【漫画タイトル「お墓参り」】

毎日かあさんち

『「毎日かあさん」は毎日新聞紙上で毎週1回、掲載しています。ウェブでは月2回、作品を転載します』


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毎日新聞 2015年10月19日 東京朝刊


◎新刊情報ですヨーーーーーーーダ♪


Amazon.co.jp 毎日かあさん12 母娘(ははこ)つんつか編 単行本 – 2015/11/11

■内容紹介:お待たせしました! 連載14年目にして大波乱。

反抗期がこじれた?遂に「母娘」戦争、勃発!


<描き下ろし>中3の娘の自己主張が最近キツイ・・・反抗期がこじれたかあ?!

芸術の道に関心がある娘だけに、母の仕事にも厳しい目が向けられて――

サイバラ母さん、限界か? 親子の宿命のタタカイを描く描き下ろし、爆笑&切

実な「つんつかランド」収録!


<新聞連載1年分> 毎日新聞連載14年目、作者50代に入り、ますます人生の味が

沁みる「毎日かあさん」。爆笑と、ときにほろ苦いエピソードに満ちた作品1年

分を収録。


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<読者プレゼント> シリーズ累計230万部突破を感謝し、今回も恒例の読者プレゼ

ント、やります。冷蔵庫などに貼って使える「オリジナルマグネットフック」が

抽選で500名様に当たります。本のオビに付いている応募券をお送りください。

<締め切り>

2016年1月29日消印有効


■登録情報

単行本: 80ページ

出版社: 毎日新聞出版 (2015/11/11)

言語: 日本語

発売日: 2015/11/11

Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 107位

※久々の新刊という気がするうーーーーっ!待ち遠しスグルーーー!


★8月にこんなトークショーがあったとわ、露知らず。。

ロフトプラスワン 2015年8月6日 「村西とおるのナイスな夜」~男女のセクシーさ、とは何でしょう~

『【出演】村西とおる【前半Guest】鹿島茂、ターザン八木、ジェン(セクシー女性プロ雀士)【後半Guest】西原理恵子、高須院長 /前半:男女の性とは /後半:セクシーさとは・・・村西とおるがゲストをお招きし、「男女の性とは」、「セクシーさとは」についてナイスに語り合う3時間のトークライブ。男性、女性それぞれが異性に抱くセクシー観は千差万別です。その世界のスペシャリストをお招きして、「男と女」のセクシーさ、の奥の奥を語り尽くす魅惑の3時間、命の洗濯のひととき。ナイスな夜を皆さまと!』


★書き起こし記事ハケーーン↓↓↓

LOGMI 「おま……殺すぞ!」西原&高須のホテルでの出来事

西原理恵子氏と高須克弥氏がトークイベント「村西とおるのナイスな夜~男女のセクシーさ、とは何でしょう~」に登場。20歳差の年の差カップルであるこの2人が出会ったきっかけや、交際に至るまでのなれそめについて振り返ります。(中略)

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/西原:すごい元気がなくて。奥様も亡くなって、お母様も亡くなって、愛犬も亡くなって、息子は3人だけど、息子だからいうこと聞くわけないから。ぜんぜん慰めてくんないし。ちょっとご飯も食べられなくなってたんで、「一緒にご飯食べようか」って言って、時々一緒にご飯食べてたんです。そのあと映画見たりしてて。ある日、この人、「具合が悪い」って言って。ホテル暮らしなんで、ホテルの部屋に戻りたいって。私、酒飲みだから、部屋でシャンパンとってもらって、シャンパン飲んでたら、この人、上半身脱いで横になってて。だから、ちょっとつまみがなかったから、乳首をつまもうとしたんですよ。つまもうとした瞬間に「パーン!」と叩かれて、「そんなつもりない!」って言われたの。(会場笑)/西原:すっごい腹立って、そのまま腹蹴り上げて「やらせろよおまえ! 殺すぞ!」って(笑)。(会場爆笑)/西原:「おまえ、自分からホテルに女呼んで、何度もデートして、上半身裸になって、女に酒飲まして、おま……殺すぞ!」って(笑)。/高須:いや、もう、すごい怖くて! 震え上がった(笑)。/西原:生まれて初めて女に蹴り入れられた(笑)。すっごい怖かったみたいなの。/高須:今でも蹴り入れられます(笑)。足技ものすごいんだもん。/西原:ときどきやっぱり……、ヤンキーなんでちょっとケンカ売られると(笑)』

村西とおる氏の獄中話もオモローやでー。都合で引用はせんけどーーー


★高須院長のツイッターから写真拝借ー

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※怖い・・・怖すぎです西原さん!この顔で蹴り入れてくるかと思うと・・・ギャァアー!


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内閣府男女共同参画局 平成27年度 女性に対する暴力をなくす運動

『より多くの方々に「女性に対する暴力」に関心を持っていただくため、ご自身も配偶者からの暴力の被害経験をお持ちである、漫画家の西原理恵子さんの「毎日かあさん」のキャラクターを昨年度に引き続き、ポスターデザインに起用しました』


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☆9年前のお二人・・・んんん、この頃からして既に怪しいゾォ~~ウ

●Dr 高須世界を行く! 第6部 ブラジル・リオデジャネイロ


※二人とも、かーなり若々しい~。


ニュースポストセブン 殺害予告は全く怖くないと高須院長「本当に怖いのは暗殺」

『Q:最近は殺害予告が事件化することも増えています。たとえば、ネット上でアグネス・チャンに対して殺害予告をした中学3年生の自宅が捜索されたり、これは文書での殺害予告でしたが、SEALDsの奥田愛基さんとその家族に対する殺害予告が明治大学に届くということもありました。/高須:僕のところにも殺害予告みたいなものはよくくるよ。ツイッターでも脅迫めいたリプライがよく飛んでくるからね。それで、僕のフォロワーなんかが「それは高須院長に対する脅迫ですか?」って援護射撃をしてくれるんだけど、そうすると脅迫していた奴らはすぐにブロックして逃げちゃうんだよねえ。/Q:高須院長は、殺害予告や脅迫ツイートがきて、恐怖を感じることはありますか?/高須:いや、全然怖くない。だって、本当に殺されるときは黙って暗殺されるんだから。予告されるってことは、むしろ安全。99%大丈夫ってことだよね。こんなことを言ったら不謹慎かもしれないけど、殺害予告されるのを楽しんじゃうところもあるね

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/Q:では、もしも具体的な場所や時間が指定されたうえで、殺害予告されたら通報するべきだと思いますか?/高須:うーん、僕は通報しないな。何となく甘く見てるよ(笑い)。でも、僕が通報しなくても、フォロワーの誰かが通報することはあるだろうけどね。/Q:ネット上での殺害予告なんかは、未成年者が多いのですが、どうしてだと思いますか?/高須:まあ、子供は普段から特に何も考えないで、「死ね」だの「殺す」だの言ってるからね。特に最近の子供は死に対してリアリティーもあんまり感じてないんだろうし、殺すということに対する罪悪感もそこまで感じてないんだと思う。やっぱり、実際に「死」が目の前に近づき始めている、爺さん婆さんのほうがそういう言葉には敏感だよね。/Q:それにしても、院長は本当にツイッターでのやり取りが盛んですよね。異論反論が飛んできても、ほとんどに返信しているじゃないですか。/高須:もう「ツイ廃老人」って呼ばれてるから(笑い)。“捨て垢”(註:ツイッターで個人が余分に作った隠れアカウントのこと)からの暴言にも返しちゃう(笑い)。でも、そういう奴はやっぱりアカウントを消して逃げちゃうんだけど、本当に困るんだよ。こっちは引用ツイートで反論してるのに、その元ツイートが消えちゃうから、僕が一人でわめいているみたいになっちゃう(笑い)。だから、逃げないでほしいよ』

フリーメイソンの偉いさんでもある高須さん、暗殺される可能性は

一般タレントさんよりは随分高めかと。。。w


☆最後にオリックス関連の動画をば・・・



●2014 高須クリニック大阪院開院35周年記念 イエス!高須クリニックDay 京セラドーム大阪


※ああ、去年の快進撃が蘇って来た~。もう、オリックス・バファローズ

改め、タッカス・バファローズでいいんでないかーーい?


ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■10月20日の言葉:自分が選んだ仕事はこういうことって、考えるようになったりとかは、ないです。深く考えてみたところでそこまで考えるほどのことをしてないし。 深く考えても考えなくても、結果は結果。 まわりのすべての出来事が、わたしの考えがどうだとしてもたぶん、なんにも変わらないと思うからね(梅佳代さんが『のとのこと。』の中で)


◎関連リンク

のとのこと


能登の写真・・・。惹かれるものがあるのぉ~~っと。


「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

平安時代》治承4年(1180年)10月20日:富士川の戦い

・・・源頼朝軍と平維盛軍が富士川下流で戦いました。いわゆる源平の戦いの中の一戦闘です。水鳥の羽音を大軍勢の接近と勘違いした維盛軍が自壊し、戦いは頼朝軍が勝利したと伝えられていますー


細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など


◎関連動画

・杏 「運動会の赤白は源平合戦の赤と白から来てる!」



◎感想

※↑この雑学、TVで松村邦洋が披露してるのを観たっけーーー。