【漫画タイトル「赤ちゃん大八車」】
方がめっちゃオモローなので、コッチが霞んじゃうなァー
→ 『「毎日かあさん」(西原理恵子著)の廉価普及版が10日から発売されます。出版は4月1日に毎日新聞社から分離独立した毎日新聞出版です。/「2冊分入って(オリジナル)1冊分以下のお値段!」がキャッチフレーズで、その名も「お徳用毎日かあさん」。11巻まで発売されているオリジナル単行本は1冊本体価格838円(税別)ですが、第1巻「カニ母編」と第2巻「お入学編」が入った「お徳用毎日かあさん1+2巻」は600円(税別)。オリジナルのハードカバーに対し、ソフトカバーですが、漫画はオールカラーで収録されています(一部、企画ページに割愛あり)。「1+2巻」に続き、5月に「3+4巻」、6月に「5+6巻」、7月に「7+8巻」が刊行予定です。1、2巻を読んでいない方はもちろん、「もう読んだ」とおっしゃる方も、かつての作品を読み直すと新たな発見があるかもしれません。この機会に「お徳用毎日かあさん」で、サイバラ作品にひたってください』
※これ、売れるのかねえーーー?2巻合本だからといって、新規の
ファンがつくとも思えんが・・・(既ファンは買ってるから改めて
コレにも手を出す事はせんだろうし~~~。)
なにより、前に出した「よりぬき毎日かあさん」とはどう違うんだ
ろうかーーー?不可思議だー
→ 『何ていう石で、石と鉱物がどう違うかもわからんが、昔から鉱物が好きだ。念願の横浜ミネラルフェアにかっちゃんと行く。「パパ、おおけな石買うて♥」ってやつであるが、わしの欲しいのは黄鉄鉱なんで一個2500円であった。「こんな金額で午前中を拘束されたのか?わしは?もっと高いの買いなさいもっと!」でも一番欲しいビスマス鉱石がなかったので、次回のミネラルフェアもまた行ってみよう。/しかし、この黄鉄鉱、、、、中からまた四角が家出しかかってたり、変なとこからへっついてたり、どうしてこれが石の中でこんななってんのか、不思議でしかたない愛らし』
※うむ。宝石を愛する女性の心境は図りかねるが、、、こういう不思議な
好物に惹かれる西原先生の趣向には、すごく共感できるっつーか何つうかー
→ 『◎地球を楽しむ 鉱山物の不思議で美しい模様と結晶:2015年6月5日(金)〜9日(火)午前10時〜午後6時(最終日は午後5時迄) ハイアットリージェンシー東京/小田急第一生命ビル1Fスペースセブンイベント会場 ◆入場券:入場券[5日間通し]入場時公式ガイドブック付:一般1,000円 学生・65才以上700円(中学生以下無料) 前売り券[5日間通し]入場時公式ガイドブック付:一般850円 学生・65才以上550円(中学生以下無料) チケットぴあ/セブンイレブン/サークルK・サンクス「Pコード989-408」 ※購入方法により別途手数料を要する場合があります』
※こりゃまたほのぼのする画像でしゅな~~~ヽ(´ー`)ノマターリ
→ 『2015年4月11日(土)、都内の雀荘で 豪華なプライベート麻雀大会 が開催されるとの噂を聞きつけ、取材に伺ってきました! これまで、麻雀にご興味なかった方も、以下の大会Report記事をぜひご覧下さい。7卓28名で行われた麻雀大会。エキシビジョンマッチでは、ご参加著名人の、堀江貴文(ホリエモン)さん、勝間和代さん、津田大介さん、西原理恵子さんが対戦するという豪華な組み合わせも実現!「われめDEタカポン」という大会名でしたが、われめルールは無し。もちろんお金は賭けない、ノーレートの競技麻雀大会。楽しみながらも、真剣対局が繰り広げられました。著名人の皆様に、貴重すぎるサインも頂きました!』
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■4月20日の言葉:エジプトやら中国やらメソポタミアやら、古代遺跡のなかから発見されて学者たちが解読した文字と、あなたが日々記す「なんでもないこと」は、まったく同じものなんだ。ここに人が生きているよ、ということだ(『セフティ・マッチ氏の焚火話』より )
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《室町・戦国時代》天文15年(1546年)4月20日:北条氏康が上杉憲政らを破る
・・・河越の夜討ちとも呼ばれる夜戦が行われ、北条氏の当主・北条氏康が、関東管領・上杉憲政らの軍を破りました。この勝利によって北条氏は関東地方に確固たる勢力を築くことになりましたー
・まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり
※↑実に幻想的な動画です!
『同日の主な歴史出来事:織田信長が同族との争いを制し、清須城に移る(1555年)』