「俺のセンセイ」 エレカシみやじ主演!

☆ようやっと、みやじ主演のローカル・ドラマを鑑賞できたーーー♪


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※このタイトルバックにかかるのが「悲しみの果て」!タギッタゼェーーー!!


フジテレビオンデマンド 7日間無料配信中!

『西虎太郎は売れない漫画家。かつては大ヒット作で多額の印税を手にしたが、その後は鳴かず飛ばず。印税もほぼ使い果たしてしまったうえに仕事の依頼もない。そんなある日、虎太郎は編集者から、若手の人気漫画家・郡司すみれのアシスタントを依頼される。「なんでこの俺が!」と乗り気でなかった虎太郎だったが、金のために渋々引き受ける。久しぶりに漫画を書き始めた虎太郎は、センスが時代遅れだ絵がヘタだとすみれに徹底的にけなされてしまう。しかし、すみれの実力は認めざるを得ないほど圧倒的。ボロボロにけなされながらもアシスタントの仕事をこなしていた虎太郎は、久しぶりに漫画に触れ、また、懸命に漫画と向き合うすみれを目の当たりにするにつれ、もう一度やる気を取り戻すようになるが.../出演:宮本浩次(エレファントカシマシ)  石橋杏奈  うすた京介  佐藤二朗  小出恵介 ほか』


フジテレビ ヤングシナリオ大賞(シナリオ読めるッス)

→チラッと読んだだけだが、だいぶ内容は変更させられてるみたいだナーー。

だいたいからして、元の脚本はタイトルが「ぼくのセンセイ」じゃん!明らかに

みやじにシフトした形で「俺のセンセイ」に改変されとるしぃーーー。


ちゃんねるレビュー 俺のセンセイ

『●2016-12-26 15:06:27 kazumasa1212 脚本が古くさいけど、ベタだけど、テンポよくて、面白い。悪い人がいないドラマ大好き。ヒロインが口が悪くて、キレのある暴言をバンバン吐くけど、本当は優しいのがギャップでたまらない。怒ったときの表情が可愛い!主演のエレファントカシマシの宮本さんのアクションがデカイ演技も、ベタな熱血漢役にハマる。娘と歩くときの姿勢の悪さが何とも、哀愁でいい。親心に溢れる編集長役の佐藤さんの芝居も安定だし。摑み所のない無邪気な編集者役に小出恵介もハマる。無駄が無く、素直に面白かった。銭湯の着替え場面は、視聴者サービスでしょうか?情けないおっさん主人公と、しっかり者の編集者との対比が体型にも映像表現されてて面白かった。●2016-12-26 23:30:54 名前無し 見忘れた…まぁいいか。●2016-12-27 19:21:21 名前無し 石橋杏奈さんがいい表情で演技していたのに、そんなときは大体宮本さんにピントが合っていてとても残念。ベタな内容だったけど単純に楽しめた』

※一瞬腹を立てるも、ちょっとした切っ掛けですぐ機嫌が直る、というベタなシーン

の連続。ユースケサンタマリアかーい!と何度も突っ込ませてもらえたワw


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※作品をけなされて、「もういっぺん言ってみろ!」とキレるセンセイw

以前ラジオで女性MCにキレたあの事件が、活きましたヨォーーーーゥ♪


ツイッター みこと‏@miko_to 2016年12月25日

『「俺のセンセイ」曲中歌セットリスト、メモしてみた。(インストの曲で解らないのがあった(ToT))』


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※かかった曲は、結局こんな感じ~?


ファイティングマン

奴隷天国

悲しみの果て

友達がいるのさ

四月の風

笑顔の未来へ

ガストロンジャー

ハロー人生

ズレてる方がいい

今宵の月のように

戦う男

月夜の散歩

それを愛と呼ぶとしよう

夢を追う旅人よ

はじまりは今

彼女は買い物の帰り道(インスト)

悲しみの果て(劇中口ずさみからの~エンディングテーマ)


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★感想ブログをば、、、

五重塔 シェルターだ

『ドラマ、まるで宮本氏の為に当て書きされたようなところもあったけど、脚本の人が密かに宮本氏を思い浮かべてたらしいです。しかし宮本氏、案外素な感じの演技で凄いすね。前のドラマの時は役者としてどうとか見れなかったんですが(キスシーンしか覚えてない)。女性もののパンツ持ってるシーンとか、銭湯入ってるシーンとか、普通のロックバンドのファンなら見られないような画を見ることができるのは幸せなのだろうか。娘の登場も衝撃でしたね。同級生とか見ててもあのくらいの子とかいますからね。なんとも言えない気分。あと音楽が全部エレカシってのが親近感ありました。「それを愛と呼ぶとしよう」のインストがかかったりして渋いな!と思いました。全体に、宮本氏に好意的なスタッフが作ったんだろうなという感じがありありと伝わってきました。どすこい!ヤスシはどっかラッキーマンをなんとなく思い浮かべました。「バクマン。」も映画を観たのですが(面白かった!)あのデスノートとかも作った作者の方がむにゃむにゃ。そういうリアルな再起のドラマ(あくまで噂ですが)があったりするので、なんとなく浮かびました。うすた京介氏の出演もかなり話題になってましたね 私やっぱりギャグ漫画好きだったんだなって今更思い出しました。想像以上にとても面白かったです』


※佐藤二郎さんの編集長役がイイ!「アオイホノオ」のMADホーリーが出世して

編集長に納まった感がハンパなく醸し出されていて、ついついニヤけてしまったw

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※この黒さが懐かしいww


DiamondPress 俺のセンセイの郡司すみれ役の女優は誰?

『郡司すみれさん役を演じている女優は石橋杏奈さんだそうです!石橋杏奈さんは現在24歳で、かなりドラマや映画に出演されている女優さんでしたねwもう最近は若い女優さんが多すぎてついていけません!w /●プロフィール:・石橋杏奈(いしばしあんな)・生年月日 1992年7月12日 ・出身 福岡県 ・身長 162センチ ・血液型 A型 ・職業 女優、モデル ・所属事務所 ホリプロ石橋杏奈さんは、2007年の失踪HOLIDAYというドラマで女優デビューをして、2008年にはきみの友だちという映画に初出演をされております。きみの友だちでは、演技力がすばらしかったので、第30回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞されています。なのでまだ若いですが、演技力は抜群かと思うので、俺のセンセイでの演技にも注目をしておきたいですね!!/俺のセンセイへについての石橋杏奈さんのコメントです!↓』

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石橋「出演させていただくことが決まりすごく嬉しく思っています。1時間の中に笑いがあり、じーんとできる場面もあり、自分も頑張らなきゃって思える部分もあり、脚本がとにかく面白かったです。台詞量の多い役柄ですが、ドライで淡泊なすみれは今までやったことのないタイプの役なので、難しいながらもやりがいを感じています。漫画家の役なので、描くシーンがたくさんあって、練習もしましたが、線を引くのもインクの加減が難しいんですよ。感情の起伏が激しくて人間味のある虎太郎と、クールで感情を表に出さないすみれの微妙な2人の掛け合いや、クスっと笑えるやりとりが見どころだと思うので、そんな微妙な2人の掛け合いを楽しんでいただきたいですね。見ていただく方にも“またがんばろう”と前向きな気持ちになっていただけたら嬉しいです」

※ああー、『きみの友だち』の主役やってた子かー。あの作品は脇の吉高由里子

印象とかのほうが断然強くて、主演の子のイメージがかすんだカモナーーー。確かあ

ん時も、ちょっとツンツンした役柄だった記憶がー。ツンだけでデレを表現しない

のは欲求不満がたまって、精神衛生上イカンですよぉ~~~。


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※富士山が描かれた銭湯も登場、エレカシファンならニヤッとできるシーンだ!


◎漫画のキャラに成りきった妄想的シーンが見れまするぅーー♪

インスタグラム s.em1130 動画

→''' 『「待たせたな」「任せとけ」 いいo( ´>ω<` )o /maki20909カッコえ

ーーー😂💜 気絶しそう😭💜 /s.em1130@maki20909 かっこいいですよね━━😍』 '''


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※このポーズも、エレカシみやじそのもの!いつものパフォーマンスを

余すところなく演技に取り入れているといった感じだったナ♪


●主人公 さだまさしとのコラボ


※今回、ドラマの主人公をやったというつながりで・・・


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※実際のみやじなら、こういう蔑まれるような女性の態度に対しては

徹底反抗、有無を言わさず罵倒して撃破するんじゃないかナァー?


オリコンスタイル 漫画家・うすた京介氏、ドラマ初出演 “大ファン”エレカシ宮本の主演作

『人気ギャグ漫画『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』『ピューと吹く!ジャガー』で知られる漫画家・うすた京介氏が25日に放送されるフジテレビ系単発ドラマ『俺のセンセイ』(深1:00)でドラマ初出演することがわかった。来年デビュー30周年を迎えるロックバンド・エレファントカシマシのボーカル・宮本浩次(50)のドラマ初主演作となっており、うすた氏は「エレカシさんが昔からすごく好きなので、宮本さんに会いたい一心で今回の出演のオファーを受けさせていただきました」と夢の共演が実現した。同ドラマは現在新聞社に勤める小島聡一郎さん(26)による『フジテレビヤングシナリオ大賞』の大賞受賞作。宮本演じるかつて売れっ子だった中年漫画家、西虎太郎(46)が今では生活に困窮するようになり、渋々ながら若き天才美人漫画家・郡司すみれ(石橋杏奈)のアシスタントとして働き、一発逆転を目指す物語。

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うすた氏が演じるのは虎太郎とすみれが二人で語り合う重要なシーンで舞台となる寿司屋の大将役。「初めてのドラマはめちゃくちゃ緊張しました。短いせりふなのに全然出てこなくて…なるべく僕の部分は見なかったことに(笑)」と恐縮。「動きだけは寿司屋の大将っぽくしようと頑張りました」とそのなりきりぶりに注目だ。/“漫画家”の姿を描いた作品となるが「虎太郎ほど破天荒な人は実際にはなかなかいないのかもしれませんが、ギャグ作家としてはあれくらい破天荒キャラでいたいなと憧れますね」と印象を語り、「こっそり背景に漫画のキャラクターが隠れていたりもするので、そのあたりも楽しんでいただければと思います」と見どころをアピールしている』


☆以前、一度出演したドラマ「Friend」は、最終回だけ、異常によくできた作品ダッタw

●ドラマ Friends 最終回



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●NGシーン、これ、初めて観たかもーーー。



タワレコ手帳&今月の日めくり(11・12月は「瀬戸内寂聴の“人生が前向きに変わる62の言葉 ”」)

(詳細は、11月1日の日記を参照のこと!)


☆本日12月27日(火)の、音楽関連の情報


【出来事】

LUNA SEA、東京ドーム公演の2日目をもって「終幕」(2000)/Negicco、地方アイドル決定戦「U.M.U AWARD2010」で優勝(2010)/ザ・タイガース、再結成ツアー最終公演を東京ドームで開催(2013)


【誕生日】

・ピート・シンフィールド(キング・クリムゾン:1943)/トレイシー・ネルソン(1944)/カーラ・ボノフ(1952)/ユース(キリングジョーク:1960)/中野雅之BOOM BOOM SATELLITES:1971)/PESRIP SLYME:1976)/ヘイリー・ウィリアムス(パラモア:1988)/稲場愛香(カントリー・ガールズ:1997)


Tech insight 【エンタがビタミン♪】LUNA SEAが終幕と復活の真相語る。「ここで終わらせるのは罪だと思った」

『2000年の12月26日と27日に東京ドームで「LUNA SEA THE FINAL ACT TOKYO DOME」を行い“終幕”を迎えた頃には、RYUICHI河村隆一としてヒット曲を連発したのをはじめ、メンバー各自がソロ活動を続けていた。バンドが解散する理由に「音楽性の違い」を挙げることがあるが、SUGIZOは「音楽性の違いは5人が集まった時からあった」と明かす。町田のライブハウスで出会った時から各自のスタイルは様々だったが、「音楽性が違っても『一緒にやろう、成功しよう』という意志があれば、なんら問題は無い」と彼は語る。/では、LUNA SEAが終幕した理由はなんだったのか。SUGIZOが「ぶっちゃけ、みんな顔が見たくなくなった」と本音を話すと、RYUICHIは「僕は仲が悪くなった理由もなんとなく分かる。性格が合わないというよりも、顔を合わせると『音を出さないといけない』、『モノを作らなければならない』といった強迫観念があり、仲が悪くなってしまった」と話した。

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SUGIZOは「今思えば、感謝の気持ちを忘れていた」とつけ加えた。メンバーやスタッフ、ファンに対して「一緒にいてくれてありがとう」と感謝する大前提を20代の頃には見失っていたと反省する。「『もし俺だったらもっとできる』という過信がメンバーの誰にもあったはず」という彼の言葉に、RYUICHIは何度もうなずきながら「いい話だね~」と共感していた。/真矢(ドラム)はその頃のメンバーの関係について、「楽屋は別々だったし、打ち上げとかもみんなバラバラにいた」と証言する。地方のイベントなどは車に一緒に乗りたくないので、5台用意してもらったそうだ。そんな中で、終幕前の12月23日にリリースするベスト・アルバム『PERIOD ~THE BEST SELECTION~』に収録する新たなレコーディングテイクを録る必要があった。/J(ベース)は「バラバラだったからこそ、あえて合宿をした」と明かす。普段は顔も合わせたくないメンバーだが、合宿となれば長時間一緒にいることになる。だが、誰も確信に触れることはなかったのだ。「空気として、『ああ、俺たちはそういう意味で最後のアルバムを作っているんだな』と思いながらレコーディングした」と彼は語る。

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それから7年が経った2007年12月24日。そこまでバラバラだった5人がLUNA SEAとして東京ドームで一夜限りの復活ライブを開催した。復活についてはメンバーの誰が言い出したわけでもないようだ。スタッフから「○○がまたやりたいって言っているようだ」と聞かされたり、説得されたりしたという。SUGIZOが「まず、会ってみようと決心した。最悪殴り合いの覚悟で打ち合わせに出向いた」というほどメンバー間にはまだ、わだかまりがあったのだ。しかし、RYUICHIが謝って仲介人的な役を買って出たことで少しずつ打ち解けた。「ほっとした。家族なんだなと感じた」とSUGIZOは思い出す。番組MCの中村正人が「7年ぶりに音を出した感じはどうだった?」と聞くと、RYUICHIは「いや、凄かったですね!」と目を輝かせた。彼はボーカルなのでバンドのセンターに立つ。「“ドン”と音が飛んできた瞬間に、正しい表現か分からないが『外タレみたいだな』と感じた」とその感激を伝えている。/また、INORAN(ギター)も「7年間、演奏していなかったのに、カウントが入って一発目の音がみんなバシッとあう。それってとんでもないことですよね」と力を込めると、RYUICHIは「真矢くんが“タカトン、バーン”ってやる瞬間に全員の音が集まる。そこには壁なんてない」と表現する。SUGIZOも「音を出した瞬間に『あ、俺このバンドでやりたい』と思った」と興奮気味に話した。

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INORANは自分の腕や手に触れながら、「たぶんこの5人で作った細胞が(みんなの体に)いっぱいある。一緒にバンド活動して過ごして、生きてきた中で作られたものが。それがバッと動いた感じだった」と語っている。その後、2010年に「LUNA SEA REBOOT」と再活動を発表した彼らだが、2007年の一夜限定ライブでは「これからどうする」という話は誰もしなかったらしい。Jは「あの時に感覚としてみんな持ち帰ったものだ。俺たちがやってきたことに、また別の命が宿っている。俺たちを見てロックバンドを始めたやつらや、曲を聴いて勇気を出してくれたやつら。LUNA SEAというのは俺たち5人だけでは無いと感じた」ことが復活につながったという。/さらに、SUGIZOが「ロックを本気で伝えなきゃいけないのは俺たちの世代。もう40代だが『カッコよく年をとって、本気でロックをやって“最高だよ!”』というスタンスを俺たちがやらなければ誰がやるんだ。『ここでLUNA SEAを終わらせたら罪だ』と思った」と復活の理由を明かすと、その熱い心に感動した観客たちから歓声が沸いた(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)』

※どんpバンドも、解散→スペシャル復活→再開、という似たり寄ったりの興亡を

繰り広げるもんなんだなーー。でもSMAPは例外だろうなー。音楽性のギャップで別

れた訳じゃないから・・・


☆本日の、「ジャクチョー・ワード」は・・・

「今、なにしてるかしら」、
「もうご飯食べたかな」と
常に相手を気にかけること。
その場で電話やメールができなくても、
人は人を思いやることで
心に潤いが生まれます。


細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、今日のまとめ


★省略


ジョニーAの独り言:だんだん今年も押し詰まってまいりましたー。年明けまでに何とか31日のギザ萌えヒロイン&シネマ・グランプリまで書き上げてしまいたいので、超スピード省略ヴァージョンで進んで参りーーーます!!