【2014年10月ＧＭＨ♀ランキング～】今月はカレーパン女優攻勢～♪
２０１４年１０月１日～１０月３１日までの間に、萌え～♪を感じた女性のランキングを考える超・私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「ＧＭＨ♀」なのだーーっ！毎月１日にはヒロイン・ランキング、１６日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの恒例行事。ＴＶや映画、ＤＶＤ、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお方ならば全て対象になるという、まこと嘘偽りのない真実の萌えﾗﾝｷﾝｸﾞというわけだっ！さてさて１０月は、誰の頭上にベストワンの王冠が輝くのかっ！！！では発表～。
第１０位 アリアーナ・エンジニア（『エスター』の末娘）
※ＤＶＤで観た、『エスター』での、口の利けない末娘・マックス
役の女の子が可愛らしすぎ～～！そのまま女優さんとしてやってい
く気はなくて、素人さんに戻ったと聞く。勿体無いﾔﾝｶｲｻｰｰｰｰｰ!
第９位 鈴木杏（『ジュブナイル』の頃は妖精!?）
※これまた、少女の無垢なる魅力に打ちのめされた気がしたのが、
『ジュブナイル』での鈴木杏ちゃんの存在！キラキラしてて、現在
の杏ちゃんからは想像がつかない、あどけなさと透明感っつうの？
他の出演者とは、段違いの素晴らしさﾃﾞｼﾀﾜｯ～
第８位 パク・ソヨン
※韓国映画『レッド・ファミリー』における、女子高生工作員オ・
ミンジを演じて、可憐さ・純朴さ・切なさを醸し出して抜群！韓
国の鈴木杏！！という雰囲気もありんしたｾﾞｯ（『ジュブナイル』
のころ限定ﾀﾞｹﾄﾞﾈｯ♪）
第７位 平田薫
※「深夜食堂」の常連客として、爽やかな寝顔を披露してた薫ﾁｬﾝ♪
『自縄・自縛のわたし』では、体を縄でグルグル巻きにしたり、も
う全てをさらけ出す熱演っぷりでもって他を圧倒！一皮向けて今後
が楽しみだわー♪
第６位 シュリデビ
※インド映画の伝説の女優が、長いブランクから復帰して見事に傑
作を生み出した！『マダム・イン・ニューヨーク』は、今のところ
今年のシネマランキング、暫定一位である！と言って過言ではないっ
第５位 片桐はいり
※はい、ここから「昨夜のカレー、明日のパン」シリーズに入りまー
ーーす♪いやーー、片桐はいりさんがインドの伝説の女優・シュリデ
ビさんの上にランクインするとはっ！！ここだけ見るとまさに奇跡的
な展開♪あぁー、流れってコワイ～！
第４位 吉田羊
※「昨夜のカレー、明日のパン」で、ギフ（鹿賀丈史）が思いを寄せ
る山ガールの小川里子役をさりげ～に好演♪美人なんだけど幸薄そう
～な、職場のオールドミス的なキャラを見事に体現した。次の週には
いい人が出来て結婚することが決まったという設定が。心ホンワカ～
第３位 美保純
※「昨夜のカレー、明日のパン」では、ギフの亡くなった奥さん役で、
回想シーン、および、幽霊シーンに登場～♪片桐はいりとは姉妹役っ
てところが、「あまちゃん」ファンには堪らん設定だったﾜｰｰｰ♪↓
NAVERまとめ 美保純（寺山 夕子役）
→ 『ギフ（連太郎）の妻。テツコと一樹が出会う前、若くして病で亡くなる。ギフは多くを語らないため、夕子についてテツコはほとんど何も知らない。だが、寺山家の台所には夕子の代から使っていたものがたくさん残されており、テツコは知らず知らずその面影に触れている』
※原作の「夕子」の章も、先に読んでしまったー。かなり詳細まで人物の略歴が
設定されているようだ。ＴＶドラマでの新たな付け足し部分にも大いに期待ｼﾖｳ！
美保さんのニコニコ演技はいつも観る人を元気付けてくれるｯｽよなぁーー。常に
生き生きしてる!!という印象強し。たとえそれが、実際は死んでいる幽霊の役で
あったとしても。。。だ。
●東京ポッド許可局 「美保純論」 3人のおじさんが語る (２８分２３秒)
第２位 ムムムのミムラ
※「ムムム ミムラ」というオープニングのテロップで既にやられたっ！
て感じだった、ワッチ的には。。。この不機嫌そうな顔がいいんだなぁー。
まさしく、ムムムだものなーーー。笑顔を忘れた元ＣＡさん。絶妙。
ケペル先生のブログ ムムムのミムラさん
→ 『ミムラという美人女優はいつも不思議な役をする。初めて見たのは「いま、会いにゆきます」のドラマ版。竹内結子と比較されちょっと酷な感じがしたが、その後もマイペースでキャリアを積んでいる。落ち着いたソフトな不思議な雰囲気の女優である』
※不機嫌な顔立ちの人って、他には誰かいるかなぁ？
※この、フードをかぶった正装？も味わい深い～。
※このムムム顔が、最後に晴れ晴れした笑顔に変わっていくかと思うと、
今から最終回が待ち遠しくて堪んないよーーーう。
☆オフィシャルサイトのコメントにむっちゃ文才を感じる～♪
→ 『さて、この度いろいろなことがスッキリとしたので、何か変えてリセットしたいなぁと思い、それを記しておく為に久しぶりにキーボードを叩いております。役者があれこれ身辺のことを吐露するのは観客の皆さんには余計な情報で、ある意味プロ意識に欠けることかもしれませんが、今回ばかりは大きかったのでよいかなと自分の背中を押しました。考えれば逆に今までそういうことがなかったのが恵まれていただけだったのでしょうが、始めて大人な事象に遭遇してあっぷあっぷ。嘘というのはバウムクーヘンのように丁寧に何層にも織りなされて仕上がっているのだと知る人生27年目。全てが霧の中で手探りのこの一年ちょっとは、白黒つけないと我慢のならない性格も災いして酸欠寸前。また＜人は信じるもの＞という基本があるにしても、自分の甘さにも嫌気がさしたというものです。当然事務所にも心配をかけてしまったので、恩返しの意味でも仕事へ集中した一年。なにしろ人の感情の複雑な面において経験を通し以前よりは多少解せるようになり、台本を読んでも＜人間何でもありだ！＞という目線で見ると、以前には見えなかった表現に出逢ったりして。本当に役者の仕事はなんでも糧になってありがたいです。ハードな一年ではありましたが、毎晩寝る前に自分を幸せ者だと実感。
なーんてつらつら書くと目を通して下さった方に余計な心配をさせてしまうかもしれませんが、基本は「終わった！」という開放感、その他ちょろちょろ残りがあるという具合。しかしもっとさっぱりしたいので、何か手放そうと思い、仕事をして１０年目にはいることだし本名を出してみようかと。小暮里江（コグレリエ）という名前です。あ、「そんなのググればわかるじゃん」というリアルな現状はどうか置いておいてくださいね（笑）わざわざ書くこともないかと悩みつつ一応公式には非公開となっていたので。ちなみに時折聞かれるのですが、ひいおじいさんがロシア人かも？ という眉唾な親戚間の噂を差し引けばまるっと日本人です。本名をとりあえず伏せていた時は、ミムラの名に自分の人生を全部持って行かれることが怖かった気がするのですが、今は明らかにそちらの方が比重が多く、むしろそのことに支えられ、幸せを感じている私です。１０年目にもなると色々変わりますね～。自分の身を削ってまで助けてくれるような人も居て、その助けを得て変わることが出来て私は本当に恵まれています。これからもあぐらをかかず、ひとつひとつの役柄と出来るだけ近くなれるように前進していきたいと思います。区切りがいいので誕生日にでもアップしようかと考えていましたが、思い立ったが吉日の久しぶりアップでした。……じ、次回更新こそはあまり空けずに……。と、このネタもだいぶバウムクーヘンになってしまっているので、ここはひとつ、この一年で学び取った大人の逃げ方で、明言せずに失礼いたします（笑）2012.06.12 Tue.』
※ミムラの本名は小暮里江（コグレリエ）！なんかムムムの本名が小田宝さんだ、
と判明したときの、劇中での感動に匹敵する、衝撃的な真相発表だﾜｰｗ
●女優ミムラが離婚後に再婚していた！相手の共通点とは？！
※なんか、ニコニコ笑ってる動画を観ても、劇中のムムムと同一人物だ
とはまーったく気付かんねー！それって、めっちゃ演技が巧い！ってえ
ことなんでしょっかｰｰｰｰ。
第１位 仲里依紗
ＮＨＫオンライン スタッフブログ 岩井さんの部屋にて・・・
→ 『こんにちは、アシスタントプロデューサーのＴです。１０月１８日はテツコこと仲里依紗さんのお誕生日でした！！私たちも仲さんのお誕生日をお祝いすべくドッキリバースデーを企画！ケーキ贈呈役は溝端さん！何も知らずにドライ（撮影前にやるリハーサルのようなもの）にやって来た仲さんに…。後ろから帽子をかぶせて♪溝端さんが突然ケーキを持って登場して…ハッピーバースデー♪♪ギフこと鹿賀丈史さんからプレゼント贈呈があってみんなでハッピーバースデーの歌を歌いました～♪』
※むちゃ仲良さげな共演者たちザーーンス♪あの絶妙の演技合戦は、日ごろの
こういうコミュニケーションから来るものだったかっ！！納得～。
※1位はひたすら画像を貼るんだもんﾈｰｰｰｰ♪
※心配顔、驚き顔が、特に魅力的な仲リィ！ワッチの脳内では、いまだに
『ガチ☆ボーイ』でのけなげな妹役の仲リィが根強く脳内に残っている!!
クランクイン 仲里依紗「私生活がバレるから…」、産後初の主演作で食事シーンの難しさを吐露
→ 『劇中には、料理研究家の高山なおみが監修したこだわりの食事が随所に登場し、作品に深みを与えている。仲は、撮影前から箸の使い方が下手だと不安を漏らしていたのだが、この日も撮影での苦労を聞かれると「お箸の持ち方です」と苦笑い。「昨日の撮影では、春巻きを掴まなくちゃいけなくて。春巻きってすべるじゃないですか！震えながら掴みました」と撮影を思い返して、会場を笑わせた。「『私生活の仲里依紗』がバレるから、（映像で）チェックしてますよ。毎回そういうシーンはあるんで、どんどんうまくなっていくと思います」と意気込んだ』
※うむ、確かにお箸の持ち方がウマくはないんだよﾅ～～～。２ちゃんあたりでは、
その部分をツッ込んで、作品自体を貶めるような書き込みも目立つー。ささいなこ
とを気にするようなやつは幸せにはなれないゾッ！とー。
naverまとめ 女優「仲里依紗」の私服が派手すぎてヤバイ
→ 『2012年10月から始まった木曜ドラマ9「レジデント～5人の研修医」で主演を務めるなど絶好調の仲里依紗さん。そんな彼女の私服が、なんていうかもう、派手なんです』
※まあ、ゼブラクイーンを演った人ですからねえーーー。私生活の
センスはブッ飛んでて当然なのかもー。それも、やはり一児の母と
なってからは、きっと落ち着いてるんじゃないでしょっかﾈｰｰｰ？
※口軽の同僚を睨む仲リィー♪サイコーサイコー！
※ギフとの絡みのシーンは全てがサイコー！視覚的にも聴覚的にも
ご馳走さま状態になるﾝすわぁ～～～～～っ！♪
※銀杏を切るたびに聞こえてくるギフの唸り声・・・
「容赦せぬぞ、えいっ！」至福のショットだぁーーーーー！
１１月１日の雑学問題は･･･？（簡略解答は一番最後に！）
Ｑ：お米の高級銘柄コシヒカリはなぜうまいのか?
（解説）ご飯のおいしさの決め手となるのは噛んだときの適度の弾力、すなわち粘りである。これがおいしさの6～8割を決定している。ご飯の粘りは米のデンプンを構成するアミロースとアミロペクチンの比率によって変わる。アミロースが少なく、アミロペクチンが多い米は粘り気があって、おいしく感じられる。おいしいといわれるコシヒカリは、アミロースが少なく、標準価格米と比較したデータによると2倍の粘りがある。糖分もおいしさの要因となるが、コシヒカリと標準価格米はあまり大きな差はない。
ｵｺﾀｴ～(o￣∇￣)σ 粘りが標準価格米の2倍あるから
★元ネタは元旦の記述を参照あれ～↓
関連雑学
・コシヒカリが初めて作られたのは、主産地の新潟県ではなく福井県！海と山を擁する福井は季節や時間による寒暖差が大きく、農作物を作るのには絶好の環境。「越の国に光り輝く米」という意を込められ、誕生したのだ！
●上記ＣＭ メイキング映像
