【漫画タイトル 「ばばほぼ」】ダーリンは70歳ナド
※西原さんが来る時間を見計らってイタズラを仕掛け、コンシェルジュに
○○ご開陳~~~~しちゃって、落ち込む高須先生w
今回の漫画は、「高須さんは変態じゃありませんよー。純粋な人なだけ
なんですぅーー」っていう、高須さんの居住ホテルの人たちへ向けた、
西原さんからのフォロー(言い訳)漫画なのであった!ハッハッハー
冒頭と結末のギャップが相変わらずオモローやな~~~~~♪
→ 『「勉強しなさい」ーー子供につい言ってしまう言葉ですが、今回のプレジデントファミリー春号の取材では「子供が自分でやる気にならないと意味はない。だから、「勉強しなさい」といわない」と話す方が多いのが印象的でした。/マンガ家の西原理恵子さんもその一人。ご自身が怒られて育ったので、それが嫌で子供はなるべく叱らずに育てたそうです。そんな西原さんも、大人気コミック「毎日かあさん」でもおなじみの長男ガンジくんが小学生の時、あまりにも漢字が書けないから漢字ドリルをやらせてしまったことがあったそうです。やりたくなかったガンジくんは、ドリルに怪獣の絵を描いて逃げ出したのだとか。その時に書いた絵があまりにもかわいくて、西原さんは彫像にしてオフィスの応接室に飾っていました。写真は取材の時に撮らせていただいたものです。/勉強しないことを怒るのではなく、逃げた子供が残したユーモアに拍手喝采する。親も子も理想通りにふるまえないことが多いけど、家の中に逃げ道がちゃんとあって、失敗やダメさをお互いに笑い合えれば幸せです。怪獣の彫像は、ありのままの子供を評価する西原さんの愛の結晶のようでした。さて、西原家のガンジくんは、「勉強しなさい」といわなくても勉強するようになったそうです』
※こりゃまた、なんとも味のある怪物像ですこと!
がんじクンネタは、こういう結末に落ち着きましたか、そうですかーーー
→ 『Q:(東京オリンピックの開会式には)伝統文化ではなく、日本の先端技術を見せたほうが良いという声もありますね。/高須:ロボットなんかは良いだろうね。日本には世界中で愛されているロボットアニメもたくさんあるんだし。それこそ実物大のガンダムを作って動かせば、かなり盛り上がるかもしれないよ。でも、スタジアムに実物大ガンダムは難しいか…。競技ができなくなっちゃうね。/Q:ロボットを出すにしても、もっと小さいものでないと難しいでしょうね。/高須:じゃあ、ドラえもんだ。子供から大人まで世界中で愛されているからね。「タケコプター」くらいは、どうにか日本の技術で5年後までに実現してもらってね。無理だったら、映像技術でどうにかすることもできそうだし。「どこでもドア」も、手品を使ってなんとかなるはず。/Q:名案ですね!/高須:ドラえもんなら、さすがに誰も文句を言わないと思うよ』
※高須さんの整形技術で、大山のぶよさんの外見をドラえもんそっくりに
改造すれば、リアルなドラえもんが出来そうな気もする今日この頃。。。
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■3月25日の言葉:創造性とは、もしかしたら、「希望」をつくるために人間に備わっているんじゃないか、生まれながらにして「考える力」をもっているのも、「希望」をつむぐためじゃないか。生徒さんの表現に、そんなことを日々教えられている(山田ズーニーさんが『おとなの小論文教室。』の中で)
言葉に励まされて、後ろ向き一辺倒にならずに済む、って部分は確かにあるヨナァー
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《平安時代》天徳2年(958年)3月25日:乾元大宝が鋳造される
・・・皇朝十二銭の一つ、乾元大宝が鋳造されました。乾元大宝は皇朝十二銭の十二番目に鋳造されたもので、古代の朝廷が発行した最後の銭貨ということになりましたー
・『希望をはこぶ人』絵本動画
本の世界観をぜひ、絵本動画という新しい形でお楽しみください
※絵本、っていいなー。大人向けの絵本、侮りがたし!!