【2015年6月GMH♂ランキング】
☆２０１５年５月１６日～２０１５年６月１５日の間にメディアに露出した有名人、ＤＶＤなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ～♪と感じさせてくれた男性（or男性キャラ）を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがｷﾞｻﾞ萌えヒーロー（略してＧＭＨ♂）ランキングである！（毎月１６日にヒーロー編を、１日にヒロイン編をお届けするのが恒例となっている）。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、さて今月は、いかなる結果に相成りましたのやら・・・。事情でちと発表遅れるかもですが・・・。また確認してやってくだせえ！頼んまーす
第９位 渥美清
※『男はつらいよ』の原型となった、ＴＶドラマシリーズ
「泣いてたまるか」の最終回を観る。いや、もうほとんど寅
さんが出来上がっていたﾔｰ♪あえて言うなら、この寅さん、
振られるのではなく、友情のために自ら身を引く失恋。言う
なれば後期寅さんの原型がここに既にあったのだった！
第８位 染谷将太
※やたら出まくって、存在感をアピールしてる感が強い染谷クン！
今回観た『ぶどうのなみだ』でも、大泉洋の弟（そうは見えんｶﾞ･･）
をソツなく好演。器用に何でもこなす若手のトップ俳優１の片鱗を
まざまざと見せ付けてた、とは言えるｰ
第６位 神木隆之介
※『るろうに剣心』でも狂気の好敵手を演じてキラリ光っていたが
（特に京都大火編の方ﾈ）、またまた『神さまの言うとおり』でも、
予測不能なトリッキーな少年を演じて、一番印象に残るキャラで
あった・・・（えーっと、主役の少年て、誰だっけｰ？ｗ）
第５位 ヒュー・ジャックマン
※『チャッピー』の敵役は、なかなか堂に入っていたー♪
映画推測家の平野秀朗氏が、「いいとも」で言わされてた
“パイオツ、カイデーやでぇ”の叫びが演技に活きている！
と決め打っていたが、それは何ぼなんでも感じ取れず。
ぴあ映画生活 『ラン・オールナイト』で競演！ リーアム・ニーソンとエド・ハリスが語る
→ 『監督のジャウム・コレット＝セラは「ふたりとも僕の第一希望だった」と明かし、ふたりも「エドと僕のシーンは、本当にやりがいのある素晴らしいシーンだった」（ニーソン）、「僕の場合はナーバスになったというよりは（笑）、彼との共演がどんなものになるだろういう期待のほうが大きかったし、すごく楽しみだった」（ハリス）と振り返る。／互いの役についてハリスは「タフな世界を切り抜けてきた男たちだ。ショーンは街を支配し、ジミーは過去の罪にさいなまれているが、ふたりは固い友情で結ばれている」と説明する。だが、ある一夜の出来事＝息子を守るためにジミーがショーンの息子を射殺してしまったことで、ふたりの関係は一変してしまう。／息子の仇をとるためにショーンは、マフィアだけでなく最強の暗殺者を雇い、警察をも買収し、ジミーと彼の息子を追い詰めていく。ニーソンは「『96時間』シリーズとはまた違う、ふたりの年老いた男の物語でもある」と話す。／“信念”と“誇り”をかけて、かつては同志だった者が、闘わなければいけなくなったとき、男たちはどのような決断を下すのか？「彼らには、古代の戦士のように確固とした信念がある。何より優先するのは家族の安全だ。親友と天秤にかけることになってもね。人に理解されなくても信念を貫くのが彼らの誇りだ。互いに一線を越えてしまうがもう止まることはできないんだ」とニーソンは語っている』
T-SITE リーアム・ニーソン＆エド・ハリス、大物俳優にとっての“友情”とは？
→ 『劇中で敵対しあう2人だが、かつては固い絆で結ばれた親友だった。本作のテーマの1つになっている“友情”について次のように語った。／エド：「僕には、子供の頃からの友達が３人いて、いまだにすごく仲が良いんだ。もう55年くらい友達なんだよね。友情とは、正直であること、忠実であること、それからコミュニケーションを取り合うことが、が大事なんだと思うよ。しかも、それを当たり前だと思わないこと。だから、友情を長年にわたって築くには、努力も必要だと思うんだ。電話をかけて、“元気にしているか”と聞くだけでも大事だと思うからね」／リーアム：「あるところで読んだ良いフレーズがあって、“友達というのは、空の星のようなものである”っていうね。つまり、実際に会わなくても、そこにいつでもいてくれるているのが分かるというのが友達であるということだと思うんだけど。僕にもそういう友達がいるよ。」「年を取ったらこまめに連絡を取り合わないといけないのかもしれない。電話をして、“元気なのか？”とか、“まだ金返してもらってないぜ”とか、ちょっとした会話をするだけでも大事だよね（笑）」』
※下戸役の松重さんと、酒飲み役（というか、本当に酒乱？）の久住さんの
コンビネーションがいいやねぇ～～～♪ いつ観てもホッコリさせられる♪
※役者さんを使う回も、まとまった良い作品になるが、地元の人が
直接登場する回も、味があって好みだな～～～。実際に行ってみた
くなる♪！！！
※次々に明らかになる意外な交友関係ー
→『北海道芦別名物ガタタン（宝来軒）／魚介やら野菜やら肉やら小麦粉やら、スープに卵でとろみがついて、美味。その他羊やらアスパラやら、ごちそうさま。』
※松重さんが2007年から書いておられるブログ。まるで井之頭五郎さんのブログみたい！最近は、４行ほどで、あっさりと日々の感想をしたためている・・・。コメントが書けるのが嬉しいな～♪今度、満を持して五郎さんへコメント書いてみよう。たとえば、んーーー、「あなたのおかげで、焼肉屋に一人では入れるようになりました、ありがとうございます、五郎さん」みたいな感じで。。。
NAVERまとめ 夜食テロ！『孤独のグルメ』あのBGMはこの人が・・・
→ 『Season 4まで来ると、「五郎さん」と「心の声」と「BGM」がセットじゃないと見た気がしない感じが・・・あの脳裏に焼きつく何とも言えない曲。The Screen Tonesってバンドが演奏しててあの人でした。。。↓』
・THE SCREEN TONES
久住昌之(Vo,G,etc)
フクムラサトシ(Sax,etc)
SHAKE(Key,etc)
河野文彦(G,etc)
栗木健(Dr,etc)
戸田高弘(Mixing,etc)
※久住さん、若干、顔が赤い。こりゃゼッタイ飲んでるな～w
※ネット版・必殺仕置き人とも言うべき、犯罪者集団シンブンシの
４人が、和やかに集う動画ハッケーン。これはｸﾙ～～～！
●シンブンシたちの男子会（２１分）
※興味深い話、てんこ盛りﾃﾞｯｾｰｰｰ
※四者四様、マジでこのバランスの良さ、他の映画も見習って欲しいﾜｰ
兼業主婦のささやき キャストの意外な素顔
★５人目のシンブンシと言ってもいい、ネットカフェ店員役の窪田正孝クンの
存在感もスゲエですわー。ああいう影のある役がハマるのは染谷翔太か、窪田
クンか、どっちかだ！といっても過言ではなかろうー。
●映画 「予告犯」 完成披露試写会 撮影エピソード
※「荒川“悪々”になる」ｗ ｻｲｺｰｰｰｰｰ！
日刊スポーツ 生田に鶴瓶から電話「『予告犯』めっちゃ泣いたわ」
→ 『生田斗真（３０）浜田岳（２６）が１６日、都内で行われた映画「予告犯」のヒット記念舞台あいさつに登壇した。公開から１１日間で、観客動員４５万人、興収６億円を記録。生田は「たくさんの方の心にずしんと響いているみたい。頑張って作って良かった。（笑福亭）鶴瓶さんから電話かかってきて『めっちゃおもろかったわあ。めっちゃ泣いたわ』って。うれしかったです」と話した。／壇上では２人の今後を占う企画が行われた。２人とも占い初体験。恋愛運を占ってもらった生田は「結婚には５年以上かかる。きれいな恋愛、結婚線があるので、自分の理想とする女性と結婚できる。世界中の女性をくぎ付けにしちゃう」と言われ「やった～！！」と大喜びしていた。／同作は、今秋に台湾での上映が決定している』
※この作品の観客には、最後で泣ける人と、最後に白ける人の２種類があるようだ。
いわゆる弱者視点で見られる人と見られない人。言わば、ストーリー前半における
吉野（戸田恵里香）の考え方と同じなのが前者。最後に吉野が達した考え方が後者。
縛りやトーマス氏のように、リアルに日雇いの現場を知っているものは、文句なしに
前者になるようだが。その辺の、シンブンシたちのネット犯罪と、追い込まれてしま
った状況とのバランスが絶妙なんだろうなーと思う。鶴瓶氏は前者、ライムスター宇
多丸氏などは明白に後者であることを露呈していたｰ
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■６月１６日の言葉：オレ、「36社」落ちてんだもん。代理店からプロダクションから印刷屋から、「コピー」と書いてあったら片っ端から履歴書を出したんだけど、全滅。このままじゃ一生受からんと思って、新聞の全面広告のコピー部分を消して自分のコピーをでっかく書いて送ったら、一発で。やっぱり、仕事を獲ってくるには「アイディア」が必要だってことだよ（『仲畑貴志さんに訊く、土屋耕一さんの「顔」』より）
「今日の歴史出来事ｶﾚﾝﾀﾞｰ」より、“今日も明日も歴史的一日”
《鎌倉時代》承久３年（１２２１年）６月１６日：六波羅探題が設置される
・・・承久の乱で幕府軍を率いた北条時房と北条泰時が、京都の六波羅の館に移住しました。以後、朝廷や西国を監視するなどの役目につき、これが鎌倉幕府「六波羅探題」の始めとされますー
◎関連動画
・プロのコピーライターが女性を振り向かせるメールを考えた！
・同上 その２
