【「劇場版 弱虫ペダル」がくまモンとコラボ!】
→ 『「劇場版 弱虫ペダル」と熊本県のPRマスコットキャラクター・くまモンがコラボし、本編に出演していることがわかった。合わせて、サイクルジャージを着たくまモンが、主人公・小野田坂道と競うオリジナルビジュアルが公開された。/「弱虫ペダル」は、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店刊)で連載中で、累計発行部数1400万部を越える人気コミック。ロードレースにすべてをかける高校生たちの姿を描く。初のオリジナル長編となる本作は、原作者・渡辺航氏が映画のために書き下ろしたオリジナルストーリー。熊本・阿蘇を舞台に、総北高校自転車競技部が“炎のクライマー”吉本率いる地元・熊本台一高校など強豪チームと対戦する。/今回のコラボは、映画の舞台が熊本ということから製作サイドが熊本県に打診し実現したもの。また、くまモンがロードレースにチャレンジするオリジナルビジュアルがお披露目された。ライバルチーム「熊本台一高校自転車競技部」のジャージを着用し小野田と競うシーン、小野田と同じ「総北高校自転車競技部」のジャージ姿でチームメイトとして走るシーンの2種があり、熱い表情の小野田に対し、くまモンはとぼけた顔を浮かべる茶目っ気たっぷりな仕上がりとなっている』
※予告編に登場のくまモン♪
eiga.com 映画ニュース 「バケモノの子」熊徹&くまモン、映画の舞台・渋谷でクマ同士の友情深める
→ 『細田守監督の最新作「バケモノの子」の公開を記念し、映画鑑賞者を対象に熊本県の名産品が当たる「クマモトの子」キャンペーン実施が決定。映画の主人公がクマのバケモノ・熊徹であることから、熊本県の営業部長として同県をPRする人気者のくまモンとのタッグが実現し、映画の舞台となる東京・渋谷をくまモンが訪問。熊徹とともに写真撮影や映画のヒット祈願を行った。/熊徹とおそろいの衣装に身を包んで渋谷に現れたくまモンは、まずはスクランブル交差点をバックに記念撮影。熊徹は「あれが有名な渋谷のスクランブル交差点だ。スクランブル交差点を見たのは初めてか?」と語りかけたが、実はスクランブル交差点が日本で初めて設置されたのは熊本県。1968年12月1日、熊本市の子飼交差点に設置されたのが初めてとされており、くまモンは「スクランブル交差点発祥の地は熊本なんだモン!」と自慢げだ。熊徹が「じゃあ今度オレが熊本に行ったときは案内してくれよな」と頼むと、くまモンは「もちろんだモン!」と快諾した。
その後は熊徹が渋谷を案内し、くまモンは往来の人々に手を振るなど愛きょうたっぷり。身長2.2メートルの熊徹も、道行く人々から驚かれて写真を撮られるなど注目を浴びていた。熊徹とくまモンはさらに、渋谷にある金王八幡宮を参詣し、映画の大ヒットを祈願。キャンペーンの成功もあわせて祈願するため、くまモンは熊本県の特産品であるスイカを持参して奉納した。/この日はあいにくの雨模様だったが、境内で熊徹が得意の剣術をくまモンに披露し、くまモンは熊本県特産の赤ナスを刀に見立てて受け太刀するなど、クマ同士で友情を深めた。くまモンは「細田守監督に、次は熊本が舞台の映画を作って欲しいモン!」と話した』
→ 『熊本県のPRマスコットキャラクター「くまモン」の公式twitterがある写真を投稿し、話題を呼んでいる。/くまモンは「なんと!俳優のキアヌ・リーブスさんとお会いできたモーン!! 」とツイート、ハリウッド俳優のキアヌ・リーブスとの2ショット写真を投稿した。くまモンは、この日鈴鹿サーキットに来ており、その会場でキアヌに出会ったとのこと。キアヌは、ボサボサヘアに無精髭、Tシャツと普通すぎるスタイルで写真に写っている。
この奇跡の2ショットに、「すごい!くまモンすごいよ!」「すごい2ショットだ!」「羨ましいぜくまモン!」「凄かモン!」と歓喜の声が上がりながらも、「キアヌの頭...」「飾らないキアヌ!」「キアヌのプライベート感がツボ」「浪人生の起きぬけのようだ」とあまりに普通すぎるキアヌの姿にも多くの声が。くまモンは「お会いできて光栄ですモン ぜひくまもとにもツーリングに来てくまさい サンくま~!! 」と感想を述べている』
カーーックイイ~~♪
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■8月6日の言葉:人は、一直線には老い衰えない。人は、生きてる限り、いつからでも、何度でも、まきかえし、螺旋を描いて上昇する(山田ズーニーさんが『おとなの小論文教室。』の中で)
『同日の主な歴史出来事:神聖ローマ帝国が滅亡(1806年)』
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《近代史》1945年8月6日:広島に世界初の原爆投下
・・・この日、アメリカ軍の爆撃機B-29によって、広島に原子爆弾が投下されました。核兵器が実戦に投入された世界初の例であり、数多くの人々が死傷し、大きな被害をもたらしましたー
・禁断ラジオ史上、激高!井筒監督 漫画 はだしのゲン問題
※あー、思い出す、小学生の頃読んだ漫画「はだしのゲン」、コワかったナァー
特に原爆投下のシーン、お父ちゃんと弟が倒壊家屋に挟まったまま焼かれる
シーン、思い出すだにゾッとする・・・
※いつもいつも、オブラートに一切包まない、言いっぱなしジャーマン
発言の井筒さん、オモロー。最近映画批評はやってはるのかな?(雑誌
の連載以外で・・・)