【谷佳知 引退セレモニー】最終戦
※花束贈呈。Ｔ岡田へは逆に「あとは頼んだぞ」の言葉が贈られたはず！
結婚を機に、一皮むけてほしい来季のＴである！
●谷、現役最終打席をヒットで飾る！同期・佐竹コーチは思わず感涙
サンスポ・ドットコム オリックス・谷、引退セレモニーで笑顔の胴上げ１０度宙に舞う
→ 『（パ・リーグ、オリックス５－０ソフトバンク、最終戦、ソフトバンク１６勝９敗、３日、京セラドーム大阪）今季限りでの引退を表明しているオリックス・谷佳知外野手（４２）が、最終戦のソフトバンク戦の七回に代打で登場。右前打を放ち、３点目となるホームも踏むなど、現役最後の活躍を見せた。／試合後の引退セレモニーのあいさつでは「オリックスで１２年間、読売巨人軍で７年間、プロ野球人生を過ごさせて頂き大変お世話になりました。セパ両リーグ、優勝も経験させてもらい本当にありがとうございました。これからは野球人として誠心誠意、野球を通じて引き続き務めを果たしていきたいと思います」と言葉を詰まらせながらも、涙は見せずに振り返った。マウンド上での胴上げでは自身の背番号と同じ１０度宙に舞った谷は、最後まで笑顔だった』
※あとはベルに託す！そう、谷はそのアライグマのような風貌から、マスコット
キャラとしての役割も果たしていたのであるっ！！ﾅﾝﾃﾞﾔﾈｰｰｰﾝ
●谷がファンへお別れの挨拶、最後は笑顔の胴上げ締め！
※見よ、この谷の表情！人生で最高の瞬間ﾀﾞﾛｳﾅ～
※タワラちゃんも顔を見せていた。二塁打記録も、盗塁成功率も凄いけど
やっぱり一番凄いのは、このタワラちゃんと結婚して、子供を二人も作った
ということに尽きるのではないか。これだけは誰にも成し得ない偉業である！
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■１０月４日の言葉：自由でやわらかい手刺繍というものがあるのに、機械の刺繍になると、どうして均一化された硬い印象のものになるのかなぁと思っていて。機械の力は借りつつ、手刺繍のような表現ができたら。そんなふうに刺繍の可能性を感じていたので、フリーハンドでスケッチを描いてそのタッチを刺繍に起こそうと試みました（皆川明さんが『「tambourine」と「skyful」の刺繍の話。』の中で）
◎関連リンク
※「刺繍」の世界も奥が深いのだﾅｧーーーーー。ちょっと興味沸いてきたﾜｲ
「今日の歴史出来事ｶﾚﾝﾀﾞｰ」より、“今日も明日も歴史的一日”
《世界史》１５８２年１０月４日：グレゴリオ暦の導入
・・・ローマ教皇グレゴリウス１３世によって制定されたグレゴリオ暦が、この日の翌日を1582年10月15日とすると定める形で初めて導入されました。この暦は世界各国で導入され、現在まで多くの国で使用されていますー
◎関連動画
・本物みたいな刺繍のワンちゃん
◎感想
※平面ガエルのピョン吉みたいに、ワンちゃんがＴシャツにへばりつい
ちゃったらば、きっとこんな感じかしらん～？「ど根性ワンコ」ｗ
