暴れん坊、再び? ~ジョニデ、迷走中~

アンバー・ハードからDVを暴露された格好のジョニデ。

元々暴れん坊な人だったが、バネッサや子供たちとの生活の中で、

いつしか穏やかな人格に変わっていったように思えたのだけれど。

さてさて真実はいかに?アンバーのデッチ上げなのか、それとも、

暴れん坊復活なのか・・・。ジョニデのファンだというのに、こういう

ゴシップ調の書き方しかできない己の未熟さを呪いたい気分であるー


Tech insight ジョニー・デップの弁護士、妻のDV主張を「有利に進めたいだけ」

『昨年結婚したばかりの夫ジョニー・デップとの離婚を申請し、今度はDV行為もあったと法廷で主張、接近禁止命令を出させたアンバー・ハード。瞬く間に“暴力夫ジョニー”と“被害者アンバー”という構図ができあがり全米メディアが騒然となる中、ジョニーの弁護士が本人に代わりアンバーを厳しく批判した。/「ジョニー・デップによる家庭内暴力があった」との主張で世間を驚かせたアンバー・ハードにつき、ジョニーの担当弁護士は法廷に提出する文書でこう主張した。「アンバーは虐待行為があったと強く主張することで、早急にお金に関する問題に決着をつけたいと思っているのでしょう」/ちなみにアンバーはジョニーとの離婚申請に際し、「毎月5万ドルの離婚後扶養料を支払ってほしい」と要求。ジョニー側はこれを拒否する構えで、法廷も「夫妻の間で経済面につき話し合いがなされていない」として現段階ではこの要求を退けている。「関係を持っている間、ジョニーより言葉と身体的暴力をずっと受けてきた」

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そうも主張しているアンバーは、アザのできた顔で出廷。写真などを確認した判事はジョニーに「接近禁止命令」を下したが、数日前に夫妻の家に呼ばれた警官は「虐待行為があった証拠はない」と語っている。しかし、ジョニーは裁判所の命令を受け「妻には近寄らない」「だが自分は妻にとって脅威になる人間ではない」と断言。現在ジョニーは欧州に滞在中で、来月までは帰国する予定すらない。実際に暴力行為があったのか否か。それについてはノーコメントの弁護士だが、「アンバーは自分に有利に事が運ぶよう動いている」「アンバーは成功したモデル・女優であって、収入もある人物です。自分の生活を支えることはできるはずです」「母を亡くしたばかりのジョニーを利用しようとしている」とも主張している。ちなみにジョニー本人が今後どこまでアンバーの主張を“事実”と認めるのかは不明。彼の心境については「早く終わりにしたい」という部分のみ伝えられている。(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)』

※ハリウッドスター同士の結婚ならば、絶対に省略してはならなかった、「離婚時の

取り決め」・・・。慰謝料をいくら払うとかどうとかは、前もって決めとくべきでし

たねえーー、ちょっと浮かれすぎてたんでしょうかー、ジョニーはん!


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※これみよがしの青痣をつけて登場したアンバーと、劣化が噂されるたジョニー


☆一方では、こんな援軍も・・・

ニュースウォーカープラス ジョニデの愛娘リリーが父のDV疑惑に反論!

ジョニー・デップの娘、リリー・ローズが、父の妻アンバー・ハードによるDVの訴えを退ける発言をしている。ジョニーと前パートナーのヴァネッサ・パラディの間に生まれたリリーは先週金曜日に17歳になったばかり。アンバーが父親に肉体的な虐待を受けたと主張していることに胸を痛めているようで、よちよち歩きの赤ん坊だった頃の自分の手を引いて歩かせているジョニーの写真をインスタグラムに投稿し、「私のパパは、私が知っている人の中で最も優しく、愛に満ちた人です。彼は私や弟にとって、素晴らしい父親以外の何者でもなく、彼を知るすべての人々が同じことを言うと思います」というメッセージを書いている。/リリーは、ジョニーとアンバーの破局が報道される数日前にこの世を去ったジョニーの母親、ベティ・スーとも非常に仲が良いことで知られていた。祖母の死と父親の離婚でダブルショックを受けているに違いないが、映画出演やシャネルのモデルの仕事で多忙な日々を送っている。

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ジョニデのDV疑惑に関しては、リリーの母親のヴァネッサも声明を発表しており、「私が彼と共に過ごした長い年月のあいだ、彼は一度も私に暴力をふるったことはありませんでした。私が素晴らしい14年間を共に生きた男性と同一人物だとは思えません」とコメントしたと英紙デイリー・メールが伝えている。/「可哀そうなリリーと弟のジャック。彼らは自分の父親がアンバーに引き裂かれる姿を見ている。それも大衆に丸見えの形で」「自分たちにそういうことをしなかったからと言って他の人にもしないとは限らない。お互いの悪いところを引き出してしまう関係というのはある」「真実が何にしろ、すでに物凄く醜い状況」「本当に虐待されている人は、裁判所にああだこうだと訴えながら去るのではなく、一目散に走って逃げて後はもう振り返らない」などのコメントが同紙サイトには寄せられている。【UK在住/MIKAKO】』


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しっかし、ジョニデ最愛の母親が死去した3日後に離婚申請する鬼畜な

アンバーは信じられぬ。「やっぱり、解ってくれるのはお母ちゃんと、

わが娘しかいない~~~!」と元さやに納まるのが一番綺麗だけどネ。

今後、ジョニーがどう出るか、非常~~に気になる物件であーーる!


☆お、いま気が付いた記事によると、ジョニデも反撃を始めたか!?


女性自身 ジョニー・デップ、妻に脅されていた「条件をのまないと……」

『デップの友人であるコメディアン、ダグ・スタンホープが、「ジョニーはアンバーに脅迫されていた」とする内容の記事をThe Wrapに寄稿している。スタンホープは28日の夜、デップの邸宅を訪れており、そこでハードが「私が出した条件をのまないなら、あることないこと喋ってやる」と夫を脅迫する様子を目撃したという。また、「ジョニーはここ数年間、ずっとアンバーに操られていた」とも主張』


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ネタりか ジョニー・デップの暴走ぶり アンバー・ハード隣人が証言

『昨年ジョニー・デップと結婚したばかりにもかかわらず、突如離婚を申請した女優アンバー・ハード。先日は法廷でジョニーのDV行為を明かし、証拠となる写真などを確認した判事は「アンバーに近寄ってはならぬ」とする接近禁止命令をジョニーに下している。またアンバーの隣人も「ジョニーの荒れようを目撃した」とする宣誓供述書を提出しているのだが、ジョニーの友人で俳優のミッキー・ロークは「アイツは暴力的な男ではない」とジョニーを擁護した。/このほどジョニー・デップとの離婚を申請したアンバー・ハードは、「ジョニーによる言葉、そして身体的暴力があった」「彼が突然戻ってくるのではないかと、恐怖を感じながら暮らしている」と主張。これをサポートすべく、アンバーの隣人ラクエルさん(Raquel Rose Pennington)が宣誓供述書を裁判所に提出した。それにはこう記されている。「アンバーからメールがあり、コンドミニアムに来て欲しいとお願いされました。ドアを開けるとアンバーはカウチのそばにおり、両腕・両手で頭を覆っていました。ジョニーは彼女に大声をあげていました。私は駆け寄り2人の間に立ち、ジョニーに怒鳴るのは止めてと懇願しました。私は自分を守るように両手をあげ(怒鳴るのを)やめるよう合図しましたが、ジョニーは私の手を払いのけ、汚い言葉で私を怒鳴りつけたのです」/ちなみにラクエルさんはアンバーと13年来の友人とのこと。彼女曰くジョニーはワインの大瓶を手にし、「まるで野球バットのように振り回し、多くの物を粉々にした」という』


※なんかもうお互いに、友人や隣人を巻き込んで、自己弁護に必死だなーー。

これ、意外とドロ沼化していくかも。。。


オマケ動画

●『フェイク』日本レストランでの、ジョニーの暴れん坊っぷりw


※潜入捜査官であるジョニー(役名:ドニー・ブラスコ)は、靴を脱ぐと

盗聴器がバレてしまうので、難癖つけて靴を脱ごうとしない。。。

「俺たちは日本に戦争で勝ったのになんで日本人の命令なんか聞くんだ!」

「俺が孤児になったのは日本との戦争のせいだ!だから俺は日本人のいう

ことは聞かない!」などと暴言を吐き、その後日本人ウェイターをトイレ

にひきずり込んでフルぼっこ・・・。ちょっと日本人としてはヤなシーン

ですが・・・。それにしても可哀想な(不運な)ウェイターさんでしたw


タワレコ手帳&今月の日めくりの人(5月はディズニー映画のプリンセスのお言葉シリーズ!)

(「ディズニー・プリンセス」の詳細は、5/1の日記を参照のこと!)


☆本日5月30日(月)の、音楽関連の情報

【出来事】

大滝詠一、ナイアガラレーベルから初のソロ作「NIAGARA MOON」をリリース(1975)/東京事変が活動を宣言(2004)/CODE-V、シングル「きみがくれたもの」で日本デビュー(2012)


【誕生日】

ベニー・グッドマン(1909)/トム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン:1964)/スティーヴン・マルクマス(ペイヴメント:1966)/シー・ロー・グリーン(1974)/デヴェンドラ・バンハート(1981)/ユナ(少女時代:1990)


【命日】

ハンク・モブレー(1986)/サン・ラ(1993)


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山下達郎、デビュー40周年と大滝詠一への想いを語る


山下達郎さんが、シュガー・ベイブ及び自身の40周年となる今年のライブ活動への意気込み、アルバム制作と大滝詠一さんへの想いを語っています・・・


☆本日の、ディズニー・プリンセスのお言葉は・・・


夢がかなってしまったら 次は何をしたらいい?


《内容要約:最高に幸せな時間を、めいっぱい味わいましょう。ハッピーな気持ちで満たされれば、また新しい夢が見えてくるはず》


細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、そして身も蓋もない感想ナド


中川翔子またまた号泣!「ドラゴンボールZ 神と神」初日舞台あいさつ


『2013/03/29 に公開・・・タレントの中川翔子さんが3月30日、東京都内で行われた劇場版アニメ「ドラゴンボールZ 神と神」の初日舞台あいさつに登場。大のドラゴンボールファンである中川さんは、今回声優としてゲスト出演。登壇時から目を潤ませ、「こんな気持ちの悪い私が初日舞台あいさつという宇宙一神聖な場所に立たせてもらえて、夢のよう」と感無量の様子。声を詰まらせながら、「悟空に夢を教わり、ベジータ様に怒鳴られることが人生で一番興奮する妄想であり、亀仙人にはパフパフを教わりました。本当に幸せ」と熱い思いを語り、観客の笑いを誘った。

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  舞台あいさつには、悟空・悟飯・悟天役の野沢雅子さん、ビルス役の山寺宏一さん、ベジータ役の堀川りょうさんらも登場。ステージに同シリーズで登場する願いをかなえてくれる龍「神龍(シェンロン)」の垂れ幕が現れ、野沢さんは「地球がある限り、悟空は不滅!」、山寺さんは「まずは東北の復興。そして家のローンが完済しますように」とそれぞれ願い事をした。中川さんも「できれば毎年、ドラゴンボールの映画が見たい。それからベジータ様に怒られたい」と願望を告白し、隣にいた堀川さんからベジータの声で怒られると、喜びの悲鳴をあげ、その場に崩れ落ちた』


ジョニーAの独り言:夢が叶ったらまた次の夢へ・・・まさしくしょこたんの生き方そのものですなー