『X-MEN:アポカリプス』前日談の締めくくりはド派手!

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eiga.com 作品情報 『X-MEN:アポカリプス』

■解説:マーベルコミック原作の人気アクション大作「X-MEN」の前日譚を描いた「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「X-MEN:フューチャー&パスト」のシリーズ続編。人類の文明誕生以前からミュータントの力を使い、神として世界を支配していたアポカリプスが、数千年の眠りから目を覚ました。人類の文明が間違った方向に発展したと考えるアポカリプスは、世界に新たな秩序をもたらすため、マグニートーらを従え、世界の破滅を計画。プロフェッサーXやミスティークらが率いる若きX-MENたちは、アポカリプスの企みを阻止するため立ち上がるが……。シリーズ第1作「X-MEN」や、前作「X-MEN:フューチャー&パスト」を手がけたブライアン・シンガーが監督。アポカリプス役は、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のオスカー・アイザックが務めた。

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■スタッフ:/監督 ブライアン・シンガー /製作 サイモン・キンバーグ ブライアン・シンガー ハッチ・パーカー ローレン・シュラー・ドナー /製作総指揮 スタン・リー トッド・ハロウェル ジョシュ・マクラグレン /原案 ブライアン・シンガー サイモン・キンバーグ マイケル・ドハティ ダン・ハリス /脚本 サイモン・キンバーグ /撮影 ニュートン・トーマス・サイジェル /美術 グラント・メイジャー /衣装 ルイーズ・ミンゲンバック /編集 ジョン・オットマン マイケル・ルイスヒル /音楽 ジョン・オットマン /視覚効果デザイン ジョン・ダイクストラ

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■キャスト:ジェームズ・マカボイ(プロフェッサー・チャールズ・エグゼビア) マイケル・ファスベンダー(エリック・レーンシャー/マグニートー) ジェニファー・ローレンス(レイブン/ミスティーク) オスカー・アイザック(アポカリプス) ニコラス・ホルト(ハンク・マッコイ/ビースト) ローズ・バーン(モイラ・マクタガート) エバン・ピーターズ(ピーター・マキシモフ/クイックシルバー) タイ・シェリダン(スコット・サマーズ/サイクロップス) ソフィー・ターナージーン・グレイ) オリビア・マン(サイロック) コディ・スミット=マクフィー(カート・ワグナー/ナイトクローラー) アレクサンドラ・シップ(オロロ・モンロー/ストーム) ルーカス・ティル(アレックス・サマーズ/ハボック) ジョシュ・ヘルマン(ウィリアム・ストライカー大佐) ベン・ハーディ(エンジェル) ラナ・コンドール(ジュビリー) トーマス・レマ(ルキス) ヒュー・ジャックマン(ローガン)

■作品データ:/原題 X-Men: Apocalypse /製作年 2016年 /製作国 アメリカ /配給 20世紀フォックス映画 /上映時間 144分 /映倫区分 G /上映方式 2D/3D

オフィシャルサイト


●キャラクター紹介トレイラー






Aol News ジェニファー・ローレンス演じるミスティークが胸の谷間全開の80年風ファッションで華麗に肘鉄!『X-MEN』最新作お宝映像

『東ベルリンのファイトクラブに捕らわれていた瞬間移動の能力を持つミュータントであるナイトクローラーをミスティークが助け出すシーン。胸の谷間が強調されたセクシーな80年代ファッションに身を包んだミスティークの華麗な肘鉄が炸裂!最も稼いだアクション映画のヒロインとして2015ギネスブックに認定されたことも記憶に新しいローレンスのアクションに釘付けになること間違い無しだ。

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ミスティークは本作で、アポカリプスの出現によって新たな脅威と闘うために、ミュータントを団結しなければならないと考え、指導者のような立場になる。ミスティーク役を続投したローレンスは「間違いなく「X-MEN」シリーズの中で最大のスケールよ」と自信の程を明かす。また、衣装についても「80年代ファッションはクールだったわ!」と振り返る』


※字幕では最後に「ミュータントは受け入れられるでしょう」と出るが、

吹き替えでは「ミュータントへの反発は避けられないでしょう」と言って

いた。後者の方がだんぜんしっくり来るな。なんでこんな真反対の訳にな

ってるんだろう・・・。ていうか、そういう2パターンの訳を監修する機

関とかは存在せんのかねえー?


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◆この手のアメコミ映画を嫌っている映画監督さんもいるんだネー

シネマトゥディ ヒーロー映画って面白い?『インデペンデンス・デイ』監督が痛烈批判

『「デイ・アフター・トゥモロー「2012」ホワイトハウス・ダウン」など、ディザスター大作やアクション映画の旗手として広く知られるエメリッヒ監督。しかし、今やハリウッドを席巻すると言っても過言ではない、スーパーヒーローが活躍するアメコミ映画は、自分の作風と大きくかけはなれていると考えているようだ。

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/The Guardian のインタビューでエメリッヒ監督は、「僕の映画は、ヒーローとは程遠い人たちを描いている。ほとんどのマーベル映画は、おかしなスーツを着て走り回る人々が登場するけど、僕はマントを着けた奴らは好きじゃないね」と批判を展開。さらに「スーパーヒーローのスーツを身に着けて空を飛ぶなんて、全くバカげている。僕には理解できないよ。多分、僕が(アメリカ生まれではなく)ドイツで育ったからそう感じるのかもね」と続け、ヒーロー映画には全く興味がないと明かした。/エメリッヒ監督は、「インデペンデンス・デイ」の続編「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」(7月9日)の公開が間近。前作では、ジェフ・ゴールドブラム演じるケーブルテレビの技師デイヴィッドなど、まさに普通の人々がエイリアンの侵略に立ち向かう姿も描かれたが、本作ではどんなキャラクターが活躍するのか。気になるところだ』


クランクイン! 『ダイ・ハード』監督、マッドマックスとアメコミ映画を痛烈批判

『日本でも大人気の「ダイ・ハード」のメガホンを取ったジョン・マクティアナン監督は、アメコミ映画を「ファシストによって製作されている」と痛烈に批判している。/フランスのメディア・プレミエールのインタビューを受けたマクティアナン監督は、近年のハリウッド映画について聞かれると、ジョージ・ミラー監督の「マッドマックス」(79)は楽しめたものの、世界中で大ヒットしたシリーズ最新作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(15)は「企業向け製品さ」と一刀両断。

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  ここから話題はアメコミ映画に映り、マクティアナン監督は「キャプテン・アメリカ」シリーズに対する批判を展開する。「ファシストたちによって製作されている映画がある。コミック本のヒーローたちは、商業的な存在だ。アメリカの強さや攻撃性を礼賛するキャプテン・アメリカは、ここ50年のアメリカが生み出したものの中でも、最悪なものの一つだよ。何十万人もの人々が、このバカげた幻想のせいで死んだ」と切り捨てている。/マクティアナン監督は、FBIに虚偽の供述をした罪で2013年に刑務所に収監され、2014年に釈放されていた。現在は、孤児と女性を軸に展開する、セリフが少ないアクション映画「Thin Rain(原題)」を撮影するため、ヨーロッパに滞在している。同作の主演女優にはケイト・ブランシェットを狙っているようだが、ブランシェット側からの明確な返答は、今のところないという』


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☆これは、アポカプリスさんの若き日のお姿?

アポカ


X-MEN シリーズ / 時系列を整理してみた


※いろいろとややこしいんだなぁぁ・・・

実はあんまり、このシリーズには詳しくないので、いや詳しくないから

ゆえに、普通に楽しめてしまったが、ずっとシリーズを追い続けているフ

ァンにとっては、許せない部分が多かったみたいだーーー2ちゃんから文句

抜粋↓


マグニートー:八つ当たりで人もミュータントも大虐殺。

        家族どうの言うくせに隠し子がいました

・プロフェッサー:億人単位で殺してるであろうマグニートーを(多分能力

         でなかったことにしてる)匿い何か和解して去らせる

・ストーム:泥棒しておいてルール順守と言い出し、ミスティークを見かけ

      たら簡単に裏切り

・サイロック:特に理由もなく雇い主のハゲを裏切り青いおっさんに付く。

       セリフも少なく何がしたかったのかサッパリわからない

・・・なんていうか今回「おまえこのキャラ貶めたいのか?」みたいな描写が多すぎる


※あと、2ちゃんで言うと、この考察が素晴らしかった↓


・アポカリプスの偉業

・大量殺人寸前のマグニートを救い、代わりに自分が殺してあげた

・自殺寸前の翼の折れたエンジェルを救い、仕事を与える

・田舎の万引き少女の会いたい願望を叶えて、ミスティークと引きあわせる

・地下アイドルだったコスプレ好きなお姉さまを地上に

・プロフェッサーの頭髪を禿頭にして、夏を涼しくさせた

・税金喰う核を勝手に発射させて宇宙空間に廃棄


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※自分は、その偉大なアポカリプスが、全戦無敗男ヒクソン・グレイシー

見えたよwww 最後はグレイシー一族から孤立して、ついに負ける!!とか。

ムネアツな展開だったー(ドウイウカンショウシトンネンワーレーーーーー)


★うわー、ヒュー・ジャクマンが大変だぁーー!!

Tech insight ヒュー・ジャックマン 激ヤセやつれきった姿に「病気では?」の声

『映画「X-MEN」シリーズのウルヴァリン役で国際的人気俳優となり、役を完璧に演じきるべく本来は細い体をガチガチに鍛え上げてきた豪俳優ヒュー・ジャックマン(47)。そのヒューがすっかり痩せ老人のように見えるこの写真をインスタグラムにアップしたことから、「病気なのでは?」「この老けようはどうしたことか」という数千ものコメントで大炎上するに至った。

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ストイックなワークアウトと食事量の見直しで、あたかもプロレスラーのような筋肉質なボディを手に入れたはずのヒュー・ジャックマン。しかしこのほどインスタグラムにアップされた写真の彼は、体も一回り細くなり頬の肉は老人のようにダラリ。また白髪まじりの顎ヒゲまで伸びており、あまりにも凄まじいイメージチェンジぶりにファンも度肝を抜かれてしまった。「ヒュー、こんなに老け込んで…。」「老人版のウルヴァリン?」「顔つきがこんなに変わるとは…。」

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こういったコメントのほか、「何度も再発している皮膚がんのせいでは?」「新作の役作りかも?」といったコメントも見られる。一方で米メディア「Us Weekly」もこの変貌ぶりを驚きをもって取り上げつつ、「映画X-MENシリーズ最新作のための役作りなのかもしれない」という冷静な見解を伝えている。/ちなみにヒューは丁寧な役作りでも知られる役者で、細身からマッチョへの完全ボディ改造のほか、頭髪をツルツルに剃りあげるといった思い切った行動も話題になった。また何より気になる健康面だが今のところ体調不良という事実はないもようで、数週前にはトレーニングにせっせと励む姿も動画で公開している』


※ヒューが演じる最後のウルヴァリン(2017年公開の第3弾)が楽しみだ♪




タワレコ手帳&今月の日めくり(8月は「孤独のグルメ 万年カレンダー」)

(詳細は、8月1日の日記を参照のこと!)


☆本日8月16日(火)の、音楽関連の情報


【出来事】

ビートルズ、ドラマーのピート・ベストを解雇(1962)/ピーター・ガブリエルジェネシスからの脱退を発表(1975)/ビル・ワード、ブラック・サバスから脱退(1980)/コージー・パウエル、レインボーから脱退(1980)


【誕生日】

ビル・エヴァンス(1929)/マドンナ(1958)/佐藤シンイチロウ(1964)/ヴァネッサ・カールトン(1980)/喜多村英梨(1987)


【命日】

ロバート・ジョンソン1938)/エルヴィス・プレスリー(1977)/マックス・ローチ(2007)/ドリヴァル・カイミ(2008)


※たくさんのミュージシャンが、バンドから脱退を表明することの多かった日?

なんて日だっ!何か理由でもあるのかしらん???


●『エルヴィス、我が心の歌』映画オリジナル予告編


※これ、面白そうな映画だな・・・


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☆本日の、五郎さんのつぶやきは・・・


ここ いいですか


★状況解説・・・なんじゃこりゃぁあ~~~~っ!名言でも何でもない。ショックー


(略)


ジョニーAの独り言:あまりのことに、意気消沈、嘆息、落胆 、失望、ガックシ・・・。関連情報を探る気力も起きないヤーーーーー