【私たちの'`ァ,、ァ(*´Д`*)】元町映画館

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※いつの間にか,2Fに休憩所んみたいなん出来てた♪


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※あ、なんか癒しの空間っぽい。いいぞいいぞ・・・(孤独のグルメ風)


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eiga.com 作品情報 『私たちのハァハァ』

■解説:大好きなバンドのライブを見に行くため、北九州から1000キロ離れた東京へ自転車で向かう4人の女子高生を描いた青春ロードムービー。福岡県北九州市の片田舎に暮らすチエら女子高生4人組みは、福岡で行われたロックバンド「クリープハイプ」のライブの出待ちした際、バンドメンバーが口にした「東京のライブにもぜひ来てください」という言葉を真に受けて、東京行きを決意。高校3年生の最後の夏休みに、自転車で日本を横断する1000キロの旅を始める。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」で上映され、「スカパー!映画チャンネル賞」と観客の投票で決まる「ゆうばりファンタランド大賞」を受賞。監督は「自分の事ばかりで情けなくなるよ」「ワンダフルワールドエンド」の松居大悟。ミュージックビデオや映画で松居監督と多数コラボレートしているバンド「クリープハイプ」が音楽を担当し、本人役で出演もしている。

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■スタッフ:/監督 松居大悟 /企画 直井卓俊 /脚本 舘そらみ 松居大悟 /プロデューサー 高根順次 林武志 /撮影 塩谷大樹/ 照明 西田まさちお /録音 戸村貴臣 /衣装 纐纈春樹 宮部幸 /編集 松居大悟 /音楽 クリープハイプ /助監督 広瀬斗史輝 /メイキング・スチール 森孝介

■キャスト:井上苑子(一ノ瀬) 大関れいか(さっつん) 真山朔(チエ) 三浦透子(文子) 尾崎世界観クリープハイプ) 小川幸慈クリープハイプ) 長谷川カオナシクリープハイプ) 小泉拓(クリープハイプ) 武田杏香 池松壮亮 中村映里子

■作品データ:/製作年 2015年 /製作国 日本 /配給 SPOTTED PRODUCTIONS /上映時間 90分


●映画予告編


※追っかけまでするファンの心理ははっきり言って解りかねる部分も多いのだが、

まあ、そこは各人のこだわりに置き換えて鑑賞すればいいのだろうなー。人それ

ぞれハマるものは千差万別、それこそヲタクの種類は百花繚乱~♪みたいなナw


ダイノジ大谷さんがヤフーブロガーなんだわなぁ~~~♪う~れしぃ!

ダイノジ大谷ノブ彦の「不良芸人日記」 私たちのハァハァ トークショー 松居監督と

『2015年「バクマン。」と共に私のナンバーワン映画「私たちのハァハァ」。上映終了後のトークショーに出演させていただきました。/(中略)クリープハイプの曲は意外に使われてるの少ないけど、すべて効果的に鳴ってましたね。いい曲かくよなぁって。やっぱり何かを好きでいる、それが最高やなと。その好きや熱量には程度の差があって、そこで衝突があったりするんだけど、だもそこをお互いが肯定して、見守って、抱き締めるんだよね。綺麗な感情ってより、落とし所を見つけてるって感じ。最後は文子を応援するために会場に行く感じだもの。でも、ちゃんと自分も楽しみたい!っていう。お笑いライブとかフェスとかに誘われてくる子とかもそんな感じなんだろうなー/高校最後の夏ってマジックですね、やっぱり。岡村ちゃん風な言い方するなら、あいつ私がクリープハイプに会いに東京まで行ったらどんな顔するだろうですよ。劇場でハァハァしてきてね。オススメです』

※大谷さんは音楽評、映画評が相変わらずスンバラシイっすー♪漫才が一番

不器用なくらい。(オイオイオイ)


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※映画内でのツイッターの使い方も、かなり定着してきた感がありますナァーーー。

奇をてらった感じでなく、もうごくごく普通~~に会話の一環として挿入されとる♪


eiga.com 映画ニュース 池松壮亮「私たちのハァハァ」主演女優を絶賛「いろんなことを思い出させてもらった」

『9月12日、東京・テアトル新宿で公開され、松居監督をはじめ、主人公となる4人の女子高生を演じた井上苑子大関れいか、真山朔、三浦透子、共演の池松壮亮中村映里子が舞台挨拶に出席した。(中略)池松は、「松居さんとは何度もやってきましたけど、僕は今回が1番面白いと思いました」と最敬礼だ。主演の4人に目を向け「僕は引退しようかなと思います」と話すと、一同が「松居組からね!」と慌ててフォロー。そして「後は、4人に任せます」と松居監督作品のバトンを託し、「4人にいろんなことを思い出させてもらいましたし、1日ですけど共演させてもらって、本当に光栄でした」と目を細めていた』


第七藝術劇場の上映リポートブログ、貼りまーーす↓

AKB48後追い生活~新参ファンの記録~大島優子(コリス)推し 読めるパンフいいね #ファンが主役の映画 #想像以上に考える #私たちのハァハァ #第七藝術劇場

『ファンってなんだろうね。自分たちの私たち自身の立ち位置を俯瞰で見て、ど真ん中で見てって感じ/私は年をとりすぎてて、前半取り込むのに時間がかかる。懐かしくも痛くもあって…良くも悪くも私は昭和の人だった。そして、中盤羨ましくなる。そして、後半苦しくなる。そして、最後…「頑張る」/その一言がすべてとなった。それはまた別のお話ー。/で、記事タイの読めるパンプ。全国一斉ロードショーバリバリの映画って某ロマンスの監督もおっしゃってましたが、ネットに書いてあるままのパンフって確かに多いじゃないですか。それに対してロマンスもそうでしたし、今回みた私たちのハァハァもそうですが、ホント読み物として成り立ってて、かってペラペラめくって終わるタイプのパンフレットとは一線を画してる。作り手の愛がいいですね^^』

※パンフ、愛が詰まっていたんですねーーー。買えばよかったーw

大島優子さんの『ロマンス』は兵庫でももうじき公開になります!

楽しみにしてまーーーーーす♪


●5人トーク



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※下関と北九州を結ぶ関門トンネルてこんな感じになっとるんカァー!ビックリじゃ。

こりゃあ、せえの!で九州から本州同時ジャンプ、誰しもしたくなるな、うん♪


ヒッチの映画ブログ 「私たちのハァハァ」

『鑑賞後、公式サイトを見て、主役はほぼ演技経験0のコばかりを選んだのを知った。中でも、AKB48渡辺麻友似の井上苑子(一ノ瀬役)と、田畑智子似の三浦透子(文子役)は、音楽活動してるらしい。特に三浦透子は、つい最近観たばかりのタナダユキ監督「ロマンス」の主題歌を唄ってたそうで驚いた!/エンドロール中、4人はずっと走り続ける。NHK~スペイン坂~センター街~スクランブル交差点 懐かしい!車の買い替えも検討中だし、良くも悪くも東京までまた行きたくなった!もう何往復したのやら…でも高速もフェリーも半額だ!』

※『ロマンス』とはそういうつながりか、なるほろ。


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※元町高架下での口喧嘩シーンはやはり秀逸やね。てかこの場所探してロケ地巡り

したーーーい♪目印とかあるんだろうかーー。おいおい探すで~イヒヒヒ。


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クリープハイプ 「わすれもの」MUSIC VIDEO


※どことなくフィッシュマンズぽいかなー?フィッシュマンズ

素人が歌ってる感じ?などと書くと失礼かな。ま、率直な感想ネ。


◎映画鑑賞後、くま食堂へ。お客さんあましおらず。店内は閑古鳥が鳴いてた。

クマさんグッズいっぱい発見。なるほど、一番本物のクマっぽいのは、厨房の

ご主人の風貌、というワケねーーー♪


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※クマスペシャル!


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※定番ばっかりやなー。もっとマイナーなクマグッズとかどんどんためていけば

いいのに。クマ詣でに来る人を獲得していくべきだろうね~。また行っくマw




ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■11月2日の言葉:朝、結構寝ぼけてます。この間、気づいたら、メイクを終えて「ごちそうさまでした」と鏡に向かって手を合わせている自分がいました。反省しました‥‥。(『今日の言いまつがい』より )


※代わりに、ごはん食べた後で「はい、できました!」とか言えばいいんじゃね?


「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《近代史》1917年11月2日:石井=ランシング協定結ばれる

・・・日本側の特使・石井菊次郎と米国務長官ランシングの間で協定が結ばれました。中国における権益の確認や、その調整についての協定で、中国政策をめぐって悪化していた日米関係を、一時的に改善させましたー


細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など


◎関連動画

・すっぴんもメイク後も綺麗だと思う女性芸能人



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※すっぴんしょこたんは、お父さん似のハンサムだぞっ!