【2015年1月GMH♂ランキング】
☆２０１４年１２月１６日～２０１５年１月１５日の間にメディアに露出した有名人、ＤＶＤなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ～♪と感じさせてくれた男性（or男性キャラ）を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがｷﾞｻﾞ萌えヒーロー（略してＧＭＨ♂）ランキングである！（毎月１６日にヒーロー編を、１日にヒロイン編をお届けするのが恒例となっている）。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、さて今月はどんな順位ができましたのやら。。。さっそく見て参りまっしょぃ～～～～～～～～～っとー♪（美人数珠繋ぎの小枝さん風にお読みください！ｗ）
第１０位 『愛犬とごちそう』のワンちゃん
※『ベイマックス』と併映で公開された短編。ワンちゃんのエサ
の変遷によってストーリーが進行してゆくという画期的な見せ方
にまず感心。。。そこへ持ってきてこのｶﾜﾕｻ。そら萌えるｯｼｮ？
第６位 中村靖日が演じていた、いとうせいこう
※ＮＨＫ－ＢＳプレミアム「ナンシー関のいた１７年」で、
いとうせいこうを演じて絶妙。ナンシーを世に出してくれて
感謝である。あ、じゃあいとうせいこうが第６位か・・・
第３位 レオナルド・ディカプリオ
※『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のレオくんのブッ飛び方はすごい！
しかし、どんなにはっちゃけても、共演のマシュー・マコノヒーが、一瞬の
シーンだけで全部持ってっちまう！アカデミー俳優の実力差をまざまざと見せ
つけられたってところか。いや、明らかにレオくんは『タイタニック』の
時の超天狗っぷりが、アカデミー会員の爺様たちに、心底嫌われたってだけな
んだと思うけどﾈｰｰｰｰ。o(･ω･｀)ﾚｵｸﾝｶﾜｲｿｽー
※「アカデミー俳優のエキスを僕にもおくれ♪」
東京バーゲンマニア 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」／ディカプリオ＆スコセッシ監督 来日舞台あいさつ
→ 『役作りについてディカプリオは「非常に下劣で猥雑なキャラクター。彼らが生きた世界、文化をできるだけ忠実に描こうと思った。彼は時代の産物だからだ。独創的でユニークにしたかった」と振り返った。自らスコセッシに監督を依頼したといい、「経験豊富な監督と組めて、人物を正確に描けた。この作品を作りたくて情熱を持ち続け、時間も長くかかった。人間の闇に焦点を当てた物語。面白い部分もあるが、テーマは真面目で深刻だ」と話した。（中略）作品の見どころについて、ディカプリオは「映画全体が狂気に満ちている。最初から最後まで、すべて見たことのないシーンだろう。忘れてならないのは、警鐘を鳴らす物語であること」と強調。スコセッシ監督は「警鐘を鳴らすとともに、金融危機に対する私の不満も含まれている。私は"とてもとても面白い、シリアスな作品"と考えている。ぜひ楽しんでほしい」と呼びかけた』
※「次はどんな大物監督と組んでやろうか・・・」野望のディカプー。
むしろ受賞しないほうが、ファンとしては色々な意欲作が観れるから
嬉しいのかも～～～♪
オズモール ディカプリオ、2014年から休業へ
→ 『レオナルド・ディカプリオが2014年から休業することを発表したと、英紙「メトロ」が報告している。／同紙によると、レオナルドは新作映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のプロモーション後に休業するとのことで、「私は2年間で3本の映画に出演し、疲れ果てています。俳優業を再開するまで長期休暇を取る予定です」という声明を発表したという。また、米誌「ナショナル・エンクワイアラー」は、レオナルドがマーティン・スコセッシ監督から「オスカーを取りたかったら、パーティ三昧の生活を改め、自分の人生についてもっと真剣に考えろ」と説教されたことを明らかにしており、彼が今回の長期休暇で自分と向き合い、生活態度を改めようとしているのではないかとも言われている。／一方、地球環境保護活動に熱心なレオナルドは、地球に優しいレーシングチーム『ヴェンチュリー・オートモーティブ』を設立。2014年より電気自動車によるレース『フォーミュラE』に参加することになっており、俳優業以外で活動するとのこと』
※やっぱり、あそこまでやったのに獲れなかった、というのが相当コタえたﾝﾀﾞﾛﾅｰ
※これはﾜﾛﾀｗｗｗ
第２位 新井浩文
エンタ・ステージ 「“ヒト科”の生物ってスゲー！」
→ 『東京国際映画祭で本作が受賞した際に「（安藤）サクラ凄いから当然」とコメントしていた新井だが、改めて安藤との共演について「現役の日本映画女優では、サクラはNo.1だと思っているので、やって当然だとも思っているし、凄いなとも思っています」と大絶賛。一方、手放しの褒め言葉に照れた様子の安藤は、別の質問に移った後「あの流れで言うと、いやらしいかなって思ったので（笑）」と、前置きをしながら「『百円の恋』の新井さんはめちゃくちゃカッコよくて、好きで…。ちょっとバナナとか買いに来た顔とか、たまらないんですよ！いつも何この顔！って思うんです！」と、やや興奮気味に告白。新井が思わず「それって褒めてる？」と問いかけると、安藤は「この作品の（狩野）祐二が新井さんの中で一番好きなんです」と力強く返答。これを聞いた新井は、ホッとした様子でお礼の言葉を口にしていた』
※映画の中の新井浩文もクールだったが、それ以上に、こういう記者会見における言動が、今回改めて“カッコええなぁー”と強く思った次第。そらぁ～歴代の共演女優もイチコロやわﾅｧーーー。
※絵になる二人。。。
マイナビニュース
→ 『演じるのは中年プロボクサーの狩野祐二。体作りについて「プロがみんな言っているし、人間の体は運動と食事以外では変わらないと思う」と語り、「ところが両方とも大変。運動も普段していないし……」と苦笑い。トレーニングには「3カ月ぐらいかけた」といい、「ジムで走るくらいはやってもバリバリの筋トレや食事制限は普段やらないから、そういうのは全部（日常から）変えていった」とハードな日々を振り返る。
／長い時間を費やして体を鍛え上げたこともあってか、印象に残っているシーンとして「ボクシングのシーン」を挙げ、「自分の試合シーンもそうだし、サクラの試合シーンもそうで、一つの見どころにもなっている」と新井さん。続けて、「今回についてはサクラの足を引っ張らないようにと決めていて、そのうちの一つが、ボクシング映画ではないが、ボクサーに見えるということが大前提にあった」と話し、「（ボクサーに）見えなかったら説得力がないから、とても印象に残っている」と実感を込めた。／ちなみに、撮影が終了した現在では「全然戻しましたというか、（体形が）戻りました」とトレーニングは止めたそうで、「運動はいいのですが、むきむきの体ではない役も来るから、基本的に役をやる時に（筋トレは）やればいい」と持論を展開。そして、「ナチュラルな状態がベストで、オファーが来たら（役に応じて）やせたり筋肉を付けたり太ったりすればいい」と役柄と体作りについてのスタンスを語る』
※引き締めたいときに引き締め、だらけさせたければだらけさせられる・・・体型をコントロールできるのは名優・名女優の証ｶﾅｰ
東海ラジオ 伊藤静香レポーターブログ
→ 『シネマスコーレで、安藤サクラさん主演の映画「百円の恋」を見てきました！原光隆アナウンサーにオススメして頂いた映画なんです(*^^*) 最高にカッコイイ映画でした！！一子の気持ちが痛いほど伝わって、胸が熱くなりました！ハラハラドキドキするけど、切なくもなる。感情むき出しの演技に、こちらまで感情がこぼれました。涙が溢れ、奥歯をぐっと噛み締め、手はこぶしをにぎっておりました。見終わった後は、心地よい疲労感が。ボクシングの試合後の一子さんも酷いお顔をしていましたが、私も化粧が崩れ、見るに堪えない状態でしたね。そのまま帰宅しましたが。／そうそう！新井浩文さんがとてもカッコよかったですー(＊´▽｀＊) 女性の方！新井さんの引き締まった肉体美も見逃せませんよ！惚れました。／映画が好きです。改めてそう思わせてくれる作品でした。原アナウンサーにも感謝です。滅多にパンフレットは買わないのですが、即買いしました』
第１位 トム・クルーズ
TV Groove 関空より入国！ サービス精神全開、50分間たっぷりファンと触れ合う
→ 『新作の公開の度に日本を訪れるなど、親日家で知られるトム・クルーズ。今回の来日は昨年5月の「オブリビオン」PR以来1年1か月ぶりで、記念すべき20回目。そして今回は、なんと関西からの入国となった。／来日当日、トムを一目見ようと、関空には500人強のファンが集まり、報道陣(約40名)も駆け付けた。一番早いファンは3日前に関空から羽田空港へ行き、大阪入国と知って、昨日、羽田から関空に戻ってきてそのまま関空で待機していたという20歳代女性。中学生時代からのトムのファンだという彼女は、「今日はトムとハグもできたし、キスもしてもらったし、サインも貰ったし、もう優しすぎ! ヤバーイ!!」と興奮を抑えきれない様子だった。また、遠方からは北海道から駆け付けた男性ファンもいた。／親日家であるトムは、待ち受けたファンを目の前に、サービス精神全開。50分間たっぷりファンと触れ合った。初めて関西から入国したトムは来日について「待ちきれなかった、とてもワクワクしていたよ!」と満面の笑みでコメント。明日26日に大阪の名所で行われるイベントに対しても、「ファンの皆さんの暖かいウェルカムを楽しみにしています。アリガトウ!」とコメントした』
※相変わらずファンサービスのたっぷり度では、他のハリウッドスターを圧倒的に凌駕するレベルを維持し続けているトムちん♪ホント、背が低い・・・じゃなかった、腰が低い紳士ですﾅー。ジョニデもなかなかのものだが、ココまではきっと耐え切れまい。50分って・・・またきっと、予定時間を大幅にオーバーして、関係者各位をオロオロさせたことだろうｰｰｰ
セレブリティ J・デップvsT・クルーズvsH・ジャックマン、ロンドン内のホテルを巡って対立！
→ 『ジョニー・デップ（50）、ヒュー・ジャックマン（45）、トム・クルーズ（51）が、あるホテルのスイートを巡って戦いを繰り広げているようだ。トップスターの3人は、ロンドン内のある高級ホテルへの滞在がなじみとなっているものの、今後全員がロンドンで映画の撮影に取り掛かる際には、そのうちの2人がお気に入りのスイートを逃す羽目になるようだ。／ある関係者は英タブロイド紙「ザ・サン」に「3人共、手に入らないと言われることに慣れていませんから、今はちょっとした対立状態にあるんです。ホテルのスタッフは、まだ問題になっていると言い続けなければいけないので、かなり気まずく感じていますよ。もう満室なので、誰が一番高額を提示できるかという問題ではないんです」と話している。3人はそれぞれ別の作品のために、同時期にロンドンに滞在することになっている。トムは「ミッション：インポッシブル5（原題）」、ジョニーはディズニー大作「アリス・イン・ワンダーランド」の続編、そしてヒューはピーター・パンを描いた新作『パン（原題）』の撮影を開始する。／そんなジョニーは先日、婚約者のアンバー・ハードとロサンゼルスで派手な婚約パーティーを開いている。その席には、エアロスミスのスティーヴン・タイラー、マンディ・ムーア、ジェリー・ブラッカイマー、マリリン・マンソンなどらが招待されていた』
※「ホテル」と聞くと、虫の居所が悪くて、部屋をムッチャのクチャにした暴れん坊ジョニデの逸話を思い出しますねえー。ジョニーはちょっとあの頃のやんちゃ（・・・てのは良く書きすぎか？）男子に戻りつつあるのかしらん～？
※凛々スィイ～～～いトムちん♪
ウォーカープラス トム・クルーズになにが!?変わり果てた姿にショック！
→ 『トム・クルーズと言えば、年齢を感じさせないさわやかさと若さが売りだったが、3月30日にロンドンで開催されたジェームソン・エンパイヤ―・アワードに登場した彼は、これまでとは一変。変わり果てた姿に、メディアのみならずファンも相当なショックを受けているようだ。(中略)今回のトムの写真を専門家に見せたところ、｢顔から判断するに、20ポンド(約9キロ)は太ったのではないでしょうか。身体が太っていなければ、ステロイド剤が抗炎症剤かなにか薬の副作用ということも考えられますし、顔のシワを伸ばすためにボトックスなど、なんらかの処置を行った可能性が高いと考えられる｣と語ったという。トムは、ケイティ・ホームズから一方的に離婚を切り出され、一度激痩せしているが、｢トムはいまでも相当なショックを受けています。離婚のショックから立ち直れていないうえに、まだケイティを愛しているんです。ストレスで太った可能性もありますが、体調もあまりすぐれないため、薬も常用しているようですし、ケイティを取り戻すために若返りに必死なようです｣と別の関係者が語っており、トムの健康状態が懸念されている』
※いや、時期的に『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の撮影と重なって、主人公のケイジ役をリアルに見せるためのわざとの不摂生だったんではないのかしらんー？などと、トムちんの味方に付いてしまうのはチンチクリンの、、、じゃなかった、この人畜無害の“いい人”トム、という好印象の賜物なんであーる♪
※そ言えばちょっとくたびれ気味の?トムちんｰ
●ファンの誕生日サプライズに感激
eiga.com 映画ﾆｭｰｽ トム・クルーズ×ダグ・リーマン監督、犯罪スリラーで再タッグか
→ 『米俳優トム・クルーズとダグ・リーマン監督が、昨年の「オール・ユー・ニード・イズ・キル」に続き、1980年代の実話をもとにした犯罪スリラー「Mena（原題）」でもタッグを組むことになりそうだ。同作は、コロンビアのメデジン・カルテルで麻薬密輸の重要人物になった元パイロット、バリー・シールを描くもの。（中略）昨年、米ユニバーサルが脚本家ゲイリー・スピネッリの企画を100万ドル（約1.2億円）で獲得し、当初はロン・ハワードが監督する予定だったが、このほど「Mr.＆Mrs.スミス」「ボーン・アイデンティティー」などで知られるリーマン監督に交代することが決定。このまま話がまとまれば、今年中に撮影が行われる予定だ。全額を出資する米クロス・クリーク・ピクチャーズのブライアン・オリバーとタイラー・トンプソンのほか、ブライアン・グレイザー、ダグ・デイビソンが製作を務める』
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■１月１６日の言葉：うちのおじいちゃんは、海外旅行へ行ったとき、飛行機でのアルコールでいい気持ちになり、「歌っていいか？」と聞いてＣＡさんに止められていました。 （「今日のじーちゃん・ばーちゃん」より）
◎関連リンク
※いくつか抜粋させてもらうｰｰｰ
・猫餌送ったら祖父母から味の感想がきた
・熊を車で轢き殺した
・ジャスコの入り口がわからなかったとか
・碁が趣味のじぃちゃんが一人で打ってるとこに邪魔しに行ったらやってみるか？と言われ碁石渡されたから適当に空いてるとこに置いたら中々いいとこ置くじゃないか…ってずっと悩んでたな
・ばーちゃん「イレブンセレブン行っとね？」
「今日の歴史出来事ｶﾚﾝﾀﾞｰ」より、“今日も明日も歴史的一日”
《幕末》安政元年（１８５４年）１月１６日：ペリーが再来航し、江戸湾に入る
・・・前年に来航し、開国の要求を行って退去したペリーが再来航し、この日江戸湾小柴沖に投錨しました。間もなく日米の交渉が始まり、３月には日米和親条約が締結されることとなりますー
◎関連雑学
『同日の主な歴史的出来事：近衛内閣、「国民政府を対手とせず」声明 （1938）』
