【北野誠の「お前ら、行くな!GEAR2」】
●DVD1枚
●日本製
●仕様/2013年、カラー、ステレオ、収録時間:112分+5分
◎収録内容 「岩手心霊巡礼紀行(前篇)」「岩手心霊巡礼紀行(後篇)」「北海道(前編)心霊北の国から」「北海道(後編)心霊どうでしょう」
【ゲスト】
#1・2・11 岡山祐児 (オーケイ)
#3~12 松原タニシ(若手芸人)
#5・6 いたこ28号(怪談ソムリエ)、たまのい(大手旅行代理店添乗員)、疋田紗也(アイドル)、山本清史(映画監督)、吉田悠軌(オカルトスポット探訪マガジン“怪処”編集長)
#7・8 ひぐらしカンナ(漫画家)、高本剛志(雷ジャクソン)、片山ひでみ(かたやまどぅー)
#11 吉田悠軌(オカルトスポット探訪マガジン“怪処”編集長)
◎スタッフ
監督・撮影:鎌倉泰川
製作:野村和生(名古屋テレビネクスト)/伊藤明博(竹書房)
プロデューサー:中嶋由郎(名古屋テレビネクスト)/増子恭一(竹書房)
アシスタント・プロデューサー:武井三奈(名古屋テレビネクスト)
制作協力:(株)ちびれお
協力: 松竹芸能
書籍版編集:溝尻賢司(竹書房)
製作・著作:「北野誠のおまえら行くな。」製作委員会
→ 『「岩手心霊巡礼紀行(前篇)」ついに始動した心霊探偵団GEAR2nd!今回は、前回のシリーズでも候補に挙がっていたものの、雪に閉ざされて撮影を断念した東北・岩手県へ!しかし、今回も西浦和也の姿がない。なんと、ロケ前に内臓の状態が悪化し、初ロケ参加キャンセルとなってしまったのだ。急遽呼び出されたのはお馴染みのゲスト・岡山祐児。今回は危険担当として、霊より危険な熊よけにされることに・・・。
そして、探偵団が向かったのは、かつて“雲上の楽園”と呼ばれた廃墟団地群。生い茂る草木をかき分け、団地の中を探索する。やがて夜になり、施設の一部を探索していた探偵団一行だが、そこで番組史上初のポルターガイスト現象を目の当たりにすることに・・・!!/出演:北野誠 西浦和也 ゲスト:岡山祐児(オーケイ)』
※昔「サイキック青年団」、そして今は「心霊探偵団」ですかー
ところでことごとくネットが切断される!!!怖いのでもうやめるー
(ていうか、面倒くさいだけwww)
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■7月2日の言葉:そろそろカレーの季節がやってきますね。こう書くと、「ああ、確かにそうだなぁ」と思う人と、「え? カレーの季節なんてあるの?」と思う人と分かれるんじゃないかと思います。なんとなく、梅雨明けから夏までの暑い時期が、カレーの季節だと言われています(水野仁輔さんが『カレーの思い出。』の中で)
みんな、行ってあげてねー♪(つって、自分もオープニングの時に
一回行っただけだけども。。。)
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《幕末》文久3年(年)7月2日:薩英戦争はじまる
・・・「生麦事件」の処理で、賠償や犯人の処罰といったイギリス側の要求を薩摩藩が拒否したため、この日、英艦隊が鹿児島への砲撃を開始しました。薩英戦争が始まった日ともされますー
『夏にカレーが食べたくなるホントの理由は……。実はふたつあるのです!ひとつめの理由は、あんまり大きな声では言えないですが、カレーのルゥを作ってるメーカーさんの戦略。夏になると、カレーの宣伝が増えます。タレントさんが、汗をかきながら、もりもりカレーを食べている映像を見ると、なんだか自分も食べたくなりますよね?そして、もうひとつの理由。「私、今食欲がなくて、夏バテ気味なの」という女性でも「カレーなら、意外と食べられちゃった!」というのがカレーの魅力。そう、なんとこれがふたつめの理由なのです。カレーはたくさんのスパイスを活用した料理で、漢方薬のように“薬効がたくさんある食品”。 中でも、カレーには欠かせないスパイス『ターメリック』は和名で言うと、『ウコン』なのです』