『少女椿』 実写&アニメ

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※「ガロ」掲載の原作漫画がどうしたってインパクト大なので、二次制作には

相当な勇気が要るであろう名作「少女椿」!この度、実写動画とアニメ作品を

観る機会があった。かなり原作の世界を再現できているので満足だった♪


eiga.com 作品情報 『少女椿』

■解説:1984年の発刊以降、世界中でカルト的な人気を誇り、アニメ映画化や舞台化もされた丸尾末広による同名漫画を、短編映画「ミガカガミ」でモントリオールほか国内外の映画祭で注目されたTORICO監督のメガホンにより初の実写映画化。身寄りもなく、赤猫サーカス団に拾われた14歳のみどり。サーカス団に超能力を持ったワンダー正光が加入する。団員たちからいじめに遭うみどりを気にかけてくれるワンダー正光に心惹かれるみどりだったが、超能力で団員たちを従わせ、さらには殺害までするワンダー正光の姿に、その思いはやがて恐怖へと変わっていく。主人公・みどり役にはモデル、タレントとして活躍し、本作は映画デビューとなる中村里砂。「猫なんかよんでもこない。」の風間俊介、ロックバンド「SuG」の武瑠らが脇を固める。

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■スタッフ:/監督 TORICO /原作 丸尾末広 /脚本 TORICO /製作 太代眞裕 柏木登 奥田真平 /エグゼクテイブプロデユーサー 前田伸一郎 /プロデューサー 堀越大 /撮影 曽根剛 /美術 佐々木健一 /美術デザイン・監修 宮下忠也 /衣装デザイン 武田久美子 /音楽 黒石ひとみ /主題歌 チャラン・ポ・ランタン

■キャスト:中村里砂(みどり) 風間俊介(ワンダー正光) 森野美咲(紅悦) 武瑠カナ(ブン) 佐伯大地(鞭棄) 深水元基(赤座) 中谷彰宏(嵐鯉治郎) 鳥居みゆき(みどりの母親) 鳥肌実(町の実力者) 漆崎敬介 マメ山田 手塚眞

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■作品データ:/製作年 2016年 /製作国 日本 /配給 リンクライツ /上映時間 90分 /映倫区分 R15+

オフィシャルサイト

※一番の不安は、ワンダー正光役の風間俊介。いやいやいや、イケメンすぎるだろう!

若すぎるだろう!そんなワンダーじゃあ嫌だ!!そんな最初の印象は、観ていくうち

に払拭されていった。もちろん原作キャラの胡散臭さには程遠いが、チャントワンダー

だった!しかも、原作にはない、ワンダーの過去が明らかになる展開で、超能力者の

悲哀、といった嬉しいオマケ展開があってメッチャ良かったのであるーー♪


●予告編



girls Artalk 『少女椿』 TORICO監督 インタビュー

『girls Artalk編集部(以下、編集):今回、実写映画化するにあたって丸尾末広氏の原作コミック「少女椿」を選んだ理由を教えてください。/TORICO監督(以下、監督):私自身が丸尾末広先生のファンということが大きく関係しています。先生が手がけるコミック作品の中ではじめて読んだのが「少女椿」で、その際に「この作品を自分の手で映画化したい!」と強く思いました。その頃の私は自主映画を撮りはじめていた時期で…「少女椿」の原作権利を扱っていた出版社に企画書を持ちこんだのがスタートでした。/編集:これまでに「少女椿」はアニメ映画化・舞台化されていますが、エログロといった表現方法が非常に難しいとされている作品です。その世界観を撮る上で苦戦した点などありましたか?/監督:”エログロ”の表現だけを切り取り、その部分を押してを撮ることは、想像の範疇でできることです。しかし、私はエログロをアートとして表現することに重きを置きました。それは丸尾先生のコミック自体が”エログロ”をアートとして投下するために、美しい構図と鮮やかな配色など一コマ一コマ精密に計算されているからです。また、”エログロ”というものが作品として奥行きを担っていると感じたことから、映像化する際にも美しいものと共存させながらも対比させることを心がけました。/編集:実写ではありますが…作中にアニメーションの一節が入り込むシーンが設けられていましたが、こちらにはどのような意図があるのでしょうか?/監督:作品のターゲット層を10代〜40代に設定していることが大きな要因です。渋谷SEIBUでおこなわれた「MISEMONOGOYA展」に足を運んでいる「少女椿」ファンに、アンケート調査で年齢の統計をとったところ10代〜20代前半がほとんどでした。/編集部:若年層が多いんですね!意外です!/監督:そうなんですよ!皆さん、YOUTUBEで「少女椿」のアニメーションを見て、原作コミックの存在を知ったという方々なんです。その方々の共通点として携帯で動画は見ますが、テレビはあまり見ないという傾向にあります。代表的な動画サイトYOUTUBE。こちらの動画は切り替わりが激しいんです…出たとこ勝負みたいな…。「少女椿」を観る方々がYOUTUBE世代だとしたら、”間”があるものだと退屈してしまうと考え、これまでの邦画のような撮り方ではなく、展開を早くしていく手法を選びました。/編集:なるほど…そのように統計をとってターゲット層をリサーチしたんですね。/監督:そうですね…また、その世代は飽きっぽい傾向にあります。なので、アニメのシーンを入れてアクセントを持たせ、一度リセットさせるということを考えました。/編集:ストーリーの展開を早くしていくにあたり…カット割りや編集など大変だったんじゃないですか?/監督:アニメーションのように作りたくて…事前に脚本以外に絵コンテを書きました。私が「このバランスで撮ります!」と教示することによって、協力してくれた映画スタッフも全体の流れや編集を把握でき、作品のテンポ感や切り替わりなどが生まれると踏んだからです。/編集:脚本より絵コンテのほうが重要だったんですね。/監督:そうですね…むしろ、みんな脚本読んでませんでした(笑) スタッフ全員が絵コンテを共有していたことで、すごく合理的に作品を撮ることができました。同じアングルの映像だと撮りやすいんですけど、見ている側が飽きてしまうんですよね。いろんな角度から撮影できるように、事前にキチンとコマ割りをして、スタッフ共有しておくことで、現場では合理的に撮影が進められる。そのシステムが本作の肝とも言えますね。

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/編集:そのシステムを作ったなんてすごいですね!/監督:いえいえ、このシステムは恐怖感から作ったものなんです。「限られた日数で、このカット数、このシーン数、…全部撮れるかな?」という不安がありました。前作では撮れないから最終的に妥協して長回しという手法で撮影した部分などがあり、本作ではその苦い経験からどのカットもどのシーンも漏らさずに撮りたかったんです。絵コンテ制作には時間がかかってしまったんですけど…その代わり現場での対応は早かったですね。/編集:撮影日数はどのくらいだったんですか?/監督:3週間ぐらいですね。/編集:早いですね…。/監督:皆さん、寝る時間もなかったです。私は助監督の計らいで1、2時間寝させてもらえてたんですけど、本当に寝てないスタッフたちは30分程度だったと思います。/編集:とっても過酷な撮影だったんですね。/監督:過酷だった上に寒く、本当に大変でした。空調がない倉庫に撮影のセットを組んでいるのですが、しばらくすると小物などが凍っていくんですよ。その他にも倉庫に停めてた車に霜が降りたり…そんな中、裸の役者さんたちがいたり(苦笑)

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そして会話は作品制作から出演キャスト陣へと移りました。/編集:主人公・みどりを演じるのは映画デビューで初主演を飾る中村里砂さん。彼女を起用した理由を教えてください。/監督:やはり原作マンガに出ているみどりちゃんの顔に似ていたことですね。/編集部:ビジュアルを重視したということでしょうか?/監督:そうですね…このマンガは多くの熱狂的なファンを抱えています。主人公・みどりの顔が違ってた日には多くのファンを敵に回すと思いました。原作の雰囲気を壊さないように中村さんにオファーしました。/編集:演技派として高い評価を受けている風間俊介さんはどういった経緯で起用したんですか?/監督:風間さんの名前が上がった時点では正式な配役は決まっていませんでした。しかし、風間さんにしか出せないドス黒い演技がピッタリだと思い、私が本作の重要人物であるワンダー正光役をお願いしました。/編集:風間さんの演技力が凄すぎて終始鳥肌が立ちました…。キャスト陣への演出はどのようにされたのでしょうか?/監督:本格的に撮影に入る前にお稽古の期間があったんです。キャスト陣にスケジュール調整をしていただいて、お稽古で動きや場当たり的な部分を詰めました。キャストに至っては演じるたびに毎回演技が違う人や同じ人など様々です。人対人なので様子を見ながら指導を入れたり、入れなかったりして微調整していきました』


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中村里砂さんの存在感も凄かった。全部ではないが、みどりが乗り移ったかの

ようなシーンが要所要所に見受けられ、ドキッとさせられること多し。


SPICE SuG武瑠の下半身にむしゃぶりつく鳥肌実……衝撃的な眼球舐めも 映画『少女椿』場面写真

『『少女椿』は、1984年発刊の丸尾末広原作でカルト的人気を誇る同名漫画を初めて実写映画化したもの。短編映画『ミガカガミ』でモントリオール他、国内外の映画祭で数々の賞に輝いたTORICO監督がメガホンをとり、モデルの中村里砂が主人公みどりを演じる。そのほか、風間俊介がみどりを独占しようとする謎の芸人ワンダー正光を演じ、ヴィジュアル系ロックバンドSuGのボーカル武瑠、グラビアでも話題の森野美咲、若手俳優の佐伯大地、実力派の深水元基、作家の中谷彰宏氏ら個性豊かな面々が競演を果たしている。同作は、丸尾氏による原作のエログロな世界観を再現すべく、R-15(15歳未満観覧不可)のギリギリになる形で描かれていることでも話題。なかでも、武瑠が体を張って果敢に演じた過激なシーンがファンを中心に集めているという。公開されたのは、まさにそのカットだ。

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劇中で、武瑠演じる美少年・カナブンはサーカス団に売られてしまい、鳥肌実演じる町の有力者と濃厚な濡れ場を演じる。 場面写真では、この中から、鳥肌が武瑠の下半身にむしゃぶりつく姿と、中谷氏が演じる団長・嵐鯉治郎に眼球を舐められるシーンを切り取っている。なお、5月21日の初日舞台挨拶で武瑠は「鳥肌さんが男としてその気になるくらいの気持ちで臨んだ」とコメント。鳥肌との絡みになみなみならぬ覚悟で臨んだことを明かしている。本編での二人の絡みはさらに過激なものに仕上がっているとのことなので、ファンは期待して劇場に向かおう』


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鳥居みゆきさんは、みどりのお母さん役で、いきなり死体で登場!らしい役柄に

凄惨な場面なのだけれど、ついニヤけてしまった・・・。


●主題歌 あの子のジンタ



週刊女性PRIME 映画『少女椿』で怪演 風間俊介に「不気味さを感じていた」

『原作の権利獲得から映画化まで、実に7年もかかったという。「映画会社に映画化のお話しを持っていくと、映画化するか、しないかの決定が出るまで1社につき1年ほどかかるんです。で、単純計算で言うと7社目で決まったという感じですね。その期間に5本くらい映画を撮るために動いていたのですが、昨今の映画不況で軒並みダメになってしまって。自分が持っていた原作権が『少女椿』だけだったので、これは絶対に映画化させるぞ、と必死でした」/ギョロリとした瞳が印象的なヒロイン・みどりを演じるのは、今作が映画デビューとなる中村里砂。「基本的に丸尾先生は意見を言わない方なのですが、みどりちゃん役に関しては“みどりちゃんを演じる人は目が大きいですか?”と、そこだけ心配されていましたね。私自身も、みどりちゃんのキャスティングに関しては、ビジュアルを重視しました。原作の絵にいちばん近いということで、中村さんを選ばせていただきました」原作の世界観、ルックスに最も近いという理由で選んだヒロイン役だったが、演じた中村も原作のファンだったそうだ。「中村さんとはもともと友達だったんですよ。演技は未経験でしたが、彼女は演技ができるという変な確信を持っていましたね。実際、私が撮りたい世界観をすぐに理解してくれました。撮影現場でも飲み込みが早く、“初主演”というのを忘れるぐらい堂々とした演技をされていたので、予感は的中していたなと思いましたね」

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同じく原作ファンである鳥居みゆき、カルト芸人の鳥肌実といった個性的な顔ぶれがそろう中、異色の存在なのがジャニーズ事務所所属の俳優・風間俊介。ヒロイン・みどりへの独占欲を露わにしていく、奇術師・ワンダー正光役を怪演している。「風間さんのキャスティングを映画会社の方から提案された時に、“ワンダー正光役はこの人だ!”と思ったんです。以前から、風間さんの演技の中に、どこか不気味な恐ろしさを感じていたので、ぜひやっていただきたいと思いましたね」/朝ドラにも出演経験のある爽やかなイメージとは一転、劇中ではどんどん年老いていく老けメイク姿も披露。「風間さん自身が綺麗な顔をされているので、老けメイクも似合っていましたね。演技力も含め、すごい役者だなって思いました。あまりにも老けメイクが似合っていたので、メイクを落としていつもの風間さんに戻った時、逆に爽やかすぎて驚いたぐらい(笑)」

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  今作はR15に指定されている、少し過激なシーンもある作品。風間俊介目当てで足を運ぶファンにこんなメッセージを。「風間さんの演技力の素晴らしさや、振り幅の大きさはこの作品で十分に発揮していただいていると思うので、そこを堪能してほしいですね。そして、普段はなかなか見られない老けた風間さんの姿も楽しんでいただけたらなと思います」/丸尾末広ファン待望の初実写化を成功させたTORICO監督に、最後に改めて見どころを聞いた。「日本でそのままエログロとして表現してしまうと偏った表現になってしまいますが、とにかく美しく表現することで、世界観を壊さずに映像化できたと思っています。また、原作ファンの方だけに喜んでいただけるような内容だと、エンターテイメントではなくなってしまう。そこに注意して誰が見ても理解できるように仕上げたので、原作を知らない方にもぜひ見てほしいですね」』

※サーカス団員のインパクトがやや弱いかな~?と思った実写版。しかし、終盤の

女優になって活躍する展開と、ラストの余韻がとても斬新で素晴らしかった!!

本作内でも挿入されるアニメ部分を、全編通して採用し、この終盤の締めくくり

方で納めたら、さぞや傑作になるだろうに、と妄想は膨らむのであった。。。


アニメ版如何ですか~?


●地下幻燈劇画 少女椿


丸尾末広 メディア化は日本国内では基本的に行われていない幻のビデオ


オマケ動画


●のんちゃんと少女椿


・のんちゃんこと、永野希さんがコスプレセプタントとしてお手伝いをされておられた「少女椿展」に行ってきましたー。これはあくまでファン目線で作った動画です。原作の丸尾末広さま、映画監督のTORICOさまの世界観と異なるかもしれませんのでご注意を。/映画「少女椿」は2016年5月21日より、「シネマート新宿」「シネマート心斎橋」にていよいよ公開です!

なお、この動画で使用させていただきました楽曲はのんちゃんがボーカルを務めたLittle Nonから同タイトルの「少女椿」です。映画とは関係ありませんのであしからず。





タワレコ手帳&今月の日めくり(11・12月は「瀬戸内寂聴の“人生が前向きに変わる62の言葉 ”」)

(詳細は、11月1日の日記を参照のこと!)


☆本日12月19日(月)の、音楽関連の情報


【出来事】

・ジャズのLP第1号となるアルバムをデューク・エリントンが録音(1950)/加山雄三主演の映画『エレキの若大将』が公開(1965)/NONA REEVES西寺郷太堂島孝平によるアイドルユニット、SMALL BOYSがファースト・アルバム「ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ」をリリース(2012)


【誕生日】

エディット・ピアフ(1915)/モーリス・ホワイト(アース・ウィンド&ファイア:1941)/秋田昌美Merzbow:1956)/チャッキー・ブッカー(1966)/上坂すみれ(1991)


●エレキの若大将(加山雄三) 予告篇



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●Edith Piaf - La vie en rose (Officiel) [Live Version]



☆本日の、「ジャクチョー・ワード」は・・・

悩みは人にとって
マイナスでしょうか。
いいえ、人間は
悩みを得るたびに成長します。
悩みを成長する
チャンスだと思って、
踏ん張ってみてください。


◎類義のお言葉

ライフデータ

『①傷ついた分だけ、優しくなれる 苦しんだ分だけ、強くなれる(1リットルの涙 池内亜也)/②あなたは苦しんだ分だけ、愛の深い人に育っているのですよ(瀬戸内 寂聴)/③きついと感じている時に、人間は成長している(中谷彰宏)/④楽しいときは笑顔が育つチャンスで、苦しいときは心が育つチャンス(てんつくマン)』

※誰やねん、てんつくマンて・・・


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憲法とたたかいのblog

吉永小百合さんは、3月25日の『女性自身』で瀬戸内寂聴さんと「3.11を忘れない、原発と人は共存できません」と対談をして以下のような発言をしている。/「私も今は原爆の詩と福島原発事故の詩を一緒に読んでいます。それで若い人たち原発事故と69年前の広島・長崎の悲劇を重ね合わせて感じてくれれば、という希望をもっているのですが」。「私が原発事故のことで、すごく反省しているのは、『原子力の平和利用』という言い方に、なんとなく甘えて、これまでの生活を送ってしまったことです。原子力の平和利用なんてない、核というものは、人間とは共存できないものなんだということを事故で初めて自覚したように思います」。「地震がまったくないような国なら事情が違うのかもしれませんが、地震が多い日本では、とにかく原発稼働をやめてほしいですね。『原発事故では誰も死ななかった』などと平気な顔で言う人もいますけれど、故郷を追われて行った避難先で孤独に亡くなっていった方もたくさんいらっしゃいます。ですから私も声を上げていかなければいけないと思っているんです」』

※事故の失敗から学び、成長していくことが求められていますーーー。


細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、今日のまとめ


☆「悩み 成長」で検索してみた!


ヤフー知恵袋

『Q:人が成長するにはどうしたらいいですか?自分と人が一緒に成長できるならば、この上ない幸せです。/A:悩みが成長につながるとおもいますが。昔 先輩から考え抜くことだと言われ 10年以上経ってわかりました。周りの人に聞くことがいいですよ。vanhalen515064さん 2016/11/27』


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※「悩み部」シリーズ 第1弾表紙


●映画『ポッピンQ』TVスポット15秒 疾走編


※「これは中学から高校へ、思春期の真っ只中で、それぞれに悩みを抱えた5人の

女の子が出会い、ぶつかり合い、絆を育みながら成長していく特別な時間の物語」

なのだそうなので、載せてみまいたーーー


ジョニーAの独り言:最後も明言を引用して締めよう・・・「人には燃えることが重要だ。燃えるためには薪が必要である。薪は悩みである。悩みが人を成長させる。」- 松下幸之助 -