【孤独のグルメ鑑賞終了~】中国版もなかなかーーー
→ 『シーズン4の時に、“ネヤも尽きてきた”と松重豊さんが言っていましたので、シーズン5があるなら、日本全国のご当地グルメが、もしかしたら見れるかもしれません。また海外でも大人気の「孤独のグルメ」ですので、井之頭五郎の海外編なんかもたくさんあれば面白いですね』
→ 『Q:DVD発売になると特典映像も大人気ですが、「孤独のグルメ Season4」はいかがでしょう?/久住:「その後のグルメSeason4」は、これは鉄板のドキュメンタリー。実際にお店に行って、放送後どうなりました? って、聞くわけだからね(笑)。「その次の日から大変でしたよ」とか、「受話器はずしっぱなしですよ」とか、「手がふやけちゃったよ」とか、店主の泣き笑いの顔が超リアル。てんてこまいになった人じゃないと、あの顔、あの話しっぷりにはならない(笑)。シーズン3の火鍋の時は、皆が注文するので、電気をつけたり消したりつけたり消したり、俺はいったい何やってんのって(笑)。シーズン4の最後には、「ウチは変わんないよ」って店主も登場したりして。シーズン4ならではの意外な展開も出てきた
/Q:原作もドラマも大人気ですが、「孤独のグルメ」というタイトルは、どういう意味ですか?/久住:先日、静岡で、初版本を持っている人にお会いしました。出た時に買って、帯も取らずに大切に何度も読んでいると。その帯には、当時の編集者が書いたコピーが小さく添えてあり「グルメの後にくるもの」とあった。完全に忘れていた(笑)。おそらく、バブル時代にグルメのブームがあって、それに反発するような意味合いの連載だったと思う。少なくとも編集者の意図としては。でももともとオレは、流行のグルメには無関心な奴で、弁当のおかずを食べる順番を悩むようなだけのマンガを描いてきたからね。どこその何を喰うわけじゃない、ということを「孤独のグルメ」でやった。人は関係ない、自分だけのグルメって意味で、「孤独のグルメ」です』
中国版(台湾版)『孤独のグルメ』は『孤独的美食家』
→ 『日本で大人気のテレビドラマ『孤独のグルメ』。海外でも放送され、その人気は世界中に広まりつつある。そんななか、2015年5月から台湾版『孤独のグルメ』がスタートする。キャストも舞台もまったく新しい『孤独のグルメ』として、インターネット配信される予定だ。そのポスターが完成し、インターネット上で大きな注目を集めている。あまりにも情緒豊かでカッコイイのだ!
台湾版『孤独のグルメ』は、キャラクター設定や主人公の風貌など、より原作に近くなっているとの声もある。確かに、主人公の顔は漫画とそっくりだ。しかし、日本版とまったく違ったコーナーも設けているらしく、新しい『孤独のグルメ』のカタチが楽しめるかもしれない』
※観るだけでお腹がすくポスターって、スゲエよ~~~ぅ!!
「孤独のグルメ」を発表できてしまう時代・・・。動画に挙げている人はまだ
少数派だろうかー。前に見つけてた、中国人ギャルのモンちゃんを貼ろう~~♪
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■6月17日の言葉:家族も、きっと大きい意味で言ったら愛なんです。彼らが、恋のドキドキが終わったっていっても一緒に暮らしてるのは、やっぱり愛なんだよねとも思います(よしながふみさんが『嘘つく商売は、人より自由。』の中で)
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《近代史》明治2年(1869年)6月17日:版籍奉還が行われる
・・・維新後、土地と人民の支配権を朝廷に返還したい(版籍奉還)という建白が各藩が出されていました。それらの建白の許可がこの日から開始されました。これにより、版籍奉還が実現することとなりますー
・映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』予告編