【2015年5月GMH♀ランキング~】

2015年5月1日~5月31日までの間に、萌え~♪を感じた女性のランキングを考える超・私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」なのだーーっ!毎月1日にはヒロイン・ランキング、16日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお方ならば全て対象になるという、まこと嘘偽りのない真実の萌えランキングというわけだ。では2015年5月を彩った、ごくごく私的なヒロインベスト10の面々を発表するといたしゃあしょぉ~~!


第10位 関根知佳 (天然もろこし)

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※「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」初出場を祝って♪

関根ちゃんは、酔っ払った代走みつくににナンパ橋で引っ掛けら

れたことがあるくらい、カ~ワイイんだゾッ♪


第9位 野々村友紀子 (元漫才師 高僧・野々村)

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※よっ!凛々しいねー。兵藤ゆき姐!・・・じゃあなくってー

元実力派漫才師・高僧・野々村の司令塔、野々村友紀子その

人じゃぁーーっ!また芸能界復帰したらいいのに。ヘタレな旦那

は放っといて・・・


第8位 オム・ジョンファ

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韓国映画『悪魔は誰だ』で、娘を殺された母親の執念を

見事に演じた女優さん~♪毎月、一人ずつぐらいは韓国の

女優さんが入っている感じ~~~、カナ?


第7位 奥貫薫

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※レンタルDVDで鑑賞した『竜二 Forever』の役柄に

持ってかれた~~!!この人の透明感はいつまでも色褪

せないニャァー。『ラヂオの時間』で彼女を愛人にしていた

西村秀彦が、それ切っ掛けで嫌いになったりもしたヨーウ


第6位 真野恵里菜太田莉菜

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※『NGパトレイバー 首都決戦』!映画の出来栄えは個

人的には不満タ~ラタラだが、特車二課のこの二人にもう会え

ないのかと思うと、、、シン~ミリしちゃーーーぅ!という訳で!!!

連盟による第六位入賞といたしゃーっす!~♪


第5位 木村文乃

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※映画『イニシエーション・ラブ』で、B面のヒロインを

見事に好演♪バブル期のイケイケ姉ちゃんを、さり気に

思い出させてくれた功績は大!「あー、あの頃はいい時代

だったなーー」とホッコリできる作品に花を添えた♪


第4位 戸田恵梨香満島ひかり

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※演技派二人を骨太映画に放り込んでみたら、特別な化学

反応が起きて、ますます作品のクオリティが上がりました

ー!!というような感じだろうか~?『駆け込み女と駆け

出し男』は必見!右写真には間に余計なモノが入っトリマスガーw


第3位 アルミカン高橋


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松竹芸能の、女漫才師「アルミカン」のツッコミ担当にして、森脇健児率いる松竹芸能陸上部の女子部員のホープ、さらに週刊現代ではセミヌードまで披露していた!(失礼ながら、今日まで知らなかった)日記には一切登場させてないが、ここへ来ての急遽のトップ3入り~!


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※松竹女性芸人のユニット、「イロイロジカケ」でも活躍中~~~~♪


●アルミカンのネタを貼りかけたのだけれど・・・やめてコッチにしたw

 イロイロジカケ12秒のつぶやき


※松竹の女性芸人、最強~~!


おちゃのこsaisai 4/8(水) おちゃのマップ

■美人湯 祥風苑

高槻市塚脇4−20−3

072−689−6700

※温泉ロケやってたんやなーアルミカン二人で入浴してる~~~ぅ♪

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※「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に出演した際、「あの可愛い

女芸人は誰だ!?」という感じで話題になり、それ以来、売れっ子の道を

歩んでいるらしい~~。ネタはまだ荒削りだが、森脇先輩のアドバイス

しっかり聞いて精進すれば、きっと「走る男」の後釜、「走る女」のレギ

ュラー獲りも狙っていけそうだー(イヤ、ネラワヘンネラワヘンッテw)


●関西しゃべくり話芸大賞スペシャルムービー アルミカン



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松竹芸能は、昔から女性芸人を輩出することに長けていた事務所なのだ!

かしまし娘しかり、正司敏江しかり、春やすこけいこに、オセロ、最近では

キンタロー?(ア、コレハチガウカ・・・)その伝統にのっとって、がんばれ高橋!

松竹の歴史を作ってゆくんだー!!


第2位 田中敦子


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※『イニシエーション・ラブ』は期待していなかった分、驚きの面白さ

だったー♪オススメですーー。特にヒロインのあっちゃんは、この役に

最適だったと思われー。


ぴあ映画生活 前田敦子、すでに4回鑑賞!出演した『イニシエーション・ラブ』に強い自信

『映画『イニシエーション・ラブ』の完成報告会見が4月20日に都内で行われ、主演の松田翔太をはじめ、前田敦子木村文乃堤幸彦監督が出席した。松田は「本当に面白い作品で、俳優としてうれしい限り」と手応え十分。前田も「もう4回観ちゃいました!観るたびにいろんなシーンが気になって。公開されたら、また観ます」と強い自信を示した。(中略)静岡で主人公を待つ女性を演じた前田は、「共通点があるとすれば、男の人に甘えたいなと思うところ」と話した』

※本当は2回観ただけでも、「4回」って言った方が盛り上がるな~と

思ったら誇張して言っちゃうんだろうな。「80回観た」という人よりマシかw


スポニチアネックス 前田敦子 松崎しげるの“タレコミ”に大慌て「何の噂ですか!?」

『俳優の松田翔太(29)が主演する映画「イニシエーション・ラブ」大ヒット御礼舞台あいさつが4日、都内の映画館で行われ、ヒロインを演じた女優の前田敦子(23)らが出席。劇中で使用された楽曲「愛のメモリー」を歌う松崎しげる(65)もサプライズで登場し、盛り上げた/名曲のサビを歌いながら登場した松崎に、松田は「もうちょっと長く聞きたかった。今日来てくれて会場がフワーッと(明るくなった)。素晴らしかったです」と感激。映画を見たという松崎も「『愛のメモリー』が出てきた時は恥ずかしくなっちゃった」と照れつつ、「(松田の演じた鈴木の)不器用さは自分の中になかった。ものすごくステキな映画」と絶賛。

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  「あっちゃんがタバコを吸っているシーン」を気になる場面として挙げた松崎。「AKBの時から吸っていたかなと思った。これはただもんじゃないなと。あれからタバコ吸うようになったという噂が…」とまさかの“タレコミ”に、前田が「吸ってないです。何の噂ですか!?気のせいです」と大慌てで否定し、笑わせた』



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※ただの一途女、じゃありませーーーーん!


●ショートコント


※田舎女演じるあっちゃんは、安物のエリカさまみたーーーい・・・


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※『もらとりあむタマ子』のタマちゃんが都会に出てきて、本作の主人公

になったんじゃないのか?などと想像すると、なお楽し~♪


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※ネット上では、私生活での行儀の悪さを指摘され、バッシングされること

の多いあっちゃんだが、コッチとしては「元々タマ子やし~」という頭があ

るせいか、全部許せてしまうワァ~


公式HP 制作日誌

※いま、気付いたが公式のURLが「アイラブ・たっくん」なんだナー(≧ε≦o)ブッ

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第1位 原由子


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※ベストアルバム「ハラッド」を購入、ただいま絶賛車内ヘビーローテー

ション真っ最中であ~~る!!


日本一“熱い街”熊谷の社長日記 <音楽夜話>「ハラッド/原由子」~洋楽ファン必聴、珠玉の“昭和歌謡ポップ”

『彼が言うには、原由子に歌を歌わせたのは件のアルバム「タイニーバブルス」収録の「私はピアノ」が初めてだそうで、そのキッカケは意外な理由によるものでした。「勝手にシンドバッド」の“色物”イメージを珠玉のバラード「いとしのエリー」で払拭しつつ世間にそのただならぬ実力を知らしめ、次は〝歌謡曲〟をコンセプトにした新展開を思いついていたものの、“ロックバンド”サザンのイメージでこれをやっていいものかと悩んだ挙げ句に出た苦肉の策が「そうだ!原由子に歌わせよう」だったというのです。そして生まれたのが「私はピアノ」だったそうです。これはザ・ピーナツとクレイジー・キャッツをイメージして作ったと本人が語る、まさしく“ネオ60年代歌謡曲”の真骨頂なのです。/ご存知のように「私はピアノ」は高田みづえ(旦那の元大関若島津は最近暴力団問題がらみでTVで見かけます)のカバーで大ヒットし、桑田佳祐の“ネオ歌謡曲”路線は見事に市民権を得ます。この後は桑田本人もサザンで“昭和歌謡ポップ”を時々歌う事になるのですが、この路線の本家本元は原由子であり、実は不定期に出される原由子のソロ作品やサザンで原由子リードボーカルをとるナンバーは、基本的にこの路線を踏襲しているのです。当然、ここいらは桑田の計算し尽くされた戦略なのでしょう。プロデューサーとしての桑田佳祐の才能に脱帽といった感じですね。何より桑田本人が歌うよりも原が歌う方が、この路線に限っては断然ハマリ役なのですから。その辺は彼が一番よく分かっているハズです。原独自の“ヘタウマ”さ加減が、実に昭和の歌謡曲っぽくて心地よい訳です。(中略)原由子の音楽はサザンの添え物的に扱われがちで、今回のように全時代的にまとめて聞く機会なんてほとんどないですから、ほんと新発見でビックリでした。サウンドやアレンジを含めて本家サザンよりも数段おもしろいと、サザンファンではない私は書かせていただきます。洋楽ファン必聴。個人的には、現在最高にフェバリットなアルバムです』

※洋楽ファンの人の忌憚ないご意見、貼らせてもらいましたーーー

うん、ワチシも、本家サザンのアルバムとかより、断然すっきやなぁーーー♪


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※原坊スマイルも癒し・・・なのだが、ネット上にあまり画像が落ちてない

んだわなーーーー(残念至極!)


●いちょう並木のセレナーデ 原由子


※素敵なスライドショー 音源はライヴ版かな?


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※ほんまに動画がない!原ボウは、ネット上ではかなーり、謎の美声の女性

(すなわち美女!)となっているようだっ!

●原 由子書籍「あじわい夕日新聞 ~夢をアリガトウ~」SPECIAL MOVIE


※おお、この書籍も。次、本屋さん行ったら注文して来ようっと~


楽天ブックス あじわい夕日新聞 夢をアリガトウ 原由子

■基本情報:/発売日 2013年05月 /著者・編集 原由子 /出版社 朝日新聞出版 /サイズ 単行本 /ページ数 214p /ISBNコード 9784022510877

■商品説明:【文学/随筆】夫・桑田佳祐と過ごす日々のほか、ソロライブ、テレビや映画の主題歌、東日本大震災についてなど、身近に起きた出来事をほのぼのとつづる。口絵写真のほか、書き下ろしコラムなども特別収録。『娘心にブルースを』以来のエッセイ集。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

ソロ活動、震災、家族…。激動の4年を優しく温かく綴った、『娘心にブルースを』以来、15年ぶりのエッセイ集。

【目次】(「BOOK」データベースより)

素晴らしい先輩に感謝/神代桜音楽寅さん/初めての「私はギター」!?/おかっぱ頭の清志郎さん/フォーク軒にいらっしゃい!/クジラ君が泳ぎだした!/感謝!サザン31周年/ADさんは大変だー!/「リンゴの木を植えます」/歌いたい日本文学〔ほか〕

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【著者情報】(「BOOK」データベースより)

原由子(ハラユウコ)

神奈川県横浜市生まれ。1978年にサザンオールスターズのキーボーディストとして「勝手にシンドバッド」でデビュー。81年からはソロ活動を行い、音楽活動にとどまらず、エッセイ集などの出版、他アーティストへの楽曲提供など幅広い活動をみせる。2010年、自身がメインボーカルをとった楽曲を厳選したベストアルバム「ハラッド」をリリース。2013年でデビュー35周年を迎える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■みんなのレビュー:総合評価 4.82 レビュー件数 11件

/hahee-san評価44.00投稿日:2013年05月19日 ほんわかします。震災前迄は私の住む所でも読めていましたが… 本になってくれて嬉しいです。 /みわたろう。みえ評価44.00投稿日:2013年12月20日 カミさん用に カミさんへのプレゼントで購入しました。とても喜んでもらえました。 /akubi9806評価55.00投稿日:2013年10月26日 夫のリクエスト。 店に行かずに発売日に届けていただきいつも楽させてもらっています!


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※桑田さんと原坊・・・。この二人はなんか実体のない、ある意味

理想的なカップリング作品というようなものなんじゃなかろうかーー




ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■6月1日の言葉:「写真を撮る」ということは、「ものを見る」ということでもありますし、同時に「時を刻む」ことでもあります(菅原一剛さんが『写真がもっと好きになる。』の中で)



「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

平安時代》安元3年(1177年)6月1日:鹿ケ谷の陰謀が発覚する

・・・後白河上皇の意を受け、藤原成親俊寛らが平氏打倒の計画を練ったことを鹿ケ谷の陰謀といいます。この日、密告によってその陰謀が発覚し、一味が平清盛によって捕らえられましたー


細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など


◎関連動画

・世界を好きになる絶景な写真 空と海と夕日と・・・


※素敵素敵