【漫画タイトル「みんないて」】
※最後のコマ、「一富士、二ヒヨコ、三なすび」！？
鷹だけめんどくさいから他のもので代用するって、、、素人並みの画力ﾔﾝ!ｗ
時事ドット・コム 漫画家・西原さんら起用＝アルコール依存症対策会議－政府
→ 『内閣府は、飲酒問題に取り組む「アルコール健康障害対策関係者会議」の委員に、「毎日かあさん」で知られる漫画家の西原理恵子さんら１７人を２４日付で任命すると発表した。西原さんは、元夫（故人）のアルコール依存症に悩まされた経験があり、「依存症対策の啓発活動に熱心」（内閣府関係者）として起用した。／会議は、昨年１２月に成立した議員立法のアルコール健康障害対策基本法に基づき設置される。政府は会議での意見を踏まえ、基本計画を策定する。メンバーには、依存症対策の専門医や、ＮＰＯ法人代表、依存症の当事者、ビール酒造組合の幹部らも選ばれた。３１日に初会合を開く』
※あ、だいぶ古い記事だったな、コレ。「2014/10/24」と書いたあるｰ
ん、とそろそろ、この会合の様子なんかも漫画に書いてくれんかねーーー。
あ、政府に取り入るためには、しばらくは大人しくしてるつもりなのかもﾈﾝ～
コミックナタリー 西原理恵子、細野不二彦、清野とおるらが堀江貴文を描く！グルメ本刊行記念
→ 『堀江貴文とテリヤキ編集部によるグルメガイド「ばかウマ」の刊行を記念し、マンガHONZで多数のマンガ家による堀江の似顔絵色紙が公開された。この似顔絵企画には土山しげる、うえやまとち、三田紀房、細野不二彦、花沢健吾、おかざき真里、うめ、マキヒロチ、高田サンコ、石原まこちん、清野とおる、西原理恵子という総勢12名が参加。担当編集者に「悪意しか感じない」と言わしめた西原のイラストや、細野による宇宙遊泳中ホリエモンなど、バラエティ豊かな似顔絵がずらりと並んでいる。「ばかウマ」は堀江がプロデュースするグルメアプリ「テリヤキ」の書籍版。アプリに情報を提供している食通“テリヤキスト”たちが、「うまいかどうか」だけにこだわってセレクトした全国の名店200店が紹介されている。本文中には「たべるダケ」の高田サンコが、イラストとマンガを描き下ろした』
※確かに、、、悪意という名の心の筆で書き殴った感が強えぇ～なぁーーーー！
◎「ビックコミック・スペリオール」の「ダーリンは７０歳」は好評なのか？
→公式にはいまだ「画力対決」のコンテンツしか載せられておらず。。。
食いつきが悪ければ、無かった事にしてあっさり誌面から放っぽり出す気ｨ～
満々ｼﾞｬﾈｰ？
マイナビウーマン 高須院長に聞いた「胸をきれいにする最新技術」！「盛った胸」は見分けられる!?
→ 『Ｑ：胸に関する美容整形の最新の技術で、一般にあまり知られていないものはありますか？／高須：胸に関しては古典的なものが多いのですが、例えば、◎おなかの脂肪を胸に持ってきて豊胸に用いる。◎乳腺の幹細胞を培養して増殖。それを移植する。･･･という技術はまだ一般的ではないかもしれませんね。幹細胞の培養については、倫理上の問題で、まだ人間で行えるレベルじゃないですが。／Ｑ：おなかの脂肪を胸に持ってくるなんてことができるんですね。／高須：できますよ。僕も自分でやってみました。おかげで僕の胸はずいぶん立派なものになっていますよ(笑)／（中略）／Ｑ：高須院長は、上記のとおり、有望な最新技術が登場すると自らの体を用いて試してみる方なのです。ですから、最新技術については高い識見を持っています。高須院長ほど、美容整形を熟知した人であれば、盛っている胸は見分けられるのでしょうか!?／高須：現在の技術はとても進歩していますので、見ただけでは無理でしょう。触診をすれば分かると思いますが。／Ｑ：それほど難しいものですか？
／高須：だって、分からないようにきれいにするわけだから、それは見た目では分からないですよ(笑)。僕なんかも自分をあちこち手術しているんだけど、「あれ、ここはやったっけ？」って分からなくなる。僕が施術した人はたくさんいらっしゃって、覚えていれば分かるけど、忘れちゃうとやっぱり見ただけじゃ分からないものね。／Ｑ：なるほど。見ただけで見抜くのは難しいのですね。胸について美容整形を受けたいと思う女性に何かアドバイスがあればお願いします。／高須：「医者を選ぶこと」だよね。いい医者を選ぶ、これが一番大事ですよ。「医者を選ぶのは寿命を延ばすこと」です。あと、美容整形は、気軽な気持ちでチャレンジしてきれいになればいいのではないでしょうか』
※「美乳３条件」というのも勉強になるなぁ～～～～～。
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■１月９日の言葉：僕は、詩を書いていてこう思うの。百万の意見を集めるよりも、なにがあっても平常心っていうかさ。明日、世界が終わるとしてもリンゴの木を植えるっていうけど、いつも通りのことをするってことが大事だと思う。（谷川俊太郎さんが「おしゃべり夜中継」の中で）
◎関連リンク
ヤフーブログ caesar mozartのひとりごと 谷川俊太郎 ５年の連載を振り返って、こころの詩
《引用》5年間60カ月のうち1回だけ休載しました。2011年4月、東日本大震災の翌月のことでした。実は谷川さんは書いていました。初めてその詩を紹介します。
「シヴァ」
大地の叱責か
海の諫言か
天は無言
母なる星の厳しさに
心はおののく
文明は濁流と化し
もつれあう生と死
浮遊する言葉
もがく感情
破壊と創造の
シヴァ神は
人語では語らず
事実で教える
「ショックで詩や文章が書けなくなった人が大勢いたけど、ぼくは平常心を保とう、普段と同じように生活して、普段と同じように書こうと自分に課していた。同情したり騒いだりしたくないので、詩やコメントを求められても断ったけれど、連載を休むのもおかしい。書くなら触れないわけにはいかない」
「今日の歴史出来事ｶﾚﾝﾀﾞｰ」より、“今日も明日も歴史的一日”
《平安時代》延暦２１年（８０２年）１月８日：胆沢城を作らせる
・・・征夷大将軍・坂上田村麻呂によって、胆沢城が作られました。胆沢城は現在の岩手県に位置した城で、北方平定のための軍事的拠点として機能したと考えられますー。
◎関連雑学
『【頭にきた時に平常心を保つコツ】 ・1で吸って2～3で吐くを3回繰り返すことで、副交感神経を活性化させる ・両手の薬指以外の指先を少し痛い程度に揉んでも、副交感神経が活性化 ・ゆっくり表情を変えずに淡々と話す（言葉が速くなると呼吸が浅くなるため）』
◎感想
※ここ一番のチャンス時に、緊張していつもの力が発揮できず、敗れ去っていた
昨年までのオリックス！今年は、コマは十二分に揃った！ぜひとも、平常心で
優勝争いに加わってもらいたい！チームのスローガンも「平常心」でいいと
思うんだがな～～～～。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
