【新やっぱり猫が好き】 木皿泉さんの過去作を巡る旅
/リージョンコード: リージョンフリー(全世界共通)/画面サイズ: 1.33:1 /ディスク枚数: 5 /販売元:フジテレビジョン /DVD発売日: 2004/08/18 /時間: 500 分 /おすすめ度:5つ星のうち 4.8
【収録内容】
《Disc: 1》
90/10/20放送 「2台のテレビ(二台のテレビ)」三谷幸喜
90/10/27放送 「松茸が食べたい!」三谷幸喜
90/11/03放送 「万引きはわきの下で」三谷幸喜
90/11/10放送 「お見合い」三谷幸喜
《Disc: 2》
90/11/17放送 「ベタベタはイヤよ」木皿 泉
90/11/24放送 「洗面器占い」平光琢也
90/12/01放送 「クーポン券は誰のもの」下等ひろき
90/12/08放送 「エレキで停電」三谷幸喜
《Disc: 3》
90/12/15放送 「英語 小山真弓
91/01/12放送 「わたしの恥ずかしい写真」三谷幸喜
91/01/19放送 「怒りはパワーだ!」木皿 泉
《Disc: 4》
91/01/26放送 「夢はピンク色…」木皿 泉
91/02/02放送 「エコロジー植木」小山真弓
91/02/09放送 「テープの中身は」三谷幸喜
91/02/16放送 「もらわれっ子は誰だ」木皿 泉
《Disc: 5》
91/02/23放送 「うらまれた三姉妹」木皿 泉
91/03/02放送 「生意気な子役」
91/03/09放送 「これらは何に使うのか」根本 晃
91/03/16放送 「視聴率測定機さま」木皿 泉
→ 『和泉務(いずみ つとむ、1952年 - 、兵庫県神戸市出身、男性)と、妻鹿年季子(めが ときこ、1957年 - 、兵庫県西宮市出身、女性)のペアで執筆を行う。二人は2007年1月に婚姻の届け出をしている。現在は神戸市中央区在住。和泉は漫才・構成作家として出発。妻鹿は京都精華短期大学美術科染織コース[2]卒業後、商社勤務を経てシナリオライターとなる(当時のペンネームは本名の妻鹿年季子)。その後、和泉は木皿泉のペンネームでシナリオを書き始めるが、『やっぱり猫が好き』の脚本依頼を機にペアを組み、共同のペンネームとなる。 ちなみにペンネームの由来は「キザな和泉」から』
※「やっぱり猫が好き」は、お二人がペアを組んだきっかけの作品なのか!
どこまでが脚本で、どこらへんがアドリブなのか、最も気になる作品デスワ!
→ 『ここで、一つやっぱり猫が好きの雑学を。ドラマ・映画でも有名になりました。「踊る大捜査線」の織田裕二さん演じる、青島は、元東京都知事の青島幸夫さんから名前を借りた事は知られていると思います。では、踊る大捜査線で柳葉敏郎さんが演じた役名は?深津絵里さんが演じた役名は?/正解は 室井監理官→柳葉さん、恩田すみれ→深津さん/この名前は「やっぱり猫が好き」から取られたらしいのです。ちなみに師匠が一番好きな放送は、「しゃぶしゃぶと火事ノンノンよ」です。・オープニング曲:矢野顕子「DAVID」 ・エンディング曲:RCサクセション「サントワマミー」』
★室井慎次と恩田すみれはそうだったのかっ!気付かなんだーーっ!!
ナリナリ・ドット・コム 三谷幸喜と小林聡美が離婚を発表「はっきりした理由があるわけでは…」
→ 『脚本家の三谷幸喜と女優の小林聡美の夫婦が、離婚したことを発表した。発表によると、離婚届を提出したのは5月23日。理由については「この結論に至った、これといったはっきりした理由があるわけではありません。ただ、長く生活をともにしている間に、考え方や価値観の小さな違いが積み重なり、それがだんだん大きくなってしまったようです」としている。そして「これからのことを二人で話し合い、お互いへの尊敬を持ち続け、それぞれがより自分らしく生きてゆくために、別々の道を歩むことを決めました」とのことだ。/三谷と小林の出会いは、1989年に脚本家と主演女優として“共演”した深夜ドラマ「やっぱり猫が好き」(フジテレビ系)がきっかけ。交際は1993年のバラエティ番組共演後で、1995年10月10日に入籍した』
※最後、メロンで揉める、というのは「寅さん」が元ネタじゃないの~?