【2015年4月GMH♂ランキング】絞り切れずに･･･
☆２０１５年３月１６日～２０１５年４月１５日の間にメディアに露出した有名人、ＤＶＤなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ～♪と感じさせてくれた男性（or男性キャラ）を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがｷﾞｻﾞ萌えヒーロー（略してＧＭＨ♂）ランキングである！（毎月１６日にヒーロー編を、１日にヒロイン編をお届けするのが恒例となっている）。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、さて今月は、いかなる結果に相成りましたことやら・・・
第８位 代走みつくに
※なすなかにしのイベントに行ったので、本来ならばこの
くらいの順位になすなかが入っとらんとオカシイはずだが
・・・。意外や、出演者の代走みつくにの神懸りな面白さ
に脱帽しての８位入賞！！そろそろブレイクするんじゃあ？
第７位 ジョニー・デップ
※久しぶりの登場。ここんとこ駄作続きだったからﾅｧ～
（遠い目）。『イントゥ・ザ・ウッズ』でのオオカミ役は
まだマシだった、いやいや、ジョニーらしい、個性的で魅
力的な道化キャラだったことよーーー。
第５位 濱田岳
※ショート・フイルム『Miss Fortune』がすこぶる良かった。
拙ブログ 2015年4月7日 【Miss Fortune】濱田岳主演の守護霊物語
この人の力の抜けた自然体演技には、さりげない中毒性があるﾝﾀﾞﾖｰ
第４位 マイケル・キートン
※かつてヒーロー映画で一世を風靡した落ちぶれ俳優の
再生ストーリー！『レスラー』や『ロッキー』にも通ずる
哀愁あり、『パーフェクトブルー』に通ずる妄想世界と現
実とのコラボあり♪『バードマン』、オススメだ！
第３位 水木一郎
※ついに道徳の教科書に進出したアニキ。もう誰にも止められない！
文部省推薦の「ゼーーーーット！」になったのだっ！･･･ｯﾃﾅﾝﾉｺｯﾁｬﾈｰ?
withnews 水木一郎、ウィキ90カ国以上に登場する男 道徳教科書にもデビュー
→ 『世界９０カ国語以上のウィキペディアに登場する日本人歌手がいます。アニメ主題歌（アニソン）の帝王、水木一郎さんです。持ち歌は１２００曲。フランスや中国などこれまで世界７カ国９都市で公演。英公共放送ＢＢＣの独占インタビューも受けたという、「世界一有名な日本人歌手」です。今度は道徳の教科書にもデビューします』
★そのことをアニキがツイートしたのが4月1日！！そらー信用してもらえへんわｗ
※よくできたネタになっとりまんなーｗｗ
Cinema Tourist 園子温監督、衝撃告白に出演者も驚愕！
→ 『特殊な世界観と、独特のキャラクターが多数登場する本作の中でも、特に異彩を放つ街の権力者ブッパを演じた竹内さんがサプライズゲストとして途中参加で登場！これには観客も拍手喝采で出迎えて、場内は大盛り上がり！そんな竹内さんは、自身の役柄について聞かれ「台本を頂いた時には、このキャラクターを演じる事が出来るのかと凄く不安に思いました。何故かというと、皆さんご存じの通り、俺は爽やかな中年でイメージが浸透しておりますので、こういった強面のキャラクターというは1度も演じた事がないので、かなり不安に思いましたが、「これは頑張ろう！頑張るんだ！僕ちゃん、頑張ろう！」みたいな感じで演じました！」と、自身のイメージをうそぶいて笑いを誘う一幕も！／また、園監督の印象について「現場でのエネルギーが爆発的なんです。キャストやスタッフ全員を凄まじい勢いで飲み込んでしまうような演出をされるんですよ。連日連夜、凄まじい声とエネルギーで全員を呑み込んで撮影してましたから、どんな作品になっているのか、楽しみなんですよ。私は、まだ見てません！これから見るんですよ！」と、他を圧倒する気迫で現場を盛り上げてくれた園監督の演出がいたく気に入った様子。更には、本作をまだ見ていないとの事から、観客と一緒に観賞するという更なるサプライズイベントが決行！／更には、上映後には観客から拍手喝采が沸き起こると、観客の好感に手応えを覚えたのか、再び登壇した竹内さんは、マイク無しの状態で観客に感謝の気持ちを伝えると、場内は更なる拍手と歓声が沸き起こり、大団円の盛り上がりを見せていました！』
※もうほとんど出オチの力さん。後は何を言ってもウケルこと間違いなしでしょうし－
ちょっとズッコい！とさえ思いますﾜｲﾅｰ
EO映画 窪塚洋介「観たことがない映画。“怪物”が出来上がった」叶美香のサプライズ登壇に歓声も！『TOKYO TRIBE』大ヒット御礼トークショーリポート（キャッシュ）
→ 『ハマり役と言われた“ンコイ”を演じたことについて窪塚は、「もともと最近こういう役が多いなあと思っていたんです。そんな育ち方してないんですけどね、本当は。まっすぐ育ってきたつもりだったんですけど……。そういう感覚をみんな僕に持っているんだろうなというのがひしひしと伝わってきていたので、これはもう全うするしかないなと。もともと原作を読んでいまして、すごく人気があったし、すごくストリートのにおいがプンプンしていた漫画でした。まさか10年、20年経って自分がンコイを演じられる日が来るとは。お母さんごめんねって思いました」と会場の笑いを誘った。（中略）
「卍LINE」の名でレゲエDJとして活動し、今回ンコイのリリックを自身で書いた窪塚は「人が書いたリリックよりは自分で書いたものの方が断然覚えやすいんですよ。思い入れもありますし。ちょっとマジメな話をしますと、監督はその作品のすべてに責任を持つべきだと思うんですが、役者はそれぞれの役に監督以上に責任を持つべきだと思っています。そしたら監督も安心してその役を役者に委ねながら全体の空気を作っていくことができますよね。そうするとンコイのリリック書くのは誰が一番良いのかとなると、俺が書くのが一番良いわけです。一番下の弟がRUEEDっていうヤツでレゲエのDJをやっているんですが、たまたまウチにいて『俺もやりたい』って。なので前半は俺、後半はRUEEDがンコイのリリックを書いています」と役者としての考えを熱弁した』
※主演の鈴木亮平クンも、もちろん強烈なインパクトを残すのだが・・・。
まあ、彼には「変態仮面」で十分驚かしてもらったことだしー。
今回は、竹内力＆窪塚洋介の、双方ともに別格の領域に踏み込んでしまった人
をピックアップしようと考えた次第。ラップ調に語尾を揃えようとも思った
けどメンドイから止めたｯﾁｬｰ（ﾅﾆｺﾉﾃﾝｼｮﾝﾉﾋｸｻ!!）
☆感想も韻を踏んでいる人ﾊｹｰﾝ♪
→ 『身体にイイごはんばかり食べていると、時々食べるカップ麺がすごく美味しいことがあるんですけども、そういう「種」の美味しさを求めて選んだ一本はコチラ。／大盛食べたら、ちょいと胸焼けしそうなタイプの美味しさ。そう、それこそが、ペヤング。「ストーリーなんてただの飾りです、偉い人にはそれがわからんのです。」そう、それは、ジオング。叶美香のボディや鈴木亮平のボディに「魅せられて」それはもはや、ジュディ・オング。竹内力ほとんどキングコング。中川しょこたんのカンフースタイルはご愛嬌。家族もろとも雑な死に方も愛嬌。レペゼン稲沢の清野菜名最高！アクションだけじゃない脱ぎ様も最強！！Yeah!』
※むっちゃｵﾓﾛｰｰｗ
★レビューは、９：１ぐらいの割合で、否定と賞賛が入り混じるw
力さんと窪塚クン絡みのモノを選抜したﾖ
→ 『●めみ：竹内力の白目すごい／●noko：この映画は独特だった。好き嫌いが分かれるだろうな。映画の最初の街のカオスな雰囲気がかっこいい。全てをラップにのせた映画で、セリフまでも、ラップになってる。試みとしては面白い新感覚映画。こんな映画、他になかった。竹内力が出てるけど、滑舌が悪くてなに言ってるか分からないシーン多い。窪塚洋介は相変わらずのチョット飛んだ感じの軽い演技で、好きだった。園子温作品は好きな方だけど、この作品は、うーん…。ストーリーが深くないから、好みではないのかも／●フラウンフォーファー：ストーリーがクソ。最後のシーンは最高。ラップ・ミュージカルじゃなかったら観るに堪えない映画になってた。危なかった。あとは窪塚洋介としょこたんが楽しそうでなによりだった。それだけ／●へぶたん：世界初のバトルラップミュージカル映画。メインの変態仮面と有名ラッパーのバトルよりもヒロイン二人のアクションのが際立っている。スンミのパンチラアクションも素晴らしいがヨンが窪塚洋介に決めたカナディアンデストロイヤーがこの映画のハイライト。映画の見所として数ある有名ラッパーが出演してラップをかますが染谷将太が全てを持っていく』
※映画『エイプリルフールズ』にも、魅力的な俳優が目白押しで・・・
一人に絞ることなどとうてい出来る筈もなく、（全員チョイスしちゃ
うとそれこそエイプリルフールズだけでベストテンが埋まってしまい
そうなくらいなのだっ！）この濃い顔のお三人にご登場いただいた！
●豪華キャスト27人紹介
※ね？ベストテン人員、揃っとるでしょーーー？
※サニー千葉は、ほんの一瞬しか出てないし、ほとんど台詞もないのだが、
雰囲気だけで、ヤクザのボスを体現しているのだっ！
金に困っていろいろと資金運用（「キイハンター詐欺」ｗ）しているらし
い千葉ちゃんの、実際の活動経験からも、ヤクザ感は醸し出されていると
思われ・・・。ﾃﾞﾊ､かつてのキイハンターの伝説のアクションをどーぞ！↓
◎寺島進さんを褒めているレビュー
→ 『 ken***** さん 2015年4月18日 総合評価 ★★★★★ 嘘から始まる素敵な話たちでした。嘘もいいきっかけになりますね。寺島進さんのエピソードはよかったなあ。子役の子の可愛さも印象的。松坂くんのくずっぷりもなかなかよかった。見終わって、幸せな気分になれる映画で、とってもよかったよ。TOHOシネマズ日本橋で見たので、もれなく芋屋金次郎で「揚げたて芋けんび」を買いました』
※かなり辛辣な感想を書いている人も、寺島さんのエピソードだけは「まぁ、バカ
だからしょうがないか」なーんて思ったりしてるのだろうか、好意的なものが多いﾈ
※この人のヤクザ演技は年季が入ってて、安心して観てられる♪
ザ・必殺の、「芋けんピストル！！」サニーとの絡みは見応えﾊﾞｯﾁﾘ
☆そしてそして、最近、怪異俳優に鞍替えしたかのように思える高嶋さん～♪
楽天市場 高嶋政伸さんインタビュー “無駄に怖いところがいい”と監督に褒められました
→ 『（特異な髪形について）最初はパンチパーマのカツラをつけようかという話もあったのですが、石川(淳一)監督が顔合わせの時に僕の姿を見て「それがいい」とおっしゃったんです。だから当日は、シャワーを浴びたらそのまま現場入りしました。メイクもせず、ヒゲもそのままです。またこの時の衣装が本当にくたびれた古新聞みたいだったので(笑)、「あ、こういう感じなんだ」と。監督からは「澱んだ感じで演じてほしい」というお言葉をいただき、お芝居すると「無駄に怖いところがいいですね」とホメられ…。今までいただいたことのないワードを、いくつかちょうだいしました(笑)。でも、それが役作りの大きな決め手になりましたね』
◎感想ブログ
ペパーミントの魔術師 ウソから出たLOVE～「エイプリルフールズ」～
→ 『高嶋政伸は「探偵はBARにいる」のカトウのイメージのまんま、また出てきた気がしたな～。不気味さに磨きがかかってるというか、この線でハマってしまったというか・・・(^_^; )お兄ちゃんもスマグラーですんごい怪演だったけど、爽やかとか真面目とかいうイメージから随分かわっちゃったね～、この兄弟』
★オマケ★
※世間的に大ヒットするってそういうことだわなー。
成功するってのは「バカに発見されることだ」という言葉もあったっけー
たしか有吉だっけ？言ったの。。。
「今日の歴史出来事ｶﾚﾝﾀﾞｰ」より、“今日も明日も歴史的一日”
《室町時代》応永４年（１３９７年）４月１６日：金閣上棟
・・・鹿苑寺金閣がこの日上棟されました。金閣は足利義満によって建設された建物で、全体に金箔を貼った豪華絢爛な外装でした。現在の金閣は昭和期に火災で消失後、再建されたものですｰ
