【スター・ウォーズ/フォースの覚醒】チューバッカの咆哮

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eiga.com 作品情報 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

■解説:2005年の「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」で新3部作が完結してから10年ぶりに製作・公開されたSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」のシリーズ7作目。オリジナル3部作の最終章「ジェダイの帰還」から約30年後を舞台に描かれる、新たな3部作の第1章。テレビシリーズ「LOST」や「スター・トレック」シリーズなどで知られるヒットメーカーのJ・J・エイブラムス監督がメガホンをとり、脚本にはオリジナル3部作の「ジェダイの帰還」「帝国の逆襲」も手がけたローレンス・カスダンも参加。音楽はおなじみのジョン・ウィリアムズ。無名から大抜てきされた新ヒロイン、レイ役のデイジー・リドリーのほか、ジョン・ボヤーガ、アダム・ドライバーオスカー・アイザック、ドーナル・グリーソンといった新キャストに加え、マーク・ハミルハリソン・フォードキャリー・フィッシャーらオリジナル3部作のメインキャストも登場。

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■スタッフ:/監督 J・J・エイブラムス /製作 キャスリーン・ケネディ J・J・エイブラムス ブライアン・バーク /製作総指揮 トミー・ハーパー ジェイソン・マクガトリン オリジナル原案ジョージ・ルーカス /脚本 ローレンス・カスダンJ・J・エイブラムス マイケル・アーント /撮影ダン・ミンデル /美術 リック・カーター ダーレン・ギルフォード /衣装 マイケル・カプラン /編集 メアリー・ジョー・マーキー メリアン・ブランドン /音楽 ジョン・ウィリアムズ /サウンドデザイン ベン・バート /視覚効果監修 ジョン・ノール

■キャスト:デイジー・リドリー(レイ) ジョン・ボヤーガ(フィン) オスカー・アイザック(ポー・ダメロン) アダム・ドライバー(カイロ・レン) ドーナル・グリーソン(ハックス将軍) グウェンドリン・クリスティー(キャプテン・ファズマ) ルピタ・ニョンゴ(マズ・カナタ) ハリソン・フォードハン・ソロマーク・ハミルルーク・スカイウォーカー) キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ) アンディ・サーキススノーク) アンソニー・ダニエルズC-3PO) ケニー・ベイカーR2-D2) ピーター・メイヒュー(チューバッカ) マックス・フォン・シドー(ロン・サン・テッカ) ワーウィック・デイビス

■作品データ:/原題 Star Wars: The Force Awakens /製作国 アメリカ /配給 ディズニー /上映時間 136分 /上映方式 2D/3D

オフィシャルサイト

※高校1年生で『ジェダイの復讐』を観てワクドキしていた、あの頃の感覚が甦って

くる感じだ。確か体育祭の応援アイテムに、「ジェダイの復習」という洒落を使

った絵を描いていたクラスがあったっけーーーーー。あの時の空気が懐かしいー


モデルプレス 女性にこそ観てほしいヒロインの“美しさ”とその理由<試写会レビュー>

『物語は、ヒロインであるレイを中心に進んでいく。今回のキャスティングは、「強い女性で非常に身体能力があり、自信に満ちて、しかも美人である」(プロデューサーのキャスリーン・ケネディ氏)ことが条件。恵まれた容姿はデイジーの武器だが、彼女の持つ魅力はそれだけでない。/インタビューやイベントなどで接する“普段の”デイジーと、スクリーンで観る彼女からは真逆の印象を受ける。常に笑顔を絶やさないデイジーはフランクで可愛らしい女性だが、孤独を生きるレイはどこか寂しげで“陰”の部分が感じられる。その“陰”が、物語のキーワードとなるレイの“優しさと強さ”を表現する上で、欠かせない要素として活きている。/公開後、本格的なブレイクが約束されているといっても過言ではないデイジー。レイが自ら運命を切り開いていく様は、ヒロインに抜擢されたデイジー自身と重なるものがある。たくましいその姿は、女性にこそぜひ観てほしい美しさだ。』


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楽天WOMAN ファン歓喜!『スター・ウォーズ』プレミアを写真で振り返る!

『公開に向けて加速度的な盛り上がりを見せている『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日18時30分公開)。12月10日、六本木ヒルズアリーナで来日中の監督と主要キャストがレッドカーペットイベントを行い、日本公開を強烈に後押しした。イベントには「スター・ウォーズ」を愛する熱いファンおよそ450名が集結!おのおのが1度しかないこの貴重な瞬間を目いっぱい楽しんでいた。今回は現場で撮り下ろした写真と共に、熱気に満ちたこのイベントの様子を振り返ってみたい!/■ デイジー・リドリー「アリガトウ!」を連呼!ノースリーブのドレス姿で登場したデイジー。車から降りた途端に「寒い!」とお茶目なリアクションを披露した。フォトセッションエリアでは「アリガトウ!」と連呼し、報道陣にポージングもサービス。また、ステージ上でも「また日本に来られてうれしいです」「フォースと共にあらんことを」と日本語でコメントし、集まったファンを喜ばせた』


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スターウォーズ全エピソード1.2.3.4.5.6.7予告編 (13分)



シネマトゥディ スター・ウォーズ』のプレッシャーにJ・Jは恐怖していた!スピルバーグが明かす

『エイブラムス監督が長きに渡り、よき指導者として慕うスピルバーグ監督はインタビューで、「J・Jはおびえていたよ。彼には大きなプレッシャーがかかっていたからね。ディズニーがジョージ・ルーカスから買った“あの作品”のせいでね」と語っている。/ディズニーは2012年に40億ドル(約4,800億円・1ドル120円計算)以上のお金を注ぎ込んでルーカスフィルムを買収。『スター・ウォーズ』シリーズの権利を手に入れた。そして『フォースの覚醒』はディズニーによる『スター・ウォーズ』の始まりであり、失敗が許されないのは当然で、前例のない絶対的なヒットだけが成功だといわれていた。/そんなプレッシャーを受けながらエイブラムス監督が完成させた本作だが、北米での前売りの売り上げは15日時点で1億ドル(約120億円)を超える史上最高記録を打ち出し、いち早く新作を観賞したメディアからは絶賛のレビューが発表されている。はかりしれないプレッシャーと人知れず闘っていたエイブラムス監督は、見事にその仕事を成し遂げたようだ』


★「関西ウォーカー 2016年№1号」で、映画評論家・平野秀朗氏は、

ルーカスのことをこう推測する!!

『(前略)今回の新3部作は他人に任せて一線から身を引いてしまった。それどころか自分の製作会社もディズニーに売却してしまった。某取材でその理由を聞かれ、彼が語ったのは驚くべき答えだった。「だって、僕が映画を創ったら批判ばっかりされるんだもん」。伝説の男とは思えない弱気な発言。でもそれが本音なのだろう。(もう怖いものないんちゃう)。重圧から解放された“教祖様”は今ごろお祭り騒ぎを見ながら笑っているに違いない。すべてを他人に譲ってスッキリした人間が今後何を言い出すか、次に何をやらかすか楽しみでしかたない。全く違う分野に興味を持つかも。シリーズは新時代を迎えたが、本当に新時代を迎えたのはジョージ・ルーカス自身、それこそ「ルーカスの覚醒」なのである』

※さすがジョージ・ルーカスに会っただけのことはある。かなり擁護派である!

巷では、「ルーカスは人間が描けなかったから、J・J・エイブラムスに代わって

結果的には良かった!」などと明らさまにルーカスを批難するファンも多い。


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Tech insight 【イタすぎるセレブ達】飛行機事故で大怪我のハリソン・フォード「俳優以外の経験がしたかった」

『今年、自らが操縦する小型飛行機がトラブルを起こし、ゴルフコースに不時着。大怪我をし家族や世界中のファンに心配をかけたハリソン・フォード(73)が、飛行機を操縦するようになった意外な理由を明かした。/「スター・ウォーズ」シリーズの人気俳優ハリソン・フォードは、学生時代に飛行レッスンを受けるも資金切れのため途中で断念。しかし中年になり再び学び始めたといい、その理由をこう語った。「52歳になって、ようやく再開したのさ。年を取って、何も学べなくなるのが心配でね。この人生、単なる俳優でいるなんて嫌だ。別に職業に満足していないワケじゃないが、他の経験もしてみたかったのさ」

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また飛行機を所有するほど飛ぶことが好きなハリソンは、「GQ」誌に「リスクやスリルを好んでいるワケではない」とコメント。空を飛ぶ自由を満喫する一方で、自分や一緒に乗る人のため「リスクを軽減することが何より大事」とも語っている。ちなみに今年起きた事故はエンジントラブルが原因で、激しい不時着により機体も損傷したが、ハリソンは足首などを折ったものの短期間で退院し、世界中のファンを安心させた』


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※4DXの迫力はすごかった・・・が、クライマックスはやはり前作を踏襲すべく、

Xウィングで敵基地に突入!という見慣れたシーン中心になってゆくので、ちと

飽きてしまう部分は正直否めなかったー。・・・って、かーなり贅沢な文句です

よ、これは・・・w


●」IMAX®カメラでの撮影インタビュー



◎カメオ情報~~~

シネマトゥディ ダニエル・クレイグ、SWにストームトルーパーでやっぱり出演していた!

『先週公開を迎えた『フォースの覚醒』の内部に詳しい情報筋によると、『007 スペクター』と『フォースの覚醒』の撮影現場は近く、ダニエルがストームトルーパーとしてカメオ出演したのは事実だという。同サイトはダニエルが出演したシーンを特定している。(ネタバレしない程度に……)ダニエルふんするストームトルーパーが登場するのはエピソード4を彷彿させるシーンで、ダニエルにはセリフもあり、イギリス英語を話しているため、ダニエルであることがわかるという』

※レイが「拘束を解け」と洗脳してた奴らしいw これ、確認するためにも、もう一回

は観に行かにゃなるめぇ~!


シネマトゥディ タランティーノ、『スター・ウォーズ』配給のディズニーに激怒!劇場を脅して奪ったと主張

クエンティン・タランティーノ監督がハワード・スターンのラジオ番組に出演し、現地時間25日より自身の最新作『ヘイトフル・エイト』をシネラマドーム(ハリウッドにある有名な映画館)にて2週間独占で上映するはずが、ディズニーが劇場側に圧力をかけて映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(18日全米公開)をホリデーシーズンにわたって同所で上映させることにしたと怒りもあらわに主張した。(中略) また、タランティーノ監督は『フォースの覚醒』がグローマンズ・チャイニーズ・シアターでも上映されることに触れ(ハリウッドでは通常、チャイニーズ・シアターで上映すれば、シネラマドームでは上映しない)、「2か所は1マイルと離れていないんだよ」と声を荒げる。『フォースの覚醒』のJ・J・エイブラムス監督が製作総指揮を務めたテレビドラマ「エイリアス」で数エピソードを手掛けたこともあるタランティーノ監督は「J・Jは好きだ! 僕は『スター・ウォーズ』の人たちに(文句を)言っているんじゃない。ディズニーの人たちにだ!」とまくし立てた。

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  司会のハワード・スターンは、ディズニーのCEOであるボブ・アイガーがこの番組を熱心に聞いていると明かし、「J・Jやボブが聞いたら元に戻してくれると思うよ」とタランティーノ監督をなだめていた。しかし、Deadlineが複数の関係者の話として報じたところによると、ディズニーは「フォースの覚醒」をホリデーシーズン中ずっと上映できるよう、数か月前からシネラマドームを押さえていたといい、タランティーノ監督がその事実を単に最近知っただけなのではないか、とのこと。シネラマドームも先日、「フォースの覚醒」の公開に備えて劇場をアップグレードさせたと発表しており、「フォースの覚醒」の上映にノリノリのように思える。ディズニーと、「ヘイトフル・エイト」の配給元であるワインスタイン・カンパニーはこの件に関してコメントを控えている』


この辺からちょっとネタバレ的ダークサイド突入~!


☆ラストで都合よくR2が再起動した理由 公式な回答があったなりー

(英語サイト)

『日本語訳まとめ:ずっと休止状態だったが最低限のセンサーは生きてて、BB8に初めにあったときに 「俺のデータ欠けてたんだけど残りのデータ持ってない?」みたいなこと聞かれたのが引き金になって覚醒を初めて、ラストでようやく完全に覚醒した。 さらにR2が持ってたあのデータは旧作でデススターにアクセスしたときに入手したもの。 もともと帝国のデータなので、レンが同じデータを持ってたのもそういう理由』

※ニャールホド・・・


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※青メッツと赤メッツ、飲み比べてみた。ライトセイバーの戦いは

青のレイがやや優勢だったが・・・。この炭酸ドリンクの闘いはー

どっちもウマシ!互角のクオリティーだったお!


ro69 びっくり!『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で変更されたかなり重要事項6つ!超ネタばれ

『1)ポー・ダメロンは本当は死ぬ予定だった。2)レイは、スカイウォーカーにもっと早い段階で会うはずだった。3)キャプテン・ファズマは元々男性の役だった。4)水面下のデス・スターが登場する可能性があった。5)映画の最初のシーンは、ルークのライトセイバーの予定だった。6)元々は、レイラとマズ・カナタの出番はもっと多かった。』

※感動した人の大半が、あの若かったルークに、やっとまた会えたー♪

っていうラストシーンでグッとくるものがあったみたいだな。『キング

スマン』で一足先にあの老体化した姿を見てしまってたのは、いろんな

意味で損だったかもダァーーー


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ハン・ソロが奈落の底へ落ちていくのを見たチューバッカの咆哮!

かつて、無意味な咆哮ばかりさせられてきたチューバッカだが、す

べてはこの瞬間のためにあったのかも!と解釈すると、アカン、また

涙出てきそう。チューバッカの咆哮でこない泣かされるとはとは思

いもよらなんだヨーーーゥ。


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オ・マ・ケ!

SF映画のバトルシーンベスト10


※意外な結果だった!!9位の『セレニティー』というの、

まったくノーマークだったわ!今度観てみよう~♪




ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■12月20日の言葉:恋にまつわるままならない思いというのは、技術や化学がどう進化しようとままならないものなんですねぇ。それこそ、100%効く惚れ薬が発明されたとしても、恋の悩みはなくならないんじゃないかな(『恋歌くちずさみ委員会』より )


◎関連リンク

恋歌くちずさみ委員会

※携帯、スマホが登場して、現代劇を創る人は大変だなー、と

ちょっと思う。一昔前の、携帯が普及していなかった頃の

ストーリーとかだと、考え易くない?ワチシだけ!?


「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《室町戦国時代》天文15年(1546年)12月20日:足利義輝が将軍になる

・・・足利義輝が10歳にして室町幕府13代将軍となりました。長じてからは将軍権威の復活を目指して奮闘しますが、反対勢力によって暗殺されて生涯を終えました。剣術に長け、政治手腕に優れた人物と伝わりますー


細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など


◎関連動画

戦国BASARA4 BGM 足利義輝のテーマ


※これはこれは、勇壮な楽曲でござるなぁーーーー。


◎感想

※「戦国BASARA」・・・昔知り合いがハマっていたっけ。なんか薦められ

たりもしたけど、かたくなにゲーム世界への参加を拒み続けたワチシ・・w