【2015年8月GMH♂ランキング】ピョン吉旋風吹き荒れる!
第10位 ボブ(ミニオンズのオチビちゃん)
※とにかく、無邪気でカワイイ。もらい泣き、ならぬ
もらい笑い、をさせられてしまう~~~。
『怪盗グルー』シリーズを未見のワチクシ。今度、
借りて来ようと思わせてくれたナリ~
第9位 J・K・シモンズ
※『セッション』の有名音楽学校の鬼教師フレッチャー役でド迫力
を見せ付けた。新日本プロレスの故・山本小鉄さんなんかは、これ
に匹敵する厳しさだったのかもな~?などと連想してもうたー
第7位 長谷川博己
※『ラブ&ピース』のダメダメヲタク青年とは真逆のキャラ、
シキシマ(『進撃の巨人』オリジナルキャラ)がカッチョい
い~♪ったらないのだ!前編では立体機動装置を使った戦闘
場面は少なかったが、、、後編は期待したいものである!!
第5位 トム・ハーディ
※メル・ギブソンの跡を継いで、マッドマックス2世?に
就任!『怒りのデスロード』はテンション上がりまくりの
ドラッグムービーだった!主役の魅力も相まって、マジで
「新時代の映画革命!」とも呼べる画期的な作品となった!
第4位 仲村トオル
※DVD鑑賞中の「怪奇恋愛作戦」での、麻生久美子さんとの
コンビネーションがめっちゃ楽しい♪「時効警察」における
オダギリジョーの立ち位置と似ている感じだー。3枚目を演じ
ても違和感ないのは、さすがベテランというところかー
第3位 ジョージ・ミラー
※『マッドマックス』のパート4を、満を持して送り出してきた執念の監督!
いま、最新の映像技術を駆使して初めて繰り広げられる監督の脳内の変態ワ
ールドを、皆の者、心して味わうがよいっ!!w
→ 『日米バイオレンス映画の巨匠監督の夢の対談が実現した!オーストラリアからハリウッド映画の頂点まで昇りつめたジョージ・ミラーと、日本から世界に挑み続ける三池崇史。エンターテイメント性と作家性を併せ持ち、映画にこだわり続ける〈映画屋〉2人の初対談が実現した。/三池は、「作品そのものも非常に楽しんだし、最高に興奮したんですが、同時に僕ら映画を作る人間からすると、『マッドマックス』を観てしまうと、世界中の映画人は作れない理由を状況のせいにできなくなったなと思いました。《作るか、作らないかだけ。それはアナタの問題だ》と、ミラーさんから突きつけられたような気がしたんです」と語ると、ミラーは「1週間前にスティーブン・スピルバーグから電話をもらって、今、三池監督が言ったようなことを彼もすごく興奮しながら言ってたんだ。私もスピルバーグをはじめロバート・ロドリゲスやJ・J・エイブラムスといったアメリカのフィルムメーカーからエネルギーをもらって、もっと映画を作りたいという気持ちになったからな」と語った。
そして「最近の僕は、最初に映画を撮りだした頃の情熱はまだあるつもりなのですが、自分で自分を焚き付けなきゃ行けないところがあるんです」と語る三池に、ミラーは深くうなずきながら「映画を作り始めたときは、みんな熱意と情熱だけだったからな!」と同意した。三池は「そうなんです。今回の『マッドマックス』を観て、これから映画を続けるには、辞めるか原点に戻ってもう一回ゼロからやるか覚悟しなきゃいけないと思いました」と影響を受けたことを語った。/今年のカンヌ映画祭に共に出品された『マッドマックス』と『極道大戦争』。それぞれ特別上映と監督週間での上映となったが、三池崇史監督は新作の撮影中で参加できなかった。そこで、カンヌでは来場者に三池監督が着物姿で女装したカードがお詫びの思いをこめて配られた。ジョージ・ミラー監督にもそのカードをプレゼントした三池監督。唖然としながら、カードを見つめたミラー監督。しばらくの沈黙の後、「とっても綺麗だよ」と語った』
もう、チームのことなんてどうでもいから、自らの記録向上
に努めてチョー。期待してるデェ~~~~~!!
→ 『こんばんは 西勇輝です。明日、東京ドーム15時から試合です!!!たくさんの応援よろしくお願いします!明日は勝ちますょーーー!ぼくは全力でやっていき、1イニングでも長くマウンドに立っていたいと思います!全力やーーー!(・∀・) では。もう寝ますドロン』
※そして、見事完封した西クン、おめでっと!
※ナイスピッチングで解説者のド肝を抜けっ!!
※今年のパリーグは仮面ライダーとのコラボ企画が行われているのだな。
あー、思えば今年は、まだ1回も球場に足を運んでなーーい。
西クン先発の試合は1回ぐらい行きたいものだナーーー、ウム。
※毎週土曜日の「ど根性ガエル」が楽しみで仕方ない~♪
もちろん、主演だけでなく、登場人物の隅々にまで、愛すべき
キャラ満載で魅力的なのだが、中でも主人公ひろしが際立って
素晴らしいー♪昔のアニメ動画などを見直してみると、特にそ
れが実感できる。見事に2次元キャラを3次元に召喚している
ように思えるのだっ!ちょいとアニメ動画、貼ってみるぅー
http://www.dailymotion.com/embed/video/xxssyr
※アニメのひろし&ピョン吉もこういういい加減なキャラだったんだなぁー。
ゴリライモ、哀愁あるわ~。これ観ると、実写ドラマ版のゴリライモ(新井
浩文)が、「なんで俺はあいつに勝てないのかなー」と呟くのも解る!
→ 『今回の実写化には賛否両論があるものの、「見逃せない点が2つある」と、夕刊紙や週刊誌でドラマ評の連載経験があるコラムニストは次のように指摘する。/「1つ目は、改めてすごいと思う松山ケンイチの演技力です。実写化でやるなら松山ケンイチしかいません」松山ケンイチはこれまで、劇場版『デスノート』(2006年)で天才探偵のL、ドラマ『銭ゲバ』(日本テレビ系、2009年)の浦郡風太郎など、個性的で強烈な二次元キャラクターを演じ、大絶賛されてきた実績がある。
/「二次元キャラを器用に演じて違和感がない。Lのような奇妙で得体がわからない役では存在感を抜群に放ち、今回のひろし役では、庶民っぽさやダメダメな姿を演じることができます。その使い分けの素晴らしさは、さすがというほかありません」/プライベートでは三児のパパだが、「それも今回の役作りに役立っているのでは」と、スポーツ紙記者は言う。「実は、松山さんは物欲が薄くて、“高い買い物はSuicaに1万円チャージしたこと”と言ってしまうような感覚の持ち主。さらに“子供のオムツが高い”などと、庶民感覚が見えてくるので、“ど根性ガエル”の世界観にマッチしているのではないでしょうか」 /松山といえば、2012年の大河ドラマ「平清盛」で主演したものの、史上最低の視聴率を出し、「低視聴率男」のレッテルを貼られたこともあった。「大河では視聴率が取れなかったものの、松山ケンイチに難があった訳ではありません。酷評されても“本気でやった”と清々しく言ってしまうほど自信がみなぎり、コツコツ役作りをする姿は、いまも昔も全く変わっておりません。だからこそ、年々深みが増した良い演技になっているのです」(前出のコラムニスト)』
※「平清盛」の悪いイメージを払拭するいい機会にはなったんだろうなーと思う。
ひろしサマサマ、ピョン吉サマサマ♪ではないだろうかー!
※梅さんの宝寿司外観・・・
→ 『俳優の松山ケンイチ(30)が主演を務める日本テレビ「ど根性ガエル」(土曜後9・00)の第6話が15日に放送され、平均視聴率は7・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。初回は13・1%で好スタートを切ったが、その後は第2話8・5%、第3話6・4%、第4話8・7%、第5話7・0%と推移し、苦戦している』
※視聴率は大したことないのかーーー。意外だー。今から予想するに、最終
回は、相当感動的な仕上がりになりそうだから、最後の視聴率はドドドン!
とひときわ高い数字をはじき出してくれるんじゃないでやんすカネェ~~?
(子供達の間で、五郎の口癖、「~でやんす」が流行っている模様~)
※少々辛いことがあっても、「よし!今日も一日ガンバロウ!」と思わせて
くれるオープニング♪来週は1回、放送が飛ぶようなので、一週間、無事に
過ごせるか、心配でありんす~~~。あ、再放送見まくればいいのかー・・
※不発弾に感情移入するピョン吉。「こいつは人を殺したくなかったから
ど根性で爆発しなかったんだい!」(@゜▽゜@) 凄い発想の脚本だなぁー
※京子ちゃんのバアちゃんが戦争の話を聞かせている、その庭に咲く
大輪のひまわり・・・。このドラマ、油断してると笑うとこない(泣
けてしまうん)ですよぉ~~~~ぅ。
※おにぎり食べさせてもらうピョン吉♪
※ソバをすするピョン吉w
このあとの、おいしい表情も、たまらん最高シーンだった♪
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■8月16日の言葉:談志は落語界一、お辞儀のきれいな師匠だったねって言われるんです。礼を尽くすときはちゃんと礼を尽くす。そういう師匠でしたから、そういうお辞儀だったんですね(立川志の輔さんが『落語のはなしをしましょうか。』の中で )
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《鎌倉時代》元享2年(1322年)8月16日:『元享釈書』が撰進される
・・・鎌倉時代の僧・虎関師錬の著書『元享釈書』がこの日、撰進されました。『元享釈書』は仏教伝来からの仏教史や僧の伝記をまとめたもので、日本の仏教史を研究する上で非常に重要な作品とされますー