エレカシカヴァー 「赤いスイートピー」「喝采」
※「赤い薔薇」と対に感じられる!「赤い」シリーズ始めへんかなー?
・・・ッテ、モモエチャンカーーーイ(*´`ω´)/(`・ω・´)?
「I will follow you」をああ歌うとは・・・目から鱗ジャワイー
※狂気の喝采!
のリスペクトなのだろうと思うーーー。
→ 『NHK・BSプレミアムで放送中の音楽番組『The Covers』(毎週月曜 後11:15~11:44)が6日に放送100回を迎える。ゲストのアーティストが、影響を受けた曲や思い出深い一曲を新たなアレンジでカバーする番組。100回目のゲストは、今年デビュー30周年を迎えるロックバンド・エレファントカシマシ。昨年の公開収録『The Covers Fes』も含めて、番組には3回目の登場となるが、今回も楽曲披露だけでなく、宮本浩次ワールド全開の爆笑トークで番組を盛り上げる。/番組は2014年3月31日にスタート。MCはリリー・フランキーと女優の夏菜のコンビではじまり、16年4月4日放送回からリリーの相棒が仲里依紗にバトンタッチされた。今回、エレカシがカバー曲に選んだのは、松田聖子の「赤いスイートピー」(1982年)とちあきなおみの「喝采」(72年)。「赤いスイートピー」は、作詞を松本隆、作曲を松任谷由実(呉田軽穂名義)が手がけたヒット曲。当時、中学生だった宮本は、エレカシを結成したばかりであり、聖子の大ファンでもあったという。青春時代の思い出の1曲について、宮本ならではの視点で歌詞の魅力を熱弁。カバーするのは今回が初めてだが、リスペクトを込めて、原曲と同じキーでの歌唱に挑戦する。
エレカシならではのバンドアレンジと、宮本の愛と魂のこもったパフォーマンスを見たリリーは、宮本の歌唱に対し「この曲への最大のリスペクトを感じた。性別とか生物を越えた妖精感がある」と大絶賛していた。「喝采」は、宮本が小学生の頃に聴いていたという。印象的なフレーズが多く、歌ってみると歌詞を全て覚えていたという思い出の曲だ。カバーするにあたり、「非常に高度な技術を要する曲」と語っていた宮本は、精魂込めて歌い上げた後「この曲のすごみを改めて身に染みて感じた」と話していた。さらに、エレカシの代表曲「悲しみの果て」(96年)、「俺たちの明日」(2007年)も熱唱。「悲しみの果て」は、多くのアーティストにカバーされる時代に刻まれる名曲。「俺たちの明日」は10年前に発表され、多くの人を励ますエレカシならではの応援ソングとして熱い支持を受ける曲だ。トークには、メンバー4人そろって登場。デビュー30周年を迎える彼らの、出会いから“いま”と“これから”に、番組ならではの視点で迫る。中学高校の同級生で結成されたエレカシの結成当時や、プライベートでのエピソード、ギターの石森敏行の愛くるしいキャラクターも明らかに。
宮本は視聴者に向けて「赤いスイートピーにしろ喝采にしろ、僕らにとってすごく思い出の曲。曲自体にも歴史みたいな重さがあって、非常に僭越(せんえつ)ながら今回カバーをさせていただいた。リリーさんの含蓄のあるお話も含めて、自分たちにとって本当に密度の濃い時間だった。音楽を改めて、しっかり自分たちなりに勉強して歌っていけるようにとも、改めて思っちゃうくらいの充実した時間になりました。少しでも楽しんでいただけたらと思います」とメッセージを送っていた。』
※「カヴァーズ」は評判も上々だった模様。このまま、昭和歌謡のカヴァーの天才!
って路線で露出し続けてもいいんじゃね?男性曲も女性曲も、原曲キーで見事に
謳い上げる、天才歌手・宮本おじさん!ん、万人に受けるミュージシャンを目指す
第一歩になるんじゃあー・・・?
※マニア受け、という名の檻から飛び出すんだ!野生児・宮本ぉ~~っ!!
※この曲は、歌詞を創るときにドキュメント作品「扉の向こう」の撮影班が制作スタ
ジオにずっと入っていたことでみやじの調子が狂い、名曲になり損ねたんじゃねーの
か?と、個人的にチョト是枝監督に対して腹が立っている、いわくつきの作品ッスよ、ハァー。
→ 『デビュー30周年イヤーに突入するエレファントカシマシ。いつの時代も傑出したパフォーマンスと独自の世界観で人々を魅了する彼らの、新たなスタートとなる公演を放送!/1988年3月21日にシングル「デーデ」、アルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』でデビューしたエレファントカシマシ。2017年はデビュー30周年が幕を開ける年に当たるが、デビュー日の3月21日に、レーベルの垣根を越えた『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』をリリース。さらにその前日には、全国47都道府県48会場を回る30TH ANNIVERSARY TOURを大阪城ホールからスタートさせる。このメモリアルな一夜を生中継する。キャリアのすべてを網羅したベストアルバムを携えて行なわれる、バンド史上初の全47都道府県制覇のツアー。30年分の想いと新たな決意が詰め込まれたステージは、後々にまで語られる熱くすさまじいものとなるに違いない』
※攻めてきますなぁーーー、今年のエレカシは!っつうか、この写真のみやじ、別人?
「前にネパール行ったとき、現地の魚屋が半分腐ったような魚を山ほど抱えて売りに来て、目の前でさばいてくれるんですけど、めちゃくちゃなおろし方なんですよ。それで思わず“すげえおろし方だな。ハエもたかってるし”って言ったら、後ろにいたネパール人のガイドに“ニッポンジンコマカスギー”って言われて、ハッと目が覚めたというか、そのとおりだな!と思いました」
※日本だけがきっちりしてる、、、んじゃなくて、他国に比べて足並み揃えていないん
ですよ。空気読めない日本人、なワケね、要するにー。はっはーー、目から鱗ッス、イチイチ。
※地下鉄駅構内での天井から漏水対策
※国籍調査のシールの貼り方w
※マンホールの手の凝りよう?
※下る人が誰もいないのに、全員が「上り」側を歩く生真面目さ
※ごみの分別方法を事細かく解説している図
“利は元にあり” |
「昔から「利は元にあり」という言葉があります。これは利益は上手な仕入れから生まれてくるということだと思います。まずよい品を仕入れる。しかもできるだけ有利に適正な値で買う。そこから利益が生まれてくる。それを「利は元にあり」と言ったのでしょうが、実際、仕入れはきわめて大事です。ところが、この「利は元にあり」ということを、ともすれば単に安く買い叩けばよいというように解釈する人があるようです。しかし、決してそうではなく、仕入先を、品物を買って下さるお得意先と同じように大切にしていくことが肝要だと思います。そういう気持がないと、結局は商売は繁昌しないと言えましょう。」