漫画タイトル「自分の標語」／猫組長の周辺

毎日新聞毎日かあさんち

→ 『「毎日かあさん」は毎日新聞紙上で毎週１回、掲載しています。ウェブでは月２回、作品を転載します』

※よーーし、明日のお昼はカツ丼食おーーーーっ!!(｀〜;´)

ダ・ヴィンチニュース『毎日かあさん』9月11日回の“ある言葉”が「重い」「身に沁みる」と話題

→ 『11日の『毎日新聞』では“お金を稼ぐこと”を題材に、西原の上京～売れていくまでの話が描かれた。20歳で上京した西原、「目標は月収30万円」と意気込む。30万円の内訳は生活費諸々に20万円で10万円が貯金というもの。パブでのバイトと、西原曰く「エロ本のカット描き」で生活がスタートした。5年後にはエロ本のカットだけで収入が30万円になり、定食屋で贅沢をして、無職の彼氏とも別れた。貯金が60万円になると2DKの部屋へ引っ越し。そして貯金が100万円になったときに「これでやっと風邪がひける」と安心したのだった。最後は「お金を稼ぐということは　自由を手に入れることだった」という言葉で締められている。

「これでやっと風邪がひける」、この言葉に共感した人は非常に多いようで「このコマで泣きそうになってしまった」「このコマを見落とさない感性の人が世間に多いといいな」「力のある言葉」「痛いほどわかって泣けた」「すごく重くて身に染みる」と男女問わず反響が続出した』

●おかん飯「モロヘイヤそば」

http://players.brightcove.net/4504957036001/S1BxhZlq_default/index.html?videoId=5148543210001

※仲良しお母さんコンビ。

※炭水化物の魔力・・・

西原ブログ歯抜けのかつやくん

→ 『レレレのおじさんに、良く似てる。自分ちに歯医者があるって便利だなあ。』

※おーでか～けれ～すか～？は～ぬけ～のけ～～～～♪

☆「SPA!」で連載の「ネコノミクス宣言」をやっている猫組長というのは、まじ

ヤバイ人なんでしょうか～～～？

NEKOKUMICHO 猫組長 OFFICIAL WEBSITE

→ 『SPA！１０月１１・１８合併号（１０/４日発売）／猫組長と西原理恵子の「ネコノミクス宣言」Vol１９は、日本の暴力団と海外犯罪組織の経済活動分野における差異と石油取引についてです』

神戸山口組を研究する会週刊誌FLASHが『猫組長』を直撃取材、正体は元六代目山口組『二代目佐藤組』本部長か

→ 『≪まとめ≫・2016年09月27日、写真週刊誌FLASHは猫組長が六代目山口組『二代目佐藤組』本部長を務めた傘下『渡辺組』元組長（二次団体最高幹部・三次団体組長）の渡辺潮こと菅原潮（52）だと報じた。／・菅原潮はFLASHの直撃取材に対し「何も話す立場に無い、マスコミは偏った分裂抗争報道をしすぎ、六代目も神戸もパブリックコメントを出すべき、双方とも山口組の将来ビジョンを持つべき」などと述べた。／・菅原潮は二代目佐藤組⇒細川組⇒二代目松下組？を経て2015年10月頃に引退したとみられ、今はカタギになっている。最盛期には数100億円を動かしていたと言われ、1997年に発生した宅見勝若頭暗殺事件の実行犯2人へ逃亡資金を提供していたともされる』

ウィキペディア猫組長

→ 『猫組長（ねこくみちょう）は日本の元ヤクザ、元山口組3次団体幹部。／◆経歴･･･兵庫県神戸市出身。父親はサラリーマン。父親の転勤のため中学3年のときに上京する。大学では経済学部に入学する。大学時代、日本は好景気に沸いていた。大学は2年生のときに中退し、先輩が勤めていた大阪の不動産会社に勤める。働きだして間もなく、バブル景気がやってくる。バブルがピークを迎える頃、東京の証券会社で働いていた先輩から誘われ、4人の仲間とともに投資会社を持つことになる。25歳くらいだったころの1989年、加藤翬が仕掛けた仕手戦に参加して失敗し、投資会社は倒産してしまう。このため個人資産5億円を失い、逆に2億円ほどの負債ができる。このとき仕事の関係で知り合った親分に助けてもらい、ヤクザとしての人生が始まる。企業から直接株を買う「新株引き受け、相対取引」で市場を通さず割安で株を手に入れることや、企業から直接情報を得るインサイダー取引を覚える。構成員18人ほどの山口組系団体の組長を務める。「組長」というアカウント名でTwitterを使い、発言をする。2012年6月13日を最後に休止状態だったTwitterを山口組が分裂する6日前の2015年8月21日より再開する。神戸山口組への離脱派であることを示唆し、山口組分裂騒動の内部情報をつぶやき続け、独自情報を次々と公開する。精度の高さと速報性で注目を浴びる。

／2015年11月、「HARBOR BUSINESS Online」編集部からのインタビューに応じる。鈴木智彦（フリーライター）から直接取材を申し込まれ、同月、東京の料亭で初めて会う。「事始め」というヤクザ社会の新年行事の日である12月13日、ヤクザを引退する。それにともないTwitterのアカウント名を「猫組長」に改める。翌14日、滞在していた香港でメディア初の対面インタビューに応じる。このときインタビューをしたのは鈴木智彦だった。／2016年2月22日、「HARBOR BUSINESS Online」に「オフショアで蠢く幽霊マネーの正体」を寄稿した』

※この怪しい人物を西原＆高須のパートナーズに紹介したのが･･･この女！

☆両者を引き合わせた夜・・・。

生島マリカアメーバブログツイッター組長！

→ 『某日某所にて、いま話題のツイッター組長を囲んだ四者会談が行われた。ツイッター組長と高須克弥院長はタバコも酒もやらない。我々、叩き上げ女子はシャンパンやらワインやらで…場が盛り上がるごとに酔っ払い。ツイッター組長は西原理恵子さんの直球に澱むことなく答え、さらに「何でも聞いて下さい」と爽やかな笑顔。高須院長と某大学の経済学部中退のツイッター組長は、世界経済、宗教問題、チャリティー、政治、哲学、スポーツなどありとあらゆる話題で盛り上がっていました。（中略）

「しかし、なんで私みたいなのがモテるんでしょうかねえ」って大きく出てみたら、すかさず高須院長に「マリカさんは総合力が非常に高い。全体的に高いから」って真顔で褒められた。総合力か。総合職みたいなもんかな。よく分からないが、日本の女の人の半分くらい見てる方の仰ることだ。何にしてもありがたい。／あと、西原理恵子さんとは動画や写真のやりとりをするんだが、「ほんまいっつも写真うつりがいいよね～（笑）」とこれまた褒めてもらって。へへっ、女は写真うつり大事やで。「写真うつりが良い」と言われると、むかしアラーキーこと荒木経惟さんが「写真うつりが良いのは性格がいいやつなんだ！」なんて適当なこと言ってたのを思い出し、納得するようにしてる（笑）。人間と女を見るプロ達に分析していただき、またひとつ他者からの視線について勉強になった夜』

●実名・顔出し「山口組の再統一についてどう思う？」猫組長を直撃！

・生島マリカがよくわかる、対談記事

日刊SPA! クレクレ女子は不幸になる…傑物に愛される近道は“金に負けない心意気”【西原理恵子×花房観音（作家）×生島マリカ（作家）】

→ 『Ｑ：ホステスでトップに上りつめて贅の限りをつくし、資産家の1人息子や大物経済ヤクザの子息と結婚。DVや浮気で別れて、極貧から今、作家として自叙伝を出し、暮らしぶりもいい……マリカさんは這い上がるどころか、逆転してますよね。／生島：ジェットコースターみたいってよく言われます。でもね、傑物に好かれるには「金に負けない」って意地や心意気は絶対必要だと思うんです。なめんなよ、と。札束ごときで私を縛れると思うなよと。したら、相手も「おっ、なんだ」となるじゃないですか。西原さんも、お金目当ての女じゃないから高須先生と今の関係がある、とおっしゃってたけど、結果そうなのは経験で身に染みてます。私、3回も4回も結婚したのに、一回も慰謝料もらってないですから。／花房：え？　一度ももらってないんですか？／生島：もらってないですよー。養育費だって一円も。全員から慰謝料もらってれば、ビルくらい建てられたんじゃないかな。次からはもらいます。もう年だし（笑）。／西原：マリカちゃんはアギーレ法律事務所行って、過払い請求してきなさい（笑）。あなたは例外だから。

／西原：でもさ、考えさせられる話だよね。東京の女のコたちを見てると、みんな「くれくれ」言って、守ってもらうのが当たり前になってるでしょ。守られてはだめなの。パートナーとは戦友で、フェアトレードじゃないと。どちらかが負担になってはダメ。そういう関係では、いつか事故が起きるんです。長い人生、突然の嵐がやってきた時に、自分の力で生きていけるように、人間としてのキャリアアップをして欲しい。幸せは自分から取りに行って下さい。そのためには、（小声で）多少汚いこともしてね。「衣食足りてチンポを知る！」ですよ。／花房：すごい格言、部屋に飾りたいです。「くれくれ」言ってると、依存することに慣れて卑屈な人間にしかなれないですもんね。／生島：今、貧困の中にいても、他人を妬まず、お金に負けないで生きていけば、いつか自分で立てるようになると思います。／西原：そう。だからマツエクがどうとか、引き寄せがどうとか言ってないで、もっと生きる知恵をつけて下さい。最後に愛は勝たへんで～！』

※お下品な格言作らせたら世界一ﾃﾞｽﾜ、西原さん！

なぜ「生島マリカ」なのか？

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→ 『サンジャポにも登場して、キモイ系キャラとして急上昇中の生島マリカ。大阪でホステスをしていた２２歳のころ、西武で活躍していた清原容疑者と約２年間交際していたとつづっている。いった弱音を漏らし、悩んでいたスター選手とは別の顔を見たという。その後、別れた２人だが友人関係は続き、生島氏は清原容疑者を遠くから見守り続けていた。現役引退後の清原容疑者の様子に「ピリピリした感じはしました。振り返ると、清原容疑者が常に誰かに後ろ指を指されているような強迫観念に陥り、ストレスを感じていたと話した。

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生島マリカが清原の過去や弱い部分の話しをベラベラ話したりして清原の子供に対して悪いとは思わんのかが不思議。こんな波乱な人生迎えて、覚悟と行動力備えた女性はそうはおらんだろ。勿論、破天荒な行動(あくまで俺の一意見)もあり、眉をひそめた部分もあったが、それを隠すことなくそれも自分だと受け止めて書ききっている。交際後も友人としての関係は続いており、亜希さんとの離婚後の様子も間近に見ていた。バラエティとかドキュメンタリーの番組が好きです。旅行も好きですが、最近はB級グルメと貧乏旅行ですな･･･』

●清原逮捕元彼女生島マリカさん全てを激白

※西原交遊録は、ますます深淵にハマッていくようでありんすﾈｪーーーー。

タワレコ手帳＆今月の日めくり（１０月は「ムーミン谷の“毎日のことば”」）

（詳細は、10月1日の日記を参照のこと！）

☆本日１０月７日（金）の、音楽関連の情報

【出来事】

・NEWSから山下智久と錦戸亮が脱退（2011）／木村カエラ、瑛太との間に第2子となる女児が誕生したことを報告（2013）

【誕生日】

・ティコ・トーレス（ﾎﾞﾝ･ｼﾞｮｳﾞｨ:1953）／ヨーヨー・マ（1955）／氷室京介（1960）／トニ・プラクストン（1967）／トム・ヨーク（ﾚﾃﾞｨｵﾍｯﾄﾞ:1968）／フライング・ロータス（1983）／LAY（EXO-M:1991）／ニコル（1991）／野中美希（ﾓｰﾆﾝｸﾞ娘｡：1999）

【命日】

・ジョニー・キッド（ｼﾞｮﾆｰ･ｷｯﾄﾞ･ｱﾝﾄﾞ･ｻﾞ･ﾊﾟｲﾚｰﾂ:1966）

●HEY HEY HEY 2003 10 27 　NEWS　初登場

※松ちゃんの予言、当たるｗ

SANKEI DIGITAL INC ＮＥＷＳ、山下＆錦戸が脱退！今後は４人に

→ 『ジャニーズ事務所の６人組グループ、ＮＥＷＳの山下智久（２６）、錦戸亮（２６）が７日付で同グループを脱退した。ジャニーズ事務所がＦＡＸで発表した。山下はソロ活動、錦戸は関ジャニ∞の活動に専念するという。小山慶一郎（２７）、加藤成亮（２４）、増田貴久（２５）、手越祐也（２３）の４人で活動を続行するという。／山下は「これからは一人での挑戦です。今後５人とはお互い良きライバルでいれるよう自分に手を抜かず頑張っていきたいと思います」とコメント。錦戸は、グループを掛け持ちすることでのスケジュール調整が難しくなったことを脱退の理由にあげた。増田は「これから二人とは別々の活動になりますが、変わらず応援してもらえるように一生懸命頑張っていきます」と、脱退する２人を送り出し、４人での活動に新たな決意を示した』

シネマトゥディ瑛太＆木村カエラ夫妻に第2子長女誕生！

→ 『瑛太は「皆さんにご報告があります。無事に、元気な女の子が産まれました」と女児誕生を報告。「私は男兄弟で育ったので、娘の扱いに今からテンヤワンヤしています。これからも、俳優として毎日を大切に歩んでいきたいと思います」と決意を明かした。

　また木村も「先日、私たち夫婦の間にかわいい女の子が誕生しました」と出産を明かすと「家族が一人増え、たくさんの幸せを感じています。生まれてきてくれてありがとうと心の底から思います」と娘に感謝。「私自身にとてつもなく大きな勇気、元気と希望を与えてくれます」と母親としての思いをつづると共に「みなさんにLIVEなどでお会いできる日を楽しみにしています。それまでお元気で」と復帰を誓った。／瑛太と木村は2010年の6月に結婚することを発表。同年10月に第1子長男が誕生している』

☆本日の、「ムーミン谷の“毎日のことば”」は・・・

よその家をたずねるのです。人に会いにいくのです。一日じゅう、おしゃべりをして、ゆかいにさわいで、いそがしく、うちから出たりはいったりして、うすきみのわるいことなんて、かんがえているひまがない人たちに、会いにいくのです。（フィリフヨンカ）

☆出典：「ムーミン谷の十一月」

※フィリフヨンカという名前は初聞きだなぁーー、どんな奴なんだろ？調べるか・・・

星見当番の三角テントフィリフヨンカと乙女座の話・第七部（ムーミン谷の星うらないシリーズ） (4)

→ 『（一人ひっそりと趣味に打ち込む暮しをしていたフィリフヨンカですが、屋根から落ちかけ、転落死の恐怖にさらされて、考えを変えます。）もう、怖くて一人でいられない！不安からの逃げ道を探してフィリフヨンカは家の中を走り回り、ドアをバタバタと無駄に開け閉めします。そんな彼女の目にふと留まったものは、スーツケース。それが目にとまったとき、やっと、フィリフヨンカは、これから、どうすればいいのかわかってきました。“よその家をたずねるのです。人に会いにいくのです。一日じゅう、おしゃべりをして、ゆかいにさわいで、いそがしく、うちから出たりはいったりして、うすきみのわるいことなんて、考えているひまがない人たちに、会いにいくのです。／そういう人たちって、そう、ヘムレンさんではないわ。ミムラねえさんでもないわ。ミムラねえさんだなんて、とんでもないこと！ちがう、ちがう、ムーミン一家の人たちよ。（第三章より）／（中略）「ムーミン谷の十一月」は、フィリフヨンカがそれまで苦手としてきた「他人と一緒に暮らすこと」を通して、自分の中の未知の部分を見つけ出していく物語です』