「人志松本のすべらない話」 ﾌﾟﾚﾐｱﾑﾗｲﾌﾞin 沖縄(ﾗｽﾄ)
フジテレビ 公式
→ 『日程：2015年3月27日（金）／会場：国立劇場おきなわ／出演者：松本人志・千原ジュニア・宮川大輔・星田英利・ケンドーコバヤシ・木村祐一・宮迫博之／【企画/制作】フジテレビジョン／よしもとクリエイティブ・エージェンシー／【主催】沖縄テレビ放送／フジテレビジョン／吉本興業／【協力】よしもとアール・アンド・シー／【特別協賛】uP!!!／【協賛】GREE、日清食品、YKK AP、ハードオフ』
※最終公演のＤＶＤをば、レンタル鑑賞してみたﾅﾘ^。これで終わりかと思うと寂しい。
もっともっと地方都市も回ってほしい！姫路大会も、加古川大会も、明石大会も・・・
そこまでやったらすべらないメンバー全員、過労死しちゃうかしらんー？そして、
「ああ、毎回、出演者のプロフィールを遺影のように紹介していたのが、やっぱり
この事態を暗示してたのよねー」などと、訳知り顔で嘯くファンも出るんだろうﾅｰ
☆目次画像
日刊スポーツ 松本人志が沖縄ライブ 映画祭で「すべらない話」
→ 『「島ぜんぶでおーきな祭 第７回沖縄国際映画祭」で２７日、「人志松本のすべらない話」のプレミアムライブが那覇市の国立劇場おきなわで行われた。松本人志（５１）、千原ジュニア、宮川大輔、星田英利、ケンドーコバヤシ、木村祐一、宮迫博之が出演。昨年４月の兵庫・尼崎から始まった全７公演、約１万人を動員したツアーの最終公演で、メンバーはテレビではできない下ネタも交えて「すべらない話」を披露した。
松本は長女（５）の出べそをネタに、「最近、風呂から出てきて素っ裸で『ところで、これ何？』と両手で指さした。思わずご飯を噴いた」。父娘が対立した大塚家具の株主総会については「まあまあ、いろいろあるでしょう。親子ですから」。今後の同ライブついては「もっと安い感じでやりたい。今度は『人志松本のうその話』で。それなら無限だから」と話した』
※動画も探したが、ＴＶでオンエアされない全国ツアーの際の動画はほっとんどようつべ
にはあがって無いようだーーー。むむ、無念！
※ジュニアの顔芸・・・。結婚前の純な笑顔であるｗｗｗ
※コバは今回はジャブ程度の話題。「満を持してソレかーい！」と松っちゃん
に突っ込まれてた。。。
CD Journal〈人志松本のすべらない話プレミアムライブ〉ファイナル沖縄公演が開催
→ 『ツアー初日となった尼崎公演のサイコロ一投目は松本でしたが、ファイナルとなった今回の沖縄公演一投目も松本からという偶然に会場が沸くと、そこから計24話が次々と披露。公演の最後はジュニアより、このツアー7公演で合計165話のすべらない話が披露されたことが伝えられると、「そのうち100話くらいが下ネタやけどね」（松本）とのお言葉も。／公演終了後の囲み取材にて、ツアーでのMVSは？と聞かれた松本は、「ジュニアが毎回違う話をもってきて頑張ってたね」とコメント。それを受けてジュニアは「出し切りました。もうありません。ゼロです。なのでしばらくTVの方はお休みしようかと」とコメント。また木村より「どの話も魅力的で、ドラマにできるんちゃうかと。実際“撮りたい”と言っている人もいるみたい」と、今後の展開についての提案も飛び出しました』
※キム兄は、アクション付きの大オチ。この人はいろんな引き出しを持っている
よなー。最初は放送作家タイプの人が出しゃばって…などと思っていたが、最近
はもう、この狂気と紙一重の毒舌で、ピリリとする、危険な笑いを欲してしまうｰ
※開演後もなかなか席が埋まらず、「沖縄タイム」を痛感させられたメンバーだが、
そんな客でも、笑いの盛り上げ効果は多大で、大阪とはまた一味違った「ツボの笑
い」を掘り起こすことに成功した演者たちは、かなり手ごたえを感じたんじゃない
のかしらーん？？
視聴率低迷…関係者「視聴者のフジテレビ離れが原因」2014/01/25(土)
→ 『さる１１日に放送されたダウンタウン松本人志（５０）の人気バラエティー番組「土曜プレミアム『人志松本のすべらない話』１０周年突入！ＭＶＳ全員集合」（フジテレビ系）の視聴率が話題になっている。関東地区が１２％台と低迷したのに対し、関西では２０％を超えたのだ。２００４年に始まった同番組。１１日は歴代のＭＶＳ（最もすべらない話をした出演者に贈られる賞）を集めた豪華メンバーだったが、関東地区の視聴率は１２・９％に終わった』
※この当時、視聴率悪化状態。で、今はどうなんだろうかねーーー。もしテレビ離れ
が原因なら、その時よりもっと低下してるはずだけど・・・。
【出来事】
・E-girls、ファースト・シングル「ｾﾚﾌﾞﾚｲｼｮﾝ」をリリース（2011）
【誕生日】
・ロニー・リストン・スミス（1940）／エドガー・ウィンター（1946）／トータス松本（ｳﾙﾌﾙｽﾞ:1966）／大根仁（1968）／武藤昭平（勝手にしやがれ:1968）／ジョン・レジェンド（1978）
【記念日】
ＤＪの日
→ 『12月28日は「ディスクジョッキーの日」。日本で最初の本格的なラジオ・ディスクジョッキーとして活躍した糸居五郎氏の命日にちなみ、糸居氏の業績を偲ぶとともに、DJ界の発展を願って記念日に制定された。糸居氏は「オールナイトニッポン」の前身番組「オールナイトジョッキー」を担当し、「音楽はDJがかけるもの」という信念を貫いて楽曲を選曲し、「最初で最後の職人DJ」と呼ばれたDJの草分け的存在であった。ちなみに、1963年にビートルズの「ラヴ・ミー・ドゥ」を日本で最初に流したのも糸居五郎氏だったが、その時は何の反応もなかったという』
☆本日の、「ジャクチョー・ワード」は・・・
| 常にスッキリした心でいるためには、 |
| 今置かれている場を |
| 懸命に生きること！ |
| 愚痴ばかりこぼすと、 |
| 健康も幸せも遠のきます。 |
おんなのしんぶん 加藤登紀子×瀬戸内寂聴さん 愛と情熱こそ人生
→ 『加藤：戦争中止や脱原発を訴えてハンストをされたことがありましたね？／瀬戸内：弱かった体を治すために結婚前に断食寮に入ったことがあるんです。そしたらすっかりよくなって。だから、いざという時は断食する。湾岸戦争の時は１週間ほどで倒れちゃったけど。みんながお金持ってきたり写経してくれたりした。入院して２日ほどして戦争が終わった。その時は祈りが効いたのね。／加藤：それにしても出家するという決断はすごいですね。／瀬戸内：さんざんいろんなことをしてきたし、もう自殺してもいいくらいの気持ちだったの。でも、自殺よりは出家する方がいいと思った。／加藤：今東光さんに弟子入りされて。／瀬戸内：先生はちょうどがんの手術で何も教えてくれなかったけど、得度した時に「これからは一人を慎みなさい」とだけ言われた。仏様があなたを見ていらっしゃるから一人でいる時もきちんとしていなさいという意味です。／加藤：うーん。それはすごい言葉ですね。今、一人に苦しんでる人が多いですから。私も夫が他界してからは、いつも見守られていると感じています。／瀬戸内：でもねえ、もう若い男作りなさいよ。亡くなった彼も最愛のあなたの今の幸せを祈ってるのよ（笑い）／加藤：寂聴さんこそ！！（笑い）瀬戸内 ハハハ、私もうすぐ９４歳よ。
お会いして・・・とにかく若い！ 頭の中も、仕草も、声も。「若い者には巻かれろ」がモットーだそうで、著書「死に支度」でもわかるように、２０代の女性２人との同居生活は、まさに女子会の雰囲気。最近作の「求愛」も今時の恋愛話で、とってもスリリングでキュートです。年齢とともに人は自由になれる！ その栄養源はやっぱり、好きな人を思う胸のトキメキだそうです。私も見習ってドキドキ人生を楽しみますぞ！』
（特急列車の如く、すっ飛ばーす！）
