【麻生久美子さんCM】ウェルチなどなど
※麻生久美子さんのCM動画が、心を掴んで離さないのである。。。
※因みに、写真画像は、2ちゃんで適当に拾ってきた絶品ばかりナリー♪
●V6・岡田准一 麻生久美子の手作り料理を食べることができるのか!?
※岡田&麻生と言えば、お隣さん同士の淡い恋心を高橋留美子風
(?)にシナリオ化した『おと・な・り』を思い出すわいなー♪
9月26日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:三途(さんず)の川の川幅はどれくらいあるのか?
(解説)仏教で、死後冥土(めいど)に行くには「三途の川」を必ず渡らなければならないという。
この川幅は40由旬(ゆじゅん)ということになっている。由旬は古代インドの距離の単位で、牛車が1日に進む距離といわれている。時代・地域によって1由旬の長さは若干異なるが、7km前後だったようだ。ということは三途の川は、7×40=280kmということになる。死んだ後も、冥土に行くにはそんな長い距離を歩かなければならないのである-
オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 約280kmに相当する
関連雑学
・人は死ぬと七日目には三途の川の辺に到着するそうだ。ここには、人が冥土に行く為には、渡らなければならない三つの川、「葬頭川(そうずがわ)」三瀬川(みつせかわ)「渡り川」がある。川の流れは三つに分かれていて、前世の行為(業)にしたがって、それぞれにふさわしい流れを渡ることになるそうだ。三途とは地獄・餓鬼・畜生の三悪道のことだが、この川の辺に衣領樹 (えりょうじゅ)という木がある。木の下には「奪衣婆(だつえば)」という老婆がいて、木の上には「懸衣翁 (けんえおう)」というお爺さんがのっている。お婆さんが着ている衣類を脱がせ、木の上のお爺さんに渡し、木の枝に掛けると、その重みで枝が垂れる。枝の垂れ方で生前の罪の軽重が分かる仕掛けである。その「懸衣翁」と「奪衣婆」が、35日目の閻魔大王の裁判に陪席しているので、嘘の申告は出来ないのだそうな。