『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 峯田和伸 主演作!!
eiga.com 作品情報 『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
■解説：花沢健吾の人気コミックを、舞台演出家の三浦大輔が映画化した青春映画。主演はロックバンド「銀杏BOYZ」のボーカル・峯田和伸、共演には松田龍平、YOU、リリー・フランキー、小林薫ら個性派が揃う。玩具メーカーに勤めるサラリーマン・田西は、実家暮らしで彼女いない歴29年の冴えない男。同僚のちはるに密かな恋心を抱いているものの、積極的になれず全く相手にされていない。仕事先で出会ったエリート営業マンの青山の手ほどきで、ちはるとの距離を縮めようとする田西だが……。
■スタッフ：／監督 三浦大輔 ／プロデューサー 政岡保宏 澤岳司 遠藤日登思 ／原作 花沢健吾 ／脚本 三浦大輔 ／撮影 木村信也 ／美術 古谷良和 ／編集 小堀由起子 ／音楽 桜井芳樹
■キャスト：峯田和伸 黒川芽以 YOU リリー・フランキー でんでん 尾上寛之 渋川清彦 米村亮太朗 大谷英子 遠藤雄弥 岩松了 松田龍平 小林薫
■作品データ：／製作年 2009年 ／製作国 日本 ／配給 ファントム･フィルム ／上映時間 114分 ／映倫区分 R15+
■映画レビュー：「へんな爽快感」･･･観ていて基本きつい。とても眼と耳を塞いでいたくなるものをどんどん見せられる。でも、ラストのあのシーンの爽快感は何だ！？価値ある映画だった。／タイムさん ／2016年3月17日 ／PCから投稿／評価： 4.0
※ＴＶドラマ「奇跡の人」と被るところが多くてビックリだったー！！
●予告編
※よく出来た予告編です！もぅこれだけで本編観なくていいくらい･･･ｵｲｵｲｵｲ
eiga.com 映画ニュース 峯田和伸「押尾学のスピリット持っていたい」 2010年1月26日
→ 『花沢健吾の人気コミックを映画化した「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の女性限定試写会が1月25日、東京・半蔵門のTOKYO FMホールにて行われ、主演を務めたロックバンド銀杏BOYZのボーカル・峯田和伸、松田龍平、三浦大輔監督がトークイベントに登場した。／三十路手前にして童貞のサラリーマン・田西（峯田）は、エリート営業マン・青山（松田）の手ほどきで恋心を抱く女性ちはるに果敢にアタックするが、そこには衝撃の展開が待ち受けていた。
冴えないサラリーマンの田西を演じた峯田は、「田西はとろくて見ていてイライラするけど、自分にもそういう要素があるかもしれない」と苦笑い。一方、モテ男・青山を演じた松田は、「僕は青山より田西の方が好きですね。田西の不器用で、スマートにできない歯がゆさは分かる気がする。僕は完全にそっち側です」と意外な一面を明かした。普段から独特の雰囲気を放つ峯田は、「僕は押尾学さんみたいになりたいですね。ああいうスピリットを持っていたい」と、不思議な発言で会場の笑いを誘っていた。／舞台出身で本作が映画デビュー作となった三浦監督は、「男の泥臭くて汚い部分をリアルに描いた映画だからこそ、女性に見てもらいたいです。汚い野郎だけが見る映画にはしたくないですね」と、集まった女性客に語りかけていた』
※まさかの「押尾学」リスペクト発言！この試写会当時には、2009年8月に起きた
例の押尾学事件は知れ渡っていたはずだが・・・。峯田くんが、事件のことを
たまたまあまり知らなかったのか。それとも、事件のこともふまえて、スキャンダ
ルごと押尾先生の言動に心酔しているのか・・・。どっちかは不明～。
◎トラビスカットなら、映画鑑賞無料キャンペーンとかやってたんだｰｰｰｗ
シネマトゥディ 映画入場料が完全無料！ただし、モヒカンメガネ姿の人に限る
→ 『モヒカン頭でメガネを掛けていれば、映画『ボーイズ・オン・ザ・ラン』が無料で観られるというキャンペーンが話題を呼んでいる。花沢健吾による同名コミックを映画化した本作では、彼女いない歴29年の主人公・田西敏行がある出来事をきっかけに、あこがれの女性を振り向かせるために立ち上がる青春ドラマだ。
／なぜモヒカンなのかというと、劇中で銀杏BOYZのボーカルである峯田和伸ふんする主人公が、ある最低男に決闘を挑む際、気合いを入れるためにモヒカンにするというシーンが登場するからだ。原作コミックによると、映画『タクシードライバー』で、主演のロバート・デ・ニーロがモヒカンだったことへのオマージュなんだそう。そしてメガネはもともと田西がメガネ男子だったからで、モヒカンとメガネという二つのアイテムが作品を象徴していることから、今回のキャンペーンが決定した。／モヒカンメガネであれば、誰でも劇場窓口で申請可能（東京2館のみ）だ。男女は問わない。ただ、モヒカン具合には規制があり、ソフトモヒカンは認められないので、思いっきりモヒカンにして劇場に行くのがお勧めだ』
※「ソフトモヒカンは認められない」ｗｗｗﾎﾞｰｲｽﾞｵﾝｻﾞﾜﾗﾜﾗ
☆『タクシードライバー』つながりで、ちょっと余談の記事。。。
シネマトゥディ 『タクシードライバー』をマーティン・スコセッシ監督、リメイクか？
→ 『マーティン・スコセッシ監督が、1976年の映画『タクシードライバー』のリメイク版を企画しているといわれている。ロバート・デ・ニーロが海兵隊出身のタクシードライバーを演じた本作は、30年以上経った今でも多くの映画ファンを魅了し続けているが、リメイク版では『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のラース・フォン・トリアー監督が参加するという。トリアー監督の出身地であるデンマークでは、雑誌「エッコ」がスコセッシ監督との話し合いが進んでいると報じており、リメイクか、あるいは続編の形となる可能性もあるとのこと。トリアー監督の製作パートナーはこのうわさについて「まだ確定とも、否定ともいえない」と曖昧なコメントをしている』
※この記事は６年前のものだが、その後進展はあるのだろうかｰｰｰ気になるぅ～
●ボーイズ・オン・ザ・ラン （映画主題歌）/銀杏BOYZ
※完成度がハンパねえー。この楽曲を創るきっかけになったという、
ただその一点において、映画『ボーイズ・オン・ザ・ラン』は価値
ある１本だったと言えるんじゃまいか～～～！
※なんだかんだで、やはり主役の峯田くんの熱量に圧倒される映画じゃ
ないｯｽか？原作ファンの何％かは、ちょっと許せない改変があるそうで
すが・・・。原作漫画は、ってーことで、読まずにおきましょか・・・。
変にアラを探すようなことになっちまいますからねえ・・・。
※風俗嬢のYOUさんがエロ可愛らしかった。欲を言えば、物真似のミラ
クルひかるさんが、YOUさんの真似をしてこの役やってくれてたら、
神キャストだったと思うｹﾄﾞーーー。
※ケンカの強い、憎い相手との決戦に向けて、仲間の一人に戦い方を
教わる、という展開が「奇跡の人」と丸かぶり。これはたぶん、脚本の
岡田さんがリスペクトしての、あえてのソックリ・ストーリーにしたん
だろうー。サラリーマン・アッパーは炸裂するか！気になるでしょ？
【出来事】
・キミドリ、アルバム「キミドリ」をリリース（1993）／アップルのデジタル・オーディオ・プレイヤー「iPod」発売（2001）／ポルノグラフィティの新藤晴一と女優の長谷川京子が結婚（2008）／バッファロー・スプリングフィールドが42年ぶりに再結成し、ライヴを実施（2010）
【誕生日】
・アル・ヤンコヴィック（1959）／ロバート・トゥルジーロ（ﾒﾀﾘｶ:1964）／小松茂（NONA REEVES:1972）／chay（1990）／高橋尭睦（NOT WONK:1995）
【命日】
・ジッピー・メイヨ（2013）／アルヴィン・スターダスト（2014）
・馴れ初めは、2008年春。
共通の友人を介して参加した俳句の会だったそう。
さすが一般人が参加しないような敷居の高い所行くんですね
※「長谷川京子 結婚」で検索しても、出てくるのは離婚危機の記事ばかりー
お子さんの市立中学お受験がひと段落つくまでは、別れられないってところ
のようですー。あ～、世知辛い世知辛い。。。
☆本日の、「ムーミン谷の“毎日のことば”」は・・・
●パペット・アニメーション 「流れて来たヘンテコ屋敷」
・コメント抜粋
／うｐ感謝！／ミィがどらえもんだ・・・／ホムサとミーサのほうのホムサだね／エンマさんキター紙？／声優が違ってこれはこれで面白いｗ／わさびさんかｗ／ホムサの声テライケメンwwww／さりげなくパクんなしwwww／かわいい
※確かに、ホムサの美声に違和感ありあり～
ヨムラボ ムーミンランド「メッツア」が埼玉県飯能市に2017年オープン決定！
→ 『いよいよ発表になりました。当初予定の場所が、東京から埼玉に変更となり、開業予定が、2016年から2017年になっています。期待が高かった分、意外な場所にびっくりされる方も多いと思いますが、内容が楽しみです。フィンランド以外では世界初進出のムーミンランドとなります。
当初の発表では、東京都心に作りたいということでした。立川市が破談となってから、かなり時間がかかって今回の発表です。やはり、都心はオリンピックがあるので場所がとれなかったのでしょうか。決定した場所が、埼玉県飯能市宮沢湖を中心とした広大なエリア。ムーミンの世界を体験できるテーマパークを開業します。／宮沢湖には、西武鉄道による「レイクサイドパーク宮沢湖」をはじめとした、レクレーション施設があるのですが、今回は西武鉄道から約6億円で土地を譲り受け、さらに飯能市からの熱心な誘致と協力があって決まったようです。
当初は、こじんまりとしたテーマパークという発表でしたが、今回の宮沢湖は壮大な自然で、宮沢湖の湖畔や森がムーミンの国と一致しています。「自然との共生」と「ムーミン」の棲む自然あふれるムーミン谷の世界が作られるようです。（中略）ムーミンランドではなく、「メッッア」という名前になります。やや発音が難しいですが、ムーミンランドだけではなく、ムーミンのいる森の世界を表現したかったようです。フィンランド語で「森」という意味だそうです。Museum（美術館）、Resort（リゾート）、Park（公園）、Leisure（レジャー施設）全てのあらゆる要素が融合した施設をイメージされています』
●本場 ムーミンランド レポート
埼玉のムーミンランドにも期待大！！ﾃﾞｯｽ
