2016年9月GMH♂ランキング~
第9位 伊勢谷友介
※『キャシャーン』をとうとう観てしまった。結局は、
PVにしか見えんかったのだが、、役者陣は結構頑張
っていたと思う。伊勢谷くんは、たぶん、キャシャー
ンには一番向いてる役者だろうなぁー、と。
第8位 紀里谷和明
※その制作スタッフが、もう少し映画畑の人中心に編成
されていたら、もっと違った結果にもなっていたんじゃ
ないかと、残念な心境。やっぱり、あの作品で自信を持
ってるこの人って、、、特異ダヨナァーーーー
第7位 ギレルモ・デル・トロ
※斬新なゾンビものTVドラマ「ストレイン」と、DVD
で観た『クロノス』の2本でランクイン。日本アニメにも
造詣が深い、ギレルモ監督には、もっと古き良きジャパニメー
ションを実写化してもらいたーーい。それこそ、「キャシャー
ン」リベンジ!とかも期待しちゃいたーーいw
第6位 永瀬正敏
※『後妻業の女』は小悪党が活躍する寸劇だが、その中で
唯一、正義を体現する人物なのかな~~~~?と途中まで
思わせて、結局ひっくり返すという展開にワロタ。永瀬扮する
探偵のなかなかにゲスいことよーwww
第5位 オードリー若林&ハライチ澤部
※「しくじり先生」は構成のしっかりした、
近年まれにみる面白いTVバラエティだが、
その功績はこの二人にあり!と言えようー
(吉村は誰にでも代替可能だと思うー)級長
の若林とムードメイカーの澤部、コンビネー
ションはバッツグンだー!
第4位 松重豊
※8月の名言コーナーを担当してもらい、
ますます食べ物屋さんへの興味を高める
こととなってしまったワケだが、今後は
ちと食費を節約し、体重を減らす方向で
生活改善を考えており、“孤独のグルメ”離れをせねばならぬ、と固く決意する9月でありんす~~~。
第3位 品川徹
→ 『2月16日。「野のなななのか」の芦別上映会15、16日の舞台挨拶は大雪で羽田で足止め夕方6時過ぎの便で現地に着いたのは22時頃。この日の挨拶は2回の上映とも監督と常盤貴子さんで。16日は午前と午後二回は監督と対談形式のお話を。役を演ずる時の手掛かりを、私はどんなふうにやったのかなどを話しました。上映は土日それぞれ二回合計4回の上映でした800人の市民会館が700人ぐらいかな。日曜の午後の会が空席が目立ったかな』
※なんと、品川さんがヤフーブロガーだった♪嬉しいー。
しかも、ワチシが始めたのと同じ、2005年に品川さんもスタート
されている!コメントにも丁寧に答えてくださったりとかーーー
ああー、人柄がにじみ出ているようなブログだぁーーねーー。
→ 『品川徹は1962年から劇団に所属し俳優、声優として活動を続けてきたが、代表作といえるものはなかったというが、2003年に出演した「白い巨塔」(TBS系)で演じた大河内教授役が転機となる。品川は当時を振り返り、「67歳だったかな? 食えないで芝居をやってた僕の転機になった作品です。本当にね、フジテレビの方々や、推薦してくれたディレクターさんにはね、本当に感謝してるんです」と話していた。今後については「何かひとつ賞が欲しいなぁ。無理だろうけど(笑い)。元気でね、やれてるだけでありがたいなと思ってますよ」と語っていたが、2015年に出演した北野武監督作品「龍三と七人の子分たち」では、東京スポーツ映画大賞では助演男優賞[出典2]、第24回日本映画プロフェッショナル大賞で特別賞を受賞した』
→ 『北野武監督最新作「龍三と七人の子分たち」では、手元をプルプル震わせながら、愛する拳銃をぶっ放しまくり! 革ジャン&革パン&サングラスのいでたちで、詐欺集団のガキどもの邪魔をしまくり。ジジイのパワーを炸裂させている。「今回の“ジジイガキ”みたいな役は楽しかったね。僕は重厚な役ばかりで、最近は杖をついたり、車イスやベッドで寝てる老人の役が多いから(笑い)。こういう役は初めてですね。見たら“えっ!?”って驚くかもしれないね(笑い)」/穏やかな笑顔、優しい口調で迎えてくれた。品川といえば、その存在と名を知らしめたのは『白い巨塔』(’03年・主演は唐沢寿明)の大河内教授役。「67歳だったかな? 食えないで芝居をやってた僕の転機になった作品です。本当にね、フジテレビの方々や、推薦してくれたディレクターさんにはね、本当に感謝してるんです」ー俳優業を見限り、別の職業に就こうと思ったことはなかったのだろうか。「ないですね。“私を見つけてくれる人がいるはずだ”“自分には才能がある”という思いが妄想のようにいつも頭の中にありましたね(笑い)。“その日のために生きてた”みたいなね。それが僕を支えてくれた」と感慨深げ。プライベートがまったく見えないけれど、ご家族は?「いないんですよ。娘はいるんですが、その母親は57歳で亡くなってね。それから20歳以上も年の離れた人と結婚したこともあったけど、僕はワガママでね。逃げられちゃったの(笑い)」ー趣味は映画と読書。時間があれば、ジム通いは欠かさない。「いつも何かに追い立てられてね。足腰弱ると、役者ができなくなるからね。とはいえ、大杉漣さんみたいに家を建てたりはできないけど、まあ細々とですよ。でも、何かひとつ賞が欲しいなぁ。無理だろうけど(笑い)。元気でね、やれてるだけでありがたいなと思ってますよ」』
※若々しい80歳ですなぁ~~~~、ビックリ!ダンディーざーんす♪
※大河内教授の言動は、ほんと頼もしかったッスよなーーー!
第2位 豊川悦司
→ 『大竹は、色香で老人を食い物にする主人公・小夜子役で出演。鶴橋組へは16年振りの参加となり、「ワンカット撮る度に、よーし、オーライ!と言って下さる監督の声を聞くのは、役者としてこの上ない幸せです」と思いを語る。また、「石内尋常高等小学校 花は散れども」(2008年)、「一枚のハガキ」(2011年)に続いて、大竹とは3度目の本格タッグとなる豊川は、小夜子と共に独り身の老人たちをだましていく結婚相談所所長・柏木役で出演。『愛の流刑地』(2007年)以来の鶴橋監督作品への参加に「あまりに底抜けな企画とキャストにワクワクドキドキ満載な気分です」と期待をふくらませている』
※そうかーー、『一枚のハガキ』でもタッグ組んでたんだねえー、この二人。言われて初めて気づいたヤー
・クラウンを運転して登場する豊川悦司さんが目にするのは、まさにニッポンを象徴するような、COOLでHOT,伝統と最先端が共存する不思議な世界。さらに、舞妓さんを演じるのは何とAKB48渡辺麻友さんです。初めての舞妓さん姿に挑戦した渡辺さんの演技にもご注目ください。
→ 『(前略)大竹しのぶvs豊川悦司、大竹しのぶvs笑福亭鶴瓶(竿師!?の役)、豊川悦司vs永瀬正敏。/悪人同士の化かし合いは痛快、抱腹絶倒、思わず拍手を送りたくなります。とくに豊川悦司、こんないい役者さんだったとは大発見です。騙しの天才・武内小夜子を見事に手玉に取るシーンなど、巧みな関西弁のイントネーションが思わず観客の笑いを誘い、もしかしたら失敗作となりかねなかったこの作品を救っています』
※村上たかしの漫画版の柏木&小夜子。実際はこれぐらいブサイクな方が成功するらしい。美人だと「なんか怪しいぞ」って気付かれ易いんだって。なーるほどナァーーー♪
→ 『実は12月2日金曜日に、女芸人たちで喜劇「大奥~上方の乱」を開催することになり、只今、ザックリと台本を書いているところで、ネタを書くときは、本番演じる時よりも脳ミソのテンションを上げねばならないので、妄想力を湧かす為に刺激を受けなければ!と思い、ならばと映画「後妻業の女」を観に行きました。(中略)豊川悦司演じる柏木と大竹しのぶ演じる小夜子。この二人、お金だけで結託した極悪コンビで、この熱演ぶりがさすがトヨエツさま!大竹さま!トヨエツのこの上ない胡散臭いオッサンぶりと大竹しのぶの図々しく醜いオバチャンぶりに圧巻。/二人共、死んでも罪悪感が全くないエゲツナイ極悪人。にもかかわらず最後は憎めなく思えて、逆にたくましいとさえ感じてしまった。そのあたりがこの映画の魅力的なところ。凄く面白い映画でした。/おかげでテンション上がり、台本はテキパキすすむ。セリフがサクサク生まれちゃった。明日もこの気分でいかなくちゃ!』
※女芸人たちの喜劇「大奥~上方の乱」ちゅうのも興味津々ですワーイ!
●官能小説を朗読する豊川悦司
・官能小説を朗読する豊川悦司。
ananのsex特集で付録になったものの一部分。
※アナルアナル言い過ぎw ヒロインの名前が「アナル」ちゃんじゃないのぉー?
第1位 安田顕
※『俳優 亀岡拓次』のホンワカ世界に癒されたー。それこそ、平成の寅さんと呼ば
れるようになるまで、続編を創っていってほしいものだーー。
→ 『Q:役者として心掛けていることや、この映画で気づかされたことなどはございますか?/安田:これはもう「他の人のジャマをしない。平身低頭に、何となくそこにいる」ですね(お客様爆笑)/Q:亀岡拓次に共感できると思ったところはございますか?/安田:多々あります。戌井さんの原作を拝読すると、オムツのくだりがありまして、それは1つひとつの行為を並べているのですが、「そこで亀岡がどう思ったか」は書かれていないんです。ただ、1つひとつを結んでいくと、行為として何かしら感じ入るものがありまして「あ、わかるなぁ」という感じがしました。共感できるところは多々ありますね。
/Q:安田さんは「下町ロケット」の好演でブレイクされて、色々なところでお声も掛けられるのでは・・・/安田:ブレイク・・ですか?!/Q:はい。ご自分でそう感じる出来事などございますか?/安田:ブレイクは・・「休憩」ですからね。「大ブレイク」と言ったら「大休憩中」・・ハッハッハッハッ(お客様爆笑)!「安田さん、ブレイクしましたね~」と言われたら、「安田さん、お休みに入っちゃいましたよ~」って(笑)。いやぁ、ホントもう少し感じさせてくれよ!と思います。今日はハレの舞台挨拶に向かうのに、渋谷で支度してまして。で、山手線に乗るじゃないですか。/麻生:えっ?!(お客様からも驚きの「え~??」というどよめき)/安田:そんなの当たり前じゃないですか!基本ですよ?でも、最近この映画の宣伝に出させていただいてるし、「どれくらい気づかれるだろう?ヤバい、オレどうしよ~」と思えるだろうなと思って電車に乗って、バーッと帽子をとって・・・ひとっつも気づかねーの!(声を大きくして)もうちょっと後ろ指くらい指してくれよっ!と思うくらい、ひとっつも実感がご・ざ・い・ま・せんっ!もっと撮ってください(お客様爆笑)!!いやいや、これだけたくさんの方に、観ていただけるなんてありがたい限りでございます。
/Q:安田さんのお話を聞くといつも笑ってしまうのですが、麻生さんは現場と舞台挨拶では違っていたと仰っていましたが・・?/麻生:全然こんなに面白い人じゃなかったです(笑)/安田:ダハハハハハッ!きつ~(笑)。/麻生:撮影現場では、です(笑)。今の失礼でしたか?/安田:とんでもない、とんでもない。面白い人じゃなかったです!/麻生:先ほど安田さんご自身が仰ってましたが、「何となくそこにいる」というのを本当にされていたので、セットの一部かのように感じました(笑)。だって休憩やカットの合間になっても動かなかったじゃないですか?/安田:置物みたいでしたねぇ。たまに動くと麻生さんビックリしちゃって(笑)。/麻生:そのギャップに宣伝の時からやられていて、驚いてます。こんなに面白い方だったんだ!と思って(笑)
/安田:麻生さんとは3日間でしたが、撮影期間17日ですからね。結構たくさんご一緒させていただいて、濃密な時を過ごさせていただいて、ありがたかったです。本当にキレイ~に映ってますよ~。横浜監督が・・(お客さま爆笑)/麻生:えー(苦笑)?!/安田:あ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ(汗)。別に(「面白い人じゃなかった」と言われたから)やり返したわけじゃないですよ(苦笑)。今もキレイですけど、こんなにキレイな方だったとは!映画を観ると、横浜監督の麻生さんへの愛情がスクリーンを通して映っているのではないかと思いましたね。/麻生:ありがとうございます(笑)(以下略)』
※「くしゃみのこだわり」・・・もう一回確認してみたいヤー
「時効警察」のオダジョーにもトキメいたのかいな?<麻生さん♪
※ダラケ具合が実に自然体。前田敦子における「たま子」状態ッショー!
※麻生さんに笑ってもらえて、どんどん腕を上げていくヤスケンw
※サントラも好評の様子。。。
→ 『ドラマや映画での怪演ですっかりおなじみ。日本のエンタテインメントシーンで唯一無二の存在感を放つ安田顕が、個人の俳優業とTEAM NACSメンバーとしての活動への想いを熱く語ってくれた。話のなかでは故郷・北海道への愛もあふれだす。
/Q;TEAM NACSのメンバーとしても活躍されていますが、個人での活動時とは気持ちの違いをどんなところに感じますか?/安田:TEAM NACSではおバカなこともすれば、舞台で真剣なお芝居もやっています。その延長線上に今の自分の仕事への取り組み方があるのかなと。なので気持ちの違いというのはないかもしれません。華やかで憧れるような世界や、素敵だなと思える時間をお客様に感じて欲しくてやっていますが、本番までの作業や準備は地味だし大変なことも多い。それでも大人たちが睡眠時間を削ってぶつかり合いながらおもしろいものを作ろうと思えるのは、それを楽しみにしてくださるお客様がいるからです。その想いは、TEAM NACSでもひとりで役者として活動しているときも同じです。
Q:TEAM NACS時代からずっと応援しているファンの方もたくさんいますしね。/安田:ここまで長く応援してくださっている方々に対して、言葉にならないほどの感謝の気持ちがあります。ドラマに出演していても、テレビの向こう側にいるファンの方をどこか意識する部分はありますし。もちろんいろいろな出逢いや縁で現場に呼んでいただくことも多いので、そういった方々にも感謝しつつ、根底にあるのはやはりお客様なんです。TEAM NACSのようなオッサンたちを長く応援してくださるなんて感謝の気持ちしかないですから。/Q:TEAM NACSのメンバーとは、それぞれのお仕事で現場で会うことも?/安田:全員が全国各地バラバラで仕事することも多いですから、現場で会うことはほとんどないですね。/Q:TEAM NACSの活動ににじみ出ていると思うのですが、故郷・北海道への想いはやはり特別なものがありますか?
/安田:もちろんです。北海道への思いを活字にしてしまうと、自分の気持ちがあふれ出てしまうのではないかというぐらいあります。たとえば20~30代で「僕は北海道の人間です」と声高に叫んだ人間が、40代になって結婚して子どもを産んで東京に住んだとしても、北海道への想いが変わったのかというとそうではないですよね。突き詰めて考えたら、仕事があるところに人は住むわけで、生まれた場所が故郷というのは変わらない。自分にとって故郷が大事という気持ちはみんなと同じです。ただ“北海道への思いを大事にしている”という部分をファンの方が応援して支えてくださっているところもあるので、その気持ちはこれからも忘れずに大事にしていきたい。どんなに忙しくても北海道でのお仕事はやっていきたいと思っています』
orange68のブログ 映画『俳優 亀岡拓次』は、涙を見せない泣きを魅せる傑作
→ 『この映画を傑作たらしめている最高の名場面がある。映画の中盤、山形のロケで亀岡が立ち寄ったスナックで、ホステスがちあきなおみの『喝采』を歌う場面。この場面、DVDで立て続けに10回は観てしまい、そのたびに叫んでしまった。/夢にやぶれたホステスが歌う『喝采』を亀岡が無言でグラスを傾けながら聴く、そのときの安田顕の顔の素晴らしさ、そしてそれまでふざけていたエキストラ仲間の宇野泰平がうつむく横顔が続く、この段階で涙腺がやばいことになっているのだが、その次のショット!あえて何かは言わないが、そのほんの数秒のショットが、この映画を稀有の傑作にしている。観ている側はここで涙のダムが決壊する。そして最高だと叫ばずにはいられなくなる。まさにこの映画が、涙を見せない泣きの映画であることを、この数秒のショットが表している。この「喝采」のシーンは、個人的には日本映画史上ベストシーンのひとつになった』
※カラオケで「喝采」歌っちゃうよねえー、このシーン観た後は絶対。。。
タワレコ手帳&今月の日めくり(9月は「しくじり先生 俺みたいになるな!!日めくり」)
(詳細は、9月1日の日記を参照のこと!)
・嵐、ハワイのホノルル沖で結成記者会見を実施(1999)/SMAP、コンサートの累計観客動員数が1,000万人を突破(2010)/〈AIR JAM 2012〉が宮城・みちのく公園で実施される(2012)
・キャノンボール・アダレイ(1928)/ジャッキー・グラハム(1956)/アンジェラ・アキ(1977)/Kaede(Negicco:1991)/古畑奈和(SKE48:1996)
・ビル・エヴァンス(1980)/ジョニー・ラモーン(ラモーンズ:2004)
→ 『人気グループSMAPが15日、コンサートツアー「We are Smap!2010」の東京ドーム公演を行い、コンサートの累計観客動員数が1000万人を突破した。デビュー前の91年1月1日、日本武道館での初コンサートから19年。あの松任谷由実やサザンオールスターズさえ達成していない、大記録の樹立となった。/記録達成は、ステージから5万5千人の観衆に報告。木村拓哉(37)が「いろんなことがあったりしたけれど…」と切り出すと、香取慎吾(33)は「4人になったり6人になったり…すごかったよね…」としみじみ。昨年の泥酔謹慎騒動の示唆を受け、草なぎ剛(36)は「いろいろあった一つの要因を作った草なぎです。心配をおかけしました。1000万人突破のステージにいられることをとても幸せに思います」と改めてファンに感謝した。この日は、デビュー曲「Can,t Stop!!‐LOVING‐」も特別披露し、40曲以上を4時間にわたり熱唱。また、新曲CD購入者から抽選で40人がバックステージツアーに招待された。10月の上海公演を控え、中国の程永華駐日大使も来場した』
※2009年のバースデーに、ファンから贈られたカード。
しくじってもマイナスにはならない。ゼロになるだけだ |
★テキスト
【堀江先生のしくじり】 |
①近鉄バファローズ買収失敗 |
②放送局買収失敗 |
③衆議院選挙落選 |
④逮捕 |
◎先生紹介:堀江貴文先生・・・人生舐めくさって逮捕されちゃった堀江貴文先生。後悔してもしきれない失敗をする時、ありますよね。でも、人間、しくじっても必ずやり直すことができます。しくじったら思いっきり反省して、前へ進みましょう。失敗しても振り出しに戻るだけなんです
※言葉に説得力があるホリエモン。捕まって良かったよね、結局のところ。
※なるほど、そう言われればそうかもナァーー、のレベルやけどw
※振り出しに戻るのび太くんーーー
※ボルサリーノw 『トラック野郎』を知らないとポカーンなキャラじゃん!w