【漫画タイトル「三姉妹」】「かっちゃんに訊け!」にツッコミで参加♪ナド

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毎日かあさんち

毎日新聞 2015年6月1日 東京朝刊/「毎日かあさん」は毎日新聞紙上で毎週1回、掲載しています。ウェブでは月2回、作品を転載します』


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おんなのしんぶん・西原理恵子:おかん飯with枝元なほみ/大好きさんへ編 今回の料理 豚せんべい

『枝元:この前、日本の女性は過干渉って言いましたけど、先日も、かき揚げも空揚げもポテトフライも揚げるのは一緒だし、同じ鍋で一度に揚げてたら「そんなのしたことなかった!」って言われたの。1種類ずつ揚げてたって。真面目すぎ。/西原:日本人ですねえ。東京から出した荷物が翌日、ちゃんと九州に着く国だからねえ。/枝元:以前、夜中にマレーシアの空港に着いたら、「あんたの荷物だけ出てこない」ってことになって。係員が「明日、取りに来い」なんて言うから、途中から大阪弁で「何ゆうてんねん、アポロジャイズ(謝罪)しいやあ!」って怒鳴っちゃった。/西原:日本じゃあり得ないもんね。揚げ物も子育ても「ほったらかし」が一番難しい。コツは「焦げるギリギリまで待つ」。/枝元:まあね、焦げ付いても何とかなりますよ。人生、何度焦げ付いたことか……。/西原:それでも、泥の上に咲くハスのように、こんなおいしい料理が作れるようになりました。お見事!/枝元:はい、ありがとうございます!』

※なんか女漫才師みたいなやりとりになってきてるっ!

すわ!海原千里万里の再来かっ!!(いくよくるよじゃあないのよネン)


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トゥゲッター・西原理恵子、漫画で橋下徹大阪市長を激賞し敗北を惜しむ~それへの反応、反響 

西原理恵子氏は爆笑ギャグエッセイ漫画を描きつつ、否応なく人生、教育、社会などを語る「文化人・知識人」として登場することが多くなりました。その「思想」は漫画の性質上、断片的で掴みがたいですが、先週の週刊新潮橋下徹大阪市長を絶賛し、住民投票敗北を悔しがるストレートな内容で、その点の反響がありました。参考までにまとめておきます』


ニュース・ポストセブン 高須院長 挑発する中国に対し「いまはやる時期」の真意は?

『今回は、パートナーの漫画家・西原理恵子さんも交えて、中国情勢についてお話をうかがいました/高須:ぼくは今年の頭、このコーナーで「2015年に中国との軍事衝突が起きるかもしれない」って予想したんだよね。いまのところはそうはなっていないけど、中国のほうはやっぱりやる気満々ってことなんだろうね。それなら、むしろいまはやる時期だよ。中国に対して、攻め込むべき時期なんじゃないの?/西原:これまたすごい発言。「いまはやる時期」って(笑い)。/高須:まあ、本当に攻めちゃうのは問題あるけど、状況的にはこっちのほうが有利だってことだよ。だって、太平洋沿岸のアジア諸国は基本的に反中国で、中国包囲網ができてるわけでしょ。台湾、ベトナム、フィリピン、インドネシア、そして日本を同時に相手して中国が勝てるはずないよ。少なくとも海上での戦いなら日本は負けない。/Q:たしかにいまの中国は、まわりに敵ばかりという状況ですもんね。/高須:少なくとも日清戦争の時よりは有利だと思うよ。日本が一撃食らわせれば、すぐにアメリカが入ってきて和平っていう展開になると思うけどね。でも、アメリカもヨーロッパも日本と中国だったら、日本の味方をしてくれるでしょ。そう考えれば、いまはチャンスなんだよ。日本が一撃で中国の空母を沈めてご覧なさい。カッコいいから(笑い)。/西原:記念切手を出したりなんかしてね(笑い)。/高須:まあ、本当に日本が攻撃したらまずいんだろうけど、もしそれをやったら、日本が世界に舐められることもなくなるんだけどなあ。/Q:現状では、日本国憲法もありますし、日本が中国に攻めるということは、なかなかあり得ないことだとは思うんですが、それにしても中国はとにかく自信がありますよね。日本だけではなく、アメリカも挑発するというのは、どういうことなんでしょうかねえ。/高須:単純に国際情勢を理解できてないんだろうね。それこそ中越戦争の時だって、中国はベトナムに軍を送り込んだんだけど、コテンパンにされて撤退してるんだよ。周辺国の力を全然理解できてないわけだ。いまだって、中国は勝てると思って挑発しているんだろうけど、全然そんなことはない。日本のほうが強いよ。/西原:でも、もし日本が攻めたら、中国人観光客が全然いなくなっちゃうよ。/Q:中国マネーのおかげでどうにかやっていけている日本企業もありますからね。家電量販店なんかは、中国人観光客がいなくなると大変だと思います』

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『西原:そんなに炊飯器たくさん買ってどうするの?っていう中国人、たくさんいるもんね(笑い)。/高須:中国はいま、バブル経済みたいなものだから、中国人もいつそれが弾けるんじゃないかって恐れているんだろうね。人民元が紙くずになっちゃうかもしれないから、できるだけ物に替えておこうと思って、炊飯器を買ってるんじゃないの?/西原:炊飯器が資産ってこと? 新型が出ちゃったら、価値がなくなっちゃうのに…。/高須:昔の日本なら、それが自動車だったんだけどね。いまの中国人にとっては炊飯器が財産(笑い)。/Q:ちなみに、中国のバブル経済が弾けたら、日本との関係に何か影響はあると思いますか?/高須:もしかしたら、中国のほうから仕掛けてくるかもしれないよね。経済がダメになると、国内が混乱し始めるけど、明確な外敵を設定すれば、国内を固めることができるでしょ? 中国バブルも時間の問題みたいだし、実は中国も攻め込まれるのを待ってるんじゃないかとも思うよ。/Q:一方、自民党二階俊博総務会長が、5月末に中国を訪問し、習近平国家主席と会談しました。日中関係改善に向けての一歩になっていると思います。/高須:もちろん関係が改善されるのがいちばんいいことだからね。でも、歴史認識については日本が譲る必要はないと思う。国ごとに考え方が違ってもいいんだよ。「私たちの考えを押し付けるつもりはないし、あなた方の考えを受け入れられなけいど、仲良くはしていきましょう」ってはっきり言うべきだと思うけどね』


西原さんブログ 6月9日は

『知らない方、忘れてる方、たくさんいらっしゃると思いますが!6月9日は「むく」。「包茎の日」です。今夜、ベッドで西の窓を開けて、あなたのたよりない寒がりな息子さんを「ちろ」っと出しておけば、「克弥が夜来て剥くよ」。奥様方!だんなを男にするなら今晩!西の窓を必ず!』

※もう、毎年の恒例ですね、6/9の「克弥が夜来て剥くよ」は・・・。

松竹芸人シンデレラエキスプレスのネタで、8/8には必ず、桂文珍

「はちはち文珍デー」をネタに使うのとほぼ同レベルの定番ネタっすな♪


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※おっ!このお皿は見覚えがある!コレだねー↓


高須クリニック スッピンCM 院長の一日篇#13 



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※6/9に「克弥が夜来て剥くよ」ネタを出してくるのは、シンデレラエキス

プレスが時事漫才で、8/8に「桂文珍のはちはち文珍デー」を話題に出すの

と同じくらい定番だなぁーーーw


ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■6月10日の言葉:人生は思い通りにいかない。そのことはよくわかっています。もうひとつわかっていること、それは人生から本当にたくさんの恵みを授かったこと、そしてぼくが自分自身を信じ続ける限り、人々を楽しませたいという気持ちのある限り、みんなを笑顔にできる限り、その恵みは続く、ということなんです(ジョニー・ウィアーさんが『夢を見るのが生きていく方法。』の中で)



「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《江戸時代》天保14年(1843年)6月10日:印旛沼の開発命令が下る

・・・老中・水野忠邦により、印旛沼(千葉県)の開発が命じられました。開墾や水運を目的とした沼の開発は、それまでに二度ほど行われたものの失敗。このときも、水野の失脚により計画は頓挫していますー


細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など


◎関連動画

ORIGINAL LOVE - 夢を見る人 - RAINBOW RACE