【2015年2月GMH♀ランキング~】トップ5は女子ーズ♪
第10位 水野久美(『サンダ対ガイラ』の頃の)
※昔の特撮は、技術もストーリーも稚拙なものが多いけれど、味がある!
そして、唯一、クオリティが現在のものよりも明らかに高いもの!
それが女優さんの美しさかなぁ、という気がする。サンダ対ガイラ
対ミズノクミ、結果は水野の圧勝であったww
第9位 西原理恵子
※恋人の高須さんにお金の無心に来たオタキング、今の人気
沸騰ぶりゆえに?とんだ流れ弾、つうか、火の粉つうような
もんが飛んで来た!「ビッチ発言騒動」。さっさと詫び入れ
に来て解決。ちぇー、もっと遊んでって欲しかったノニー
第8位 ゆりやんレトリィバァ
※今年の「R-1ぐらんぷり」に、女芸人・ゆりやんレトリ
ィバァが出ていると知ってめっちゃテンション上がった!!
ネットじゃあ「吉本の出来レース」などと陰口叩かれてたが
いやいや、なんの何の!オモロかったでー!ゆりやーん♪
第7位 松嶋尚美
※ジョニー・デップ来日に伴う、7度目の単独インタビュー!!
ということで、ジョニー自らに描いてもらった似顔絵がコレ→
ええなぁー、なほみちゃん♪でも、、、もう白い悪魔の本領を
発揮しないで、ジョニー人気をまた復活させてあげてよネン~!
第5位深夜食堂女子ーズ・熟女版
※ついに劇場版まで実現してしまった、我らが深夜食堂常連ズ!
まずは熟女グループ!え?ゲイが混じってる?ご愛嬌ご愛嬌~。
余さんは最近、だらしないお母ん役とか、顔が割れる役とかそう
いうのばっかりだったから、久々に普通の女将役で良かったなあー♪
第4位 深夜食堂女子ーズ・若手版
※お次に控え~しは、ピチピチギャルグループ!!
え?お茶漬けシスターズはどこかって?んーー、あん人たちは
ちょっと次元が違うところかも知んない。うん、別格。ランキ
ングを超越したところにいるお三人さんッスわ!(苦しい言い訳!)
第3位 (本当の)女子ーズ
※今月は成り行きで、5位から1位まで全部女子ーーズ括りに
なってしまったが、、本家本元の女子ーズが1位を取れなかっ
たというのは、ある意味、作品のカラーを如実に表す結果とな
ったとも言え、これはこれで満足のいくランキングになったと
自負しておったりして・・・
※「5人揃って!」っつって、揃わないことのほうが多いんスよねえー。
何やろ、この世界観。漫画で言えば「クマのプータロー」とか、「伝染
るんです」とか、あの辺りの脱力系ってことになるんかいなぁー?
※本編も緩いが、メイキングはこれまた輪をかけて緩いなァ~w
「ナ~イスカット~」という声掛けのヤル気なさは必見!!
→ 『撮影現場ではアドリブのオンパレードだったようで、桐谷は「二朗さんが、どんどんアドリブを入れてくるので笑いをこらえられなくて」と撮影時の苦労話を吐露。佐藤のアドリブについて福田監督は「二郎さんが変なことを言ってどうしても笑いが堪えられなかったら下を向いておいてくださいって(女子ーズ)に指示しておいたら、全員が下を向いちゃってるシーンもあったり(笑)だけど一箇所だけ、充希のアドリブに佐藤が完全に笑わされてるシーンがあって。ここはがっつり使ってます!」と明かした。これには、高畑が「笑わされすぎて負けたくなかった」とその時の胸中を語ると「女優に負けたのは初かも」と佐藤が完敗宣言する一幕も。/最後に舞台挨拶の締めのメッセージを託された桐谷は「ゆるい世界観で、女子あるあるが沢山つまった作品になっているので、楽しんで観てもらいたいです」とアピールし締め括った』
※高畑充希のアドリブのシーンは確かに笑った。「ホクロが運勢的にいいところにあったから(メンバーに選んだん)だよ」と適当なことを言う二朗に対して、「どこのホクロですか?見た感じ3つくらいあるんですけど!!」と返すシーンやね。二朗さん、かなりキョドってましたwww
第2位 ごっつええ感じ女子ーズ
※ここのところよくレンタルしてくる、「ごっつええ感じ復刻版」のDVD!
YOU、篠原涼子、西端弥生の女子ーズが、なんかめちゃめちゃイイんですけ
どー、、、どういう趣味の変遷を経てこうなったのやら・・・。不明ながら、
しかし強烈!特に弥生ネエヤンが色っぽいんだわナァーーー。古田新太は見る目
があったんだナァーーーー。(今も円満かしらん?)
※この3人がらみのコントでは一番好きな「ダンスの先生」w
「ア、ホォ~~ゥ!」って言って、YOUを殴ったら、葛折れて、後の二人が
近寄って助ける、というそれだけがお約束で、たぶんあとは全部アドリブ。
松っちゃんの選曲センスがこれまた神レレベルだったことを覚えてるw
なぜか、昔の「ごっつええ感じ」のコントが脳裏に浮かんで、集中できな
かったりしたー。篠原さんは特に、漢字クイズで「野球」という字が書け
なかったくせに敏腕刑事って~~~~、と強く違和感を抱いたものだよw
由来を書いたサイトから引用しよう↓
芸能ちゃんねる 西端弥生の写真画像!名前アロエのの由来・・・?
→ 『おふたりの出会いは飲み屋だったそうな。初めは西端さんは当時の彼氏と来ていたそうなんですね。ところがある日、西端さんが一人で飲みに来ていて「彼とは別れた」と話したといいます。そこで古田さんは「付き合って」と言ったそうです。なんとも古田さんらしい、なれそめですね~^^その時に西端さんがOKして付き合ったのかはわかりませんが、これが結婚への始まりだったんでしょうね。1994年に、西端弥生さんは産休に入り芸能界を引退しています。その後長女を出産。名前はアロエ。素敵な名前ですね~。最近だとキラキラネームなんて言われちゃうかもだけど・・・。/アロエさんの名前の由来ですが、「アロエには刺がある。悪い虫がつかないように。」「病気を治す作用がある。人のために愛のある子になってほしい」などの意味が込められているとかいないとか。アロエさんは現在、大学生とのことで、20歳前後と思われます』
※クロエって名前の人もいるんだし、アロエも別に・・・いや、ないナァーーw
※アイドル時代の弥生ネエヤン、んー、これはキッツイかも!
※こういうエンディングがあったせいかなー。「ごっつ」を観てた頃は、松っちゃん
とYOUは付き合ってるんだと思ってたナァーーー
※お二人の、芸能界でのさらなる躍進をお祈りしてまっす!
あれ?なんかテンションがちょっと変やわあー
第1位 花とアリス女子ーズ(アニメ)
※はい、『花とアリス殺人事件』の女子ーズと言えば、花&
アリス&風子(フーコ)のトリオであーる♪実写では、この3人
のバレエシーンがあるのだが、アニメではまだ花がバレエ教室に
通っていないので(どのタイミングで誘うんだろね~?)、ちと
不本意な3人チョイスということになりんすワネ~~~~w
※ちゅうことで、いきなり実写版の写真から~~~。
→ 『蒼井も鈴木も20代後半。10年も前に自分が実写で演じた役の声を出すことに、通常のアニメ作品とは違う難しさはあった。だが同時に「10代から二十歳前後にやった役って、すっごくおもしろかった。それって役もだけど、あの年代そのものに、特有のまぶしさがあったんだと思うんです。実写では戻れないけれど、声優という形でだったら、まだそうした役ができる」と蒼井は顔をほころばす。
そして鈴木は「この10年間いろんなことがあったけど、花とアリスという少女に再会できて、なんだかご褒美みたい。有難いです。優ちゃんとの出会いも含めて」としみじみ語り、「おばあちゃんになって、もう1回やりたいね(蒼井)」「そうだね、おばあちゃんになってね(鈴木)」「花婆とアリス婆で(蒼井)」と笑い合った』
※10年前の自分たちに再会。っていうフレーズかっけーーなぁあ~~~。数日後に
観た『くちびるに歌を』の「手紙~15歳の君へ~」にも通ずるものを感じるよー♪
※フーコちゃんもいい味出してるこの予告を貼るとしよう~~~♪
※絵コンテのスライドショーが面白いー♪つうか、こうい遊び心
ョットがあれば一番理想だったが、、、ま、いっかー。アリスと
風子の、友達になるシーン。↓
※花はだいぶ汚れちゃったな~~~~って印象?
→ 『無事初日を迎え、喜びの表情を浮かべる蒼井は「またアリスを演じることができて、言葉では表現できないくらいに幸せ」と満面の笑み。さらに、「ハナとアリスのセリフの掛け合いが面白くて、(鈴木の声と)別々に録ったわりには息が合っていたね」とコンビネーションの良さをアピール。最後は「アニメでも実写でもいいのでまたやりたい!」と岩井監督に熱いラブコールを送った』
※女の子どうしの友情物語だし、今度はぜひ、意中の男を取り合って喧嘩しまくる
バトル風味のスピンオフ・エピソードを期待したい。そーいうドロドロした展開に
なったら、逆に杏ちゃんの方が、優ちゃんより活き活きした演技を見せるかもしん
ないねえ。フーコの「喧嘩しちゃだめだよ~~ぅ」の名台詞は、少なくとも20回
は入れて貰うってえ事で。。。ヨロシクッ!
※構図がいちいち爽快だった。アニメなんだけど、11年前の実写の空気感
が、ちゃーんと画面の中に根付いていた♪嬉しくて舞い上がりそうだったヨ
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■3月1日の言葉:中学校を卒業するとき、先生が言った言葉です。「自分の歳を3で割ると、それが人生の時間だ」私達は15歳÷3=5時。午前5時の夜明け前。いま人生の夜明け前にいるのだと教えてくださいました。貴方の人生は今何時ですか?(『postman@1101.comから。』より )
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《近代史》1919年3月1日:3・1独立運動起こる
・・・日刊併合後、日本による統治が続いていた朝鮮半島において、独立運動が発生しました。運動は朝鮮半島全土に広がったものの、日本側は弾圧的な取締りを行い、多くの犠牲者が出ましたー
『同日の主な歴史出来事:満州国建国が宣言される(1932年)』