【ヒックとドラゴン2】ドラゴン愛は健在!

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eiga.com 作品情報 『ヒックとドラゴン2』

■解説:イギリスの児童文学作家クレシッダ・コーウェルの同名小説を、ドリームワークス・アニメーションが映画化した人気アニメ映画の続編。落ちこぼれの少年ヒックとドラゴンのトゥースが運命的な出会いを果たしてから5年。人間とドラゴンが一緒に暮らすようになったバーク島はドラゴンレースで賑わっていたが、ヒックとトゥースはレースには参加せず、一緒に空を飛んで地図にない場所を探していた。やがて彼らは見慣れない島を発見するが、そこには巨大ドラゴンを操るドラゴ率いる悪者たちの姿があった。ドラゴたちがバーク島に攻め込もうとしていることを知ったヒックは、平和的な解決を求めてトゥースと共に奔走する。前作で共同監督をつとめたディーン・デュボアが監督・脚本を担当。英語版の声優陣にはジェラルド・バトラージョナ・ヒルら前作のキャストに加え、ケイト・ブランシェットも参加している。第42回アニー賞で長編アニメーション部門作品賞をはじめ6部門を受賞した。

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■スタッフ:/監督 ディーン・デュボア /製作 ボニー・アーノルド /製作総指揮 ディーン・デュボア クリス・サンダース /原作 クレシッダ・コーウェル /脚本 ディーン・デュボア /音楽 ジョン・パウエル

■キャスト(声の出演):ジェイ・バルチェル(ヒック) ジェラルド・バトラー(ストイック) アメリカ・フェレーラ(アスティ) ケイト・ブランシェット(ヴァルカ) ジョナ・ヒル クリストファー・ミンツ=プラッセ クレイグ・ファーガソン クリステン・ウィグ T・J・ミラー /(日本語吹き替え)田谷隼(ヒック) 田中正彦(ストイック) 寿美菜子(アスティ) 深見梨加(ヴァルカ)

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■作品データ:/原題 How to Train Your Dragon 2 /製作年 2014年 /製作国 アメリカ /上映時間 105分

オフィシャルサイト


●トレーラー


※ちょっとドラゴン過多ぎみだけど、、、ストーリーも若干込み入ったけど

、、、根底に流れるドラゴン愛が健在ならば、最後には感動が待っている!


NAVERまとめ 世界で大ヒットしてる映画「ヒックとドラゴン2」が日本未公開でファンは悲鳴

『前作「ヒックとドラゴンは、残念ながら日本での興行成績はイマイチでしたが、映画ファンの間では「傑作」「最高!」と評する声も多く、続編である「ヒックとドラゴン2」も日本での公開が心待ちにされていました。でも日本公開はどうやらない模様です。一時はFacebook上のオフィシャル情報として2014年8月公開という文字も確認できていましたが一向に情報は更新されず、とうとうその8月も中旬になり、日本公開の可能性は現時点ではゼロに等しいと考えれます。/同じドリームワークスの「ミスター・ピーボディ&シャーマン」は、8ヶ月遅れの11月に公開予定がたっています。なので2015年2月辺りに「ヒックとドラゴン2」も日本公開……だといいのですが、事情通の間ではそれも厳しいという説も。それに対しファンは署名運動を開始!なんと監督まで参加してくれてます→「私たちの作品が伝統あるアニメーションの国で公開されようとしていることを光栄に思います。日本のアニメーションは私に大きな影響を与えました。特に宮崎駿は私のヒーローです。日本のファンの称賛と情熱に感謝し、少しでも助けになれるよう、この署名に私の名を加えます」(デュボア監督)』


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※一人に一匹、ドラゴンの相棒が決まっている、という設定が心くすぐる♪

いいなーー、自分も欲しいなぁー、マイドラゴンw なんかブサイクな奴でも

可愛がる自信あるナァーーーーー♪


ねとらぼ 「ヒックとドラゴン2」、東京アニメアワードフェスティバルで公開!

『日本での公開が待ち望まれている「ヒックとドラゴン2」(原題:How to Train Your Dragon 2)が、東京アニメアワードフェスティバルのオープニング作品として公開されることが決定しました。同作はドリームワークスによる3Dアニメーション映画。前作「ヒックとドラゴン」は映画ファンの間で評価が高く、続編の日本公開が心待ちにされていました。しかし日本では上映されず、ファンが公開を求める署名運動を展開していました。上映は東京アニメアワードフェスティバル初日の3月19日、TOHOシネマズ日本橋にて。無料での上映を予定しており、2D上映となる予定です。詳細は今後、同イベントの公式サイトで発表の予定。「ヒックとドラゴン2」はアニー賞ゴールデングローブ賞を受賞しています。アカデミー賞にもノミネートされていました』


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※ハンパない飛翔感!宮崎アニメに匹敵するよー。これ、3Dの4DXとか

で観られたら最高だったろうにナーー。『マッドマックス4』とはまた別のベク

トルの爽快さと言えようー(甲乙は付け難い。。。)


●冒頭5分間映像(字幕)


※もう、この冒頭の「ドラゴンレース」だけでオールオッケー!!

クライマックスがちょっとグダグダになろうと、テーマがやや不鮮明

だろうと、、、宮崎駿さんの最後の数作の迷走っぷりに比べりゃあぜ

ーんぜん、納得できる出来栄えだわ♪♪♪ま、1作目のストーリーが

“神”すぎたから、比較して不満が出るのはしゃあないとも思うし!


さぶかるなべいべ! 『ヒックとドラゴン2』の日本公開日が決まらない理由

『考えられる理由は日本での興行収入が見込めないから。「え?アナ雪ヒットしたしアニメってお客さんはいるんじゃないの?コナンとかクレしんとかも動員凄いし」なんて意見が聞こえそうですが、じつはそれが問題なのです。「アナと雪の女王」や「名探偵コナン」「クレヨンしんちゃん」もヒットした、ではなくて、それらしかヒットしないのが日本のアニメ市場だったという。/その証拠に、以前はばんばん宣伝をうっていた「アイス・エイジ」の第4弾は劇場公開無しのDVD販売のみという憂き目にあったり、ドリームワークスのアニメ映画は最近何本も同じような日本劇場公開無しというタイトルばかりとなっています。この状況ではベネ様ことベネディクト・カンバーバッチも声優で出演する「ペンギンズオブマダガスカル」も日本公開が怪しいのでは……という説さえ浮上しています』

※確かに、日本でウケなさそうな題材のモノもあることはあるでしょねー。

けど、このドラゴンものは、宣伝しだいで絶対ヒットさせられたはず(1作目

のPRで失敗したのが全ての元凶でしょう)。トゥースつながりでオードリー

春日なんか呼んでるようじゃあダメダメだったってことですヨ、はっきり言って。


●How to Train Your Dragon 2 - Kings And Queens


※もう、余計なストーリなんて考えなくていいから、ただひたすらドラゴンたち

が飛翔する映像を観続けていたいわ~。環境ビデオみたいにー


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※手なずけられたドラゴンに、怖さを感じなくなってたのが前作との違い。

ジュラシック・ワールド』のラプトル並みに野性味も残しといて欲しか

ったかな?ないものねだりだけどもー。


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※ヒロインのたたずまいは『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキーラ・

ナイトレイ風?


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※ドラゴン戦、とでも呼ぶべき物量作戦になってたぶん、細かい心情変化

などの描き方は雑だったのかなぁ~~~~?パート1ファンで、「がっか

りだった」という感想を述べる者も多いようだーー




ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■10月25日の言葉:理解力と表現力と創造力。これといってクリエイティブな職業に就く人でなくとも、弱い人間が、厳しい時代を生きていくために、最低限必要な3つの力だと私は思う。そして若いうちに寝る時間を削ってでも身につけておきたい基礎力だ(山田ズーニーさんが『おとなの小論文教室。』の中で)


◎関連リンク

おとなの小論文教室


※「ある学生が、“退職したお父さんが、家で何もすることが無く、再放送のドラマばかり毎日毎日見ているので心配している”と言った。それを聞いて会社を辞めたときに、私も、毎日毎日、再放送の、筋のわかったドラマを見ていたことを思い、身につまされた。退職後のお父さんに必要なものは、創造力、つまり、その先を創るチカラではないだろうか。とくに再就職をするとか、自営で何か始めるとか、そういう意味でなくとも、“創るチカラ”が要る」の部分も胸にガツン!とくるねぇー


「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《江戸時代》寛永14年(1637年)10月25日:島原の乱起こる

・・・この日、島原の農民と代官が争い、代官が殺害されました。この事件をきっかけに、浪人、農民、キリシタンなどが蜂起、天草四郎を総大将とする大規模な一揆へと発展しました。世に言う「島原の乱」ですー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など


◎関連動画

・「島原の乱エグスプロージョン×日本史講師 スペシャルコラボ!


※なーんか癇に障る歌やけどもー。記念に貼っておくーーーw