【2015年10月GMH♀ランキング~】
第10位 日本エレキテル連合
※DVD「グッバイ・ヒューズ」を鑑賞。エレキテルはブレ
ない。一発屋などと呼ぶ者もいるが、むしろ彼女たちの世界
観に、テレビ業界が一回だけ気付いたのだと考えれば、TV
の方を「一発メディア」と呼ぶべきだろう。間違いないね。
第8位 小松菜奈
※実写映画版『バクマン』は、ヒロインのあずき役の子だけが
結構叩かれてる模様。原作とのギャップが大きいんだろうなー。
こちとら原作知らずなもんでその辺りは先入観なしで観れて正解
だったのかも。あと、ビジュアル的に好きなタイプ(目離れ系)
第7位 ジョアンヌ・フロガット
※『おみおくりの作法』のヒロインは、トラウマいっぱい抱えて
いて、主に犬と暮らすタイプの地味系女子。犬好きだから、犬顔
の主人公に惹かれたのかな~~?と思わせてくれる。ヲタクが惚
れる系かもな。『トゥルーロマンス』のアラバマ、的な・・・♪
第6位 エイミー・アダムス
※物語内の役柄としては共感しにくいところもあったが、、、
やはりビジュアルで判断すると、好っきやわぁ、この顔!!
ってなっちゃう『ビッグ・アイズ』の奥さん役。夫役がこれ
また演技派のクリストフ・ヴァルツということでカンッペキ!
第5位 アレクサンドラ・ダダリオ
※『カリフォルニア・ダウン』でザ・ロックの娘役をやってた
彼女は、世界で最も美しい顔3位に選ばれているのだとか。
!顔のパーツが中心に集まる求心顔美人とも言われ、さしずめ
ハリウッドの前田敦子か。愛称も「アッちゃん」でいいなw
第4位 クリスティーナ・シェラー
※女性視点で描かれた『マイ・インターン』は、よって主役の
アン・ハサウェイにはあまり惹きつけられず。むしろ同僚の受
がいいね。余談だけど、いま芸能界でいっちゃん気になるのが
ベッキーなんだなぁー。(さまーず三村にセクハラされる所もスキ♪)
日々のダダ漏れ 「孤独のグルメ5」第4話~台湾宜蘭県羅東の三星葱の肉炒めと豚肉の紅麹揚げ
→ 『地方出張はありましたが…とうとう海外出張まで! 出張先は台湾。こちらで、台湾版「孤独のグルメ」が放送されている関係でしょうか。台湾は、若かりし頃に一度行った事がある土地なので、ちょっと嬉しかったりして。やけに絡んできた女の子は、台湾のアイドルグループの女の子だったようですね』
※前に彼女を評したときは、「性格も良さそうでグッド」とか何とか書いた
んだったが、、、アイドル家業をやってるってえーんなら、ある程度は性
格悪いんだろうナーーー。性格悪くなきゃやってけないもの、この業界ーーー
・・・台湾の天気予報番組「Weather Girls」にて、天気予報を担当している
女性タレントによる7人組のガールズグループ。1週間の各曜日を1人ずつ担当し、
戦隊モノ、バレリーナ、チアガール、OLなどさまざまなコスプレ衣装で踊りな
がら天気予報をするという斬新なスタイルで話題を集めた。香港版、アメリカ
版、日本版の天気予報がインターネットテレビでも配信。そして、日本への
“本格上陸”が決まった。
2014.01.14:アイドル選抜にリアが加入。
※リアちゃんは新参者なんだねー♪
※やっぱりリアちゃんが一番、ハオツゥ~~~~~~ウ♪
第2位 堀口茉純(通称ほーりー)
→ 『じゃーん爆笑!!!!!!ついに発売されました。ドキドキ豊岡真澄×小田急電鉄 コラボLINEスタンプ。何度も何度も小田急さん、デザイナー北沢直樹さんと打ち合わせを繰り返し、こだわりのLINEスタンプが出来上がりました。電鉄会社さん公式のLINEスタンプは史上初となります』
※いきなり別人のブログ貼ってごめーんね。ますみんはしかし、律儀に毎日ブログ更新してる。偉いなぁーー。
※お江戸ルますみんの方が描いたイラスト。味がある♪
※「私の初恋の人、沖田総司は、ヒラメにそっくりだったそうでーーす♪」ゲキワラw
たしか、フットボールアワーのノンちゃんみたいな顔してたと思うゾ~~~~~♪
ア、アッタアッタ、」コレだ↓
※中川勝彦みたいな美男子を想像してると、ショックで意識が飛ぶレベル!
→ 『歴史オタクのアラサー女子タレントとして、多彩な執筆や講演活動を展開する「お江戸ル(お江戸系アイドル)ほーりー」こと堀口茉純さんが「あまりに強い愛ゆえ、ずっと書けずにいた」という新選組をテーマに「新選組グラフィティ」(実業之日本社)を出版した。毀誉褒貶がつきまとう新選組の実像と偶像を、当代一の歴女が鮮やかに切り取り、歴史の奥深い面白さを伝える一冊だ。
/東京駅そばのブックカフェ「マルノウチリーディングスタイル」で発刊イベントを開いた堀口さんは「新選組には逸話や物語が多くて、その元となった史実にたどり着くのが大変。1行書くのに何十冊も文献を読む必要がありました」と苦心の工程を振り返った。堀口さんは小学4年生の時に司馬遼太郎さんの小説を読み、沖田総司に初恋。だが書名に付けた年号はリーダー近藤勇の生没年だ。「この本の主役は近藤です。自分たちがやってきたことを最後に完全否定され、処刑された近藤は悔しかったでしょう。でも平和な時代にはあり得ないほどの出世をして、やり切ったという思いもあったのでは?」/そんな“敗者目線の幕末史”の大きなうねりを描き出す一方で、「会津藩とは」「隊中美男五人衆」など硬軟自在のコラムでも読ませる。イベントは「丸の内お江戸大学」と銘打った講座の“開校式”も兼ね、ほーりー学長とファン(生徒)約70人は最後に学園ぽく「起立、気をつけ、江戸城に向かって礼!」で締めくくった』
「彼らには彼らなりの正義があった」
生涯あこがれの的といってはばからない新選組を、アイドルよろしくポップに
けれど愛情深く丹精に、自らの絵と文章で書き上げた渾身の一冊。
当時の若者たちは「幕末」などと思わず、ただただ憂国の思いを胸に命がけで駆け抜けていた。どちらが正義でどちらが悪などという話は後々の話。教科書で光の当たらない敗者目線の幕末史を丁寧にわかりやすく書き上げた本書は、近藤勇という男の生き様を中心に、近藤とともに歩んだ新選組の面々の話はまさに「幕末青春グラフィティ! 」
【本編】
「内憂外患」「黒船来航」「日本開国」「公武合体」「雄藩躍動」
「将軍上洛」「京都動乱」「長州征伐」「薩長同盟」「幕府滅亡」「明治維新」
【特集】
■新選組七大事件簿「大阪相撲騒動」「芹沢鴨暗殺」「池田屋事件」
「山南敬助切腹」「油小路事件」「近藤勇斬首」「土方歳三戦死」
■SHINSENGUMI COMPANY PROFILE
「命のかけがいのあるすばらしい職場です by 沖田総司」
■土方歳三インタビュー「俺は主役じゃなくていい」
■新選組主要メンバー18人の履歴書全公開! etc.
■登録情報
単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: 実業之日本社 (2015/2/28)
言語: 日本語
発売日: 2015/2/28
商品パッケージの寸法: 21 x 14.8 x 2.2 cm
おすすめ度: 5つ星のうち 4.0
※歴史を語る女性って魅力的だったりするー。仕事としてやってる似非ツウ
じゃあなくて、本当に心の底から大好きで、喋らずにはおれない、書かずに
はおれない、という魂の雄叫びが聞こえてくるようで・・・惹かれるのだ!
第1位 赤江珠緒
→ 『10月20日に放送されたTBSラジオのラジオ番組「たまむすび」に、フリーアナウンサーの羽鳥慎一がゲストとして出演、久しぶりの「モーニングバード」のコンビ復活とともに、羽鳥の溢れる「赤江珠緒愛」が凄すぎると話題になっている/(中略)羽鳥は、赤江がいなくなった最初の頃は「次の週の月曜にいない時に、『あ、いない』と思って・・・いったんトイレに行ってちょっと泣きました」と告白、「でもあんまり泣いてると後任の人にも失礼だし、『なんなの?私じゃダメなの?』ってなっちゃうから失礼なんですけど、若干・・・うーんちょっと違うなみたいな・・・」と思いの丈を語ると、山里から「元カノ感があるんだね」と突っ込まれ、「そう、久しぶりに彼女に会ったみたいな・・・」と打ち明けた。
そんな自分自身の状態を「たまロス」と表現する羽鳥。そして珍しく噛まずに原稿を読む赤江に対し「今日は噛まないね!」と褒めると、赤江は「そだね。やっぱり自分を通り過ぎて行った男にはきちんといいところ見せないと(笑)」と発言、羽鳥は声のトーンを上げ「赤江珠緒を通り過ぎた男に入れてもらえんの?箔ついたわ~」と喜びを爆発させた。/しかし最後のコーナーで、赤江が『モーニングバード』卒業後、このラジオで羽鳥に対して感謝を語っていた放送回を流すと、赤江は照れながらも当時を思い出したのか静かに泣き、それを聞いている羽鳥はさらに号泣というものすごい放送に。このツンデレながらも実は相思相愛な2人の様子にネット上では「イチャイチャが可愛いw」「なんか泣けるww」「たまロスの羽鳥さんw」「忘れられない元カノみたい」「たまちゃん愛されてるなあ。羽鳥さんの片思いっぽいけどw」「赤江さんの方がフったカップルみたい」「羽鳥さんと赤江さんは仕事人として相思相愛だねぇ、ほんとうに」と多くの感動の声が挙がっている』
※なんかよく状況は判らないのだが、この羽鳥って人は鬱陶しそうw
珠ちゃんのお人柄がよく解るナヤ~~~~~♪
→''' 『中でも、赤江さんに出逢えたこと。あー、私は人としてこの人みたいになりたい。ずっと、そう思ってきました。到底なれるはずはありませんが、今でも目標とする方です。毎週、側で仕事してる姿、人と接している姿を見れる事がこの仕事をやってよかったって思うことの中の一つでした。
神様は、この方を見て勉強しなさいと私に言っているんだ。と本当に思ったんだ。泣いてしまいました。これからも変わらず私は赤江さんのファンです♡』 '''
※会った人をみなファンにしてしまう、そんなオーラを持っている女性のよう。
体育会系のノリはウチの妹にもチョイ似ていたりするーーー
※そしてこの私服のダサさは、大阪朝日放送の板井Dのご指摘どおりw
※赤江さんって、このあと鳥居睦子さんみたくなっていくんじゃないかって気もするぅー♪
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■11月1日の言葉:忘れるな、とか、思い出せというよりも、とにかく「行き来」を続けようよ、と思うのだ。用事があるとかないとかじゃなくて、行くこと来ること、が、続いていることがなによりだ。たのしいことを考えようよ。おもしろいことをやっていこうよ。「絆(きずな)」と、あれだけ何度も言い合った。その握った手と手の間に、いろんなものを走らせよう(糸井重里が『今日のダーリン』の中で)
※思想よりも行動が大事、ってことですかね。
「今日の歴史出来事カレンダー」より、
《近代史》1922年11月1日:オスマン=トルコが滅亡する
・・・第一次大戦後、政治的な混乱が続いていたオスマントルコにおいて、スルタン(王)制が廃止されました。翌年にはトルコ共和国が誕生しました。オスマントルコ帝国が滅亡した日ともされますー