【イントゥ・ザ・ストーム】どんだけ運のない連中やねんw

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eiga.com 作品情報 『イントゥ・ザ・ストーム』

■解説:観測のため荒れ狂う竜巻に立ち向かう「ストームチェイサー」と呼ばれるプロフェッショナルを中心に、直径3200メートルに及ぶ超巨大竜巻に直面した人々の姿を描いたディザスターパニックムービー。POV(主観映像)方式も取り入れた臨場感あふれる映像で、荒れ狂う竜巻に襲われたアメリカ中西部シルバートンの人々の壮絶な一日を描き出していく。ジェームズ・キャメロン監督作の「アバター」や「タイタニック」でセカンドユニット監督を務め、「ファイナル・デッドコースター」も手がけたスティーブン・クォーレがメガホンをとり、「ホビット」シリーズのリチャード・アーミテージが主演を務めた。

■スタッフ:/監督 スティーブン・クォーレ /製作 トッド・ガーナー /製作総指揮 リチャード・ブレナー ウォルター・ハマダ デイブ・ノイスタッター マーク・マクネア ジェレミー・スタイン ブルース・バーマン /脚本 ジョン・スウェットナム /撮影 ブライアン・ピアソン /美術 デビッド・R・サンドファー /衣装 キンバリー・アダムス=ギャリガン /編集 エリック・シアーズ /音楽 ブライアン・タイラー

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■キャスト:リチャード・アーミテージ(ゲイリー) サラ・ウェイン・キャリーズ(アリソン) マット・ウォルシュ(ピート) アリシア・デブナム・ケアリー(ケイトリン) アーレン・エスカーペタ(ダリル) マックス・ディーコン(ドニー) ネイサン・クレスト(レイ) ジェレミー・サンプター(ジェイコブ) リー・ウィテカー(ルーカス) カイル・デイビス(ドンク) ジョン・リープ(リービス)

■作品データ:/原題 Into the Storm /製作年 2014年 /製作国 アメリカ /配給 ワーナー・ブラザース映画 /上映時間 89分 /映倫区分 G

オフィシャルサイト


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※こういうお調子者は、真っ先に命を落とすものと相場が決まっているが

今回は果たして。。。?


●予告編


※劇場で体感したかったナァーー、やはり。DVDではきっと10分の1ほど

しか伝わらないに違いなーーい。


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※DVDについていたメイキング特典映像。


※おんなじ日に何回襲われてるネン!と、ついついツッコミ入れたくなるのよネン。

はっきり言って、ずっとおなじとこに留まってた方が安全やったんちゃうん?と。

四方八方、逃げ場はいっぱいあるのに、なぜか竜巻が来るほうへ来るほうへと

退避する主要登場人物の連中wよっぽど運がないのかな?アッチ向いてホイ、と

かがメッチャ弱い人たちの集まりやったんかも知れんネーwww


シネマトゥディ ミルクマン斉藤 さんの映画短評

『こんな大災害でも映画内では7人ほどしか死んでません:ホラーではごく普通になったPOV。でも最も効果的なのはパニック映画だったかと今更ながらに気づかされる作品。ありていに言えば上出来のアトラクションなのだが、手持ち、据え置き、記録用、監視用等々含め、常に複数台のキャメラが回っているように生真面目に設定。それどころじゃない危機一髪な状況でもキャメラを回す人物に「撮ってないで車に乗れ!」なんてツッコむ台詞に笑えたりとなかなかに楽しく、かつ作り手の意欲を感じさせる仕上がりなのだ。肝心の災害イフェクトも大迫力、ひたすらエスカレート、ひたすらクレッシェンド(途中「竜巻の目」というブレイクあり)というリズムもツボを押さえていてよろしい。』


※個人的には、せっかくTV局のカメラクルー、20年後の自分たちへ向けて

記念映像を撮ろうとしている兄弟、能天気ユーチューバーたち、などが白々し

く登場するのだから、『ブレア・ウィチ・プロジェクト』や『クローバーフィ

ールド』的な、手持ち映写機のブレブレ映像が頻繁に出てくるものと思って身

構えていたら、ほとんど普通の映像ばかりだったので、その手法に関しては肩

透かしだったヨーーー。


シネマカフェ 竜巻にも負けないイケメン降臨!? 英国俳優リチャード・アーミティッジ

『主演を務めるリチャードは、『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』の悪役ハインツ・クルーガー、『ホビット』シリーズのトーリン・オーケンシールドで抜群の演技と存在感を見せつけ、多くのファンを獲得した英国出身の実力派俳優。/英国出身の俳優といえば、いま、ハリウッドでも大注目の人気者ばかり。1990年~2000年代には、リュック・ベッソン監督の大ヒット作『レオン』で麻薬組織のボスを演じたゲイリー・オールドマン、ロボットと人間の愛を描いた『A.I.』に出演したジュード・ロウ、『スター・ウォーズ』シリーズ新3部作でオビ=ワン・ケノービを演じたユアン・マクレガーを筆頭に、最近では『007』シリーズのダニエル・クレイグベン・ウィショー、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでウィル・ターナー役を務め、世界中に熱いファンを抱えるオーランド・ブルーム、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』や「SHERLOCK/シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチ、『マイティ・ソー』シリーズのトム・ヒドルストンら、枚挙にはいとまがない。

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彼らは、その上品な立ち振る舞いと甘いマスク、そして舞台経験豊富な俳優も多いことから演技力もお墨付きで、“英国男子”としていまや日本人の心もわしづかみ! もちろん、リチャード・アーミティッジもそのひとりだ。/英「EMPIRE」誌恒例の「最もセクシーな映画スター」では、前回2009年度のランク外から、2013年度は世界中から約23万件のインターネット投票を集め、ブラッド・ピットレオナルド・ディカプリオを抑えて18位まで急上昇。『ホビット』シリーズのジャパン・プレミアで来日した際には2,000人のファンに熱烈に歓迎されるなど、この“英国男子”ブームを引き継ぐかのような人気を博している。/そんなリチャードは、劇中ではほぼ全編にわたり、びしょ濡れ。“水も滴るいい男”とのことわざのごとく、イケメン度もアップしている。ドワーフの姿とはまた違う、ごく普通の父親として、一教師として縦横無尽な活躍を見せる彼に、ぜひ注目してみて』

※世界一かっこいい教頭先生カモネ♪


●赤ペン瀧川先生の映画添削付き、ブルーレイ作品紹介


※添削しろよっ!w


★現実の竜巻の被害記録

戦場のごとし:竜巻が通り過ぎた後のオクラホマ州の恐怖

※『ツイスター』以来、竜巻を追い続けるチェイサーと呼ばれる人々の

活動が盛んになり、毎回、犠牲者が出ているという現状があるようだー


●Clip [HD]


※迫力はあったが、なーんちゅんかなぁー、「うわ、ヤバ!」という恐怖感、

臨場感には欠けたかな~~?ま、遊園地のアトラクション感覚ヤネ~


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ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■2月6日の言葉:資料をうずたかく積むよりも、まず一冊読みきって、だいたいのかたちをつかみます。そうして、他の本も読んでみると、共通点が見えてくる。詳しい人に会って、話を聞いてみます。それについて、口に出してしゃべってみます。人が話を聞いてくれると、かんどころがわかってきて企画が立てられます。とにかくまずは、全体像を把握すること(西田善太さんが『勉強の夏、ゲームの夏。』の中で)



※参考書を買うと「武装」した気分になる、というの、ワカルワカルぅ~~、やわ。


「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《世界史》1778年2月6日:米仏が条約締結

・・・米代表・ベンジャミン・フランクリンと、仏外相の間で和親・同盟条約が締結されました。この時期、アメリカ独立戦争が進行中であり、条約は仏国が米国を承認し、支援することを意味していました。


細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など


◎関連動画

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※終始軽いノリやなぁーーー。ある意味、現代的と言うべきか・・・