【漫画タイトル「孫の成長」】
→ 『29歳でグラビアデビュー。唯一無比の存在感でメディアの寵児となった壇蜜さん。自らの波瀾万丈の人生やギャンブル体験をネタに、独特な作風が人気の漫画家・西原理恵子さん。素朴な疑問や日々の悩みから複雑深遠な世界の謎まで、お二人が会場の皆様のご質問に次々とお答えする前代未聞のトークライブです。/壇蜜さん、西原理恵子さん、あるいはお二人ともに聞いてみたい「質問」はありませんか?(お申し込み時にご記入ください。質問はおひとつだけで。〈トークライブ〉本番で採用された質問には記念品を進呈いたします)/●開催概要:日時 9月30日(水)/開場18:00/開演19:00 /場所 文藝春秋西館地下ホール(定員320名) 〒102-8008 東京都千代田区紀尾井町3-23 入場料 6000円(税込) 全席自由席』
※これは「画力対決」ならぬ「エロ対決」になるかっ!? 放送禁止用語が
放たれることはもう120%間違いないと思われる~~~。
→ 『参加作家 : 上野顕太郎、くるねこ大和、西原理恵子、須藤真澄、竹本泉、樹るう、寺島令子、みずしな孝之、山川直人、私屋カヲル/猫のために10人のまんが家さんが集まりました!オリジナル原画の他にみなさんのご協力で限定グッズも販売いたします。売上の一部は猫達のチャリティー基金になります。世界中の猫が幸せになりますように!』
※なーんか、すげえ「やっつけ感」がハンパねえんスけどー。。。
※クドカンがいろんな先生について学ぶって企画なのネン~。西原さん、ゲストと
して、教師として、ちゃんと威厳を持ってやり遂げられたかしらん~?「暗殺教
室」の殺センセーみたいに傍若無人な行動に走らなかったのかが心配ダーー
→ 『空気うすくてひーはー言ってるわしを横に、ご機嫌かっちゃん。ここには昭和医大の白馬診療所があり、学生時代はここでボランティアに、いそしんでたんだと。「さあ山頂に来たから、帰ろう!」/1時間滞在したのちヘリで下山。ホテルで朝ごはん。「楽しかったね!さあ帰ろう!」/そのまま東北新幹線に乗り、東京駅着、かっちゃんは1分も振り返らず東海道新幹線に乗り名古屋へ帰りました。私もすごすご中央線で吉祥寺。まったく持って1分の無駄もない山頂デートでした⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡』
※ぜんぜん楽しそうじゃない西原さんワロタ。上下左右振り回されて疲れて帰っただけ、みたいなw
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■8月11日の言葉:家の高さとか、面積とか、機能として食器洗い機がついているかっていうのは、比較もできるし、数値化できる。でも、数値化できない部分をいかに大切にして、家を造っていくかが、これからの住宅リテラシーを広げていくひとつのポイントだと思うんですよ。建築空間に含まれてる物語みたいなものを、どう受け継いで行くかっていうこと(光嶋裕介さんが『じぶんの家。』の中で)
※書籍も出ているのだっ
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《室町・南北朝時代》慶応元年(1338年)8月11日:足利尊氏が将軍になる
・・・後醍醐天皇の建武の新政から離脱した足利尊氏が、征夷大将軍に任命されました。建武式目がすでに制定され、実質的に幕府は動き出していましたが、これで尊氏が名実ともに武家政権の代表者となりましたー
『映画の宣伝コピー:映画賞を総ナメした「ラヂオの時間」から4年ぶりとなる、三谷幸喜監督待望の第2作。自らの家造り体験をもとに、次から次へと起こるドタバタ騒動をコミカルにつづる。お酒落なマイホームを夢見る若夫婦。新進気鋭のインテリア・デザイナーに設計を依頼するまでは良かったが、施工は妻の父親で頑固な大工が行うこととなり、正反対の性格であるふたりは対立を繰り返し、遂には想像を絶するトラブルが夫婦に襲い掛かる。はたして理想の新居は完成するのだろうか?』
※『みんなのいえ』結構面白かったっけー。また全編観てみたくなってきた!