人志松本のすべらない話 プレミアムライブ2 大阪
→ 『「人志松本のすべらない話プレミアムライブsupported by uP!!!」が、12月21日に、いよいよお笑いの聖地大阪・なんばのなんばグランド花月で公演を迎える。/大阪公演の出演者は、松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、兵動大樹、小籔千豊のレギュラー陣と、宮迫博之の6名が決定。レギュラー陣の多くが出演する豪華な公演となる。今後出演者追加の予定もある。チケットの発売は11月8日11:00~、よしもとプレミアムメンバーの先行発売より順次、スタートする。ここでしか聞く事のできない話が盛りだくさんのプレミアムライブとなっている。また、DVDの発売も決定している。「人志松本のすべらない話 プレミアムライブ」(仮)。発売日は12月17日で、価格は2枚組4000円(税別)。内容は、人志松本のすべらない話プレミアムライブから、「尼崎(2014.4.29)」「札幌(2014.7.13)」「お台場(2014.8.9)」の選りすぐりの映像を収録予定となっている。
【大阪公演 概要】/公演タイトル:「人志松本のすべらない話」 プレミアム ライブ supported by uP!!!/日程:12月21日/会場:なんばグランド花月(大阪府大阪市中央区難波千日前11-6)/出演者:松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、兵動大樹、小籔千豊 / 宮迫博之 and more/時間:開場/19:10開演/19:30/料金:指定席6,000(税込)/主催:関西テレビ放送/フジテレビジョン/吉本興業/協力:よしもとアール・アンド・シー/特別協賛:uP!!!/協賛:GREE、スシロー』
→ 『すでに各バラエティ番組に多数出演し、11月頃から始まる年末年始特番の収録にも引っ張りだこになることは間違いない日本エレキテル連合だが、ここにきて「ダメよ~ダメダメ!」のギャグに「パクリ疑惑」が浮上したという。/「ギャグをパクられたとされるのが、大阪を拠点に活動し、主に吉本新喜劇の名脇役として人気の島田一の介師匠です。芸歴40年以上ある島田ですが、最も代表的なギャグが、オネエ言葉で繰り出す「ダメよダメよダメなのよ~」というもの。新喜劇でも度々、披露されるギャグなのですが、エレキテル連合が登場して以降、心優しい島田は「俺がパクッたって言われるかもしれないから、やりにくいな」と、現在はギャグを自粛しようとしているとか。(在阪テレビ局関係者)/そんな現状を見かねたほかの共演者は、「師匠の数少ないギャグを封じ込めるなんて許せない!」と息巻いているようだ。「東野幸治らをはじめ、大阪と東京両方の芸能界にパイプのある吉本芸人を通して日本エレキテル連合にクレームを入れ、もし誠意ある対応をしなかった場合は、『最悪共演NG』に発展させることも念頭に、動こうとしているようです」(同)一気に人気者になったが日本エレキテル連合だが、芸能界の“仁義”を通さないと、あっという間に“過去の人”となってしまうかも?』
※因みにエレキテル連合の「ダメよ~、ダメダメ!」と、一の介師匠の「ダメよ
ダメよメなのよ」は丸っきりニュアンスの違うギャグなので、まったく因果関
係はないのだということを、師匠は力説。最後に、「滑ったりしたらー、ダメよ
ダメよ、ダメなのよっ!」と締めくくって開会の挨拶にしておられたーーー
→ 『全国ツアーを終えた松本は「ふだんテレビではやっていない話をしたいので、下ネタが多くなるのはしかたない。会場での(観客からの)お触りもあるし。そのぶん楽しんでいただけたのではないでしょうか」。宮川は「全国各地でお客さんの特徴がありながら、どぎついネタにも温かく笑ってもらえて。全国一周を終えて寂しい気持ちです。またみんなでツアーに行きたいです」と次の公演への期待を口にした。これに対して松本は「大々的になり過ぎたので、次にやるならもう少し楽な感じで……。安くこっそりやりたいですね」。また、木村が「ドラマにするのはどうですか?『世にも奇妙なすべらない話』とか。映画関係者で撮りたがっている人いますよ」と話すと、松本も「そういう話もないことはないんだけど、(話に出た店が)ロケをやらしてくれると思う?」と冗談で返しながらも「会社として考えてみてもいいんじゃないですかね」と前向きにコメントした』
※宮川大輔は、最初の自己紹介的トークで毎回必ず下ネタ宣言をする。
その結果、この大阪会場では、お客さんのとある家族が途中退場し、
あわてた宮川が「あ、お金お返しします!」と呼びかけるシーンまで
放映されていたwww
※前回までは注意点として、「下ネタが酷くなったらお子さんの耳を
ふさいでくださいねーーー」という一言があったのだが、今回はソレ
はしょちゃったからかなー?あの家族も早まらないでもちょっと我慢
していれば良かったのに。よく、お茶の間で家族みんなでテレビを
観ていて、ラブシーンとかになったら気まず~い空気になってしまう
という「あるあるネタ」が、会場ヴァージョンで起きたってワケやねw
※相変わらず、先輩芸人への失礼な恨みつらみトークが度を過ぎてる
小藪座長である。今回はキーワード「新羅会館の涙」がやけに耳についた。
以下、宮迫博之や千原ジュニアなどの記事も見つけたかったのだが、あ
まり扱っているところがなく、断念。画像のみでお茶を濁そうーーー
※これにて、プレミアムライブ鑑賞は終了、かな?あとはテレビ・シリ
ーズで未見のものを探す、検索の旅に出ようか~。
・リンキン・パーク、2000万枚近いセールスを記録するファースト・アルバム「Hybrid Theory」をリリース(2000)/綾小路きみまろ、LA公演を開催(2004)/シザー・シスターズ、無期限の活動休止を発表(2012)/PIERROT、復活ライヴをさいたまスーパーアリーナにて、翌日との2日間日程で開催(2014)
・ビル・ワイマン(1936)/デビー・グッギ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン:1962)/春川玲子(ジッタリン・ジン:1968)/マッドリブ(1973)/木村カエラ(1984)/ドレイク(1986)
☆本日の、「ムーミン谷の“毎日のことば”」は・・・
→ 『毎年冬に発売され、通称クリスマスマグとも呼ばれる冬季限定ムーミンマグの2015年版。今年はムーミン谷の冬をイメージした一場面。冬になると冬眠するムーミン谷の仲間たち。みんな冬眠しているのに、一人だけ目を覚ましてしまったムーミンはそれから眠ることができまくなります。一人ぼっちで過ごす初めての冬の世界での出来事や生き物たちとの出会いを通じてムーミンは様々なことを感じ成長します。』
※毛布?にくるまって眠るムーミンの絵柄が可愛いですー
→ 『まほうって、しあわせ? ふしあわせ?ムーミントロールたちは、ある春の日、まほうの黒いぼうしをひろいます。ぼうしによって、雲に乗り、家がジャングルになり、ムーミントロールがおかしな姿になったりします』
※「魔法」が絡むムーミン谷すとーりー、面白そう!!
●ツヅリ・ヅクリ / 毛布にくるまって