貞子vs伽倻子、第2ラウンドは「SNS対決」!!
→ 『6月18日に貞子との世紀の最恐対決を控える伽椰子(かやこ)。 触れた者は命を失う強力な呪念を持ちますが、裏の顔は優しいお母さん。 息子・俊雄(としお)との何げない日常をマイペースにあげていきます。 貞子のTwitterは@sadako3d sadakovskayako.jp』
※もしかしてあの呪いの家では、伽倻子と俊雄の仲の良い親子が、普通~~~に
幽霊として暮らしているだけなのかもしれない。そこを勝手に他人に土足で入ら
れたら、そらぁ怒るやろうて・・・。出ていけ~!って言ってるだけなんだけど、
霊力が強いから呪い殺す結果になってしまってるだけ・・・
※伽倻子「俊雄!そんなに急いで、車に轢かれないようにね!生き返っちゃうから!」
※普通に外へ出とるやないかぁーーーーいw ほのぼの
※伽倻子「俊雄のパンツが1枚足りないっ!?」俊雄「ニマイバキニャー!!」
※♪~柱の傷はおととしの~♪って、俊雄くん、幽霊が成長しちゃ駄目だよ!w
※家路につく二人・・・。いい写真~。だから家から出るなよっ!
これは伽倻子の印象アップしまくりやなぁーーー、よし、こうなったら
「SNSにはSNSをぶつけるしかねえ!」(by経蔵)っちゅーことで。。。
→ 『@sadako3d【2016.6.18公開 映画『貞子vs伽椰子』 貞子公式広報アカウント】 ”S”の勝利を信じる者たち、心してフォローせよ...。 ライバル伽椰子のInstagramは、ttps://www.instagram.com/kayakowithtoshio/』
※健気で宜しいなぁ~~~。
※「伽倻子ねえさん」と呼んでるのが可笑しいーーー。ウケル~~~
※始球式のパフォーマンスは完璧!「よっ、千両役者!」じゃなくて、
「よっ!怨霊役者っ!!」と声をかけたくなるワ
※コチラは始球式前のビビる貞子。マウンドに井戸掘ってもらってたら、もっと
気軽にピッチングできてたのにネー♪
→ 『週刊アスキー増刊号の表紙撮影を終えた担当ムラリンに憑き、編集部に単身殴りこみ。映画PRへの強い思念をひしひしと感じる。すでに貞子は臨戦態勢。伽椰子との対決の肩慣らしとばかりに、編集部にあったガジェットを、手当たり次第に次々と呪っていった(レビューしていった)のだった』
※画面さえあればどこへでも出没!貞子のほうが社交性はありそうだーーー
※ポップコーン食うのも一苦労やなー
※ヒロイン美月とツーショット!の貞子の素顔は、実は美月ちゃんばりの美人だった!!
※次は素顔対決!!でもしてみますか?
→これ、顔が出せない状態で「出演決定!!」って発表するのも、複雑な心境やったろうナァーw 今後は素顔でのオファーが殺到するといいよねぇ~~~~。
→ 『同作で「CanCam」専属モデルの山本美月、「ViVi」専属モデルの玉城ティナと共演している貞子と伽椰子。貞子は、山本には内緒で撮影現場に突如貞子が現れるというドッキリ企画で「CanCam」に登場し、伽椰子は劇中で玉城が演じる鈴花が伽椰子と「もしも大の仲良しだったら」というストーリーにのって「ViVi」限定のスピンオフ企画に登場した。井戸に突き落とされたこともある貞子は今回の「CanCam」デビューについて「……(今回、愛読書の『CanCam』に出れると聞いて、とても嬉しかったです)。……(この世にいれば、まだまだ夢が叶うことってあるんですね)。……(自分で言うのもなんですけど、私、色白で華奢でモデル体型なんです)。……(なので、これを機に私も『CanCam』モデルの仲間入りをしたいです)。……(次回はカラフルなお洋服を着て撮影したいな)」とコメント。一方の伽椰子は「あ゛あ゛あ゛(玉城さんに負けないポージングを披露できたと自負しています)。あ゛あ゛あ゛(撮影より、たま(玉城)との恋バナの方が楽しかったですね)。あ゛あ゛あ゛(私も恋愛体質なので)。あ゛あ゛あ゛(たま(玉城)にたくさんアドバイスをしました)。あ゛あ゛あ゛(どうか、今の若い子たちには、悔いの残らない恋愛をしてほしいですね)」と玉城との仲の良さを感じさせた』
※決着!伽倻子のボストンクラブで貞子の背骨が矯正されて「シェイプアップ!」
と叫ぶのを、レフェリー俊雄が「ギブアップ!」と聞き間違え、伽倻子の疑惑の
勝利!!遺恨を残す結果となったのだったーチャンチャン。
・ジョン・レノンが組んでいたバンド、クオリーメンの演奏を観るために、ポール・マッカートニーがセント・ピーターズ教会を訪れ、2人が出会う(1957)/UKの音楽誌NMEが同年9月から無料化することを発表(2015)
・ビル・ヘイリー(1925)/平間至(1963)/田中知之(FPM:1966)/50セント(1975)/オカモト“MOBY”タクヤ(SCOOBIE DO:1976)/ケイト・ナッシュ(1987)
・ルイ・アームストロング(1971)/ヴァン・マッコイ(1979)
・ピアノの日(1823年ー文政6年ー)のこの日、シーボルトが初めて日本にピアノを持ち込んだ
※「私はピアノ」名曲です!!原由子ヴァージョンもまた、心をえぐりますゼイ!!
最低なんて、最高だ! |
★修造解説(クドいので縮小版!)・・・最低とは、伸びしろがたくさんあるということ!他人の何倍も毎日を楽しくできる可能性があるんだよ!まず何から変えようか・・・、そう考えるだけでワクワクしてこないか?
中庸だ、ということになるような・・・。
ちひさな利慾とちひさな不平と、
ちひさなぐちとちひさな怒りと、
さういふうるさいけちなものは、
あゝ、きれいにもうよさう。
わたくしごとのいざこざに
みにくい皺(しわ)を縱によせて
この世を地獄(ぢごく)に住むのはよさう。
こそこそと裏から裏へ
うす汚い企みをやるのはよさう。
この世の拔け驅けはもうよさう。
さういふことはともかく忘れて、
みんなといつしよに大きく生きよう。
見かけもかけ値もない裸(はだか)のこゝろで
らくらくと、のびのびと、
あの空を仰いでわれらは生きよう。
泣くも笑ふもみんなといつしよに、
最低にして最高の道を行かう。
※『ラブライブ』は、劇場へはさすがに行く勇気はなかったのだった・・・