリアナ)にちなんで、マリアナ諸島と改称されたー
オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ マリアナ諸島
関連雑学
・うなぎは赤道直下、マリアナ諸島で誕生することが判明している。2000キロ程離れたアジア諸国の沿岸まで、海流に乗り北上してくる。「シラス」の大半は、養殖用に捕獲されてしまう。近年高い値段で取引されるため、「海のダイヤ」ともいわれる。研究が進んでいるとのことだが、この段階までは、人間の手で養殖ができないー