2016年8月ＧＭＨ♀ランキング
２０１６年８月１日～８月３１日までの間に、萌え～♪を感じた女性のランキングを考える超・私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「ＧＭＨ♀」なのだーーっ！毎月１日前後にヒロイン・ランキング、１６日前後にヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの恒例行事。ＴＶや映画、ＤＶＤ、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお方ならば全て対象になるという、まこと嘘偽りのない真実の萌えﾗﾝｷﾝｸﾞなのだ！８月の王女様はいったいどなた様～～～？
第１０位 ギジェット（『ペット』の強きヒロイン犬）
※主人公犬のことを密かに思う、いじらしい側面があるかと思えば、
頑固な意志を押し通すべく、貪欲に苦難に立ち向かってゆく前向き
な側面もあって・・・。「うる星やつら」のしのぶさんを想起した。
第９位 ＹＯＵ
※「ごっつええ感じ」のＤＶＤを観るたびに、YOUさんを
ランクインさせている気がしないでもないがー。いやこれ
はやはり魅惑的だってこった。何人もの男を手玉に取って
小悪魔力に磨きをかけるのだー！
第８位 バファローベル
※チームが情けないとマスコットたちもホント可哀想。
特に、「勝利のベルを鳴らす」などという、無茶ぶりな
設定を課されたベルたそは、今は特に辛かろうてー。
それでも底抜けの明るさで球場を走りまくる！健気だｰｰｰ
第７位 マイカ・モンロー
※『イット・フォローズ』での、サスペンス・ヒロイン
としての彼女に釘付けになったわけだが、思えば『イン
ディペンデンスデイ・リサージェンス』で大統領の娘役
もこなしていたんだった。ソッチはあまり印象に残って
ないんだわなぁーー。。。
第５位 赤江珠緒
※インタビュー記事、ラジオでの『シン・ゴジラ』評など、
いろいろと、コチラの期待に沿った反応をしてくれるのが
心地よい。インタビュー記事のURLを貼っておくﾅﾘｰｰｰ
フリージア インタビュー 「やるからには楽しんでやらなきゃと思っているうちに、本気で楽しくなるんです」
※ポンコツと呼ばれていた形跡などみじんも感じさせない、
カンッペキなインタビューじゃあ、あ～りませんかー！！
第４位 ベビー・ドリー（『ファインディング・ドリー』幼少期）
※声優を務めた女の子の功績も大だが、大人の声をあてた
室井滋さんとのギャップで、より一層萌えが拡大したとい
う一面もありそう。「すぐわすれちゃうの～」なんて言わ
れたら、絶対助けてあげようって気になりますﾜｯ！！
※勝気な妹と温和な姉。一見、前者がしっかりしていて後者は世間知らずの
お馬鹿さん、、、という構図に見える。しかし、最後にその関係が逆転して
見える瞬間がなかなかに爽快だ♪太陽が北風を包み込むその瞬間を見逃すな!!
zakzak 【黒川博行】映画では「話し言葉としての大阪弁を意識」
→ 『映画には今をときめく女優たちが集結した。小夜子の餌食となった被害男性の長女・尚子に長谷川京子、次女・朋美に尾野真千子、柏木の情婦に水川あさみと樋井明日香を起用。ミムラや余貴美子も短い登場シーンの中で鮮烈な印象を残す。「小説はハードボイルドですが、この映画には華がある。やっぱり、きれいな女の人がたくさん出てくるのがいいですね。映画はこうでないといかんでしょう」
映画ならではの見どころも多い。小夜子と朋美が遺産相続をめぐり焼肉店で乱闘を繰り広げる長回しのシーンでは、生肉が飛び交う中で取っ組み合う大竹と尾野の女優魂が炸裂。水川と樋井の大胆な濡れ場も見逃せない。何より光るのが鶴橋監督が重い題材を扱う物語にちりばめたコメディーの要素』
●まずはオノマチのターン！
ヤフー映画 スペシャル映像 尾野真千子インタビュー（動画あり）
→大竹しのぶとの取っ組み合いシーンは、女子プロレスの楽しさがある。とりあえずの
段取りはあるかもしれないが、絡みだしたら後は本能に任せてブチ当たる、という姿勢。
ザ・全女イズム・・・みたいな？
※不機嫌な女性役をやらせたら、今、日本の一番手じゃあないかしらん～？
●続きましてハセキョーのターン！
まんたんウェブ 長谷川京子：ボンテージ風タイトワンピで大胆“美背中”見せ
→ 『女優の長谷川京子さんが27日、東京都内で行われた映画「後妻業の女」（鶴橋康夫監督）の初日舞台あいさつに登場。この日の長谷川さんのファッションは、体にぴったりとフィットしたボンテージ風の黒のワンピースで、鶴橋監督から「はい、ターンして」と言われて1回転すると、長谷川さんの美しい背中があらわになり、会場からは大きな歓声が上がった。（中略）長谷川さんは津川雅彦さんが扮（ふん）する金持ちの老人・中瀬耕造の娘・朋美役で出演している。
舞台あいさつには長谷川さんや鶴橋監督に加え、大竹さん、豊川さん、津川さん、笑福亭鶴瓶さん、水川あさみさん、永瀬正敏さんが登場。長谷川さんは「男性陣でだませそうなのは？」という質問に「えー、ちょっと待ってください」と戸惑いつつも、鶴瓶さんと鶴橋監督の名前を挙げ、「情にほだされやすい感じがする」と印象を語っていた』
※この美しさが映画ではあまり発揮されてないのが惜しいﾜﾈｰ、水川あさみさんの
ホステス役と交代だったら良かったかもー。いや、やっぱりあの懐の広いお姉ち
ゃん役もハセキョーならではだったからなぁーーー。いずれの役も捨てがたいっ！
●最後に樋井ちゃんのターン！
スポーツ報知 樋井明日香、タクシーの中で上半身裸も…「脱ぐことに抵抗はなかった」
→ 『女優の樋井（ひのい）明日香（２５）が公開中の映画「後妻業の女」（鶴橋康夫監督）で見せている体当たりの演技が話題を呼んでいる。豊川悦司（５４）の愛人で新人ホステスの役だが、ラブシーンや、タクシーの中で洋服を着替えるシーンでは上半身裸になり観客を驚かせ、人気もうなぎ登りだ。／「さよなら歌舞伎町」（２０１５年）でもヌードを披露しているが「恥ずかしいっていう気持ちはもちろんあるけど、脚本が面白くて、今回も役に魅力があったので。鶴橋監督とやりたいという気持ちが強かったので、脱ぐことに抵抗はなかった」と振り返る。豊川の顔をベロンとなめるシーンもあるが「大爆笑が起きていたので、やってよかったな」と嫌な顔は一切ない。／以前は歌手として活動していたが「今はお芝居を追求したい。だから脱ぐってことも覚悟してやっています。女優業で一生食べていきます」と力強く宣言した』
樋井明日香 オフィシャルブログ 「後妻業の女」大ヒット上映中。感謝。
→ 『舞台「娼年」の真っ最中ですが、映画「後妻業の女」もたくさんの方々に観ていただけてるみたいで、みなさんの感想や、コメント嬉しくみさせていただいてます！友人などからも観たよー！面白かったー！と連絡がきて本当に嬉しいです。脚本が本当に面白いと思って、鶴橋監督に会って、また監督が人たらしで魅力的な方で絶対やりたい！！と思って出来た作品なので、大ヒットして本当に本当に嬉しい限りです。全編こてこての関西弁で、地元に近いとこで撮影できたし、撮影も本当に楽しかったのです。きっと若い方からご老人まで幅広い層の方が楽しめる映画だと思います！！まだ観ていない方は是非観てください(｡-_-｡)
そして今日は休演日でしたが、また明日から東京藝術劇場プレイハウスにて舞台「娼年」です。明日は昼、夜の２公演！チケットはもう完売してますが、当日券も数枚出るみたいなので是非。こんな舞台は中々観れないです。私もいちお客さんとして一度観てみたいなあといつも思います。是非目撃してください！！』
※思い返せば、あんまり台詞らしい台詞はなかった樋井ちゃん。そのバディのエロさだけで、これだけの話題を独り占めできるっつーのは、並みの若手女優ではないのだろうー。末は満島ひかりか、それとも吉高由里子かっ！！
第２位 のん＆石原さとみ
女子SPA! 4位石原さとみの“古風すぎる”名前とは？「本名が意外すぎる芸能人10」
→ 『先日、能年玲奈が「のん」という芸名に改め、世間がおおいに湧きました。『週刊文春』（2016年7月21日発売）によると、所属していた前芸能事務所が本名にも関わらずその使用を警告してきたとか。「能年ちゃん」の愛称で親しまれていただけに、違和感を覚えている人も多いはず。一方、もちろん本名と芸名が異なる芸能人も多いわけですが、その場合は有名人であればあるほど本名とのギャップがすごかったりして。というわけで、女子SPA！では30代女性300名を対象にこんな調査をしてみました↓』
・本名がイメージと違ってビックリする芸能人ランキング
9位 市川海老蔵（堀越寶世） 21.0%
8位 壇蜜（齋藤支靜加） 21.3%
6位 黒木メイサ（★島袋さつき） 33.3%
5位 綾瀬はるか（★蓼丸綾） 34.0%
3位 柴咲コウ（★山村幸恵） 37.3%
2位 きゃりーぱみゅぱみゅ（★竹村桐子） 42.3%
1位 ローラ（★佐藤えり） 45.0%
･･･4位石原さとみも今風のキュートな顔立ちに対し、本名はひと世代前の女優のようなお堅い名前。
『(続き)さて、能年玲奈もその名が忘れ去られるくらいこれから活躍し、いつか「のん」で定着する日がくるのでしょうか……』
eiga.com 石原さとみ、妹を演じた能年玲奈の“図太さ”を絶賛「顔色ひとつ変えない」
→ 『石原は「玲奈ちゃんは、テイクを重ねても顔色ひとつ変えなかった。いつもカラッとしていて、何度も撮影に臨んでいた」と妹を演じる能年の“図太さ”を絶賛し、村上も「どんなに落ち込んでも、玲奈ちゃんはお昼ごはんをおいしそうに食べていた」。当の能年は「やっぱり、ごはんはおいしいです（笑）」とあっけらかん。舞台上でも共演者が認める大物ぶりを発揮していた』
※相手を褒めているようで、意外と天然であることをばらしただけの様な発言。
もうこの頃からすでに、石原さとみは戦略を練っていたようであーーーる。
ムービーコレクション 阿部寛、18歳の注目女優・能年玲奈が布団に潜りこんできて「ドキドキしました」
→ 『石原は「（台本を読んで）作品として面白かったし、ラストも『お～！』と思いました」と期待を煽ると、役柄について「今まであまりやったことがないような役でハジケていて、小柳さん演じる貫ちゃんとバカップルを演じられて楽しかったです（笑）」と顔をほころばせた。／石原の妹役を演じた元モデルで新進女優の能年玲奈は初々しい面持ちで「一番緊張したシーンは、タケさんの布団にもぐりこまなければいけないシーンがあって……。『あ、阿部さんの布団に～!?』と思い、すごく緊張しました！」と照れ笑いを浮かべながら振り返ると、阿部は「緊張してるって知りませんでした。でも、僕もドキドキしてましたけど（笑）」と明かし、会場を沸かせていた』
※でも結局、のんちゃんが阿部ちゃんの布団に潜り込むシーンは映画じゃ全編
カットだったんだよなぁーー。惜しいねえ～。なんでそういうドキドキするシ
ーンをお蔵入りさせるんだろう？ストーリー上、関係ないっちゃあ関係ないか
も知れんけど、それ以上に脚本全体がウマく出来上がっていなかったんだから、
意味なしシーンでもつけといた方が評価は高くなるんだろうにｰｰｰ
毎日新聞 五輪卓球 女子団体 日本は銅で２大会連続のメダルを獲得（ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰ動画あり）
→ 『リオデジャネイロ五輪第１２日の１６日、卓球の女子団体３位決定戦で、２０１２年ロンドン五輪銀メダルの日本は、１５歳の伊藤美誠（スターツ）の活躍でシンガポールに３－１で勝ち、２大会連続のメダルとなる銅メダルを獲得した。／第１試合のシングルスで福原愛（ＡＮＡ）はユ・モンユの強打に苦しみ、フルゲームの末に敗れた。第２試合は世界ランキング６位の石川佳純（全農）が４位のフェン・ティアンウェイとのエース対決にストレート勝ちして流れを呼び込んだ。ダブルスの第３試合は伊藤、福原組がジョウ・イーハン、ユ組を多彩な変化で翻弄（ほんろう）し、３－１で降した。第４試合は勢いに乗る伊藤がフェンから３－０で金星を挙げ、メダルを勝ち取った』
※カッコイイ画像が揃っているよ～～～～ぅ（嬉しい悲鳴）
※キャプテン、満身創痍！
●【リオデジャネイロオリンピック2016】卓球女子シングルス準決勝
※愛ちゃん人格者ﾀﾞｽなぁ～～～。人気も解ります。声も特徴あるー！！
引退したら声優しません～？カスミンは、勝った時のｼﾞｬﾝﾌﾟがｷｭｰﾄでっす！
リオデジャネイロ パラリンピック 卓球日本女子が戦った“苦しい五輪”「前回の銀より重い」銅メダル
→ 『結果としては、４年前のロンドン五輪で獲得した銀からメダルの色を落とした。「最低でも銀メダル以上」（伊藤）という目標を考えれば、満足いく結果とは言えないのかもしれない。しかし、村上恭和監督は選手たちを擁護しつつ、銅メダルを取った意義をこう説く。「ロンドンは無欲で取った奇跡的なメダルでした。今回は『絶対に取る』と狙いにいって取ったメダルです。銅メダルでもそれには価値があります。もし仮に今回メダルを逃していたら、自分も含めて選手も自信を失う。いろいろと批判も起きたでしょう。チームランキングもロンドン後はずっと２位を維持していますし、勝てるチームになっています。東京五輪に向けて一歩前進できたと思っています」／シングルスでは過去最高の４位となり、これが４大会連続の出場となる福原は、「今回が一番苦しい五輪だった」と語る。「４年前のロンドンから受けるプレッシャーがすごくありました。また最年長ということもあるので、勝っても負けても私が動じたらダメだと毎日強く思っていたので、絶対に泣かないと決めていたんですけど、最後は我慢ができなくて泣いちゃいましたね（笑）」
２大会連続の出場となった石川は、メダルを狙ったシングルスでまさかの初戦敗退（シードのため２回戦）。そこから気持ちを立て直し、団体では全勝と、エースとしてチームをけん引した。ドイツに敗れた翌日も、練習前に「最後まで頑張ろう」と、敗戦の責任を感じている２人に声をかけた。「私の中では、今回の銅メダルの方が前回よりも重く感じます。シングルスでは初戦で負けてしまいましたし、団体でも苦しい試合がたくさんありました。それでもこうしてメダルが取れましたし、団体では全勝で終わらせることができたので、自信になりましたね。４年後もチームを引っ張れる選手でいたいと思います」
初出場の伊藤にとっては、五輪の怖さを味わう大会ともなった。その中で感じたのは「先輩たちの頼もしさ」だった。次回は五輪経験者として、チームをけん引する役割も求められてくる。村上監督が「７０点くらい」と評価したように、今大会は日本チームにとって決して最高の成績だったわけではない。それでも、ショックの大きい敗戦から立ち直り、銅メダルを獲得した彼女たちの強さは、称賛されて然るべきだろう』
日刊ゲンダイ 団体銅も大きい中国との差 女子卓球「東京五輪」への課題
『日刊ゲンダイがロンドン五輪後に村上監督にインタビューした際、中国（女子）選手との身長差について聞くと、「卓球もレスリングみたいに階級制なら金メダルが取れます」と言って笑い、「中国は全国の有望な小学生を集めて選別していく。日本の小学生は親が元卓球選手で、１日に６～８時間も練習してうまくなる。毎日６時間なら、１年で２０００時間以上。睡眠時間が５時間ぐらいの子供もいる。骨の成長によくないといわれるが、現状では何ともしがたい」と語っていた。石川は１５８センチで福原は１５６センチ、伊藤は１５０センチしかない。できるなら、日本も１６５センチ以上の選手を代表にしたい。そうでなければ、伊藤のように小柄でもスピードとパワーのある選手を育てなければ、東京五輪で中国と金メダルを争うことはできない。それが現実だ。幸いにも、男女とも中高生に有望選手はいる。あと４年でどこまで伸びるか、周囲が伸ばせるか、だ。／「中国は莫大な予算を投じて卓球選手を育成しているが、日本の卓球協会も、東京五輪に向けて億単位の金を育成につぎ込んでいる。女子は２大会連続メダルで、男子も個人と団体でメダルを取った。４年後は男女とも団体、個人で中国に完敗するわけにはいかない。せめて実力差を１－９から３－７ぐらいにはしたい」と、ある関係者は言うのだが……』
※小さい体でデカい敵に立ち向かうからこそ、応援している我々は感動するのだ！
愛ちゃんがスーパーマッチョに肉体改造して、デカくなることで強くなっても、
それはチョットちが～～うのである。ミマちゃんにしても同じこと。あ、でもあの
まん丸お月さん顔が成長して５頭身ぐらいになり、相手の視点を翻弄してその機に
乗じて攻め込む！！といった作戦ならオッケーだ！ミマちゃんと愛ちゃんは顔デカ
に、カスミンは顔を縦方向にビニョーンと伸ばす方向で、４年後の東京オリンピッ
クに臨んでもらいたいっ！ﾅﾝｼﾞｬｺﾉｶﾝｿｳ･･･
●祝 銅メダル獲得の瞬間！
※やっぱなんだかんだで、この瞬間がいっちゃん萌えたｯｽよねえぇえええー！
※では、最後に、キャプテンの愛ちゃんに締めくくってもらおう。。。
※・・・って、お前じゃねえよっ！！ｗｗｗ
【誕生日】
・ヴァン・モリソン（1945）／ボブ・ウェルチ（ﾌﾘｰﾄｳｯﾄﾞ･ﾏｯｸ:1945）／デボラ・ギブソン（1970）／ジョー・バドゥン（1980）／ayaka（lyrical school:1990）
【命日】
・ライオネル・ハンプトン（2002）／エディ・ヒギンズ（2009）
ALL About 初音ミクの不思議が解明!?
→ 『YAMAHAの音声合成ソフト、Vocaloid2をベースにアニメ系の女の子の声で歌う「初音ミク」がクリプトン・フューチャー・メディアから発売されたのは2007年8月31日。その初音ミクは、それから瞬く間に大ヒットし、テレビや新聞、雑誌などにも取り上げられる大ブームとなりました。／ニコニコ動画やYouTubeにも連日作品がアップされる一方、ついに初音ミクはCDデビューをも果たしてしまいました』
ジョニーＡの独り言：最後の一言は、吟味してみればなかなか深いですな。食べ物だけに限らず、一般論として“自己流を貫き通すこと”の恰好良さというものを、「孤独のグルメ」は教えてくれたような気がしゃーす！！井之頭五郎よ、永遠なれ！そして、また帰ってきておくれ！
※最後は、コラ画像祭りｼﾞｬｧ～～～ｯ！！！
※お洒落な会話ﾀﾞｧｰｰﾈｰｰｰｰｰｗ
※ライスをおかずにご飯を食う！神業ｻﾞﾝｽ～
※「まいったな、○○がダブってしまった」も決まり文句だが、
さすがにこういう解りやすい失敗はないわﾅｧーーーーー。
※最後は井之頭ゴロニャンｗ お後が宜しいようで。
