【ゴルゴ13特集】高倉健さん追悼のはずが・・・

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健さん追悼で、『ゴルゴ13』の劇場版DVDを借りてきた♪

2泊3日になっていた~!もうひとつ、『ゴルゴ13 九竜の首』

というのもついでに借りて帰ったら・・・コッチは健さんじゃなくて、

千葉真一主演の、濃ゆ~~~~~い眉毛が原作どおりの、ジャケ

ット観ただけで笑ってしまうタイプのB級『ゴルゴ』であった♪


eiga.com 作品情報 『ゴルゴ13』(1973)

■解説:ゴルゴ13と呼ばれ、民族も思想もない一匹狼の非情な殺し屋が世界を舞台にしての活躍を描くアクション映画。さいとうたかお原作・劇画の映画化。脚本はさいとうたかおとK・元美津、監督は「実録・安藤組 襲撃篇」の佐藤純彌、撮影は「前科おんな 殺し節」の飯村雅彦。

■ストーリー:ある国際都市の高級ホテルに、某国秘密警察の幹部数人が集まった。彼らの議題は、犯罪王ボア殺害についての善後策だった。ボアは表向きは海運業者だったが、その正体は世界中に麻薬と武器を密輸している犯罪シンジケートのボスで、しかも彼の素顔は誰も知らなかった。そのボアが人身売買に手をのぱし、イランの女性へと毒牙をのばし始めたのだった。某国秘密警察部長フラナガンは、殺人マシーンと恐れられている殺し屋ゴルゴ13にボア殺害を依頼した。フラナガンは、ゴルゴとの連絡係に秘書のキャサリンを任命した。翌朝、ゴルゴは単身、テヘランへ飛んだ。キャサリンもゴルゴを追ってテヘランへ。テヘランでは、ボアの片腕の盲目の殺し屋・ワルターが暗躍しており、イラン警察の警部・アマンは、三十名にも及ぶ女性行方不明の事件を追っていた。彼の妻シーラもその中の一人だった。一方ゴルゴは先に送りこんでいた私立探偵エグバリの調査で、ボアが小鳥を可愛がっているのを知る。ゴルゴの動きを嗅ぎつけたアマンはゴルゴをボア一味と思い込み、ゴルゴと、彼と再会したキャサリンのいるホテルを包囲した。そしてゴルゴは脱出に成功するが、キャサリンは逮捕された。その足でゴルゴは、オールタウンにあるワルターのアジトを襲うが逆に罠に陥ち捕われてしまった。女を拉致しようとしたワルターの部下たちが、警官隊との銃撃戦で射殺され、逮捕された。イスファハンにいるボアがそれを知り、女たちを観光バスに乗せてペルセポリスに移すように指令した。ボアの電話を盗聴したゴルゴはワルターを殺して脱出した。砂漠を貫ぬくハイウェイを、数台の車が次々とひた走っていた。女たちを乗せた観光バスと武装したボアの配下の車、ゴルゴの車、ボアの犯罪をつきとめたアマンの車、そして釈放されたキャサリンの車。不毛の砂漠で展開される息づまる追跡戦……ボアの配下の防衛線を突破してイスファハンに姿を見せたゴルゴは、ボアの宿泊するホテルを見下す塔の上にいた。(後略)

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■スタッフ:/監督 佐藤純彌 /脚本 さいとう・たかを K・元美津 /原作 さいとう・たかを /企画 吉峰甲子夫

■キャスト:高倉健ゴルゴ13 デューク東郷) モセネ・ソーラビ(アマン・ジャフアリ テヘラン警察警部) ジャレ・サム(アマン・ジャフアリの妻・シーラ) プリ・バナイ(キャサリン) アレズゥ(イボンヌ) ガダキチアン(マックス・ボア) ジャラル(ダグラス) キャリミー(リチャード・フラナガン) アーラッシュ(アルバード・ジョンソン) レザー(ジャッド) ヤドロ・シーランダミ(ワルター) アトラシイ(サイモン) アサザデ(ミスターワイン) ゴルジイ(エグバリ) アリ・デヒガニ(エバンス) モハメッド・ノルジイ(クロード) バハロム(チャーリー) ハッサン・レザリイ(ビリー) アッバス・モフタリ(ジャック)

■作品データ:/製作年 1973年 /製作国 日本 /配給 東映 /上映時間 104分


●ゴルゴ13 予告編



東スポWeb 「ゴルゴ13」のモデルだった高倉健さん

『83歳でなくなった高倉健さんは文字通り日本を代表する映画俳優だった。その影響力は映画界だけにとどまらない。誰もが思い描く「高倉健」としての確固たるイメージがあり、マンガやアニメにも多くの影響を与えた。/代表的なのが「ゴルゴ13」の主人公〝ゴルゴ13〟ことデューク東郷。作者のさいとうたかを氏(78)は連載当初のゴルゴは高倉さんをモデルとしていたと公言している。高倉さんは1973年公開の実写映画「ゴルゴ13」でデューク東郷役を演じている。/「クレヨンしんちゃん」の主人公・野原しんのすけが通う幼稚園のこわもての園長先生は名前を「高倉文太」といい、高倉さんと同じく昭和を代表する俳優・菅原文太(81)を意識したキャラクター。アニメ版で同キャラの声を演じた声優・納谷六朗さん(82)の逝去は高倉さんと同じ18日に報じられたため、SNSでは奇妙な偶然に驚く声が上がった。劇場版「クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」にも高倉さんを意識した「ソースの健」というキャラが登場する。/また、高倉さんといえば83年に出演した「日本生命」CMでのセリフ「自分、不器用ですから」が代名詞となった。高倉さんの渋く、無骨なイメージを表すフレーズは「NARUTO」など数々の漫画、アニメでパロディーとして使われた』


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※実に濃い~~い顔の面々が、揃って日本語を喋る、このいかがわしさよ。。。


artisut database 【パロディ】高倉健がデューク東郷に・・・「ゴルゴ13」実写版映画ポスターが激渋。

『こちら↓は1973年に実写映画化された高倉健さん主演の「ゴルゴ13」ではなく、1969年「ビックコミック・2月号」に掲載された「パロディー版映画ポスターコレクション」です。もしも「ゴルゴ13」が実写映画化されたら・・・的な感じすかね!?数年後に実際に映画化された時はさぞかし盛り上がったことでしょう』


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健さんの正しいゴルゴ13講座

『ミッション遂行のためには鬼になるべし: ゴルゴ13を逃がすために身代わりとなって捕らえられた女を おとりにゴルゴを引っ張り出そうとするマフィア達。数十人はいるでしょうか・・・ 「ゴルゴ!出てこなければ女を殺すぞ!」 「ゴルゴ来ちゃダメよ!アタシに構わないで!」 愛の力か・・「出てこいゴルゴ!お前にも殺し屋の誇りがあるだろう!出てきて堂々と勝負しろ!」必死にゴルゴを挑発する悪党。「ゴルゴ13 ゴルゴダメよ!出てこないで!」ホントはちょっと期待してないか?あー、ガーン!時間切れで撃たれる女・・・・ その時ゴルゴは・・・・ プロは無理をしない。隠れていました。(酷い) /ゴルゴの依頼はあくまでマックス・ボアの殺害。 プロフェッショナルとは目的を果たすために、時として血も涙もない鬼となら なければいけないこともあるのです。それが例え一夜を共にした女性であっても・・・』

※女を見殺しにするところは、さすがに「・・・・・」言葉を失いました。

こんな展開、見たことないゼッ。それが本当に美学なのか?高倉健だったら

何をやってもいいのかっ!?健さんの渋い顔が、一瞬、猪木にカブって見え

た夜でしたーーー


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※肉体美・・・。健さんは逆境が似合うなーー。


☆あ~~あ、それ言っちゃう~?的なブログ紹介~~~↓

パンクフロイドのブログ 健さんにデューク東郷は適役だったか? 「ゴルゴ13」を観て

『本作が厄介なのは、原作のイメージと合わない雰囲気を作りながら、ゴルゴ13自身は原作を損ねるような行動は取らないことです。銃を手にしようとした丸腰の相手を撃つし、人質になった女にも情に流されない行動を取ります。余談になりますが、ボアの手下は全員外国人なのに、東映映画のやくざと同じ行動パターンを取るのが、妙におかしかったです。クライマックスは意外に盛り上がりに欠け、むしろ中盤での影武者の中から本物を見つけ出し、狙撃しようとする場面を最後に持ってきた方が、スッキリ治まるような感じがしました。

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そして、やはり高倉健のイメージに、ゴルゴ13のキャラクターは噛み合いません。健さんのストイシズムは、あくまで侠客のものであって、殺し屋のものではありません。食い合わせの悪さが、物語にのめり込めない一番の理由かもしれません。ただし、健さんの名誉のために付け加えると、引き締まった肉体は殺し屋に相応しいもので、ゴルゴ13のキャラクターに縛られなければ、もう少し楽しめたでしょう』



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※では次に、パンチパーマのゴルゴ、行ってみよー!!


eiga.com 作品情報 『ゴルゴ13 九竜の首』

■解説:アメリカ麻薬組織の代表の依頼を受けたゴルゴが、香港支部長暗殺のため、九竜に潜入し、香港から麻薬を一掃するべく命を賭ける捜査官スミニーと、対決する姿を描く。脚本は「トラック野郎 天下御免」の中島信昭と「ピラニア軍団 ダボシャツの天」の松本功、監督は「激殺! 邪道拳」の野田幸男、撮影は「恐竜・怪鳥の伝説」の赤塚滋がそれぞれ担当。

■ストーリー:アメリカ麻薬組織の代表ロッキーから、シンジケートの香港支部長である周雷峰の暗殺依頼を受けたゴルゴ13は、香港へ飛んだ。ゴルゴがアメリカを発つ数日前、ビクトリア湾に全裸の男の死体が浮かんだ。捜査にあたった麻薬のスミニーと呼ばれる香港警察の主人刑事の鋭い眼は、死体の男がアメリカから派遣された殺し屋であったことから、麻薬のボス・周とアメリカの組織との間に亀裂が生じた結果とにらむ。そこで、香港から麻薬を一掃するチャンスとばかり捜査を開始する。スミニーは女刑事林玲を周の経営する「東方光」へ潜入させるが、林玲は麻薬の精製場である山小舎をつきとめたところで消息を断つ。スミニーはようやくのことで山小舎をつきとめるが、周の部下に爆破され、林玲は死亡する。ゴルゴは「東方光」で周に会うが、帰途、麻薬組織の男を撃ち殺した紅蘭という女を救う。香港警察の厳しい追求とゴルゴの出現に脅える周は、黒幕のXに助けを求めた。Xの指示どおり、周は市民に寄贈したプール開きに出席するが、側頭部を撃ち抜かれ即死する。だが、ゴルゴの銃から弾丸は発射されていなかった。周の情婦麗花の通報により、周殺害の犯人がゴルゴであると知らされたスミニーは、ゴルゴ逮捕に総力をあげる。危険を承知で「東方光」に向ったゴルゴは麗をベットに誘う。その時、ゴルゴは殺気を感じ、銃を撃つと“火喰い鳥”と呼ばれる南米随一の美人殺し屋が倒れていた。周殺しがこの“火喰い鳥”だとにらんだゴルゴは、麗花にXへ計画終了の電話をかけさせたうえ、彼女をも撃ち殺す。(後略)

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■スタッフ:/監督 野田幸男 /脚本 中島信昭 杉本功 /原作 さいとう・たかを /企画 俊藤浩滋 杉本直幸 佐藤雅夫 /撮影 赤塚滋 /美術 井川徳道 /音楽 伊部晴美 /録音 荒川輝彦 /照明 金子凱美 /編集 市田勇 /製作進行 伊藤彰将 /助監督 土橋亨 /スチール 三浦憲治

■キャスト:/千葉真一ゴルゴ13) 嘉倫(スミニー) ジェリー伊藤ポランスキー) ジョアナ・トース(マリヤ) 林偉哲(周雷峰) ダナ(麗花) エレーナ・スン(江蘭) 李志中(王徳明) 陳耀林(陳) 黄樹棠(洪) 宋錦棠(李) ジム・ブルース署長 ジョージ・リー清 唐天希入道 フィオナ・ハンフリーキャサワリー(火喰い鳥)ビル・レイク(アンドレ・ガストン) エドワード・ハート(シュルツ) アラン余(毒蜘蛛・黒竜) テリー・オブライエン(狙撃者) 高橋健二(空手三兄弟1) 高橋敏光(空手三兄弟2) 古賀弘文(空手三兄弟3) グレン・トムスン(フランツ) クレイトン(ロッキー・ブラウン) ボブ・イングルス(スペンサー) アーウィン・パノス(トリアーノ) 新藤恵美(葉連) 志穂美悦子(林玲) 鶴田浩二(重宗千造)

■作品データ:/製作年 1977年 /製作国 日本 /配給 東映 上映時間93分


●予告編

http://www.dailymotion.com/embed/video/x76zca?foreground=71dd22&highlight=ff1000&background=ecc018

※遠方の敵は狙撃で粉砕、近くの敵はキレッキレの空手ワザで粉砕、と

どっちにしても一撃必殺、こいつぁー最強の殺し屋といえるんじゃない?


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ダイキチ★デラックス ゴルゴ13 九竜の首

『出演は、ほとんどが現地調達の俳優さんたちで、出てくるなり死んでしまう潜入捜査官役の志穂美悦っちゃん、黒幕の部下の空手三兄弟に、当時は赤レンジャーの中の人、大葉健二、ザビタンの中の人、高橋利道、スパイダーマンの中の人、古賀弘文と豪華なんだかなんなんだか分からないメンバーをそろえたほかは、日本人俳優に、あんまりいいところはない。しかも、完全日本語バージョンということで、一流声優さんたちが吹き替えているので、鶴田浩二なんかより、ずっと日本語が上手で聞き取りやすい。そんな妙な異国情緒も漂う作品を彩る劇伴を担当したのは伊部晴美。日活アクション映画から天知茂の『江戸の牙』(あのテーマ曲はテレビ史に残る名曲)、まんが日本昔ばなしと、いろんなところで活躍している伊部晴美は、妙な女性スキャットで、ひたすら「ゴルゴぉ~♪」と連呼させています。この曲、耳について離れません。是非フルコーラスで聴いてみたい!』

※そうそう、昭和を感じさせる効果音♪「ゴルゴぉ~~~~~♪」は、どこかの

バーかなんかのCM宣伝ソングのような趣があったヤーーー


妖怪ソフトビニール 高倉ゴルゴに千葉ゴルゴ

高倉健のゴルゴ!まあ、さいとうたかを先生は、ゴルゴのモデルの一人として健さんを挙げてるようなのでコレはコレでアリでしょ!?/そしてうっかりこちらもゲット~~~。千葉ゴルゴ、パンチパーマとモミアゲ、ふと眉メイクが、も~たまりませんねえ~。今はなきクーロン城のロケ!ああ~週末に観よう~楽しみだ~~』



a Black Leaf パンチパーマの刺客 実写版「ゴルゴ13」

『ゴルゴといえば現地美女とのベットシーンはお約束。これがなければはじまりませんよね。原作では美女に「すてき…ああ!雨のサントロペ!恋のサントロペ!」などと意味不明なセリフを言わせてしまうぐらいのスーパーテクニシャンぶり。どうやら下のライフルも超一流のようです』



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※っど~~~~~見ても、「私服のセンスが殺人的に酷いプロゴルファー」か「ちょっと人気が出たことで調子に乗ってしまった予備校の先生」か、っちゅうルックスですぁ~なあ~~~~~。


オリコンスタイル 2008-11-14 06:00『ゴルゴ13』連載40周年 さいとう・たかを氏、実写化するなら「室伏広治が適任」

『青年誌『ビッグコミック』連載中の人気漫画『ゴルゴ13』の連載40周年記念のパーティーが13日(木)、都内のホテルで行われ原作者のさいとう・たかを氏をはじめ漫画家、関係者らが出席。さいとう氏は主人公のデューク東郷について「僕にとっては凄く言うことを聞いてくれる役者」と語った。また、過去1973年には俳優の高倉健、77年には千葉真一がデュークを演じ実写化された同作だが、現在実写化されるなら「(ハンマー投げ選手の)室伏広治が適任」とコメント。しかし「でも、役者じゃないし無理でしょ?」とあくまでも消極的な姿勢であることをうかがわせていた』

※室伏って・・・。ハンマーで殺すんかい?必殺仕事人みたいにw


●懐かしいCM サニー千葉vsタランティーノ



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※緊迫したシーンでも、なんか笑ってしまう。


Sharpen the Sawそして 思いはかなう 目がぱっちりの千葉真一版ゴルゴ13、可愛い 九竜の首

『今から30年も前にこんな楽しい映画が作られていたのですね。ゴルゴ13って古いのですねぇ。古くて新しい。凄い漫画です。この映画も凄いです。ゴルゴの目がぱっちりしてます。もみ上げも可愛い。狙った敵は百発百中。海上からでもロッククラインミングしながらでも、ホテルのベランダで双眼鏡を覗く敵、ヘリコプター内の敵をバシッと撃ちます。女性と絡んでいる最中も拳銃は離しません。/志保美悦子が出てるんだけど、これがまた可愛い。若い。アクションはいまひとつ。撃たれて死に掛かってビルからダイブするとき、しっかり飛び込みの姿勢で、美しかったです。死ぬのに変だけど。いま、長渕剛の奥さんなんだよねぇ。』

※はい、志保美のえっちゃんは可愛らしくてクーール♪

拷問シーン、個人的にはなかなかのお宝映像ッス~♪


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※・・・というわけで、「ゴルゴ13」つながりで、今度は「ゴルゴ13芸人」にー


11月20日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)

Q:エビやカニを茹でると赤くなる原因は?

(解説)エビやカニは生きているときには赤茶や黒っぽい色をしているのに、茹でるとみごとな赤色に変わる。これはなぜだろう?/赤色の原因となっているのは、エビやカニの殻に含まれているアスタキサンチンという赤い色素。茹でる前まではタンパク質と結合して本来の色をかくしているのだが、加熱によって結合が切れて、鮮やかな赤色が現れるのである。

オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ アスタキサンチンという赤い色素



関連雑学

アスタキサンチンは藻などに含まれており、赤い色をした色素。ポリフェノールやベータカロテンなどと同様に高い抗酸化作用を持っていることがわかり、サプリメントにもなっている。


関連動画

●♪~海はおもろい やつばかり エビとカニさん またフラダンス~♪

・およげ!たいやき ヤキヤキ音頭  MVバージョン



●♪~好きだとイワシサヨリちゃん タイしたもんだよスズキくん

イカした君たちみならって ぼくもカレイに変身するよ~♪

おさかな天国  柴矢裕美