【ダイナマイト関西2014】DVD観賞

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Amazon.co.jp ダイナマイト関西2014 -DVD- 竹若元博 (出演), 高橋健一 (出演)

■登録情報:/出演 竹若元博, 高橋健一, 又吉直樹, 若林正恭, 飯尾和樹 /形式 Color /言語 日本語 /リージョンコード リージョン2 /ディスク枚数 2 /販売元 よしもとアール・アンド・シー /DVD発売日 2014/12/03 /時間 480分 /おすすめ度  5つ星のうち 5.0  /Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 4,537位 (DVDのベストセラーを見る)

203位 ─ DVD > お笑い・バラエティ

■内容紹介:"ダイナマイト関西2014"・・・完全ガチ大喜利対決『ダイナマイト関西』に16名の猛者が集結!

半年間に渡る熱いグループリーグを戦い抜き、"笑いの聖地"浅草での決勝トーナメントを勝ち抜くのは一体誰だ!!

【初回封入特典】

「スティーブキムズ オリジナルボイス」がダウンロードできる!!

さらに! 抽選で100名様にダイナマイト関西2014オリジナルトランプが当たる!!

*応募締切 : 2015年1月31日(土) 消印有効

*初回プレス商品は数量限定です。お早めにご予約ください。


【ディスク1 収録内容】決勝トーナメント大会DISC 2014年8月16日 決勝大会at浅草公会堂

「決勝進出者」

竹若元博(バッファロー吾郎) / 伊藤修子 / 飯尾和樹(ずん) / R藤本 / 若林正恭(オードリー) / 高橋健一(キングオブコメディ) / ケンドーコバヤシ / 又吉直樹(ピース)

「エキシビジョンマッチ出演者」

博多華丸(博多華丸・大吉) / 田村亮(ロンドンブーツ1号2号) / 徳井義実(チュートリアル) / 尾形貴弘(パンサー)


【ディスク2 収録内容】予選リーグDISC 2013年12月~6月atルミネtheよしもと

16名による激闘のグループリーグ予選・エキシビジョンマッチから名場面・珍場面を厳選!


【特典映像】恋愛マッチング大喜利『ラブナマイト関西』

「出演者」

藤原一裕 / 真栄田賢 / 阿部智則 / やす / 近藤春菜 / 箕輪はるか / 森田みいこ / 加藤夏希


【特典音声】

「決勝トーナメント大会DISC」

バッファロー吾郎飯尾和樹スペシャルゲスト:関根勤

「グループリーグ予選DISC」

バッファロー吾郎飯尾和樹高橋健一伊藤修子

※プロレスの、最強リーグ戦か、IWGP辺りを髣髴させるマッチングの妙に

ワクワクさせられる!「お笑い=格闘技」という、大会プロデューサーの

ティーブ・キムズ(バファロー吾郎・木村)の言い草も、観た後ならば十分に

納得できるのだっ!!


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前田日明のこの名文句も、見事に大会の雰囲気にマッチしているぞっ!


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バファロー吾郎・竹若は言ってみれば技巧派レスラー。玄人受けする攻防は

かなりワタシ好みだぞ!ガンダム攻撃もチョイチョイ入れてくれるw


お笑いナタリー DVD本日発売、バッファロー吾郎が語る「ダイナマイト関西」展望

『本日12月3日に大喜利大会「ダイナマイト関西」の最新DVD「ダイナマイト関西2014」が発売された。これを記念して「ダイナマイト関西」のLINEスタンプ、バッファロー吾郎、ずん飯尾、ロバート秋山ピース又吉伊藤修子のコメント動画も本日登場。また、主催者であるバッファロー吾郎の2人が改めて「ダイナマイト関西2014」を振り返った。/昨年12月の前夜祭から今年8月の決勝まで、16名の大喜利戦士たちが長きにわたる大喜利対決を繰り広げてきた「ダイナマイト関西2014」。15年の歴史を持つ「ダイナマイト関西」の中でも大きな節目となった今大会を終え、インタレスティングプロデューサーのバッファロー吾郎Aは「予想以上の反響があってうれしかった」としみじみコメント。自らも出場したバッファロー吾郎・竹若は「長いことやってきて、会議もめっちゃやったんですけど、終わった時点でしんどいという思いが全然なくて。『ああ、すごい大会やったな。いい大会やったな』という思いが残りました」と思い返す。

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/ずん飯尾が優勝したことについて、Aは「これまでの歴史でコバ(ケンドーコバヤシ)が絶対王者という軸になってきていて、そこで決勝ではオードリーの若林くんがコバを倒したことがドラマになり、それをさらに飯尾くんが倒すという、偶然なんですけど、もうドキュメントになってる。積み重なった歴史が演出になってるんでしょうね」と感慨深い様子。竹若も「時代の空気もある程度はあると思うんです。飯尾さんの人となりというのがより理解されてるっていう状況という意味で。コバが勝つという実力と、新しいメンバーが勝ちあがることを期待する時代のエッセンスと。でも最たるものは大会の空気だと思います」と、“ガチンコ大喜利”と銘打ってきた「ダイナマイト関西」ならではの空気感を分析した。/決勝前には、東京と大阪で「ダイナマイト関西NEXT ~新人王決定戦」と題して、新人の発掘を目的とした大会も決行した2人。「ダイナマイト関西2014」決勝戦では、第1試合に東京の優勝者である浜口浜村・浜村と、大阪の優勝者である蛙亭・岩倉を対決させている。「いつも決勝の第1試合は悩むんです。実は決勝のムードを作るのに、楽しすぎても、バチバチすぎてもうまくいかない。何かテーマのある対決ができないかと思ったときに、『ああ、新人王だな』と。浜村くんと岩倉さんには大変な思いをさせましたが(笑)」と語ったA。竹若曰く「『新人王』には若手だけでなく、これまで『ダイナマイト関西』に出たことがないベテランの方々にも出ていただきました。『カッコ悪いからやめとく』ではなく、『出させてください』と言っていただけたことに、すごく熱を感じたし、うれしかった」と、芸歴問わず「ダイナマイト関西」が多くの芸人に火をつけたようだ。

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気になる来年以降の動きについては、Aから「今ちょっと言ってるのは2つあって。まずは『ダイナマイト関西』独自のスターが欲しい。芸人じゃなくてもどのジャンルでも。あとは飯尾さんとコバたちと話してたんですが、事務所対抗戦をやりたいなと。柔道とかでも団体戦があるじゃないですか。ありやなと」という言葉が。また竹若は大喜利そのものの流れについて「今大会で飯尾さんの勝ち方というのが示しているというか、人間味を一緒に出してる強みというのが、2015年以降もスタンダードになるのでは。それができひんとなかなか勝てへんみたいなことになってくるんじゃないかなと思ってます。あと女性の大喜利のパワーがすごいなと思ったんですよ。男性と同じ土俵で戦っていただきたいので、女性の比率もどんどんあげていきたいです」と意気込みを見せている。/本日発売のLINEスタンプには、今大会のキーマンとなったスティーブ・キムズの決めゼリフ「そう、ダイナマイト関西ならね」や、ケンコバだけが言い続けている「問題チェンジ」の略称「問チェン」、そのほか「ダイナマイト関西」にちなんだイラストやワードが盛りだくさん。LINEクリエイターズスタンプで100円または50コインで購入することができる。

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YouTubeのコメント動画は本日アップされたバッファロー吾郎のほか、博多華丸・大吉の大吉、ケンドーコバヤシキングオブコメディ高橋らの動画も配信中。「ダイナマイト関西2014」に全力を注いだ大喜利戦士たちの貴重な本音に、ぜひ耳を傾けてほしい』


●「ダイナマイト関西2014」主催者コメント【A(バッファロー吾郎)】



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※ギャオジョッキー(鳥居みゆきさんの冠番組)でウロチョロしていた頃が

懐かしいねー。春日というお荷物を背負いながらの今日のブレイク、お見事

でございます!!笑い飯・西田との激戦は、代々語り継がれてよし!!


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※大好きだった女漫才師コンビ“高僧・野々村”の野々村ちゃんもエキジビジョン

に参戦!!その美魔女っぷりを見せ付けた!!もう、そろそろ離婚したらどぅ?

駆け込み寺、ならぬ、駆け込みお笑い事務所、考えてみたらは~?(旦那が吉本

だから復帰するなら別事務所のほうが宜しかろう、という意味ヨン~)


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※笑いのセンスはいまだ衰えておらず!


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※この、全敗したものの、ピース又吉あたりから「師匠」と呼ばれている

せきしろ”という仁が何者なのかまったく知らんかった。ウィキで調べた

っちゅーねん!


ウィキペディア せきしろ

せきしろせきしろ、1970年11月3日 - )は北海道出身の男性作家、文筆家、コラムニスト。A型。北海道北見北斗高等学校卒業。福島大学中退。/☆概要:福島大学在学中に伊集院光のラジオ番組で作家見習い[1]。その後雑誌にてデビュー。週刊SPA!の投稿ページ『バカはサイレンで泣く』に参加。以降、文筆家に。/肩書き・活動カテゴリーについて放送作家や脚本家と称されることが多いが、本人は否定する。/バッファロー吾郎の木村明浩やピースの又吉直樹THE GEESE尾関高文、鬼ヶ島の野田祐介、R藤本と親交が深い。/THEE MICHELLE GUN ELEPHANTクハラカズユキは同じ高校の1年先輩。文化祭でそれぞれバンドをやった。パンク・ロックとギャルゲー、 アイドルに造詣が深い』

※な~~~~んだ、バカサイの人か。それならそうと、自己紹介入れろよな!え?

知らぬは己ばかりなり、ですって~~~~?ふむ、認めたくないものだな、自分

自身の、不勉強ゆえの過ちというものを・・・


●「ダイナマイト関西2014」出場者コメント【飯尾和樹(ずん)】


※ずん飯尾、ハジけてたなぁーー。やはり、水を得た魚、という状況に

持ち込むことが大事なんだねぇーー。良かった、良かったー♪


ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■5月23日の言葉:シルク・ドゥ・ソレイユのいいところは、その人の経験以外の才能を引き出すところです。鳶のスタッフだった人がテクニカルディレクターになることもありました。私はダンサーで、シルク・ドゥ・ソレイユのアーティスティック・ディレクターになるなんてまったく思いませんでした。同じことをみんなにも、と思っています(マリオン・ヴァン・グルンスヴンさんが『「オーヴォ」を観にいく 3日間の食の旅。』の中で)



※仲良し三人組の台湾旅行記。あんまり興味ないわーーーーー


「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《世界史》1618年5月23日:三十年戦争が始まる

・・・プラハにおいて、宗教弾圧に反対した新教徒貴族が、王の役人らを城の窓から突き落とすという事件が起きました。宗教、領土、貿易などをめぐって欧州諸国の間で戦われた「三十年戦争」の始まりとされますー