【『0.5ミリ』と『超能力研究部の3人』】邦画をハシゴ

・今年のAシネマグランプリ対象作『0.5ミリ』と、来年度の候補作『超能力

研究部の3人』の2本を観るために渡阪。はっきり言って、両方とも期待値が

高すぎたせいで、ごくごく凡庸~~~な作品に映ってしまったことよーーー。

あーーぁ、こんなことならば、大阪ステーション・シティ・シネマで『6才の

ボクが、大人になるまで』を観てくるべきだったヨーーーーーウ


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eiga.com 作品情報 『0.5ミリ』

■解説:俳優・奥田瑛二の長女で映画監督の安藤桃子が、実妹安藤サクラを主演に起用した初の姉妹タッグ作品で、自身の介護経験から着想を得て書き下ろした小説を映画化した人間ドラマ。介護ヘルパーの山岸サワは、派遣先の家族から「冥土の土産におじいちゃんと寝てほしい」との依頼を受ける。しかしその当日、サワはある事件に巻き込まれ、家も金も仕事も全てを失ってしまう。人生の崖っぷちに立たされたサワは、訳ありの老人を見つけては介護を買って出る、押しかけヘルパーとして生きていくことになる。共演に柄本明坂田利夫草笛光子津川雅彦ら。

■スタッフ:/監督 安藤桃子 /脚本 安藤桃子 /エグゼクティブプロデューサー 奥田瑛二 /プロデューサー 長澤佳也 /アソシエイトプロデューサー 畠中鈴子 /原作 安藤桃子 /撮影 灰原隆裕 /照明 太田博 /美術 竹内公一 /録音 渡辺真司 /整音 渡辺真司 /音楽 TaQ /フードスタイリスト 安藤和津 /主題歌 寺尾紗穂

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■キャスト:安藤サクラ(山岸サワ) 津川雅彦(真壁義男) 柄本明佐々木健) 坂田利夫 (茂) 草笛光子(真壁静江) /織本順吉 片岡昭三 /木内みどり(片岡雪子) 土屋希望(片岡マコト) 井上竜夫(康夫) 東出昌大(カラオケ店員) ベンガル(斉藤末男) 角替和枝(浜田) 浅田美代子(真壁久子)

■作品データ:/製作年 2013年 /製作国 日本 /配給 彩プロ /上映時間 196分 /映倫区分 G

オフィシャルサイト

※タイトルは超みじけぇーのに、その尺が196分もあるというギャップにまず

惹かれた。。。ヤフーレビューの異様な高評価にも関心があり、、、とに

かく「今年の映画、今年のうちに!」の精神で、残り数日をやっていかね

ばと思うので、今回はちくっと頑張って遠出に踏み切ったのだった!


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坂田利夫さんの使い方とか、随所にキラキラ光るところはあった♪


●映画『0.5ミリ』予告編


※これはきっと、今年の邦画ベスト10に入るに違いなぁーーい!!と

いう思い込みだけで観てしまったのが失敗の要因かー。特に終盤、寝不

足もあって睡魔との闘いになってしまったのは、のほほ~ん系単館作品

としては相性(タイミング)が悪かったというべきか・・・


Antenna 魂を込めて書き下ろした、生きることへの渇望 安藤モモ子 インタビュー

Q:「0.5ミリ」は映画化が決定していますが、なぜ映画を撮るより先に小説を書こうと思ったのですか?/安藤「この題材で描きたいことがたくさんあったんです。1作目となった映画「カケラ」を撮る前から、祖母の在宅介護を8年くらいしていて"世界中に存在する寿命分を生きた人たちが、どう死を迎え入れるか?"ということが、心の奥に引っかかっていたんです。介護をしている中で辛いことや、許せないことも山ほどあって"この大きな怒りを誰にぶつけたらいいのか?"となったとき、自分ができることはものづくりの中でそれを表現することしかないと思ったんです。オリジナルで映画化したいという漠然とした想いがありつつも、『カケラ』を撮る間に数年が経ち、自分の中で話がふくらんで飽和状態になってしまったんです―—叫びたいことがありすぎて、シノプス(筋書き)に全然おさまりきらないくらい。そこで小説という形で文字に書きとめたいなと思っていたところ、出版元である幻冬舎の方と「カケラ」の取材でお会いする機会があって。そうしたら"小説を書いてみる気はありますか?"というお話をしてくださったんです。

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/Q:それは全くの偶然?/安藤:そう、それこそ運命の出会い(笑)。でもひとつ言いたいのが、映画化のために小説を書いたっていう気持ちは一切ないんです。映像・映画という手法を取って表現するのであれば、私は絵でちゃんと伝えたいと思っています。「0.5ミリ」では、言葉で伝えたいことが溢れ出していたので、文字という、もっと人に直接的にうったえられるツールをまずは選択しました。小説の延長線上に映画があるのではなく、自分という軸の前に別々のツールがある。そうだ、タイトルの意味を説明しておきますね/Q:作中、登場人物が書いたという文章にも「0.5ミリ」って登場していますよね?/安藤:それもそうだし、"ちょっとのことで変わる"っていう意味も。私の世代は、小さいときに戦争経験者に直接、戦争に関する話を聞けた最後の世代で。私より下の世代には、そういう人と出会ったことがない人が多い。この社会には当たり前だけど色んな世代の人間が、皆それぞれ違う尺度を持って生きている。主人公のサワはほんのちょっと背伸びして、おじいさん達に歩み寄るんです。0.5ミリは、違う世代の人たちが歩みよれる、ちょうど真ん中にある尺度、心の尺度なんです。このタイトルが最初にあって、そこから本がどんどんできましたね』


坂田利夫さん、および、津川雅彦さんに、テーマ的なことを

ちょっと台詞で言わせすぎかなぁ~~?って感じた。全てのエ

ピソードで、最後の最後にソレを感じ、変な余韻で次に進んで

いく、の繰り返し。ストーリー的には、だいぶ無理がある偶然

の連続(ことごとく問題を起こす老人の前に現れるサワさん!

“お前は妖怪ハンターならぬ、老輩ハンターかっ”!!とツッ

コミたくなること数度w)それもこれも、ぜーーんぶ、サクラ

さんの魅力があるから許される、といった状況だった。(個人

的見解ですがー)


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トーキョー女子映画部

『桃子監督は本を書くとき、サクラさんをイメージするそうです。そんな話から、これまでの姉妹の歴史が語られました。/桃子:例えば小説も映画も何でも表現をするということはゼロから組み立てていくじゃないですか。そのプロセスのなかで、書いている本人なのでやっぱり自分自身っていうものは基本的にはあります。その外せない土台があって、たぶん自分自身とあとは自分が関わっている人とか、すべての時間軸、生きているなかで出会う人、出来事、吸収しているもの、外の世界と自分の世界というものの集合体でものづくりするしか方法がないと思うんです。そのなかで言えば、全部自分でもあるんですよね。唯一私が特殊だと思うのは、安藤サクラというかサクラを動かす手法を持っていること。映像を作る人間なので、ものを書くときも何をするときも画が頭に浮かんでそれを文章におこすという順番で書いているので、余計に全部サクラのイメージになるんですね。だから現実的に安藤サクラをキャスティングしようと思っていたかという以前に、まずサクラがいないと私はものが作れない。で、そこからリアリティのなかで役者としての安藤サクラがいて、彼女にはスケジュールや事務所の都合もあり、実際に受けてもらえるかどうかは姉妹というのは関係なく、きちっとオファーをするっていうスタンスは持っています。「サクラと仕事をしてみたかったですか?」と聞かれれば、永遠にしてみたいです。だからあて書きっていうよりももっとあてられている。サクラを(イメージのなかで)動かして作っているので、もしサクラがその役をやらなくても相談するかも知れないですね(笑)。これって普通だって思っていたけど全然普通じゃないなって。安藤サクラのファンクラブの会長だって昔から言っているんですけど、そういう感じですかね(笑)/サクラ:だからそうではなくて、私は生まれたときから姉の作品で、姉がそうなるように仕立て上げたんですよ。/一同:あははははは!/桃子:そうそうそう。すごい壮大な計画のもと。/サクラ:今聞いていて思いました。私は生まれたときから姉の作品で、ずっと姉妹でその関係を生きるっていうか、それ自体が2人の作品だと言っていたけど、それはもしかしたら小学校高学年くらいの頃から自分が欲しいような妹にしようと操られていたのかも知れませんね。/桃子:そう、操ってました、事細かに(笑)。弟が欲しかったら弟にするし、それも今日一日とかじゃなくて何年もかけて。すべて精神的コントロール。全てにおいて、スケボーに乗れとかもありましたね。/サクラ:両親から教わることもあるけど、姉からこれを見ろ、これを聞けとか、髪を切れ、これを着ろ、これを買えとか。小さいときはお姫様とかフリフリしたものが好きだったんですけど、髪を切らされてからは、これを買えって言われたら「はい」って、地道にスケボーとかも練習しちゃったり。でもやって悪いことはないし、やっとくかって感じでした。/桃子:1週間で1グラムずつ塩分量を増やして、夫を殺す主婦みたいな、そのポジティブ版ですね(笑)

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(サクラと桃子で、「さくらももこ」。あれ?偶然???)

/サクラ:でもやっぱり自分の意志みたいなものを持ち始めたら、家族とか姉が一番興味を持っていないところ、一番関わらないところを極めようと思って、ギャルとかヤンキーにすごく憧れちゃって(笑)/桃子:うちの家庭から学ばないところを反面教師で外から吸収して帰ってきたから。/サクラ:中学では悪いことしたりっていうか、いわゆるグレたりとか尾崎豊に憧れるみたいな。高校からはパラパラをやったり、そういうギャル、に憧れていました。(笑)。/桃子:アイドルとかも好きだったしね。私たち家族が全く興味を持たないところにサクラが興味を持って。バイトも逆にファミレスとか。/サクラ:かなり反抗してた時期もありましたね。反動がすご過ぎましたけど、戻ってきました。/桃子:そしたら全部知っていたっていう(笑)。/サクラ:そう、その時の経験はかなり役に立っているのかも。そういうの全部、祖母も含めた家族全員の計算なんじゃないかってたまに思うことがある。みんな心の底では、言葉をしゃべるようになったくらいから私はこの仕事に就くだろうって思っていたみたいなんです。/桃子:なって欲しいという押し付けはゼロなんです。でも無言で確信されちゃっていたんだよね。/サクラ:そう、周りは誰も言わないのに当たり前にそう思っていた。/桃子:決して本人には言わないんですよ。でもサクラのいないところで家族がずっと「だって女優でしょ。絶対にそうだよ」って、無言の洗脳があったかもね』


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※「すわ、ベストテン候補だから観ておかねば!」だの「安藤サクラ

の過去最高の演技が堪能できるはず~~~!」だのと、余計な期待を

抱かずに、自然体で観られていれば、感想もずいぶん変わってたかも

知れない。まさに、♪~この世で一番肝心な~のは、素敵なタイミン

グ~♪といったところか(またまた古い楽曲を・・・坂本九ってオイ)




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※上記の安藤姉妹がトーキョー女子映画部なら、、、コッチは超能力研究部

じゃぁーー!というノリでいきたかったのだが。ん?なんじゃこりゃぁあ~!!


eiga.com 作品情報 『超能力研究部の3人』

■解説:人気アイドルグループ「乃木坂46」の秋元真夏生田絵梨花橋本奈々未が初主演を務めた映画。「乃木坂46」の5thシングル「君の名は希望」のミュージックビデオも手がけた山下敦弘監督が、同ミュージックビデオ内で行われたオーディションで選出した3人を主演に据え、超能力やUFOを真剣に研究する女子高生の青春と、そんな女子高生たちを演じる3人のアイドルが女優として初めて挑んだ映画の現場で苦悩し、成長していく過程を、メイキング風のフェイクドキュメンタリーとして描いた。原作は、大橋裕之の連作短編漫画「シティライツ」。北石器高校の超能力研究部に所属する育子、良子、あずみは、同級生の森が楽々とスプーン曲げをしているところを目撃し、強引に入部させる。森はスプーン曲げだけでなく、人の心が読めるという能力も持っており、実は宇宙人であると告白。それを聞いた3人は、森が故郷の宇宙に帰りたいに違いないと決めつけ、UFOを呼び寄せようと奮闘するが……。

■スタッフ:/監督 山下敦弘 /脚本 いまおかしんじ 向井康介 /原作 大橋裕之 /企画 秋元康 /プロデューサー 根岸洋之 金森孝宏 /撮影 四宮秀俊 /美術 今村力 /照明 大久保礼司 /録音 山口満大 /編集 菊井貴繁 /音楽 きだしゅんすけ /VFX 立石勝 /ラインプロデューサー 大日方教史

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■キャスト:/秋元真夏(山崎良子) 生田絵梨花(村田良子) 橋本奈々未(小暮あずみ) 碓井将大(森正太郎) 葉山奨之(竹田孝一) 佐藤宏 泉澤祐希 安藤輪子 森岡龍 佐藤みゆき 山下敦弘 山本剛史 松浦祐也 安藤輪子 森岡龍 佐藤みゆき 山下敦弘 山本剛史 松浦祐也 松岡依都美 伊藤沙莉阿部隼也 川瀬陽太 金子岳憲 島守杏介 朝香賢徹 岡部尚 飯田芳 タモト清嵐 吉田亮 石橋亜希子 荻野友里 

■作品データ:/製作年 2014年 /製作国 日本 /配給 BS-TBS /上映時間 119分 /映倫区分 G

オフィシャルサイト

※なん~~~の前知識も入れずに鑑賞したのでびびったー。とにかく、最初から

メイキング映像オンリーなのである!こ、これは・・・もしや主演の子の演技が

あまりにあまりだったせいで映画として成立せず、やむなくメイキングものとし

て無理くり造り替えた、という・・・日本版『ロスト・イン・ラ・マンチャ』み

たいなことなのかーーーー?などと勘繰ったりして。

ジョニー・デップ主演、テリーギリアム監督のロストインラマンチャをご存知でない方は、ウィキへどーぞ!


秋元真夏ブログ 超能力研究部の3人 ヽ(。・ω・)ノ゙277

『この映画のタイトルは「超能力研究部の3人」。パンフレットにも書いてありますが、ぜんぶウソ。っていうホントなんです。私達もまだ試写をしていないので、完成を観るのがすごく楽しみ〜♡/今日発売の日刊スポーツにとどーんと載せていただいてて、そこにある文字は「禁断のキス」。見た方は、え?!?!?!ってなってますかね(`・ω・) なってて欲しいところなのですが、本当にしてるのかしてないのかは映画を見ないとわかりません♪笑 /焦らすね〜♡ 焦らしますとも〜♡んんっ。当分の間、気になっててください♪』

※このブログを書いた時点では、こんな編集になっているとは思いもしなかった

ってとこなんだろうかねぇーーー?


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※途中、マネージャーが、「“クソゲボ”という乱暴な台詞はNG」だの「キスは

NG」だの言い出して、統括Dが登場して監督ともめて・・・などという展開になるに

至っては、「これは巷に溢れるアイドル映画全体に対する挑戦のつもりなのか!?」

などと、余計な深読みまでさせられる始末。とにかく斬新過ぎて純粋に楽しめない。


●映画『超能力研究部の3人』予告編


※なんか普通に、作品として流して、そのあとメイキング(ぷらすウソメイキング)

という構成にした方が、観やすかったのに、とも思ったりして・・・♪


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※そして、作品は終盤、メイキングという形を保ちつつ、本作品のシーン

に切り替わってゆく。。。その手法は実に鮮やかで感心しまくり!だったー


大江戸時夫の東京温度 「超能力研究部の3人」:山下敦弘のビーンボールにして傑作

『(前略)山下監督がそういうフェイク・ドキュメンタリーを過去にも撮っている事を知らなかった小生としては、結局エンドタイトルでスタッフらの役を役者がやっていることがわかるまでは100%確信を持てませんでした。うーん、見事なだましっぷりです。山下監督自身がバンバン出演しているので、ドキュメンタリーとしての自然さが確保されているのです。/ただ、100%フェイクかというとそうでもないはずで、きっと「素」のドキュメンタリー部分が混ざっているはずなのです。そこをまさに「虚実ない交ぜ」として作り上げた、類例のない傑作になりました。もう、面白過ぎてあっという間の119分でした。/観る者の心をシェイクするような名場面もいろいろ。おとなしい部員(秋元)がヤンキー娘とケンカする件りで、山下監督が秋元の芝居に満足せず、ヤンキーたちに悪口を言わせて怒りの感情を盛り上げるシーンの緊張度や「ここまでやるか感」には只ならぬものがありました(その結果、いい芝居が撮れた時のカタルシスも!)。 そしてキスシーンで本当にキスするか「キスのふり」なのかを巡る事務所側と映画スタッフ側の攻防シーンの凄まじさにもやられました。笑えるぐらい凄すぎます。/惜しいのは、「女の子映画」にしては彼女たちの輝きや魅力が期待ほど出まくっていないこと(特に乃木坂のファンではない小生が観た限りにおいては)。 それでも2014年最高の異色作にして問題作。意表を突かれました。山下敦弘ビーンボールにして、驚愕の力技です』


※「ビーンボール」w ウマイこと言うなぁ~~~w確かに!この統括Dの役者さんを

思い切って秋元康先生に演ってもらえてたら、神映画になってたかも知れんな~~~w


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※「3回騙された」ってーのがどういうことかっちゅいますと~。。。↓


公式 プロダクションノートから

→ココ読むと、この映画の成り立ちがよくわかるな。結局、見切り発車で、フェイク

のオーディションをやっちゃって、メンバー決めてから、ああだこうだと揉めた体に

にして、メイキング風味の似非アイドル映画に仕立てちゃったということ?原作者が

一番、物申したい状態なんじゃなかろうかーーー。結局、乃木坂46とやらに、思い入れ

も何も持たない人は、観に行っても心動かされるまでには至らないのかな~~~、と

いう感想に終わる。むぅ、不完全燃焼ーーー


12月26日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)

Q:人間の脳はなぜ2つに分かれているのか?

(解説)人間の脳は左右2つに分かれている。右脳は直感的、幾何学的、音楽的、総合的な思考・認識をつかさどり、左脳は言語的、論理的、分析的、代数的な思考・認識をつかさどる。/も脳は、人間にとって最も重要な器官の1つである。それがダメになると大変である。同じものを二つ用意しておけば、片方がダメになっても、もう一方で補償できる。また、左右の脳が分業化したのは、その方が合理的だからではないかと言われているー。

オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 片方がダメになってももう一方で補償できるようになっている



関連雑学

・恋をしている人は、勉強の成績が落ちる傾向がある。なぜなら、左脳は論理脳、右脳が感覚脳に分かれ、恋をしてる時は感情をつかさどる右脳が中心に働き、勉強をつかさどる左脳の働きを邪魔するから。しっかり切り替えできる自信がある人なら恋愛をしても問題はないのだが・・・


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