【2015年4月GMH♀ランキング~】サイボーグ系美女ベスト3!
第9位 美保純
※「孤独のグルメ」で、とある小料理屋さんの女将を好演。
お酒を飲むシチュエーションに、これほど馴染む女優さんも
そうはおるまい。裏メニューのカレーライスとか、作って欲
しいニャーーー(って、美保さん本人が料理上手とは限らんか。。。)
第8位 中川翔子
※でんぱ組とのコラボで歌っている「パンチライン」。なんか
「パンチラジオ」とかもそうだけど、ほとんど駄洒落ネタの
「金太の大冒険」と変わらん趣向だぁーーね~。古臭く感じるけ
ど、今の若者には却って新鮮なんだろうか?
第6位 清野菜名
※『TOKYO TRIBE』じゃやっぱり、この人の頑張りが目立つわ
ねぇ~~~~。体張って、アクションにもエロにも一所懸命!
応援したくなるってのが人情だー。で、ワッチ的には、も一人
衝撃的な女性がいたんで、ソッチを上位に入れてまんねん!!
第5位 富司純子
※劇場で観た『エイプリルフールズ』とDVD鑑賞の『舞妓は
レディ』。いずれも、富司さんの佇まいには見惚れてしまうよー。
『エイプリル~』で歌うシーンがあって、若干わざと下手糞に見
せて(リアリティを出して)るんかしらん?、と予想してたが、
『舞妓~』でも同じようなクオリティだったので苦笑してもう
たワwww
第4位 田畑智子
※同じく『舞妓はレディ』で、さすが京都出身!と感心させる
演技を見せたのが我らが智ちゃん♪三十路の舞妓さんwという
微妙~~な役どころを、絶妙の恥らい演技で、愛おしいまでに
魅力的なキャラとして演じきった!!ブラボーブラボー!ドスエ
第3位 サイボーグかおり
※鳥居みゆきさんの発作が治まってしまった今、同系統の狂気型タレント
を待望する気持ちに、まさにドンピシャ!『TOKYO TRIBE』で初めて観た
が、ほんのチョイ役でしか現れなかったことに不満タラタラだったヨー
園監督、次はもっと重要な役でぜひブレイクさせてあげてチョーー!
↑などと思ってたら、『リアル鬼ごっこ』に出ること決まったみたーい!
→ 『ヒューマンビートボクサーとして知られるサイボーグかおりは、園作品の大ファンだと明かし「ずっとまた会いたいなっていつも思っていて。今回の作品でまた一緒に仕事が出来たことが幸せです。園現場は根元がまっすぐで正直な人が多くて、楽しいです。生きます」と喜びのコメントを寄せている』
※楽しみ楽しみ~
※共演相手を選ぶタレントさんになるねー。同じテンション保てる
人とだけ絡むようにしないと大怪我する可能性も。特に大物芸能人
に嫌われて干されないように気を付けなきゃいかんだろう~・・。
つうか、この人はそもそもTVタレント目指してるのかなぁー?
※ミュージックシーンだけで活躍してればなーんの問題もなさげ。
第2位 栗山千明
→ 『始球式登板に備え、広島のチームカラーである赤のショートパンツ姿で待機していた栗山のもとを、黒田が訪問。栗山は笑顔で駆け寄り「初めまして! 栗山です」と握手を交わし、TBS系出演ドラマ「アルジャーノンに花束を」にちなんで花束を手渡した。/栗山にとっては念願の対面だった。2003年に米映画「キル・ビル」でハリウッドデビューを果たして以降、海外を舞台に優れた技術と精神力で戦う日本のスポーツ選手に注目していた。特に7年間でメジャー通算79勝、防御率3・45と抜群の安定感を誇る黒田に魅了されたという。/始球式では関係者から「少し前から投げますか?」と問われると、「大丈夫です」とキッパリ。黒田からは「少し上をめがけて、思い切り腕を振ること」とアドバイスを受けた。本番では右腕を力強く振り抜くと、白球はホームベース手前でツーバウンド。転がりながら会沢翼捕手(26)のミットに収まるとニッコリほほえんだ』
※阪神ファンの栗山さん、今回は黒田とちょっとだけ浮気感覚?デショウカーw
※きっと栗チィはシャア・アズナブルの次に赤が似合うハズ!
→ 『新しい動画が到着しました。わずか6分程度ですが、中身は充実で、つい見入ってしまいます。2人の関係は友達だそうですが、今後の展開も気になります。それにしてもビョンさまの演技はうまいですね。とてもキュートに映しだされてます。そして千明ちゃんの韓服姿も必見です!』
※現在放映中の「アルジャーノンンに花束を」。激カワエエーーー!
ストーリーとかには全く興味はないけれど、、、栗チィ鑑賞
のためだけに、観てみるのも一興・・・カナ?
第1位 深津絵里
※冷徹なパラサイトは、見ようによってはサイボーグ・エリ♪
その冷たい心が人間の心に触れて、温かく変貌してゆくシーンは
邦画屈指の名シーンになったんじゃあないか!
『寄生獣・完結編』はフカっちゃんの名演だけで価値アリ!なのだっ
→ 『深津が演じる田宮は、パラサイトでありながら人間の子どもを産む、という役どころ。高い知能を持ち、人間とパラサイトの共存の可能性を見出そうとする存在だ。山崎監督は、常に無表情な田宮が赤ちゃんをあやすシーンを見どころとして挙げ、「すごいベロベロバーでした。皆さん、これから観ていただけると思うので、楽しんでください」とアピール。すると、深津が「ベロベロバーではなく、イナイイナイバーです……」と冷静につっこみ、会場は笑いに包まれた』
※ベロベロバーって・・・(苦笑)。最初は、わが子に対して「黙れ!」と
無理やり言うことを聞かせていた田宮が、ぎこちなくも「いないいないばぁ
ー」をするようになる、という感動的な対比シーンなのに!監督、天然?
※だんだん母親の目になっていく最強パラサイト・田宮良子!その変化に
人類の未来を感じさせる、さり気ないテーマの見せ方が秀逸の脚本でした
ゾイ!(逆に言うと、その他のシーンはちょっと原作まんまに放置しすぎた
かもー。原作房を恐れてしゃあなかったんかねえーーー?)
みたら泣けてきたーーー。遠い町に子連れでやってきて、密かにサン
ドイッチ屋さんをやっていく、っていう未来もあったんだよなぁー
ー、などと思うと。。。(イカン、パラサイトミタイニカオガグジュグジュニナッチマーウ)
※いやぁー、ただの食パンのCMなのに、変に感情移入しちゃったぁー
授乳シーンでは、自身の胸に、赤ちゃんの実母の母乳を塗ったそうな♪
吹き替えだと思ってたので、モノホンと知って、再度興奮してしまった!
もっかい劇場行こかしらん?(コノ、ヘンタイジュウメッ!)
※このシーンだけ、リフレインで観たいやー(*´▽`*)
→ 『イヴ・サンローランのキャメル色のコートにチェックのマフラーを合わせ、優しい笑みを浮かべ雑誌「LEE」1月号の表紙を飾った深津。誌面では「パリの下町散歩」をテーマに、人生で2度目のパリを満喫する姿や、鮮やかなグリーンのジャケットを羽織り、爽快と街中を歩く様子が掲載されている。/「寄生獣」前後編2本と「岸辺の旅」(2015年公開)の実質3本分の撮影をこなし、年明けから映画尽くしの1年だった深津。
「監督も初めてご一緒する方でしたし『寄生獣』では人間の姿をしたパラサイトを演じたり、振り返るとおもしろい出会いがたくさんありましたね」と、充実の1年を振り返った。しかしながら、『寄生獣』は人気コミックの映画化ということもあり「感情を開放することのない役柄で、まるで出口がないところに閉じ込められているような感じで、ひたすら孤独と闘っていました」と撮影当初の複雑な思いを明かした。/この他、食いしん坊を自認する深津のパリでの1番の楽しみや、旅行中のファッションについて語っている』
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■5月1日の言葉:スケッチトラベルにも参加してくれたフレデリック・バックというアーティストがいます。 ぼくがいま、もっとも尊敬する人なのですが、彼は「自分の才能を世の中に光を灯すために使いなさい」と言いました。 そして、今回の旅のあいだにもバックさんみたいに「光を灯し続ける人たち」にたくさん出会うことができました(堤大介さんが「スケッチトラベル それって結局、何だったんだろう?」の中で)
→ 『◎そもそもスケッチトラベルって?→1冊の真っ白なスケッチブックが世界の名だたるアーティストからアーティストへ「手渡し」で回されていきました。そして、4年半もの長い旅を経て、ものすごい「移動美術館」となって帰ってきます。参加したのは、総勢71名のアーティストたち。「木を植えた男」のフレデリック・バック、「スター・ウォーズ」のエリック・ティーメンス、「ロード・オブ・ザ・リング」のジョン・ハウ、その他にもグレン・キーン、クエンティン・ブレイク、日本からは松本大洋、寺田克也、宮崎駿‥‥。2006年にピクサーでアートディレクターをつとめる堤大介さんが、友人のフランス人イラストレーター、ジェハード・ゲルレさんとはじめた「あそび」がこんなプロジェクトに発展したのです。最後のページ、宮崎駿さんの作品で完成したオリジナルのスケッチブックは、2011年10月に「7万ユーロ」で落札されました。そして、その収益金はチャリティ団体「Room To Read」に寄付され、5カ国にひとつずつ図書館が建てられました』
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《世界史》1851年5月1日:最初の万国博覧会が開催
・・・ロンドンにおいて、世界初の万国博覧会が開かれました。ヴィクトリア女王の夫・アルバート公などが中心となって企画されたもので、これ以降開かれる様々な国際的展示会ののさきがけとなりましたー
『木を植えた男:フランスの山岳地帯にただ一人とどまり、荒れはてた地を緑の森によみがえらせたエルゼアール・ブフィエの半生。同名の短編映画は’87アカデミー賞短編映画賞受賞』
今はいい時代だなぁー。ようつべで気軽にスライドショーが観られ
るんだからー♪