【漫画タイトル「なおちゃん 下」】「ねこまんてん」ナド

毎日かあさんち

毎日新聞 2015年6月14日 東京朝刊/「毎日かあさん」は毎日新聞紙上で毎週1回、掲載しています。ウェブでは月2回、作品を転載します』


イメージ 1


cinra.net 猫を愛する漫画家たちのグループ展『ねこまんてん』、参加作家に西原理恵子ら10人

『企画展『「ねこまんてん」~猫を愛する漫画家10人の展覧会~』が、7月31日から東京・高円寺の猫の額で開催される。


イメージ 2


猫好きの漫画家10人が猫のために開催する同展では、参加作家が描き下ろした猫のイラスト原画の展示や抽選販売、Tシャツやエコバッグ、バッジセット、ポストカードセットなど会場限定グッズの販売が行われる。さらに、会場には各作家宛に手紙を送ることが出来るメッセージボックスが設置されるなど、様々な関連企画が予定されている。


イメージ 3


参加作家には、上野顕太郎くるねこ大和西原理恵子須藤真澄竹本泉樹るう寺島令子みずしな孝之山川直人私屋カヲルが名を連ねている。なお、グッズの売り上げは動物保護団体へ全額寄付されるという』

※西原さんの猫、カワイクネエ~~~~~ェ。段違いッスなぁー


☆「NEWS ポストセブン」の記事内に西原さんの名前ハッケーン

無一文生活告白の中国嫁日記作者「来夏には負債完済予定です」

『井上:エッセイ漫画、とくに女性漫画家にとって作中で自分をどう描くかは大きな問題なんです。なぜ、いつもの画風と違う自画像なのか、文章と漫画で整合性がとれていない部分があるのはなぜか、まんしゅうさんには色々と聞きたいことがあります。/「監督不行届」での安野モヨコさんのように、本人は美人でも自画像を現実より可愛く描かない人は多い。でも、ケタ外れにヒットするエッセイ漫画では自画像が美しく可愛く描かれることが多いんです。ご本人も美人ですが「かくかくしかじか」の東村アキコさんは美しいですし、「毎日かあさん」では割烹着を着たおばちゃん姿の西原理恵子さんも「女の子ものがたり」や「パーマネント野ばら」など抒情的な作品では可愛い姿をしている。/Q:それでも安野さんは自分を三頭身のロンパース姿に、まんしゅうさんは不自然な面長にしてしまった。/井上:自画像が変わってしまうと、その漫画を描けなくなるんです。自分も違う絵柄で中国嫁日記を描こうとしてネーム(絵コンテ)が切れなくなりました。そして、エッセイ漫画に嘘は描けない。話を作ろうとすると、とたんに何も描けなくなります。それでも漫画に描きたい。まんしゅうさんもきっと、漫画にしたいアル中の実態に起承転結がないことで苦労したと思う。でも現実って、そういうぼんやりした、もやもやしたものなんですよね』


イメージ 4



イメージ 6

※えーーーらい『マッドマックス』推しジャン!!これは行っとくべきキャナァ~?

「4DX」と言えば、近々姫路に誕生する「アースシネマズ姫路」には

バリッバリに導入されるらしい~~!!はやく完成せんかなぁ~~?


テラッソ グランドオープン

※どうやら、7/24に完成する模様~~~。『マッドマックス』の上映

に間に合うのかっ!?


●オペラ「ドラえもん のび太の日本誕生」に出演中の高須クリ子さんのお悩みを解決! ー【日本エレキテル連合


※ありゃりゃ~~? 中野さんがカワイイぞーw


☆かっちゃんに訊け!またしても西原さんのツッコミ入り対談~♪

シリーズ企画「かっちゃんに訊け!!

──4月に発覚した首相官邸の屋上にドローンが落下していた事件以降、ドローン少年が逮捕されるなど、話題に上がることが多いドローンですが、何らかの形で規制すべきだという意見も出ています。


高須:たしかにテロに使うなら、いちばん対策しにくい道具だもん。遠隔のセキュリティーシステムなんかも建物の敷地内は感知できるけど、上空はまったく無防備なんていうことも多いからね。単純に爆弾を付けたたくさんのドローンが降りてきたら、それだけでとんでもない被害が出せちゃう。ただ、現状ではそこまで重いものを運べるドローンもまだないのかな?


──爆弾を運べるくらいだと、「小型無人飛行機」という括りではなくなってしまうのかもしれないですね。


高須:まあ、大きいドローンは、もうオスプレイだもんな(笑い)。ってことは、いまのところ、ドローンはもうちょっと小規模な使われ方なのかな。それこそノゾキとか。


西原:やっぱり最先端の技術は、真っ先にスケベと犯罪に利用されるものだから。ドローンもそうなると思う。


イメージ 5


──高性能なカメラを積んだドローンもありますからね。


高須:昔は夏になると、ビルの屋上で素っ裸になって日光浴なんかを楽しんでいたけど、そういうこともできなくなっちゃうな(笑い)。まあでも、実際問題として規制する必要はあるとは思うよ。ラジコンよりももうちょっと厳しく、普通の飛行機に近いものとして扱うべきだよ。


──ラジコンのように趣味範囲で気軽に楽しめるようなものではない、ということですね。


高須:性能の度合いにもよるんだろうけど、たとえばドローンが簡単に自衛隊の基地の上空に侵入できるような状況はオカシイ。一般の家だって、おかしな人が入ってきたら不法侵入で現行犯逮捕できるんだから、上空への侵入だって同じように規制しないと。


──なるほど。


高須:それこそ自衛隊の基地の上空に無断で入ってきたドローンは、自由に撃ち落とせるようにするべきだね。射撃のいい練習になるしね(笑い)。米軍基地だったら、有無をいわさず撃墜でしょ。


──たしかにそうなってしまうかもしれないです。


高須:米軍基地反対派は、ドローンを飛ばしてデモンストレーションをやってみてもいいじゃないの? 米軍に撃ち落とされたところを見せて「ほらやっぱり危険だ!」って(笑い)。


──とはいってもドローンはそこそこの値段がしますからね…。


高須:そっか。撃ち落とされるためだけにドローンを買うのは、お金がかかりすぎるか(笑い)。でも、「ドローン保険」みたいなものはないのかな? 「購入から1年間は墜落しても保障します」みたいな。


──高性能なドローンならあってもおかしくはないでしょうね。


高須:まあでも、後ろめたいことに使っている人が多そうだからな。


──破損したドローンが落ちているのが発見されても、持ち主が現れないことも多いようですね。

※西原さんのツッコミは一箇所だけ。「最先端の技術は、真っ先に

スケベと犯罪に利用されるもの」という薀蓄を残して去りましたトサw




ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■6月26日の言葉:相手の言うことをぜんぶ「そうですね、そうですね」って言ってたら、自分の意見なんて何にも、なくなっちゃうじゃないですか。でも「俺の意見は」ばっかりだと、その人の意見以上のものが、出てきません。どこまで主張して、どこまで受け入れるかというバランスには個性がありますが 少なくとも、キャッチボールをしているときに「合う」ということが大事だと思います。(伊賀泰代さんが『「採用基準」は誰が決める?』の中で)



※糸井さん、桑田投手とキャッチボールしたって自慢かぁーーーい!


◎関連動画

探偵ナイトスクープ 亡き父にソックリな飯田選手とキャッチボール



「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

平安時代》延享8年(930年)6月26日:清涼殿に落雷

・・・この日、平安京の内裏にある天皇の住まい「清涼殿」に落雷があり、その場に居合わせた」公卿らが死亡したと記録されています。かつて左遷された菅原道真のたたりと噂されたとも伝わりますー


細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など


◎関連雑学

天皇の居所に落雷したということも衝撃的であったが、死亡した藤原清貫がかつて大宰府に左遷された菅原道真の動向監視を藤原時平に命じられていたこともあり、清貫は道真の怨霊に殺されたという噂が広まった。また、道真の怨霊が雷を操ったということとなり、道真が雷神になったという伝説が流布する契機にもなった。(ウィキより)』


◎感想

※おーー、こええ、こええ~~!