【2014年11月GMH♀ランキング~】
第10位 喜屋武ちあき
※批判意見の目立つ「Gのレコンギスタ」を擁護していた
我らがガノタ・ガール・きゃんち~♪この娘(こ)のガン
ダム愛は本物!そこいらのにわかガンダム芸人の、ザコと
は違うのだよ、ザコとは・・・
第9位 シャルロット・ルボン
※『マダム・マロリーと魔法のスパイス』の、一つ星フレンチレス
トランのシェフ役。どことなく、ウィノナ・ライダーとジュリー・
デルピーを足して赤ワインで割ったような、そんな風貌がキューティ~♪
第8位 ももいろクローバーZ
ももクロちゃんが素敵だ~♪彼女たちの成功
は、はっきり言って、バックに付いてる懐古
主義オサーン連中のおかげだろうが、ソレを解っ
てても惹かれてしまう、男の性なのよネ~ン。。。
第7位 大後寿々花
※只今絶賛DVD鑑賞中の「セクシーボイスアンドロボ」のヒロイン。
ロボ役の松山ケンイチくんとのバディっぷりもお見事ナノヨネーン。
脚本は「安定の品質を提供します!」の木皿泉さんご夫婦!
第4位 安藤玉恵
※この人は、市役所職員から学校の教師、果てはスト
リッパーまで、ありとあらゆる役柄を無難にこなす天
才脇役女優だね。今回観た「深夜食堂3」第六話“ロ
ールキャベツ”では、主役ゲストとして鮮やかな余韻
を残した!(第3シリーズ屈指の名作になったカモ)
第3位 長与千種
※TVのドキュメント“風”番組で、旬を過ぎたプロレスラーの
悲哀を、ダンプ松本とともに、シリアスに“演じて”見せていた!
いや、批判しているのではない。これもまた、立派なプロレスだっ
た!と感心・敬服さえしているのだ!!
→ 『結局、番組制作サイドとしては「プロレスラーはリングの中でしか生きられない」と決め付けた上で二人の密着取材をしていたっぽくて、それは勘弁してほしかったですね。それに、借金の返済やら幼少期のDVやら、孤独死が怖いやらプールでのウォーキングなら涙が出てもゴマかせるやら女子プロレスラーだけの老人ホームやら。エトセトラ・エトセトラ。/テーマも重ければ中身も更に重いドキュメンタリーを、深夜ならばまだしも不特定多数の人が目撃できる日曜日の真っ昼間に放送するのってどーなん?ともなった。/長与さんと株式会社ガイアの両方と交流がある かなたくさんが、この番組を観ても実質的なノーコメントを通しているのも、両方への配慮以上にそこら辺が引っ掛かったんとちゃうか?とは思いましたし、二人とも一時代を築いたプロのプロレスラーなんやから、ドキュメンタリーだろうが何だろうが、テレビカメラの前ではちょっとはハッタリをカマしてほしかった、という憤りも正直ある』
※ワチシ的には、長与さん流の、周りの制作スタッフをも巻き込んでの、ドキュメント
風インタビュー演出という見方をしました。ダンプさんを必要以上に悲劇的に見せると
ころなど、長与マジックの真骨頂だったのではないかと。(ダンプさんて絶対幸福デショ?)
そこらへん全てご存知のかなたくさんは、ノーコメントを通すしかなかったんデショウ。
親御さんとの確執なども大っぴらにしていく方針で、大スポ(東スポ)の新連載↓にも
踏み切ったんだと思われ。。。↓
※これはまたひとつ楽しみが増えたナァー
商売してる感は否めないので、観終わった後の「爽快感」は皆無だよネェーーーー
ま、今後のプロレス界での復活劇が輝かしいものになれば、すべて笑い話で
済む類のことなんだろうけど。
第2位 新垣結衣
※「ギャップがいいと思う方も~」→はいはーーい!いらっしゃいまーーーす♪
※CMのガッキーって、これまであまり関心なかった(ポッキーとかの頃ネ)
けど、リーガルハイの黛マチコちゃんだと思って見る様になってから、全然
印象が変わったワーーーーイ。NGシーンとか音痴のフルサイズ動画とかあったけど、
あえてコッチを貼ろうと思えるホドニ~
第1位 片桐はいり
※映画『小野寺の姉弟』(省略形・能年チャン命名)は、絶対に続編を創って
もらいたい逸品であった!!「続・小野寺の姉弟」「新・小野寺の姉弟」と
続けて、そっから先は「小野寺より子はつらいよ・望郷編」「小野寺より子
はつらいよ・立志編」という具合に、寅さんシリーズをリスペクトしたサブ
タイトルを付けてゆくのだ!で、お正月には必ずみんなが観に行ける、そん
な新たな平成の風物詩として、1年に1本、制作していってもらいたーいっ!
→ 『シネマテークたかさき10年間でNO.1ヒットを記録した「かもめ食堂」1回限りの特別上映に併せ、出演者の片桐はいりさんがもぎり嬢にやってきます。/開催日時:12月6日(土) 17:30の回(『マルタのことづけ』は休映となります)/特別料金:一般 1500円 /メンバーズ会員 1200円 ※各種招待券・ぴあ回数券はご利用いただけません』
※いまだにこうやって、各地の劇場へ「もぎり」に行くって、、凄い人やわ。
一生のうち一回でいいから、街中ではいりさんと遭遇したいものだーーー
→ 『片桐:普通の役があまりこないのですが、わたしはそういう資質の人間だと自覚して、求められている者としてやっていこうと。そんなの昔からそうじゃないですかって話ですが(笑)、自分の中では『変な役ばっかり』という気持ちがなきにしもあらず、だった。でも面白い役ってそんなにないですし40過ぎた女優ができる役は、そんなに多くないような気がする。だとしたら男だろうとモノだろうと宇宙人だろうとヘンな役、喜んでやりますよ、何でもやりますよっていう気持ちでいこうと。それが逆に面白いと思うようになりましたね/Q:個性を磨くコツはズバリ?/片桐:一つ褒められたら、そこに食らいつけ! ですね。“ここ面白いですね”と言われたら、そこをすごく面白くすればいい。得意技を研ぎ澄ます、自分の武器を徹底的に手入れ、ケアするってことだと」/稀有なカメレオン女優として気っ風のいい一女性として、ますます魅力を発揮してくれそうだ』
※「セクシーボイスアンドロボ」内でのシーン。見よ、この存在感!
→ 『内容紹介:日本の芸能界において異彩を放つ存在のひとり、片桐はいり。その個性的なキャラクターと演技は数々のクリエーターを魅了し、舞台・映画はもちろん、文筆業でも才能を発揮しています。/そんな彼女の新しい魅力に迫るべく、各界の一流クリエーターが集結し、自由な発想で片桐はいりを調理した撮りおろしオムニバスショートムービー。/内容は実にバラエティ豊か。松尾スズキはサブカルのバイブル、「バカドリル」収録の漫画「部長」を映像化。コラムニストの辛酸なめ子は映像作品に初挑戦、板尾創路の独自ワールドにCMプランナーとして「DAKARA」などの話題作を手がける赤松隆一郎の映像美と豪華なラインナップです。/動画配信ポータルサイト“ミランカ”にて先行配信されていた本作。DVDのみの特典として、未配信作品「C型はいりの謎カルテ」も収録。こちらは一般から公募した脚本を映像化したもので、「温厚な上司の怒らせ方」の碑文谷教授役でおなじみの薄井伸一も出演しており、見逃せません』
※んーーーー、ちょっと狙いすぎて外しているような予感がするのだが、いちおー、
見つけたら借りてこようっとー♪ないかなーー、このマイナーさ加減では・・・。
12月1日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:なぜ女性の脳は男性の脳より老化しにくいのか?
(解説)年をとると、耳が遠くなったり、髪の毛が白くなったり、近くのものが見えなくなったりする。また脳も年齢とともに老化し、物覚えが悪くなったり、物忘れがひどくなったりする。脳は男性のほうが女性よりも重いが、脳の老化のスピードは男性のほうが速いといわれている。/アメリカの科学者の調査・研究によると、男性の脳の委縮(いしゅく)は女性の約1.5倍のスピードで進行するという。どうして女性の脳の老化は遅いのか。女性ホルモンが老化を防いでいるのではないかと考えられているー
オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 女性ホルモンが老化を防止
関連雑学
・女性ホルモン値が高い人ほど認知症になりにくい。プレイボーイは、女性好きで男性ホルモン値が高い。逆に女性ホルモン(エストロゲン)値が低いので、プレイボーイの人は、認知症になりやすいと言える。