海外ドラマ『FARGO/ファーゴ2』 第五話まで鑑賞・・・
キルスティン・ダンスト演じる轢き逃げ女(もっと言い方あるだろう
よ!!w)が最高~~にオモロイ。肉屋の旦那も味があるナイスガイだ
ね^。こりゃ配役になりきるタイプのキキなら、実生活でも結婚しよ
うと思ってまうわー。。。
→ 『コーエン兄弟の代表作「ファーゴ」をベースにしたクライム・ドラマ。アメリカ極寒の地ミネソタ特有の雰囲気やダークユーモアなどオリジナルの世界観はそのままに、豪華キャストで贈る注目のシーズン2!/語の軸となる殺人事件に関わる美容師役にキルスティン・ダンスト、その捜査にあたる警官にパトリック・ウィルソン、彼の義父であり共に捜査する保安官にテッド・ダンソン。その他、ジェフリー・ドノヴァン(『バーン・ノーティス』)、ブルース・キャンベル(『死霊のはらわた』)、キーラン・カルキン(『花嫁のパパ』)らが脇を固める。/映画『ファーゴ』でアカデミー賞に輝いたジョエル&イーサン・コーエン兄弟自身の製作総指揮のもと、『BONES ボーンズ -骨は語る-』のノア・ホーリーが映画の世界観そのままに本作のため秀逸に描き下ろし、ダークユーモア溢れる2時間の名作の面白さを10時間の連続ドラマに拡大した。/【製作総指揮】 ジョエル&イーサン・コーエン (映画『ファーゴ』)他 【脚本/製作総指揮】 ノア・ホーリー(『BONES ボーンズ -骨は語る-』)【監督】 アダム・バーンスタイン(『ブレイキング・バッド』)他』
狩りに出たカンザスシティの男たちをゲアハルト家が襲い、森で銃撃戦に。ルーは大統領選出馬中で遊説に訪れたレーガン知事の警護にあたる。一方、自分がはねた男の家族が復讐に来るとルーに聞いたペギーは、エドに「逃げよう」と提案するが、エドはそれを拒否する。ゲアハルト家の二男ベアの息子チャーリーは、ライの敵をとるため、一家の手下ヴァージルと共にエドのいる精肉店に向かうが…。
※「賢者の贈り物」とはウマいサブタイトルの付け方だっ!Оヘンリーの短編
「賢者と贈り物」は有名だが、まさにそのシチュエーションになぞらえている!
ジムとデラという原作の仲良し夫婦のビジュアル・イメージは、今後はぜった
い、キキとジェシーの二人に定着しそうや~~~。
※雪に覆われた田舎町ののどかさと、殺人の悲惨さとのミスマッチが、
「ファーゴ・シリーズ」の共通のテーマだ。。。
→ 『女優のキルスティン・ダンストが25日、インディペンデント・スピリット賞授賞式にフィアンセで俳優のジェシー・プレモンスと一緒に登場し、婚約後初めて公の場に姿を見せた。/キルスティンは1月、米ドラマシリーズ『FARGO/ファーゴ2』で共演したジェシーのプロポーズにイエスと答えたのではという噂でメディアをにぎわせた。プライベートをほとんど明かさないことでも知られ、ここに至るまで婚約報道についてコメントしていないが、報道の数日後にパリコレクションの会場で左手をカメラマンに差し出し、新しい指輪を見せびらかしたことで婚約を暗に認めた。/25日には、カリフォルニア州サンタモニカで開催されたインディペンデント・スピリット賞授賞式にジェシーと一緒に出席。同じテーブルに座り、ジェシーがキルスティンの肩に腕を回す中、ふたりは幸せそうな笑顔で撮影に応じた。ジェシーは「Other People(原題)」で主演男優賞にノミネートされていたが、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のケイシー・アフレックに敗れている。なお、ケイシーは26日に発表されたアカデミー賞でも主演男優賞を獲得した。しかし4部門にノミネートされていた『Other People』のキャストやスタッフにとってうれしい出来事もあり、モリー・シャノンが助演女優賞を獲得している。
「FARGO/ファーゴ2」で夫婦を演じたジェシーとキルスティンは、昨年5月に熱愛が初めて噂された。キルスティンはその数週間前の4月、4年間交際していた俳優のギャレット・ヘドランドと破局している。』
※視聴者は否が応でも、この肉屋夫婦に感情移入しちゃうのだっ。
→ 『婚約中のキルスティン・ダンストと俳優のジェシー・プレモンスは、挙式について焦らずにゆっくりと計画をしているそう。ふたりは、TVシリーズ「FARGO/ファーゴ」の共演がきっかけで昨年の5月から交際をスタート。プライベートを重視するふたりは、ロマンスについて沈黙を守り続けていたが、今年の1月に交際を認め、キルスティンは薬指の指輪をお披露目。そして2月25日(現地時間)にカリフォルニア州で開催された、インディペンデント・スピリット賞授賞式に揃って出席し、カメラの前で幸せな笑顔を見せていたという。
自身が出演する映画「Hidden Figures(原題)」の応援で、アカデミー賞授賞式に参加したキルスティン。米情報番組「Entertainment Tonight」のインタビューでは、「ジェシーと一緒にいられて幸せよ。運命の相手は、出会ったときにすぐわかるものなの」と答えた。今後は、シルヴィア・プラスの小説『The Bell Jar』で初監督を務めるキルスティン。エル・ファニングが主演の本作に、ジェシーも参加するという。このことについては、「ジェシーは優れた俳優だから、彼に演技の指導をする必要はないわ」と語っている。結婚式は来年の春を予定しているというふたり。今から、キルスティンの花嫁姿が楽しみだ』
※来年の春にゴールインっすか~。何事もなく、無事にウェディング・ロードを走破
して欲しいですねー。くれぐれも、劇中の二人のようなトラブルには巻き込まれませ
ぬように。(これまでの元カレという迷い道には入り込みなさんなヨ!!w)
→ 『近年、アメリカで大物俳優のTVドラマ出演が続いている。たとえば、HBOドラマ「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」には映画俳優として知られる俳優マシュー・マコノヒー、ウディ・ハレルソン、レイチェル・マクアダムスらが出演。人気ドラマ「FARGO/ファーゴ」にはキルスティン・ダンストが出演していた。以前は映画俳優の方がドラマ俳優よりも格上というイメージが定着していたが、“テレビの黄金時代”とも言われる2000年代ではその区別が薄くなっている。なぜ今、大物俳優たちはTVドラマの出演に前向きなのだろうか。主に3つの理由が挙げられる。
■理由その1:TVドラマへの出演による時間の拘束が減った・・・テレビ局のドラマは1シーズンにつき22話前後あるのが一般的。しかし、HBOなどのケーブルテレビやNetflix、Amazonなどストリーミング配信会社のオリジナル作品は1シーズン10話程度の短いドラマを制作する。これによって、俳優は一年の大半をドラマの撮影に縛られることなく出演できるのだ。
■理由その2:TVドラマの方がストーリー重視になっている・・・映画会社がアクション映画やアニメーションに傾く中、NetflixやAmazonは収入を広告よりも配信料から得るため自由度が高く、より冒険的な内容に手を出せるようになってきた。また、映画のように2時間前後という制限のないドラマの方がキャラクターに深みを出すことができ、必要ならば軌道修正も可能なのだ。深みのある作品に出演したい俳優にとっては魅力的。
■理由その3:観客は映画館よりも家でコンテンツを見たい・・・最後の理由は、映画館に足を運ぶ人が減っていること。2014年のハリス世論調査によると、アメリカ人の57%が映画館に行くよりも家にいたいと回答。映画ほどお金がかからず、快適な家で見ることができるドラマの方が魅力的なのだ。こうなると、俳優もドラマの出演を検討せざるを得ない。/先日はダコタ・ファニングが15年ぶりにTVドラマにレギュラー出演することが決定。2017年のHBOドラマ「Big Little Lies(原題)」にはニコール・キッドマンやリース・ウィザースプーンが出演することも決まっている。大物俳優のTVドラマ出演は今後も続きそうだ』
※理由の2あたりは、ラジオ「たまむすび」で町山さんも指摘していたっけ~。
ドラマの方が内容重視。いまや映画は中国資本のビッグバジェットしか企画が
通らないからしゃあないんだそうなー。
※弓を射ようとしているときが、一番無防備だったりするのだ。。
『お客さん、包装紙開けてからの取り替えは、さすがになしですわ。』 |
※女舛添w 美術品とか買い占めますかーー?
「知り合いで、すごい売れないホテトル嬢ばっかり抱えてる人がいるんですけど、注文があると素っ裸に脱がした上から大きいコート着せてドア開けてバーンって送り込んで、お客さんが“チェンジ!”って言ったときにはもう脱いじゃってるんですよ。それでこの台詞を言う。“お菓子でもなんでもそうでしょ?“って。」
※すごい商法だなぁー。「必殺チェンジ封じ」? 西原さん、いろいろとその業界の人の商売邪魔してるんじゃなーい?ダイジョブー?
→ 『デリヘル嬢を目の前にしてチェンジなんて、不機嫌になる所を見たくない…と思う人にはキャンセルという手段をお勧めしよう。理由としては「ごめん急用が出来ちゃって」「どうしても仕事に戻らなければ行けなくなった」等、自分は遊びたいけれど…というニュアンスにすれば、デリヘル嬢もそれならば仕方がないと思うはずだ。/チェンジを伝える際に「細い子が好きで」「もう少し若い子がいい」などとデリヘル嬢にありのまま伝えるとダメージを広げてしまいかねない。いっその事理由など言わずに、ドア前ですぐに「ごめんね、チェンジで」と伝える方がよっぽど潔い。/その潔さがないから困っているという君にはとっておきを教えてあげよう。魔法の言葉「ごめん、知り合いに似てて気まずい」だ。知り合いを彼女に置き換えると更にシリアスさが加わる。その辺は状況に応じて使ってみてほしい』
※「チェンジ!」と「困りますねえーお客さん」の攻防。なかなか熾烈そうダナー
※キャシー塚本先生も「チェンジ」されたらしいーw
※こういう本にだって、さすがに西原さんがバラしたような裏事情は書いていまい。
“不安に挑む” |
「いつの世でも、われわれにとって完全に安穏であるという状態はないといってよい。お互い人間である以上、程度の差こそあれ不安動揺なしにはいられないと思う。それが人間本来の姿である。しかしだからといって、ただ不安動揺し、それにおびえてなすところなくウロウロしているというのでは、そこから何も生まれてこない。/そうではなく、不安は感じるが、しかしその不安に敢然と闘いを挑み、これを打破していく。むずかしい仕事、困難な要求に直面して、一面に不安を感じるが、反面かえって心が躍る。そしていろいろの考えを生みだしこれを克服していく。そういうふうでありたいと思う。」
※言ってたとおりに。
・BGMとして2週間以上繰り返しお聞きください。今までよりも不安が解消され楽になります