人志松本のお笑い番組について、チョロチョロっとー
ブログを消されたりするんちゃうか、と恐れてたりもするw)
ので、番組名も、演者名も、曖昧~にしたまま書きまっす!
(引用省略)
→動画は「ようつべ」にあがっているものを観た。○居クンのネタは、まあ内容だけを取り出してみれば、たわいもないボスのお誕生会での笑い話、という風にはまとめられていた。てっきり○ャニーさんの性癖関連のタブーなのでは?と勘ぐっていたので、よけい普通に感じられたのかも知れぬが・・・、上記のサイト記事など読むと、「なるほど、業界裏事情に詳しい人が聞いてたら、凍りつくような繊細な要素が多々含まれていたんだなぁー」と気付かされる。いつもならMVSを獲った人のVは最後にもう一度流されるのが恒例なのだが、今回は普通~に省略されていたというのが、その辺の大人の事情を如実に表してるってことなのだろうなー。
※サイコロは順調に2回、○居クンの目で止まり、無難に面白マネージャーの
エピソードで爆笑を取った。それで十分だったのだ。千原ジュニアも気を利か
せて自分の番の時でもネタに○居クンを登場させたりして、特番はそれで十分
成立していた。しかし、3回目の出目が止まったのである。これはもう、サイ
コロのせい!!誰が悪いわけでもない。しかも、そのまさかにとっておいた裏
ネタは、インパクトもあったしストーリーテリングも良く出来ていて、図らず
もMVSに輝いてしまうー。/もしも、ボスの誕生会、ならぬ、お通夜の席な
どで、今回のこの「○べらない話」の発言が元で、二大派閥が決裂し、○ャニ
ーズ事務所の運命、ひいては日本の芸能界の行く末をも左右することになりか
ねないのだ!しかもそれが、サイコロによって偶然引き起こされたのだという
ところに、何か深~い含蓄が潜んでいるような気が、しないでもないのであるー
●兵動大樹 『ディズニーランド』(35分)
※ちんぺえ&べえやん&キンちゃんの「アリスの部屋」w
ミッキーはミッキーでもミッキー吉野?ちょいちょい「森の
おっさんキャラ」が登場してクソオモロイ~~~(涙出てくるゥー)
ている。また日を改めてじっくり書いてみたい。。。
※思い出した。途中でキッッぅ~~~~、ってなって、5回シリーズ
の5回目まで観続けられなかったということをー。
※なんか、まっちゃん、今より老けてる~~。演じるキャラも、絶叫系
ばかりで、差異がないので観てて辛いのだ。「ごっつええ感じ」の頃は
もっと、自然~~~~~な感じのキャラや、ハイテンションキャラ、想
像を絶する変態キャラなどが、バランス良く登場してたように感じるナー。
※ショカーの首領役も、結局のところはハイテンションのオッサンの
仮装ヴァージョンにしか過ぎない。とにかく空回り感がハンパないー
→ 『お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志のコント番組『松本人志のコント MHK』(毎月第1土曜 後11:30~11:59)が、3日(土)の放送で最終回を迎える。同番組は、松本の企画・制作・構成で撮り下ろしたコントを放送する自身14年ぶりのレギュラー番組。昨年11月より毎月第1土曜に全5回、すべての収録を無事終えて松本は、「実験的なことにも挑戦できたし、『なるほどな』と思うこともあり、芸歴30年で学ぶことがたくさんありました」と充実した笑顔を見せていた。/最終回(第5回)では、ヒーローソングの帝王・水木一郎と松本のコラボレーションで生まれた新曲「立て!バビューンM(メット)」が初披露される。2004年「チキンライス」、2011年「父から娘へ~さや侍の手紙~」(松本ピストル名義で竹原ピストルと共作)に続いて、松本自らが作詞。地球の平和を守る不死身の戦士・バビューンM(メット)の破天荒な生きざまを、水木が愛と憂いを込めて歌い上げる。
コント「クワガタ男」にはペナルティーのヒデが初参戦。悪の組織「ゾルゲ&ガッパーナ」第2弾として、総司令率いる基地にデビル事務次官が赴任する。だらけた基地の様子にデビルは総司令を罵倒するが、クワガタ男は果敢にくってかかるという内容。
また、コント「ミュージックパラダイス」では、かつて一世風靡したロックバンド「THE惨愚楽巣(サングラス)」が再結成し、大ヒット曲「HUNGRY」を引っ提げて音楽番組に出演するという設定。松本がオヤジベーシストを熱演し、熱血ロックを熱唱する!?/今回も、歌あり、アクションありとバラエティに富んだ内容となり、「月1回の放送とはいえ、毎週打ち合わせやら収録やらでかかりきりでしたから、日割計算したらコストパフォーマンス低すぎるやろ」と苦々しい言葉を漏らしながらも、「何かモノを作るとは、そういうことなんでしょうね。 I am Hungry!」と満足げな様子で、次回作にも意欲を示していた。』
※熱血ロッカーは、見ようによっては在りし日の中島らもさんのようにも
見え・・・。複雑な気分にさせてもらったワァーーー。以上!中途半端な
レビューでスマソーデシタ!!
タワレコ手帳&今月の日めくりの人(1月は松岡修造さん)
☆本日1月12日(火)の、音楽関連の情報
【出来事】
・シュガーヒル・ギャングのシングル“Rapper's Delight”がヒップホップ曲として初の全米トップ40入り(1980)/怒髪天が初の日本武道館ワンマン公演を実施(2014)
・かまやつひろし(1939)/ジョージ・デューク(1946)/ロブ・ゾンビ(1966)/ザック・デ・ラ・ロッチャ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン:1970)/エイメリー(1980)/藤巻亮太(1980)/D.O.(EXO-K:1993)/ゼイン・ジャヴァッド・マリク(1993)光井愛佳(1993)
・アリス・コルトレーン(2007)
『喜怒哀楽』 僕は「ニンゲン」と読む |
《内容要約:感情を素直に表現しているときが、一番自分らしい瞬間。それに、感情に素直でいると、感性が鋭くなり、他人の気持ちにも敏感になるんだ。時には人間らしく、喜怒哀楽を爆発させてみないか?》
※もともと渋顔の人ってーのもいると思う♪そういう人が、ビックリした後、
事情を飲み込んで徐々に笑顔になる、あのグラデーションが、実に心地いい♪