【ジョニデの娘リリー・ローズ、モデルデビュー！】
クランクイン！ ジョニー・デップの娘リリー・ローズ、誌面でモデルデビュー
→ 『ハリウッドの大物スター＝ジョニー・デップと、フランスの歌手・女優ヴァネッサ・パラディを両親に持つリリー・ローズ・デップ。映画「Mr．タスク」（7月18日日本公開）で女優デビューしたが、オーストラリアのファッション・カルチャー誌「Oyster」でモデル・デビューを飾ったという。／ジョニーとヴァネッサの娘として幼い頃から注目されていた現在15歳のリリー・ローズ。3月には母親のヴァネッサを伴い、ドレスアップしてシャネルのファッション・アートイベントに出席し注目を集めたばかりだが、近頃「Oyster」誌で母親譲りの美しさを披露した。ボブヘアのリリー・ローズはデニムのジャケットや、おへその見えるトップとヴィンテージ風パンツなど、数パターンのファッションに身を包みポーズ。スレンダーなボディと15歳という若さで少女らしさが抜けないが、じっとカメラを見つめている瞳が大人びた印象を与えたりもする。／撮影はロサンゼルスで行われたそうだが、誌面では短いながらインタビューにも答えているリリー・ローズ。ビューティーシークレットはアイシャドウにチークを使うことだそう。好きなテレビ番組はドラマの「The Office」と「Lockdown（原題）」（刑務所に関するドキュメンタリー番組）。スーパーパワーが手に入るとしたら、空を飛ぶ力がほしいそうだ。』
※将来、お父さんと共演して、映画内で空中遊泳できる日が来るｶﾓﾈﾝ～
ウォーカープラス ジョニデのあまりに美しすぎる娘が、モデルデビュー！
→ 『ジョニー・デップの彫の深い顔立ちと、ヴァネッサ・パラディのアンニュイな雰囲気を受け継いだ長女のリリー・ローズ(15)が、モデルデビューを果たした。リリーがデビューを飾ったのは、豪ファッション雑誌Oyster誌。透き通るような白く美しい素肌にヌードカラーのリップとミニマルなメイクアップで、ボブにしたブロンドヘアをかきあげたショットや、帽子を被ったまるで人形のようなショット、へそ出しルックなど様々なファッションとポーズを決めている、あまりに美しすぎるリリーの写真がデイリー・メール紙に掲載されている。／同誌はリリーの魅力について、「陽だまりの中で、リリーのさらなる魅力を発見できた。エンジェルのようでもあり、年齢を越えて人を惹きつける存在感がある」と表現している通り、妖精のような儚さと小悪魔的な危うげな雰囲気を兼ね備えつつも、大物感たっぷりだ。リリーは昨年、父親ジョニーと共演する「Yoga Hosers(原題)」で映画デビューも果たしており、両親の才能を受け継いでいることは間違いなし。あまりに美しすぎるリリーは、世界中から注目を集めている』
※はい、二人並んで、リリーズでぇ～～～す（ﾁｬｳﾜ!）
※これで１５歳ですと？？？先が思いやられますねー、ジョニー父さんｗ
☆２年前のこんな記事がありんしたー♪
→ 『新作映画「ローン・レンジャー」のプロモーションでテレビ番組に出演したジョニー・デップが、14歳の娘リリー＝ローズちゃんについて語りました。
出演したのは、人気トークショーの「The Late Show with David Letterman」。ジョニーは「ジャックはシンプルで落ち着いているんだ。メールの文章は“うん”“違う”“同じ”といった具合だよ。男は単純だからね。でも女の子はもっと複雑で輝いてるんだ。父親の操縦法を知ってるんだよ」とコメントしたのです。
／このコメントから、息子のジャック君（11歳）とは男同士の暗黙の了解でうまくいっているものの、娘のリリー＝ローズちゃんとの接し方には悩んでいることが明らかに。また、彼氏ができることを心配している様子で「父親というのは、脂ぎった野郎が家のドアを叩くのを恐れているものなんだ」とも！／リリー＝ローズちゃんは超美人に成長しているだけに、ジョニーの心配も仕方がないのかも。ジョニーとリリー＝ローズちゃんの関係がよく分かりますね』
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■５月３日の言葉：見知らぬ街にあって、その街らしさをこころおきなく堪能しようと思ったら、その街の人のように装うコトが肝要。カバンのような大きな荷物はなるべく持たず。1人ならばニュースペーパーか雑誌を1冊。2人以上であれば笑顔とたのしい会話の種だけ持って、カーディガンを羽織ってお店の扉をあける（サカキシンイチロウさんが『おいしい店とのつきあい方。』の中で）
※松重豊さんに語ってもらいたいような、見知らぬ街の食べ歩き方ｗ
「今日の歴史出来事ｶﾚﾝﾀﾞｰ」より、“今日も明日も歴史的一日”
《江戸時代》慶長９年（１６０４年）５月３日：糸割符制度が定められる
・・・糸割符制度が江戸幕府によって定められました。糸割符制度とは、特定の大商人に生糸の輸入を任せ、分配させるという仕組みで、幕府による生糸価格の統制や利潤の確保といった目的がありましたー
◎関連語呂合わせ
・＜語呂合わせ＞・・・「色は白色（１６０４年）、糸割符」
◎関連雑学
『同日の主な歴史出来事：日本国憲法施行（1947年）』
